宮原敗れる!今年のチャンピオンカーニバルを制したのは"箱舟の天才"丸藤正道!
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宮原敗れる!今年のチャンピオンカーニバルを制したのは"箱舟の天才"丸藤正道!
4月30日 全日本プロレス「2018チャンピオンカーニバル」後楽園ホール 1697人超満員札止め
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○大森隆男 吉江豊(8分48秒 片エビ固め)×渕正信 西村修
※アックスボンバー
◇第2試合◇
▼Beauty and Health Research presents3対3イリミネーションマッチ/30分
岩本煌史 中島洋平 ○丸山敦(11分49秒 高角度後方回転エビ固め)×青木篤志 佐藤光留 岡田佑介
退場順=[1]中島 [2]岩本&岡田 [3]光留
【丸山の話】「まあ、結果出したんで。次の挑戦者に。自分がこれで正式に挑戦表明します。直接チャンピオンから取ったんで。十分その刺客はあると思っているんで。あとは王者に勝って、ベルトを巻いて、もう一度自分のプロレスを作り直したいですよね。もう一度。挑戦者のほうがベルトの懸かった試合はもともと有利なんで。チャンピオンらしい戦い方とか、そういうことは、僕がベルトを巻いてから考えればいいんで。100%勝ちに行きます。正式に決まるかどうかあれですけど、もう決まると自分は思ってますんで。いつでもいいです。ベルトに挑戦します」
【中島の話】「諦めねえぞ、俺は。諦めねえ!」
◇第3試合◇
▼2018 チャンピオン・カーニバルスペシャルタッグマッチ/30分1本
○諏訪魔 石川修司(15分0秒 諏訪魔幻想)野村直矢 ×ヨシタツ
◇休憩前◇
(欠場中の青柳優馬が登場し、6・5有明大会での復帰を宣言した。)
青柳「後楽園ホールにお越しのお客様、こんばんは」とあいさつ。「6月5日、ディファ有明大会で青柳優馬、復帰いたします!(復帰戦のカードは宮原健斗&ヨシタツ&野村直矢と組んでジェイク・リー&崔領二&ディラン・ジェイムス&岩本煌史と対戦する8人タッグマッチに決定)私はNEXTREAMは抜けません!ディファ有明大会にご来場、お待ちしております」
【青柳の話】
――「待ってました」という空気を感じた?
青柳「そうですかね? この25日の後楽園から売店に立ったりして、お客さんの前には顔を出したりはしているんですけど、『すいません。お名前なんですか?』って聞かれることがあったんで。まさかあんなに声援いただけるなんて思わなかったんで、メチャクチャビックリしましたね。嬉しいです」
――青柳選手の欠場が野村選手を刺激したと思うが、野村選手の活躍は青柳選手の刺激になった?
青柳「そうですね。やっぱり年齢とかキャリアが近い選手がチャンピオン・カーニバルに出て活躍しているとなると、欠場してリングから離れて見ると、凄く不安になったり、うらやましいなって気持ちが湧いて出てきますね」
――ジェイク・リー選手がNEXTREAM脱退を発表したが、それについては?
青柳「別に特に何もないというわけではないですけど、コメントした時は『特にNEXTREAMが嫌だとか嫌いだとかって理由はない。危機感があるから抜けたんだ』って言ってましたけど、その危機感とNEXTREAMを抜けることに意味があるのかなって、それって対比しているのかなって。ぶっちゃけ言っちゃうと、正直僕の思いなんですけど、ジェイク・リーはNEXTREAMの面子が嫌いなんじゃない? 僕は嫌いですけど、ジェイク・リーが。だから、あの人がああやってコメントでは出してますけど、本心はどうなのかっていうのはちょっと確かめてみたいですね。僕は嫌で抜けたなって思ってますけどね。あのイケメンの笑顔の裏側を僕は暴きたいなと思っております」
――青柳選手も欠場中に危機感を持っていた?
青柳「危機感もありましたけど、試合を見て思ったのが、自分が戻って居場所があるのかどうか。欠場から戻って、今のリングの上で今まで通り戦っていけるのかっていう不安はありましたね。それでも、リングに戻りたいな、また全日本プロレスのリングに上がって試合をしたいという気持ちが上回ったので。今回、怪我も順調に回復しておりまして、もう全然ランニングもできますし、練習にも復帰してますので。6月5日のディファ有明大会で全てをお見せしたいなと思っております」
――コスチュームは新調する?
