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VerserKを巻き込んだ敗者ユニット解散マッチはDiaHEARTSが解散も、”brother”YASSHIが古巣に出現!

2月4日 DRAGON GATE「TRUSH GATE2016」東京・後楽園ホール 1850人超満員札止め

<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
(開始時間になるとオープニングテーマ曲が流れ、続いてヴェルセルクのテーマ。ヴェルセルクの全メンバーがリングへ。)

土井「おいおいおいおいおい、DRAGON GATEの最強で、最高のユニット、ヴェルセルクが、後楽園に帰って来たぞー!(ブーイング)もっと歓迎しろやオイ! ヴェルセルクが、後楽園に帰って来たぞー!(ブーイング)月に一回の後楽園、待ちに待った後楽園大会や。今日はな、なんといってもメインイベント、解散を懸けてディアハーツとモンスター・エクスプレスが対戦する。今日このDRAGON GATEのリングからディアハーツかモンスター・エクスプレスが消滅するんや。オマエら、歴史の証人になれよ。まあこれ以上オレがしゃべってもらちあかんから、主役の2チームに出て来てもらおうか。まずは、どうしようもない、情けないチーム、モンスター・エクスプレス、出て来いや!」

(モンスターのテーマに乗ってモンスター勢が登場。)

戸澤「おーい、おいヴェルセルクの土井コラァ! オマエなに偉そうにモンスター・エクスプレス呼び込んどんねん! 今日モンスター・エクスプレスはな、ディアハーツからしっかり勝って、ディアハーツを解散させてそのあとに、オマエらヴェルセルクきっちり追いこんだるからな、覚悟しとけよコラァ!」

土井「やかましいわコラ! オマエらこそな、偉そうに言うんやったら、今日のメインイベント、試合に勝ってから言えよ。オマエらの対戦チームにも言わせたるわ。オマエら、言い合いしろよ。ディアハーツ、出て来いよコラ」

(テーマ曲に乗ってディアハーツが登場。昨年10・17神戸で肩を負傷して以来、欠場中の欠場中のハルクは不在。)

望月「おい土井」

土井「なんやねん、オマエまで!」

望月「オマエ先月、偉そうに勝手に解散マッチ決めて、しかも偉そうに呼び出して。しかもなで別々に呼んでんだ。いっぺんに呼べばいいじゃねえか。いいか、しかもな、戸澤、なにもう勝った気でいるんだコノヤロー。生き残るのはな、オレたちだコノヤロー。まあ土井に何言われようが、オレたちは解散のために試合するんじゃない。上に行くための試合だと思ってる。ビッグRが先月、爆弾発言したかもしれないけどな、深い考えがあってのことなんだよな、ビッグ。オレたちが必ず生き残るからな」

土井「望月、戸澤、オマエら言いたいことそれだけか。思い残すことはないやろな。解散が懸かってんねんぞ! ええねんな。まあオレらヴェルセルクは高見の見物させてもらうからな。オマエらも、メインイベント楽しみにしとけよ!」

(ここで、ハルクがテーマ曲に乗って登場。)

ハルク「みなさーーん、お久しぶりでーーーす! お久しぶりですどうも、久しぶりですどうも。久しぶりにリングに上がりましたよ。ちょっとドキドキしてます。いやあ、まあ久しぶりと言ってもオレは毎回会場に来てるし、売店で売り子やってます。見たことある人いるかもしれないですね。でもね、欠場中なんで発言力もないだろうし、オレはあえてずっと黙ってたんですけど、今回のメインイベント、ちょっと一言言わせてください。オレ、しゃべるの下手です。マイク下手です。でもこれだけは言わせてください。今回、オレが欠場中に、オレが作ったディアハーツ、愛するディアハーツ、そしてモンスターの解散マッチが、いつの間にか勝手に決まりました。なんで? おかしいでしょ、これ。おかしいですよね? おかしいよね、これねえ? まあでもね、ユニット同士の抗争は、潰し合いは、DRAGON GATEの魅力の一つだと思います。プロレスラーですから、そこはいいとしましょう。プロレスラーですから。でもね、おかしいよ、これ。だって、ディアハーツと、モンスター・エクスプレスが、解散をかけて試合をする。なんで? なんでそこに、なんでそこにヴェルセルクが入ってねえんだよ!(歓声)おいかしいだろ! オイ鷹木信悟、オレはオマエが大っ嫌いなんだよ! なんで入ってねえんだよ! おかしいだろ! 大体、ヴェルセルク、オマエらの口車に乗せられて、ディアハーツとモンスター・エクスプレスが解散を懸けてやることになったんだろ。でもな、そうはさせねえぞコノヤロー! 解散マッチやるんだったら、コイツらヴェルセルクも入れて、3WAYでやるのが筋ってもんだろ! 言いだしっぺはオマエらだろうが!(大歓声)」

