伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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激戦27分!オスプレイとリコシェが魅せたアート的プロレス。棚橋が負傷欠場、そして内藤はベルトを破壊!

5月18日 新日本プロレス「鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24」後楽園ホール 1488人 満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
タイガーマスク ○川人拓来 岡倫之(6分26秒 逆エビ固め)北村克哉 海野翔太 ×八木哲大


◇第2試合◇
▼20分1本
金丸義信 ○エル・デスペラード(8分30秒 エル・エス・クレロ)ボラドール・ジュニア ×ACH


◇第3試合◇
▼30分1本
○タマ・トンガ タンガ・ロア 高橋裕二郎(6分39秒 片エビ固め)レイモンド・ロウ ハンソン ×デビット・フィンレー
※ガンスタン


◇第4試合◇
▼30分1本
内藤哲也 SANADA EVIL ○BUSHI(9分22秒 BUSHIロール)棚橋弘至 ジュース・ロビンソン 田口隆祐 ×KUSHIDA


【BUSHIの話】「オイKUSHIDA! 俺はなぁ、お前と同じBブロックになって、素直にうれしいよ。何でか分かるか? 去年の仙台のメイン、覚えてるか? 今年もメインで組まれてるよな、次の後楽園。同じ目に遭わせてやるよ。これだけは言っとく。KUSHIDA! 俺はお前に負けない。EN SERIO。マ・ジ・で!」


【内藤の話】「おいおい棚橋! ゴリ押しが通って無事に挑戦が決まったら、タイトルマッチまで頑張る必要がないって判断したわけでしょ? エアレターによるウケ狙いの挑戦表明といい、今シリーズ全戦欠場といい、彼の気持ちが俺には伝わってこないよ。彼のインターコンチネンタル王座戦への意気込みを感じる人、いるの? まぁ、たかが3週間ぐらい休んでれば復帰できるようなケガなんでしょう? だったらさぁ、今日会場に来て、会場のお客様に、欠場の挨拶ぐらいしろよ、カブローン! それから、また一つ新たなベルトができるんでしょう? 新日本プロレスは、一体いくつのタイトルを作れば満足するんだよ? もしかして、所属選手全員が何らかのチャンピオンになるまで、新しいベルトを作り続けるの? インターコンチネンタル王座、チャンピオンなのに何の発言権もないし、同じ理念のベルトが今回新しくできてしまったわけでしょう? もしかしたら、もうインターコンチネンタル王座って必要ないのかもしれないね。インターコンチネンタル王座の存在価値、一体何だよ? 誰か分かる人、説明してくれよ!」
※SANADA、EVILはノーコメント


【小島、KUSHIDAの話と田口監督の談話】
小島「棚橋弘至! 早く帰ってこい!」


KUSHIDA「言葉がないよ。なんとか早く立て直さないと」


田口「棚橋選手の抜けた穴は、ガバッと大きい穴なんですけど、今日は小島選手がいい活躍をしてくれました。勝利の流れだったんですけど、最後は上手く丸め込まれてしまって。小島選手の素晴らしい活躍を期待して、小島選手を助監督して、私が公式戦で出れない日は、助監督としてジャパンをまとめてもらいたいと思います。小島聡選手を助監督に任命します。自分自身は、一個一個しっかり闘って、勝ち上がっていきたいと思います」


――次の公式戦は、三重でボラドール・ジュニア選手ですが?
田口「ボラドール戦をしっかり闘ってね。今日闘ったBUSHIに関しては、どんたくでも毒霧でやられてしまってますんで。もう言っときますよ。毒霧は通用しないんですよ。俺は手の内を明かします。俺には、“イツキ”があるんだよ。毒霧対策のイツキ。イツキがある。毒霧で顔が緑になっても、俺の目はハッキリお前をとらえてるからな。毒霧に頼るんだったら、どんたくのように簡単にはいかないぜ。イツキだ、イツキ。イツキ対策をしてこいよ」


◇第5試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr.24」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝1敗=2点]○タイチ(9分30秒 タイチ式外道クラッチ)[2敗=0点]×TAKAみちのく