青柳「その辺は当日のお楽しみってことで。誰も気にしてないかもしれないですけど、僕の中ではいろいろ考えているんで。あと、そうですね、リング上でも言いたかったんですけど…言えばよかったなって今ちょっと後悔してますけど、返上してしまったアジアタッグのベルトをもう一度取り戻しにいきたいなと。そういう気持ちですね」
――もちろんパートナーは野村選手で?
青柳「そうですね。野村さんは世界タッグを巻いておきながら、パートナーが欠場して返上。で、アジアの時もパートナーが欠場して返上っていう、野村さんに悲しい思いをさせているんじゃないかなって思っているんで、その辺を含めて贖罪じゃないですけど、アジアのベルトをもう一度野村さんと巻きたいです」
◇第4試合◇
▼30分1本
TAJIRI ○KAI(6分20秒 片エビ固め)崔領二 ×ディラン・ジェイムス
※スプラッシュプランチャ
【試合後のTAJIRI&KAI】
※先にKAIだけがコメントブースに姿を現す
KAI「あれ、TAJIRIさん? TAJIRIさん! TAJIRIさんはどうしたんだ?」
※崔たちから逃げ延びたTAJIRIがやっと登場する
KAI「あっ、TAJIRIさん!」
TAJIRI「痛え…」
KAI「いやあ、探しましたよ。久々のタッグですけど、やっぱ全然久々って感じがしなかったですね。ありがとうございました」
TAJIRI「痛かったあ。あいつら本当に化け物ですね。けど、彼らに勝ったってことは…ということは…」
KAI「ということは、ということですよね。勝ったっていうことは、ということはということですよね?」
TAJIRI「それは当然でしょう」
KAI「彼らが持っているのは世界タッグのベルトですよね? 3つ取ったってことは…」
TAJIRI「今、一番挑戦資格のある人たちでしょう」
KAI「あとはPWFの反応を待つしかないですけど、俺らは意思表示しましたから」
TAJIRI「全日本内部も、ジェイク選手とか青柳選手が戻ってきて、内部に内部に結束が詰まってきて、俺たちフリーも危機感持っているから」
KAI「このベルトに生き残りを懸けて」
TAJIRI「全日本のベルトを持っていれば、俺たちは上がり続けるしかないから。マスコミの皆さんからも僕らのベルト挑戦が実現するようにプッシュしてください」
◇第5試合◇
▼2018 チャンピオン・カーニバル スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
秋山準 ○ジョー・ドーリング 火野裕士(18分43秒 エビ固め)ゼウス ×ボディガー 鷹木信悟
※レボリューションボム
◇第6試合◇
▼「2018 チャンピオン・カーニバル」優勝決定戦/時間無制限1本
[Bブロック1位]○丸藤正道(24分50秒 片エビ固め)[Aブロック1位]×宮原健斗
※ポールシフト式エメラルドフロウジョン
☆丸藤が初優勝
(試合終了後、丸藤の勝利に客席から大歓声が巻き起こる。丸藤に優勝トロフィーが贈呈される間、宮原はセコンドの肩を借りて、ノーコメントで控え室へと消えていった)
丸藤「久しぶりにこのマットに上がって、リング上で喋るのは初めてです。全日本プロレス、チャンピオン・カーニバル優勝したプロレスリング・ノアの丸藤です。最初このマットに上がる時、本当にたくさんのことがあって…正直迷いました。でも、上がってみれば、素晴らしいレスラーがたくさんいて、そして、俺を見たことがないこんなにも素晴らしい人たちと出会わせてもらうことができました。ありがとうございます。俺の今回の目的はひとつ、秋山準を倒すこと、そしてチャンピオン・カーニバルを優勝すること、その2つは叶った。だから、三冠は興味がない…と! と、言いたいところだが、先ほどの宮原健斗。おい、三冠チャンピオンらしいじゃねえか。ていうことは、勝てんじゃねえか?全日本プロレスが問題なければ、そして宮原健斗がお前の大事なものを懸ける勇気があるなら、もう1回やろう。最後に優勝したんだからよ、これぐらい言わせてくれ。みんな、ノアにも来てくれ。ありがとう」
【試合後の丸藤】
丸藤「きつかった…」
――決勝の相手となった宮原選手については?