土井「アカンアカンアカン! なしなしなしなし! なんでやらなあかんねん! オレら関係ないやろぉ!(観客に)あおるなオラ! ハルク! オマエな、欠場して売店に立ってアホなったんか! DRAGON GATEの流れわかってんのか! 今日の後楽園、オレらヴェルセルクの試合カード、もう決まってんやぞ!」

ハルク「土井、オレはな、鷹木信悟が大っ嫌いなんだよ! オマエがどうだろうがそんなこと知ったこっちゃねえんだよ! 言いだしっぺなんだからよ、もう1試合したらいいじゃねえか! 2試合しろ!(大歓声)」
土井「なしなし! なしや! なしや! なんでやねん! 待てコラ! 落ち着けオマエ! 仮にやぞ、仮にやぞ、オレと信悟とYAMATOがメンバー入ったら、オレらセミ、メイン2試合って、めっちゃ不利やんけ! なしや! なしや! なしやろ!」

戸澤「おいちょい待てオラ! 待て待て待て! おいハルク…いいこと言うよね。ハルク、めっちゃ言うよね。オイ土井コラ、良く聞け。DRAGON GATEで試合してたらな、一日に2試合も3試合も4試合も5試合後も×○▼□★(早口でまくしたてる)オラ! お客さーん!(歓声)お客さーーん!(大歓声)ヴェルセルクも入れて解散マッチ3WAY、いかがですか!?(大歓声)これが答えちゃうんか!」

望月「ハルク…もっと早く言ってよ! じゃあヴェルセルク、オマエらたしかに2試合はかわいそうだからよ、なにも弱いヤツらが来いとは言わねえよ。1月のチャンピオン・オブ・ヴェルセルクか。チャンピオン4人そろえて4対4でやったよな。そこでオレらが負けたから、それが発端だよな。弱いの来ねえでベルト持ってる4人、その4人で来たらいいじゃねえか。それなら逃げる理由ないよな。どうだ土井?」

土井「(観客に)オマエらのせいやぞコラ! まあ、逃げたって言われたくないからな、オレらも解散マッチ入ったろうやんけ! 3WAYでやったるわ! まあな、オレらは絶対解散せえへんからな! 当初の、予定通りやぞ! オマエらディアハーツかモンスター・エクスプレス、どちらかが解散や。オレらはな、解散せえへんからな! オマエらの顔覚えたからな! メインイベント、覚悟しとけよオラ!」

ヴェルセルクが退場。

戸澤「おーいディアハーツ、ヴェルセルクは入ったけどな、最終的にこのモンスター・エクスプレスは絶対に生き残るからな。お客さん、期待しててください!」

モンスター退場。

望月「おい戸澤、同じ言葉をそのまま返してやるよ。まあここはな、ハルクにいいとこ持って行かれたからな、ハルクの帰って来るユニットは、必ず守ってやるからなオイ! ハルク、期待して待っててくれよ」

◇第1試合◇
▼20分1本
CIMA ○Eita 山村武寛(10分58秒 Numero Uno)ジミー神田 ジミー・クネスJ.K.S ×U-T

◇第2試合◇
▼20分1本
エル・リンダマン(7分0秒 ロコモーション式タイガースープレックスホールド)×新井健一郎

◇第3試合◇
▼30分1本
Gamma ○パンチ富永(8分35秒 片エビ固め)谷嵜なおき ×問題龍
※GammaとのダブルPTキック

◇第4試合◇
▼30分1本
ドン・フジイ ○ヨースケ・サンタマリア(10分36秒 狙い撃ち)サイバー・コング ×Kotoka

◇第5試合◇
▼45分1本
○ジミー・ススム 堀口元気H.A.Gee.Mee!! 斎藤“ジミー”了(17分37秒 飛びつき式前方回転エビ固め)×鷹木信悟 土井成樹 YAMATO