【タイチの話】「アイツとは、公式戦とかそんなんじゃねぇんだって。どんだけお互いの手を知り尽くしてやってると思ってんだよ。俺らは知り合ってから、出し尽くしてんだから、もう触れた時が最後だな。やっぱその通りになったよ。触れんのが怖かったよ、正直。だから、俺らの絆はこんだけ深いっちゅうことだよ。公式戦とは関係ねぇよ。また明日から仕切り直しだよ。明日からスタートだよ」


【TAKAの話】「さすがパレハだな! 見たか、オイ! 指一本触れたら終わったよ。ピョンピョンピョンピョン跳ねてるヤツら、こういうサイコロジープロレス、できるかお前らに? 負けた俺が言うのも何だけどよぉ、バカみたいにピョンピョンピョンピョンピョンピョン飛んだり跳ねたりしてよぉ、勝利につながってんのか? 指一本触れた途端これだ。これもプロレス、これも闘いだよ。タイチ、パレハ、ハッ! 今日は一本取られたな、クソ!」


◇第6試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr.24」Aブロック公式戦/30分1本
[2勝=4点]○ドラゴン・リー(13分9秒 片エビ固め)[1勝1敗=2点]×マーティ・スカル
※パタラス・エネル・ペチョ


【リーの話】「ドラゴン・リーの心と魂は、リングの上にある。俺は、『BEST OF THE SUPER Jr.』で優勝する。このAブロック、Bブロックを見ても、自分が一番若い。経験は少ないが、昨日はヒロム・タカハシを破った。そして、今日はマーティー・スカルを倒した。Aブロックには、TAKAみちのく、獣神サンダー・ライガー、ウィル・オスプレイなど、強い選手が揃っているが、優勝するのはドラゴン・リーだ。ビバ・メヒコ」


【スカルの話】「最初に一つ言わせろ! どこがフェアなんだ? 俺はイギリスのテクニシャンなんだよ! ルチャリブレなんて知らねぇんだよ! ルチャリブレで知ってることなんて一つもねぇよ! 俺はロンドンで育って、アメリカでも闘った。アメリカでタイトルマッチもやったし、メインにも出た。日本に来て、記者会見もやったし、昨日はウィル・オスプレイにも勝った。今日はドラゴン・リーと闘ったが、この組み合わせのどこがフェアなんだよ! 俺は今日は負けたが、必ず戻ってくる! 今日の負けがこのリーグ戦で唯一の負けだ! 俺はベター・オブ・ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアなんだよ! このヴィランが優勝するんだよ! ヴィラン万歳!」


◇第7試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr.24」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝1敗=2点]○高橋ヒロム(8分5秒 体固め)[2敗=0点]×獣神サンダー・ライガー
※TIME BOMB


(試合終了後、ヒロムはベルトをライガーに誇示し、感慨深げな表情を見せてから退場。)
ライガー「『BEST OF THE SUPER Jr.』の公式戦、後楽園の試合はこれで終わりました。昨日今日と負けてしまいましたが、このあとのトーナメント、必ず全勝して代々木に帰ってきます! みなさん、最後までこの獣神サンダー・ライガーを応援よろしくお願いします! ありがとうございました!」