丸藤「今の健斗、三冠王者を見下すわけじゃないけど、本当にあの頃より成長しているし、自信も見えるし、お客さんもついてるし、本当に今、全日本プロレスを引っ張っている最高のレスラーだなと感じましたね」
――久々に全日本に帰ってきた形となったが、チャンピオン・カーニバルを振り返ると?
丸藤「きついよ、きつい。ましてや、俺なんかこんなにちっちゃい身体だし、周りを見れば全員スーパーヘビー級だし。ちょっと待って。せっかく優勝したんだから、あのトロフィーをここに持ってきてくれないかな。持ってきてほしいな」
※ここでトロフィーが丸藤の前に運び込まれる
丸藤「今年はこれ俺のもんだからな」
――当時、この重さを感じられた時もあったと思うが?
丸藤「最初から重いのに、試合後にこんな重いのもっと持てないよ。いや、本当にお客さんの健斗に対する期待っていうのは凄く感じたし。だけど、俺も俺で背負っているものがあるし、ここで負けるために来たわけじゃないし、ここで負けたら秋山準にも失礼だし。今はホッとしてます」
――優勝と秋山選手からの勝利という2つを叶えることができた
丸藤「誰かの言葉を借りるわけじゃないですけど、最高ですね。最高です」
――改めて三冠に対する思いは?
丸藤「ツンデレじゃないけどさ、興味ねえ、興味ねえって言ったって、ないわけないだろ。俺が、丸藤正道が生まれたこの全日本プロレスの最高峰のベルト、興味ないわけないだろ? でも、このシリーズを通して、俺は軸をブラせたくなかったし、秋山準というものと優勝っていうこの2つの軸。1つでもただでさえ重いのに、その2つを叶えるためには、その先なんか見てられなかったんで。あえて言わなかったし、自分で興味ないって言い続けるしかなかったし。でも今日、宮原という人間とやって、さらに…さらに三冠というものに俺は興味が出ました」
――GHCヘビー級王座挑戦も控えているが?
丸藤「今の俺は欲しがり屋さんだからな。今年やらないでいつやるって話だ。みんないろいろ言いたいことあるかもしれないけど。あっちがあるのに、こっちがあるのにって思う人間もいるかもしれない。でも、やるのは俺だし、結果を出すのも俺だし。丸藤正道ってプロレスラー、今年はワガママに行くって言ったから、それを貫き通すのみ。全部もらうよ、全部。今年は全部もらう。丸藤正道が全部もらう」
二人は2008年、NOAHで開催された「日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦」で組んでエントリーしており、宮原もこの年にデビューしたばかりでの大抜擢だったが、この年のジュニアタッグリーグはKENTA(イタミ・ヒデオ)&石森太二、金丸義信&鈴木鼓太郎、ジェイ&マークのブリスコ兄弟、ブライアン・ダニエルソン(ダニエル・ブライアン)&デイビー・リチャーズ、リッキー・マルビン&エディ・エドワーズ、中嶋勝彦&飯伏幸太、青木篤志&伊藤旭彦組がエントリーしたが、丸藤組は中嶋組にリングアウト勝ちをしたただけで最下位に終わり、宮原はリーグ戦中は丸藤からダメ出しを受け続けていた。あれから約10年…宮原は全日本でエースとなり、丸藤はNOAHのエース、世代は違えど両団体のエースに昇り詰めた同士の優勝決定戦となった。
序盤はグラウンドの攻防から宮原がキーロックで丸藤の左腕を狙うも、丸藤は側転からドロップキックで宮原を場外へ出してからプランチャは、宮原がかわして丸藤が着地も、宮原はビックブーツで強襲し、エプロンからのフェースクラッシャー、頭突きの連打、鉄柱を使っての首攻めと自身のペースへと引きずりこんでいくが、宮原の突進は丸藤がかわすと、鉄柱に直撃した宮原に鉄柱越しで見えない角度のトラースキック、鞭のようにしなる逆水平の連打、リングに戻って顔面めがけてのターザンジャンプ式フットスタンプ、フェースロック、ネックツイスト、キャメルクラッチ式フェースロックと首攻めを倍返しする。
宮原はエルボーに対し、丸藤は逆水平で応戦、ラリーとなるが、丸藤はがら空きとなった宮原の土手っ腹にキックを浴びせ、コーナーに押し込んで逆水平を連打も、宮原はビックブーツから低空ドロップキック、側頭部へのドロップキックと得意のパターンに持ち込んでいく。