◇第6試合◇
▼敗者ユニット解散3WAYイリミネーションマッチ
鷹木信悟 土井成樹 YAMATOvs吉野正人 戸澤陽 T-Hawk しゃちほこBOYvs望月成晃 ドラゴン・キッド Kzy ビッグR清水

※27分45秒、ギャラリア→片エビ固め
【退場順】[1]XKotoka(5分25秒、望月の最強ハイキック→片エビ固め)[2]XT-Hawk(16分23秒、清水の砲丸投げスラム→エビ固め)[3]X望月(17分17秒、戸澤の高速ジャーマンスープレックスホールド)[4]鷹木(19分16秒、しゃちほこのM-9)[5]Xしゃちほこ(19分30秒、土井のエビ固め)[6]Xキッド(22分01秒、YAMATOのエビ固め)[7]X清水(23分07秒、吉野のウラカンラナ)[8]X戸澤(24分44秒、Kzyのスカイデ・スクールボーイ)[9]×Kzy(27分45秒 YAMATOのギャラリア→片エビ固め)

(試合終了後)
土井「見ての通り、ディアハーツ、オマエらは今日をもって解散やー! 拍手は!?(ブーイング)オマエら正々堂々とやって負けたんやろ。まあな、お疲れさんでした。それからモンスター・エクスプレス、オマエら首の皮一枚つながったな。吉野だけ仕留めることができんかったけどな、オマエとはあらためてオレとYAMATOが相手してやるから。覚悟しとけよ」

鷹木「オイコラ、モンスター、オマエら運よく解散をまぬがれたようだけどな、そんなことはどうでもいいだよ。しゃち! オマエみたいなよ、三流のお笑いレスラーが、なにドリームゲートチャンピオンから3つ取ってんだ! オマエ立場わかってんのか! オレはセミファイナルで負けてな、メインでも負けてな、連敗したからなんの言い訳もできねえじゃねえか!(観客に)喜んでんなコラ! おい、オマエとやってやろうじゃねえか。でもな、オレとオマエのシングルマッチなんかだれも見たくねえから、モンスター、気い抜いてんじゃねえぞ。次はオレたちがモンスター、オマエらをまとめて潰してやろうじゃねねえか」

戸澤「おい鷹木信悟コラ! なにがまとめて潰したるじゃコラ。オマエらはよ、ザコばっか集めて人数いっぱいおるかもしれんけど、オレらはよ、4人しかおらんのじゃコラァ! どうやって潰すんじゃコラ! 数が合わへんやないか」

Kzy「ちょっと待て! 負けもんは蚊帳の外ってかコラ! そうはさせねえぞコラ! たしかに、いまオレたちは負けて、ディアハーツは解散だ。でもな、オマエらには貸しができた。それを返すためだったらな、なんでもやってやるよ。モンスターよ、人いねえんだったらよ、一緒に組んで、アイツらとやってやるよ! 構ってらんねえっつーんだ!」

