プロレス界にも波及・・・・“しごき”が時代に合わなくなった
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
プロレス界にも波及・・・・“しごき”が時代に合わなくなった
岩手県出身プロレスラー西川潤オフィシャルブログ『続・雨ニモマケズ』
http://ameblo.jp/junmichinoku/entry-11602523490.html
あたしの成すべき事|北斗晶オフィシャルブログ そこのけそこのけ鬼嫁が通る Powered by Ameba
http://ameblo.jp/hokuto-akira/entry-11604340333.html
元健介オフィスの若手選手だった西川潤が佐々木健介から受けた暴行を自身のブログで告発、代表の北斗晶も西川のブログを受けてのものなのか反論するコメントを出した。
長文なのでここでは文章はアップせず、リンク先から見てほしいが、率直な感想はというと柔道で起きているトラブル同様、“しごき”というものが時代に合わなくなってきているのではと思う。
健介や北斗も先輩レスラーからキツイ仕打ちを受けて今日があるのも事実であり、他のスター選手も先輩たちからキツイ仕打ちを受けてスターへと上り詰めた。だが時代とともに人も受け止め方も変わってくる。西川のブログの内容を見ても私怨も入っていることから、実際はどうだったのかもわからない、若手の育成に関しては健介オフィス(ダイヤモンドリング)だけの問題ではないし、プロレス界全体の問題として受け止めなければいけないのではと思う。
もうひとつ心配なのは健介も北斗同様一般的知名度も高くなっているが、高くなる分叩かれやすい立場にもいる、今回の一件は取り扱い次第では大ヤケドするのではと懸念している。
コメント
ただいまコメントを受けつけておりません。
コメント