宮原は串刺しエルボーから場外へのブレーンバスター狙うが、丸藤がエプロンに着地してステップキックからエプロンの角めがけてのパイルドライバーで突き刺し、宮原はやっとリングに戻ると丸藤がフロムトゥコーナーで強襲、そして不知火を狙うが宮原はジャーマンで投げると、串刺しブラックアウトからブレーンバスターで投げる。
宮原はブラックアウトを狙うが、かわした丸藤がトラースキックイリュージョンを浴びせ、両者ダウンの後で宮原がエルボー、丸藤が逆水平と再びラリーとなるが、宮原がヘッドバットから丸藤が追走合戦を仕掛けてカウンターでのトラースキック、そして不知火を決めるも宮原はカウントでキックアウトする。
丸藤がブレーンバスターの体勢から前へ投げてのトラースキックを狙うと、宮原がカウンターでブラックアウトで迎撃し、ブラックアウトから二段式ジャーマン、そしてシャットダウンスープレックスをを狙うが、丸藤は久しく使用していなかったコブラクラッチ式三角絞めで切り返し、腕を巻きつけたままでジャガー横田式バックドロップホールドを決める。
キックアウトした宮原はブラックアウトを狙うが、丸藤の虎王と相打ちとなり、互いの膝が激突してうずくまるも、宮原が突進は丸藤がかわして串刺し虎王を浴びせ、ブラックウトをかわしてトラースキックも、虎王をかわした宮原がジャーマンスープレックスホールドで投げる。
宮原はシャットダウンを狙うが、逃れた丸藤が見えないから角度のトラースキックから虎王、踵落とし、見えない角度からのトラースキックと一気に畳みかけ、腕を巻きつけての見えない角度からの虎王からポールシフト式エメラルドフロウジョンで3カウントを奪い、丸藤が優勝を果たし、試合後は興味がなかった三冠への興味を抱くも、挑戦に関しては宮原次第と明言を避けた。
内容的には宮原なりのセオリーで丸藤を攻めていたが、丸藤の攻めは宮原の想定外だらけで、フィニッシュも宮原には二段式ジャーマン、ブラックアウト、シャットダウンとあるが、丸藤の場合は虎王や不知火だけでなく、解禁したコブラクラッチ式三角絞めもあり、虎王にしても秋山戦で開発した腕を巻きつけての虎王もあり、生膝もある、そしてポールシフト式エメラルドもある。もしポールシフト式エメラルドがキックアウトされたら、丸藤は生膝虎王で決めていたと思う。丸藤のセオリーの豊富さの前に宮原は敗れたとしか言いようがなかった。
優勝した丸藤も全日本出身、もし全日本に残っていたらもっと早い段階で優勝してたと思う。三冠に関しては興味は抱きつつも挑戦に関しては言及はしなかったが、三冠もベルトは新調されてもかつて三沢光晴が王者となったタイトル、弟子である丸藤が巻いてもおかしくはないかもしれない。
最後に今年の丸藤は貪欲、今まではNOAHのために一歩引いてきたが、今の丸藤は自己主張することで、レスラーとしてのステータスを高めようとしている。そういった意味では今年の丸藤は注目でもある。
他の試合は第2試合のジュニアのイリミネーション戦は中島が光留に敗れ、岩本が岡田と場外心中と、丸山一人が変態自衛隊相手に奮闘を余儀なくされるが、丸山は光留、そして青木と連破して勝利を収め、世界ジュニアへの挑戦を表明し、青木も受諾した。
第4試合ではKAI組が得意の奇襲を仕掛けるも、崔組も逆襲しジェイムスがKAIを捕らえてチョークスラムを狙う。そこでTAJIRIもカットに入るが、ジェイムスは二人まとめてチョークスラムを狙うと、TAJIRIが毒霧を噴射し、TAJIRIのバスソーキックの援護を受けたKAIがスプラッシュプランチャで勝利、世界タッグ王座への挑戦を表明。崔はKAI組の術中は熟知しているが、ジェイムスは全日本に来たばかりで熟知していない、そういった意味ではKAI組が狙い通りの勝利だった。
最後に休憩前には青柳優馬が登場し、6・5ディファ大会からの復帰を発表、5月からジェイク・リーも復帰することで、これでジェイク、野村、青柳の三人が揃った。
【春の祭典 ここに、満開!】
本日は後楽園大会へ超満員札止めのご来場誠にありがとうございました!