清水「おーい! おい! オレも、その闘いに参加させてくれ! オレも、モンスターと連合軍組んで、ヴェルセルク倒してえんだよ! オレも闘わせてくれよ!」

Kzy「OK、ビッグとオレはモンスターのメンバー入って、アイツらと闘う。もっさん、キッド、いいですか、モンスターと一緒に闘って」

望月「Kzy、なにも遠慮することねえじゃねえかよ。まあ残念ながら今日でディアハーツ解散になったよ。オレの指示なんか仰ぐ必要ないよ。オマエらまだ若いんだしチャンスあるんだから、どんどんいけよ。まあ、オレはオレで、これからのことは、これから考える。まあ、Kzy、清水、オマエら最後まで頑張ったんだから、今日の負けを糧にして、来月、ヴェルセルクに仕返ししてやってくれ、オレのぶんまで。でも、オレは、まあ、キャリアもキャリアだ。これからのことはこれから考えるから。でも、オレはオレで…。一つだけ(モンスターとの共闘を求めてモッチーコールが起こる)声援はありがたいけど、ここはKzyと清水に権利があると思うし、まあ人数的にどうなるかわからないけど、一つだけ今日言わせてもらえば、ディハーツを応援してくれたファンの皆さんに、お礼だけ言わせてください。本当にありがとうございました。そして、まあ勢いとはいえ強気に出て、最後、解散になって申し訳ありませんでした。でも、この気持ちは来月、清水とKzyが背負って頑張ってくれると思うんで、2人にご声援を、そして来月はモンスター・エクスプレスにもご声援よろしくお願いします。ありがとうございました」

(望月は一人で退場。)

キッド「Kzy、ビッグ、オレもオマエたちがやりたいことを、別に誰かの顔色をうかがう必要ないと思うよ。ディアハーツなくなったのは、ホントに寂しいことだと思う。でもな、オマエらはこんなとこでつまづくような選手じゃないって一番よくわかってるからさ。だからオマエら、見せてくれよ。オレもしっかりオマエらのこと見とくから。皆さん、ディアハーツを今まで応援、ありがとうございました。ボクはディアハーツのこと大好きでした。ホントにディアハーツで試合ができて誇りに思うし、感謝してます。でも今日、ディアハーツが解散ということになったんっですけど、これから先、もっさんと一緒で、ボクも、いま言えることは何もないです。これから少し考えて、また少しずつ答え出していきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」

(キッドが退場。)

戸澤「ちょっと…望月さんとキッドさん、ちょっと待ってもらっていいですか? 2人帰ったら人数合わなくなるんですよ。あの、ヴェルセルク、あのホンマにちょっと…ヴェルセルク7人いるんですけど、合わせても6人…帰って来てもらっていいですか2人! すいません! 人数合わなくなるんですけど!」

土井「まてまてまてまて。オイあせんなよ、落ち着け戸澤」

戸澤「モッチー!」

土井「モッチーもう帰ったよ。オイ、だれもな、7対7でやるって言うてへんやろ。さっきも言うたやろ。吉野はあらためてオレとYAMATOが相手してやるってな。だから、吉野とオレとYAMATO抜きで5対5でやってもらうぞ。メンバーは信悟と谷やんとサイバーと問ちゃんとKotoka対T‐Hawk、しゃちほこBOY、戸澤陽、ビッグR清水、Kzy。5対5決定や! おいおいおいおい、ところで吉野君、独りぼっちになったなあ。だれもパートナーおらんなあ。なんやったら2対1でもやっていいぞコラ。オマエ1人でオレらツインゲートチャンピオン、相手してくれてもいいぞ。できんのかオイ? オマエだれもな、パートナー、味方なんておらんやろ?」

吉野「おい土井、たしかにこのメンバーで決まったらオレのパートナーはいてないやろ。でもな、オレの気持ち的には、1対2でやってやってもいいわって言いたいところやけどな、土井、オレにも考えがあるんや。あえて、オマエがここにいるから、オマエの言葉で言わせてもらおうか。土井、オレはな、見えないところで動いてたんや」

土井「待て待て。ウソウソ。ウソつきおるぞ。オマエ、なんや、見えないところで動いてるって。オレのパクリやんけ。オマエ動いてんのやったら、動いた成果見せてくれよ」

吉野「動いた成果を見たい? 土井、オマエは動いた成果を見たいんやな? ここにいるお客さんもオレが見えないとこで動いた成果を見たいか?(拍手)」

土井「どうせハッタリやろ。オマエ、動いてへんわ」
吉野「いいやないか。たしかに今の状況じゃ1対2や。ええ機会やないか。いまからオレが見えないとこで動いた成果を、今ここで見せたろやないか! おい、よく聞けよ。久しぶりに、あの男が、このDRAGON GATEのリングに帰って来るぞ。“brother”YASSHI、出て来い!」

(場内が騒然とする中、私服姿のYASSHIがテーマ曲に乗って登場。リングに入ると土井がつかみかかろうとするが、ヴェルセルクが止める。)

