“鬼嫁”北斗晶が入院・・・現役時代の古傷は半端ではなかった
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
“鬼嫁”北斗晶が入院・・・現役時代の古傷は半端ではなかった
Yahoo!のニュースでDAIAMOND RINGの社長でタレントの北斗晶が両膝の手術のため入院と報じた。
Yahoo!のニュースで報じられるぐらいに北斗の知名度が高くなったということなのだろうが、女子プロレスレスラーで“デンジャラスクイーン”の異名を取った時代の北斗は今の時代のファンでも知らない人間が増えてきているのではと思ったりもする。
北斗は現役時代からケガが耐えなかった、首の骨折だけでなく今では古傷となった両膝の負傷、腕の筋肉の断裂、肋軟骨の亀裂骨折、背骨の骨折・・・数えたらキリがないし、ベストコンディションで試合に臨んだことはほとんどなかった。
昨年の24時間テレビでのマラソンに挑戦したときも心配したのは抱えていた古傷の数々、健介ファミリーでの挑戦だったこともあって完走することが出来たが、しばらくして古傷が爆発するとは思ってみなかったと思うし現役時代のツケは半端ではなかった。
11日のDAIAMOND RING後楽園大会を最後に入院生活を余儀なくされるが、この際だからじっくり休んで、元気な姿を見せて欲しいと思う。
PR
コメント
ただいまコメントを受けつけておりません。
コメント