2018チャンピオン・カーニバルの激闘に幕!
全15大会 全国の皆様の沢山のご来場、ご声援に心より御礼申し上げます!#ajpw #ajpwtv #2018cc #プロレス pic.twitter.com/Xgtlum3PUl
— 全日本プロレス/alljapan (@alljapan_pw) 2018年4月30日
【全日本】丸藤が宮原との激闘制してCC初出場・初優勝! 三冠かけての再戦要求▼王者組に快勝 TAJIRI&KAIが世界タッグ挑戦名乗り▼丸山が王者・青木ピンで世界ジュニア挑戦へ▼諏訪魔がヨシタツを「諏訪魔幻想」で絞殺…後楽園大会https://t.co/vuGwN7jyL4#ajpw #2018cc pic.twitter.com/Htte3PjmNc
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) 2018年4月30日
【2018チャンピオン・カーニバル】
優勝決定戦にて丸藤正道選手が三冠王者の宮原健斗選手を下し優勝を果たしました!たくさんのご声援ありがとうございました! #noah_ghc #ajpw pic.twitter.com/KB6zmPataQ
— プロレスリング・ノア (@noah_ghc) 2018年4月30日
俺がやりたかった事を全て丸藤さんやられた❗️
あの試合中の閃きは本当半端無いね〜
今のところシングルやる予定は無いが、虎王に対抗して俺も鷹王という技を作るかな、、、
いずれにせよ、㊗️優勝❗️#2018cc#ajpw https://t.co/f2eME6GW6c
— 鷹木 信悟(SHINGO) (@Takagi__Shingo) 2018年4月30日
おい、KAIとTAJIRIをナメんなよ。いまこんなトリッキーなチームは世界のどこにも絶対にいねえんだぜ。で…世界タッグ王者組に勝ったっていうことは…当然そうなるんだよな? pic.twitter.com/rXqPIn8qRA
— TAJIRI (@TajiriBuzzsaw) 2018年4月30日
久々のリング上はとても緊張しました。
6月5日 ディファ有明大会で復帰戦が決まりました。
皆さまのご来場お待ちしてます!#ajpw pic.twitter.com/1Zvwk6vAyn
— 青柳優馬 (@attack_on_yuma) 2018年4月30日
あなたもイケメンですよ。#青柳優馬
— ジェイク・リー (@JL_LCG_0119) 2018年4月30日
チャンピオンカーニバル最終戦終了。
長かったシリーズの最後で久しぶりに自分に腹が立ちました。
この気持ちは絶対に忘れません。
— 青木篤志 (@a_a_a_aoki) 2018年4月30日
これぞ全日本プロレス!という闘いと超満員のお客さんが生んだとんでもない熱量。小橋建太さんに「リングで試合してる選手が羨ましくなった」と言わしめた後楽園ホール大会でした! #ajpw #2018cc #小橋建太 #小佐野景浩 #samuraitv https://t.co/fZpULjsMG6 pic.twitter.com/SCDe1zXvXN
— 村田晴郎 (@MTharuo) 2018年4月30日
ジュン お前最高だよ‼︎ pic.twitter.com/AHKWDtcn05
— 小橋建太 (KENTA KOBASHI) (@FortuneKK0327) 2018年4月30日
ファンの皆様
選手もよく頑張ってくれましたが、あの空間を作って下さったファンの皆様があってのものです。全日本プロレスのファンの皆さんは最高です!胸を張って最高です‼️
本当にありがとうございました
今後とも全日本プロレスを宜しくお願い致します
— 秋山準 (@jun0917start) 2018年4月30日
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