吉野「土井、落ち着けオイ。えらい興奮してるやないか。これが、オレが見えないところで動いてた成果や。落ち着け落ち着け。約11年ぶりに、DRAGON GATEのリングに、“brother”YASSHIが帰って来たぞー!(YASSHIコール)おい土井、そういうことや。まあ、ここにいるお客さんでもブラザーのことは知らない人もいてるやろ。闘龍門のころから見てくれてる人なら、ブラザーとオレの関係はわかるはずや。ブラザーはしゃちと一緒でオレの同期や。そして先週、ブラザーの15周年大会にオレは出てきた。ブラザーとオレは、オレが髪の毛が長いころから組んでたパートナーや。おいブラザー、いまの状況見てわかるか。向こうには土井成樹とYAMATOがいる。こっちには吉野正人がいる。おいブラザー、ここに来たからには、オレと組んでアイツらとやってくれるかブラザー!」

YASSHI「ヘーイ、ヨー! はじめましてのカス野郎も、ご無沙汰しとったご機嫌ちゃんも、このオレが×3 “brother”YASSHI a.k.a ご機嫌ちゃんやカス野郎! ヘーイ、ヨー、話のようにな、このオレは11年前にこの団体を飛び出した人間や。でもな、15周年を機にここにいるアミーゴたちがこの場を作ってくれた。そんなアミーゴ、リスペクトや。(吉野と拳を合わせる)なにが起こるかわからんのがプロレス業界や。でもな、このオレが、またこのリングに戻ってこれたことは、考えてもいなかったぞ! だからよ、いまオレは期待と興奮で胸がバクバクしてんのじゃカス野郎! このバクバクを、オマエらカス野郎、ヴェルセルク? おい、はぁ?(Kotokaに)オマエははじめましてのカス野郎やねえ。
(土井に)オマエはご無沙汰しとったカス野郎じゃ。オレが知ってる土井ちゃんは、真っ白いオムツつけてセカンドやっとったときの土井ちゃんや。(土井が怒る)それが今では最強ヒールのトップ集団やカス野郎。オレもな、11年、見えんとこで動いてきた成果をな、オマエらカス野郎どもに見せたるから、覚悟しとけ」

吉野「土井、YAMATO、そういうことや。オレもブラザーも、やる気満々やからな。ここまできたらオマエに反対する理由はないやろ。来月、後楽園ホールで、土井成樹、YAMATO組対吉野正人、“brother”YASSHIでやってやろうやないか」

土井「吉野、オマエホントに見えへんところで動いとったな。オマエなんちゅうヤツ連れてきたんや! なんちゅうクレイジーなヤツ連れてきたんや! おいブラザー、久しぶりやな。来月の後楽園ってやるっつったよな? やったろうやないけオイ! 受けて立つわ! 本部長、決定出してくれよ!」

八木本部長「はいはいはーい! 懐かしい顔が帰って来たじゃないの! ブラザー、お帰り! ただ一つ言わせてくれよブラザー。オマエがこのリングに立ってるってことがどういう意味かわかるか。一度去ったこのリングにまた戻ってきたってことがどういう意味かわかるか。それなりの覚悟を持って、いまオマエはここに立ってんだろうな」

YASSHI「坊主にすんのは勘弁してくれよ」
八木本部長「その覚悟は次回、後楽園ホールで見せてもらおうか。それじゃあ、次回後楽園ホール、土井、YAMATO対吉野、ブラザー、決定します!」

土井「それなりの覚悟を持ってきたってことやな、ブラザー。DRAGON GATEのリングは甘くないからな。それからな、11年前の白いパンツはいてたオレとはちゃうからな。来月の後楽園、覚悟しとけよ」

(ヴェルセルクが退場。)

吉野「あらためまして皆さん、ありがとうございました。11年ぶりに“brother”YASSHIが帰ってきてくれたということで。YASSHI、ありがとう! 戸澤君とブラザーは、はじめましてですか?」

戸澤「あの、はじめましてではないんですけど…。あのボク、練習生だったんですよ。で、一緒に車に乗ったことあると思うんでせど、あの~、覚えてらっしゃらないと思うんであらためて自己紹介させていただいても?」