【ヒロムの話】「ズピャピャピャーン! ズピャピャピャーン! ズピャピャスパーン、スパーンスパーン! 燃やせ燃やせ、怒りを燃やせー!(と高らかに熱唱)……燃やしてねぇじゃねぇかよ、足りねぇよライガーさん! アンタ、昔はこんなもんじゃなかったぜ! 俺の知ってる怒りの獣神サンダー・ライガーは、こんな生易しくねぇよ! 今も十分持ってるよ! 危ない! 一歩間違えたら命まで持っていかれそうなぐらい強烈なもん持ってるよ! でもよぉ、俺がやりたい怒りの獣神サンダー・ライガーは、もうこの世にいないんだ。今は、優しき獣神サンダー・ライガーだよ! 今のマイクアピール、聞いててやったよ。こっから後、全勝優勝だぁ? まあ、全勝優勝できなかった俺が言うもんじゃねぇけど、アンタ、優しいまんまだったら、このリーグ戦、耐え抜くことすらできねぇぞ! なぁ、こんなヤングボーイの俺から忠告しといてやるよ。怒れ! 怒れ! 怒ってこそアンタは怒りの獣神サンダー・ライガーだ。そう簡単には引退させねぇぞ! 今年が『SUPER Jr』最後? そんなもん関係ない! 全勝優勝する気でいるんだったら、もう一度この俺と闘え! この俺に、怒りの獣神サンダー・ライガーを出してこい! 闘え! 俺と闘え! 俺と闘え! いいか? もう一度だ! もう一度どこかで俺と1対1で闘え! それをファンは、生え抜きは、望んでんだよ! まぁさ、昨日負けた俺がこんなこと言うのもどうかと思うよ。全勝優勝して、挑戦者指名して、大阪城のメインのリングの後に足を運ぶ……こんな早く計画がズレるなんて、俺は思ってなかったよ! 一言、ドラゴン・リー! 俺とお前は続くんだな! イヤでも続かなきゃいけねぇんだ! あと5年はやりたくなかった。でもさぁ、俺とお前は運命なんだよ。ありがとう、ドラゴン・リー。お前に気付かされた、俺の弱さを。俺はもっと強くなる! そしてもっと上に行く! その時、もう一度勝負だ!」


【ライガーの話】「いま、リング上でコメントした通り、後楽園での公式戦は終わったかな、2日間。でも、まだ東京のファンの皆さんの前で、もう1試合やることができる。それは何だ? 代々木だよ。あと残り全勝でいけば、必ず活路は見える。そして、代々木のリングに立つことができる。このリーグ戦は毎年いつも一緒だよ。潰し合いだ。だから、最後まで夢を諦めない。エスペランサ! 希望だよ。レスラーが希望をなくして、夢もなくして、どんな明日があるんだ。必ず諦めない。残り突っ走ってやる。俺は、(※胸を叩き)ここで試合をしてる。派手な飛び技はできない。でも、(※胸を叩き)俺は常にここでは負けてない。コラソン、スピリッツ、負けてない。必ず代々木のリングに立ちます。応援よろしくお願いします」


◇第8試合◇
▼「BEST OF THE SUPER Jr.24」Aブロック公式戦/30分1本
[1勝1敗=2点]○ウィル・オスプレイ(27分27秒 片エビ固め)[1勝1敗=2点]×リコシェ
※オスカッター


(試合終了後)
オスプレイ「コウラクエンホール、ベイベー。リコシェ、アイ・ラブ・ユー、マン。みんな、見ただろ? 新日本プロレスワールドを見てる人も、みんなのために闘った。あの男は、最悪の敵なんだが、親友でもある。一年前、ここでやったことに対して、みんな『プロレスとは何だ?』と物議をかもした。そのプロレスとは、アートである。芸術なんだ。昨年、ボクは『SUPER Jr』初出場で初優勝しただろ。ラッキースターだった。ただ、それには理由がある。それはたくさん凄い選手と闘ってきたからだ。ここにやってきたマーティー・スカルをはじめ、タイチ、ライガー、TAKAみちのくであるとか、ホントにいろんな相手と闘ってきたからだ。俺は今年もやってやる。それはみんなが応援してくれるからだ。ニュージャパンを応援してくれるからだよ。いま、ここで約束しよう。俺が決勝に勝ち上がって、東京に戻ってくる。『SUPER Jr』で優勝してみせる」