吉野「どうぞどうぞ」

戸澤「すいません。兵庫県から来ました戸澤陽です。30歳です。よろしくお願いします」
YASSHI「7期生の京都出身、“brother”YASSHIです。よろしくお願いします」

(2人が拳を合わせる。)
清水「すいません。あの、ただいまお時間よろしいでしょうか? 大阪府から来ました清水ユウキと申します」

吉野「まてまてまてオマエ! 本名で挨拶するなオマエ! オマエ、リングネームあるやろ! カメラ回っとんねん! 生放送や。なに本名ばらしとんねん! なにが清水ユウキですや! しかもユウキってカワイすぎるやろ! この顔でユウキってカワイすぎるやろ! まあいいですけど。続けてください」

清水「よろしくお願いいたします」

(ブラザーと清水が拳を合わせる。)
しゃち「はじめまして。DRAGON GATEプロレスのしゃちほこBOYと申します。よろしくお願いします」

YASSHI「違いない。はじめましてや。オレが知ってんのは素顔のしゃちしか知らんしな。マスクかぶってこうやってリング上立つのは、前回の(京都カス野郎プロレス)1・24京都大会以来や。ということで、よろしく」

Kzy「北海道から来ましたKzyと申します。たまに似てるって言われます」

YASSHI「オマエははじめましてじゃないぞ。オレは一方的にテレビを見てた。m.c.KZやろ? 知ってんねん。ヒップホップ大好きKzyやろ? よろしく」

T‐Hawk「お疲れ様です。北海道苫小牧市から来ました小野寺卓也です」

吉野「オマエなにかぶしとんねん! 清水ユウキから小野寺卓也かぶしとんなオマエ。オマエ、ちょいちょいボケやがって。いつからオマエそんなボケるようになったんや」

戸澤「もうマイク置いたで!」

吉野「早いな! ボケるだけボケたら終わりかよ。まあね、あらためましてですけど、これだけメンバーそろったことで、次回後楽園ですか。戸澤陽君、でT‐Hawk、しゃちほこBOY、でKzy、清水ユウキ、違うね、ビッグR清水ね、5人とヴェルセルク、5対5決まりまして。そしてね、土井成樹、YAMATO組対吉野正人、“brother”YASSHI、来月2試合決まりました!」

Kzy「ちょっと一言だけ言わせてください。すいません。試合の通り、今日でディアハーツは解散になります。応援してくれた皆さんには申し訳なく思いますけど、ホントに、応援してくれてありがとうございました。(拍手)ディアハーツに入ったのは自分は最後でしたけど、約1年ぐらい、このユニットに入って、プロレスをみんなと一緒に楽しめる感覚を覚えることができて、さらにプロレスが好きになりました。ありがとうございます。あと、ハルクさん、ごめんね。帰って来るところ作れなかったけど、救うことができなかったけど、ボクたちも止まってられないんで、次また、新たな時間を刻んできたいと思いますんで、皆さんどうかこれからもプロレス楽しんでください。よろしくお願いします」

清水「はい、ええ、自分の一声で解散マッチが決まり、それに見合った活躍ができなかったと思います。でも、初めて入ったユニットとして、自分はディアハーツが最高だと思います! ユニット自体はなくなってしまいましたが、ユニットにいた望月さん、キッドさん、そしてハルクさん、Kzyさん、メキシコにいるフラミータ、そしてボクを、これからも応援よろしくお願します!」

Kzy「ありがとうございました。以上です」

吉野「戸澤君は涙腺が緩いから、すでに涙ぐんでますけど。でもね、さっきモッチーとキッドが言ってたよね。Kzyと清水は若いですし、清水もこう見えてボクより一回り下ですから。まだまだ若いんだから、大丈夫でしょう。次回カードも決まってますから、次の闘いに向けてがんばっていきましょうよ!」

戸澤「しんみりしちゃダメ」

吉野「そう、しんみりしちゃダメ。前向いていこうよ」

戸澤「若いんだから」

吉野「ホントに本日はあらためましてありがとうございました! こうやってね、11年ぶりにブラザーも来てくれたことですし、来月の後楽園もこのメンバーで盛り上げていきたいと思いますんで、またみなさん、お会いしましょう。今日はありがとうございました!」

【望月の話】「先月のああいう流れを受けての暴走発言でこうなったかもしれないけど、リング上の責任者はオレだった。オレものんだわけだから、この闘いに悔いはないです。まぁ、収獲と言えば、Kzyと清水がオレとキッドより最後までがんばってくれたこと。そして、いち早くああやって名乗り上げてくれたこと。年寄発言するつもりはないけど、若いもんは若いもん同士さ、どんどんチャンスをつかんでいけばいい。オレは解散っていうのは初めてじゃないし、すぐにモンスターの軍門に降るってわけじゃないけど、吉野もT-Hawkも戸澤も後輩。そこに入るんのもカッコイイのか悪いのかわからない。オレはオレでまた自分で道を見つける責任もある。チャンスは若いもんが先につかめばいい」

【キッドの話】「ディアハーツが解散した事実はボクの中でしっかり消化し切れない部分はあるんですけど、現実は実際にDRAGON GATEの進むスピードが速い。ユニットもしかり。ディアハーツはなくなるけど、これからそれぞれが個々でそれぞれの形で歴史に名前を刻んでいくと思う。ボクら元ディアハーツから目を離さないでください。今までありがとうございました」

【鷹木、土井、YAMATO、Kotokaの話】
YAMATO「アイツは誰だ!?」

土井「(YASSHIは)YAMATOに挨拶しておけ。来月、まずは5対5決まったな。なんやあの混合チーム。何かあるか?」

鷹木「Kotoka! 次回はやってくれるんだろうな!? 今日はなんだ!」
Kotoka「オマエら5人なんか、このオレのヴェ~でぶっ潰してやるからな。覚悟しておけよ、来月」

土井「吉野、ブラザー、アミーゴとか言ってるけどな、アイツらの同窓会タッグに付き合わないからな。オレとYAMATOはツインゲートのチャンピオン。9回防衛してんだぞ。ブラザー、ブランクあり過ぎちゃうか。差を見せてやる。オレとオマエじゃ、11年間で差は開き過ぎたんや。それなりの覚悟を持ってこい。現実見せてやる」

鷹木「現実は甘くないぞ。アイツら、相変わらず仲良し子よしが好きだな。寒い、寒い」

【吉野、YASSHI、戸澤の話】
YASSHI「3月2日、後楽園ホールで11年間、動いてきた成果をカス野郎どもに披露する」

吉野「まずはモンスター守ったね。当初はモンスターとディアハーツの解散マッチだったけど、ハルクの提案があって、急きょ3WAYになった。モンスターを守れてよかった。リング上を見てもらったらわかる通り、見えないところで動いていた成果がここにいる“brother”YASSHIや。約11年ぶりにこのDRAGON GATEのリングに“brother”YASSHIが帰ってきた」

YASSHI「何が起こるかわからないのがプロレス業界。いてて楽しいけども、こういうふうに11年ぶりにアミーゴがこういう場を与えてくれてすごくありがたい。ドキドキワクワクするのがプロレスラーだと思ってやってきたけど、このリングに上がるとは思ってなかった。リング上、喜んでくれてたヤツもいるけど、ブーイングしたヤツもいるだろ。そういうのも含めて3月2日、後楽園ホールではな、オレも11年間、動いてきた成果をカス野郎どもに披露するからよ。テレビの前のカス野郎も、会場のリングサイドのご機嫌ちゃんも、オメメとオマタ開いて、しっかりチェックしておけ」

吉野「さすがブラザーだいぶぶっ飛ばしたコメント出すなぁ」

戸澤「吉野さん、見えないところで動くのはいいんですけど、メンバーには言っておいてくれますか?」

吉野「コレばっかりはどうなるかわからなかったんや。解散マッチもあったし。こういうサプライズも時には仲間にも必要かなと。いい刺激になったでしょ? ヴェルセルクとモンスター連合軍ですか、Kzyと清水を含めて5対5決まりまして、土井&YAMATOと吉野&ブラザーも決まった。また盛り上がるでしょ」