【オスプレイの話】「(※カメラに向かって手を合わせる)ありがとうございます。僕はすごく遠いところから長い旅をして、この日本にやってきました。コーディ・ローズ(現在はCody)とかROHのレスラーたち、BULLET CLUB、いろんな選手たちと闘ってきました。アメリカで誕生日を迎えて24歳にもなりました。いろいろ考えたんですが、家からは遠く離れていますが、ここが新しいホームだと実感しました。コウラクエンホールが、ボクのホームなんです。今日、ボクは最悪の敵であり、最高の親友であるリコシェと闘いました。彼とは去年も闘いましたが、肉体的にも精神的にもボクを鍛えてくれました。ここがボクのいるべき場所だということを教えてくれた相手でもあります。ボクはニュージャパンという団体が大好きなんです。ボクがどれだけこの団体を愛しているかを、みんなに見せてあげたいんです。そのためにもボクはまた『SUPER Jr』で優勝したいんです。いや、優勝するんです。(※切れた口の中を見せて)ご覧の通り、傷がたくさんできたし、試合中にはミスも犯しました。でもボクは、ボクが信じるプロレスというもののために、この体、心、そして精神を犠牲にして闘っているんです。それは、ニュージャパンを、そしてファンの皆さんを愛しているからなんです。(※日本語で)アリガトウゴザイマシタ」


 Aブロック公式戦でのメインはリコシェvsオスプレイ、二人の対戦は昨年のSUPER Jr.以来だが、昨年度の対戦も二人の空中戦に世界中から反響を呼んだだけに、ファンも大きな期待を寄せた。
 序盤はグラウンドの攻防と前回とは違ってじっくりとしたスタートとなるが、時間が経過すると共に二人はスピードを挙げ、エルボーや逆水平の打撃戦も互いに一歩も譲らない。リコシェはワンハンドバックブリーカー、ブラジリアンキック、変形バックブリーカー、ランニング逆水平、コウモリ吊り固めとオスプレイのスタミナを奪いにかかるが、ノーザンライトスープレックスからの連続技狙いは、オスプレイが阻止しハンドスプリングレッグラリアット、ロープ越しのハイキックからロープ越しのアトミコ、顔面への串刺し低空ドロップキックと自身の流れへと変える。
 串刺しを阻止したリコシェは619からスワンダイブ式ヨーロピアンアッパーカット、その場飛びシューティングスタープレス、だがペナドリラー狙いはオスプレイがトルネードDDTで切り返し、オスカッター狙いはリコシェが突き飛ばして場外へと追いやろうとするが、オスプレイが逆に場外へ追いやるとサスケスペシャルを発射し、リングに戻ったリコシェにフェノメナール・フォアアーム、その場飛びシューティングスタープレス、カンクーントルネード、コークスクリューキックはかわされ、リコシェが変形バックブリーカーも、オスプレイは変形スタナーで返し、リコシェも背後からのキックからYAMATO直伝のギャラリアで突き刺す。
 リコシェのシューティングスタープレス狙いはオスプレイが阻止してコーナーで競り合い、リコシェは場外へ追いやったつもりが、逆上がりで戻ったオスプレイはコーナー最上段からの雪崩式フランケンシュタイナー、ところがリコシェが着地して雪崩式リバースフランケンシュタイナーも、オスプレイは着地してマウスからリバースフランケンシュタイナーを決める。
 リコシェは投げ放しジャーマンから両者はエルボー合戦、オスプレイの突進をかわしたリコシェはローリングラリアット、エプロンでの攻防でリコシェはエプロン上でのノーザンライトスープレックスからブレーンバターの連続技を敢行、リングに戻るとリコシェはコークスクリューキックとオスカッターの掟破り技を見せれば、ペナドリラー狙いを着地したオスプレイは掟破りのペナドリラーでやり返す。
 オスプレイはリコシェをコーナーに釘付けにして、エプロンからのトラースキックを浴びせると、ウルトラウラカンラナを決めてからコークスクリューキック、オスカッターと畳みかけて3カウントを奪い、公式戦初勝利を飾るも、試合時間も27分!二人の攻防にいつの間にか時を経過することすら忘れてしまっていた。
 またヒロムが使うサラマンダー、オスプレイが見せたウルトラウラカンラナにマウス、リコシェが見せたギャラリアはDRAGON GATEで使用される技、それらが新日本に持ち込まれるとはどういっていいのか・・・