戸澤「これは譲れない闘いが続きますね」

吉野「オレらもヴェルセルクに押されたままじゃあかん。だいぶ年明けから押されて、結果こういう解散マッチまで持ち込まれてしまった。ブラザーも来たし、ここから盛り返していって、来月の後楽園、このメンバーできっちり勝ちたい」


仲良しこよしのユニット制打破を掲げるVerserKによってDiaHEARTSvMONSTER EXPRESSによる敗者ユニット解散イリミネーションマッチが組まれたが、大会のオープニングでDiaHEARTSのリーダーで現在欠場中のハルクが登場し、VerserKも入れての3WAYによる敗者イリミネーションマッチにすることを要求、VerserKはセミやセミ前に試合が組まれていることでハルクの要求を拒絶したが、ベルトホルダーである鷹木、土井、YAMATO、Kotokaが出ることでVerserKも加わり3WAYでのイリミネーションマッチに変更となる。

しかしVerserKの当初予定していた試合は変更のないまま行われ、第4試合でKotokaがヨースケに逆転負けを喫し、セミでは鷹木が14日博多でドリーム王座をかけて対戦するススムにMADE IN JAPAN狙いを回転エビ固めで丸め込まれて3カウントを喫し連敗、第3試合でもサイバー組敗れたためVerserKは暗雲が漂うなかのままで敗者解散イリミネーションマッチを迎えた。

イリミネーションマッチはVerserKの奇襲で開始となったが、Kotokaのヴェーを無視した望月が真・最強ハイキックで3カウントを奪いDiaHEARTSが先制し、続けて望月の三角蹴りの援護を受けた清水が砲丸投げスラムでT−Hawkから3カウントを奪い、一気にリードを奪う。
しかしすぐさま戸澤が高速ジャーマンで望月から3カウントを奪うと、VerserKはしゃちを捕らえにかかるが、鷹木がMADE IN JAPANを狙いとしゃちはレッドエイティーンで3カウントを奪い、鷹木がまさかの退場もすぐさま土井がエビ固め合戦を制して3カウントを奪いしゃちが退場となる。
DiaHEARTSはキッドがYAMATOにウルトラウラカンラナを狙うが、YAMATOが踏ん張ったところで土井がバカタレスライディングキックを放ち、YAMATOがギャラリアを決め3カウント、清水も吉野のウラカンラナで3カウントを奪われ、DiaHEARTSはKzyだけとなってしまう。
それでもKzyはジャーマン狙いの戸澤をスカイデスクールボーイで3カウントを奪い粘るが、土井とYAMATOの連係に捕まってしまい、最後は土井のバカタレスライディングキックからYAMATOのギャラリアで3カウントとなりKzyは力尽き、DiaHEARTSは解散となった。

試合後は清水とKzyはMONSTER EXPRESSに合流を示唆したが、望月とキッドは行動を共にせず退場、ハルクも姿を見せず態度を保留した。
それでも戦力が足りないMONSTER EXPRESSに吉野が助っ人として招いたのはYASSHIだった、YASSHIもかつてはドラゲーに属し、近藤修司や大鷲透、菅原拓也ら共にヒールユニット”悪漢一色”を結成していたが、2004年に素行不良、職務怠慢を理由に解雇され、吉野ともかつては”イタリアンコネクション”として同じユニットに属していた。
しかし今年1月24日に京都で開催されたYASSHIの主催興行「カス野郎プロレス」に吉野が参戦したことがきっかけになったのか古巣であるドラゲーに参戦、3月の後楽園大会では吉野と組んで土井&YAMATOに挑むことになったが、YASSHIもドラゲーを去った後は全日本プロレスなど様々な団体に参戦したり、一時はセミリタイアもした、砂をかけて去る形となったドラゲーに11年の時を経て参戦するとはYASSHI本人もまさかと思ったのではないだろうか。

ユニット抗争はVerserKはDiaHEARTSを解散に追いやったが、MONSTER EXPRESSには清水、KzyそしてYASSHIが加わり戦力が拡大する結果となった、またハルクは欠場中ということでまだどういう行動を示すかは不明だが、望月とキッドも今後はどうなるのか・・・?
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