 ヒロムvsライガーが開始と同時にライガーが掌底で強襲、場外へ逃れたヒロムにエプロンダッシュのトペコンヒーロから、通路での垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。リングに戻ったライガーは突進も、いなしたヒロムはライガーをエプロンへ追いやり、断崖式回転エビ固め狙いは堪えられるが、リング下へすり抜けてエプロンめがけてパワーボムで叩きつけ、リング下のライガーにエプロンダッシュのミサイルキックを発射する。
 リングに戻るとヒロムはスピードで翻弄してから首四の字で捕らえ、マスクに手をかけると、怒りの獣神と化したライガーは逆水平から風車式バックブリーカーを決めるも、ライガーボム狙いはヒロムがウラカンラナ、垂直落下式ブレーンバスター狙いはヒロムが阻止して突進も、カウンターの掌底で迎撃したライガーは本家ライガーボム、再び垂直落下式ブレーンバスター狙うが、着地したヒロムは大☆中西ジャーマン、しかし意地で起きたライガーはラリアットから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、勝負あったかに見えたがカウント2でキックアウトされてしまう。
 ライガーはランニング掌底を狙うが、かわしたヒロムがトラースキックからのTIME BOMBで3カウントを奪い逆転勝利、座り込むライガーにヒロムは勝ち誇るも、表情はいつものふてぶてしさではなく感慨深い表情を浮かべ、この一瞬だけ高橋ヒロムではなく高橋広夢に戻っていた感じだった。


 リーvsスカルはスカルが巧みなリストロックやマスクの紐をロープにくくりつけてからナックル、バスソーキックなどでリーの動きを封じ、りーが大中西ジャーマン、場外に逃れたスカルにノータッチトペコンと反撃するが、スカルは老獪な攻めでリーに主導権を渡さない。
 リーはニーアッパーからブレーンバスター狙いはスカルが指を掴んで逆方向に曲げ、リストクラッチ式牛殺し、スパニッシュフライを決めたリーはコーナーも鼻を掴んで阻止したスカルはコーナーで競り合いを展開する、しかし競り勝ったリーはスカルをコーナーで宙吊りにするとパタラス・エネル・ペチョを投下して3カウントを奪い逆転勝利、ねっちこいスカル相手にさすがのリーも大苦戦だったが、どうにか勝利を収めた。


 
 タイチvsTAKAの鈴木軍ジュニア対決は、なかなか両者は絡もうとせず、レフェリーも焦れ、館内からも野次が飛ぶ、互いに急所攻撃からタイチが矢野通りばりにコーナーマットを外し、突進するTAKAを肩から直撃させてから、天翔十字鳳を狙うもタイチは足を押さえてうずくまる。TAKAはタイチを起こそうとするが、タイチは急所けりからのタイチ式外道クラッチで3カウント、見た目は省エネ試合だったが、一瞬の隙も許されない試合でもあった。


 最後にヘビー級戦線ではこの日から出場する予定だった棚橋弘至がアメリカ遠征で負傷し右上腕二頭筋腱遠位断裂で全戦欠場となった。棚橋のシリーズ参戦は前半のみだったが6・11大阪城での内藤との選手権が控えているだけに大事をとっての欠場か、ただ昨年の大阪城もインターコンチ王者のケニーとの対戦を前にして欠場し挑戦を辞退しただけに、また欠場となれば大阪城は棚橋にとって鬼門になるかもしれない・・・
 欠場の棚橋に代わり急遽小島が出場も、前哨戦の相手が欠場となった内藤はインターコンチベルトを入場するなり鉄階段に投げつけ、更に試合後には鉄柱に投げつけてベルトを破損させ、バックステージでもUS王座を新設する新日本に対し皮肉を込めて批判するなどやりたい放題の言いたい放題。
 試合でもKUSHIDAをロスインゴが狙い撃ちにしてBUSHIがBUSHIロールを決めて完勝、ROH TV王座も奪取して再起にかけるKUSHIDAも開幕戦から空回りが目立つのが気になったが…

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