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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

傷口にレモン汁…竹田が関根を降しダブルタイトル戦へ前進!大地は青木を壮絶KO!

3月12日 大日本プロレス「一騎当千~STRONG CLIMB~公式戦」広島県立産業会館・東館 310人


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第0試合◇
▼エキシビションマッチ/5分
加藤拓歩(0-0)石川勇希


◇第1試合◇
▼15分1本
○橋本和樹 星野勘九郎(7分19秒 卍固め)吉野達彦 ×関札皓太


◇第2試合◇
▼有刺鉄線ボードタッグデスマッチ/20分1本
○伊東竜二 塚本拓海(11分28秒 体固め)藤田ミノル ×佐久田俊行
※ドラゴンスプラッシュ


◇第3試合◇
▼20分1本
○中之上靖文 河上隆一 宇藤純久(9分13秒 片エビ固め)関本大介 神谷英慶 ×菊田一美
※ラリアット


◇第4試合◇
▼ヤンキー二丁拳銃vs三代目血みどろBrothers~蛍光灯タッグデスマッチ/30分1本
○宮本裕向 木髙イサミ(9分44秒 片エビ固め)高橋匡哉 ×植木嵩行
※蛍光灯へのファイヤーサンダー


◇第5試合◇
▼一騎当千~STRONG CLIMB~Aブロック公式戦/20分1本
[1勝=2点]浜亮太(7分13秒 体固め)[1敗=0点]×野村卓矢
※オオキドプレス


【浜の話】「(白星スタートだが)痛かったな。いや、なんていうんだろう。大日本プロレスに僕が出だした時、まだ彼は練習生だったわけですよ、野村卓矢は。伸び方がすごいですね。僕は両ヒザが悪いので、そういうのも弱点というか、試合前にすごい研究してましたね。研究してるんで、気をつけていかないと。途中まですごいいいペースだったんですけどね。ある意味、身が引き締まりました。でもホント勝ててよかった。予想以上に力ついてきてるんじゃないですか。(なかなか関節技を決められることもないと思うが)ああいうの相撲でないから。倒れたら終わりの世界だから、倒れてからああいうのあると何もできないですね。もともとホームランか三振か、しかないようなプロレスだから。ホームラン狙って頑張りますよ。ヒットを打つつもりはない。幸先よく勝てたんでよかったです」


【卓矢の話】「自分が弱かったんで、負けてしまいましたが、崖っぷちなんでね。あとの試合は落とさないように頑張ります」


◇第6試合◇
▼一騎当千~STRONG CLIMB~Aブロック公式戦/20分1本
[2勝=4点]橋本大地(11分33秒 KO)[1敗=0点]×青木優也
※ニールキック


◇第7試合◇
▼BJW認定デスマッチヘビー選手権試合 蛍光灯+瀬戸内レモン・ブラッドヘルデスマッチ/30分1本
[第36代王者]○竹田誠志(18分7秒 片エビ固め)[挑戦者]×関根龍一
※リバースUクラッシュ
☆竹田が5度目の防衛に成功


(試合終了後)
竹田「広島、勝ったぞ! 関根、試合前はさんざんオマエのことバカにして、チャレンジマッチだなんだって言ってきたけど、正直、そんな余裕なかったわ。でもな、オマエに一つだけ言いたいことがあったんだよ。俺らは365日ほぼ毎日のように汗と血を流している。そんななか、てめえポツンと来て、ポツンとおいしいとこ持っていって、ポツンと消え去る。なんだそりゃ、中途半端なんだよ。いいか、中途半端によ、無駄な血流すんだったら、きょうみたいにいつでもガムシャラに前を向いて、突き進んで、レギュラーの座、勝ち取ってみろ、コノヤロー。無駄な血流して一生終えるより、いい血流して一生終わったほうがいいだろ。別にここがどこだろうが関係ねえ。俺は一言いいたかった。でもきょうはオマエの気持ち、伝わったよ。またやろう」


関根「竹田さん、きょうはありがとうございました。自分は不器用で不器用で、全然まだまだ足りなくて、レギュラーの座もまだまだ取れてないですけど、きょう竹田さんとやって一つだけわかりましたよ。不器用不器用って言って、真面目なこと言ってるよりも、もっともっと俺は狂って狂って、この大日本でレギュラーの座を取って、またあなたに挑戦したいと思います! きょうはどうもありがとうございました!」


竹田「(退場する関根に)関根、いままで聞こえなかったマイクが、きょう8割聞こえたよ。ありがとう。広島のみなさん、きょうはありがとうございました! いままで札幌はあったけど、関東近郊しかこのデスマッチヘビーの選手権がおこなわれるってことは、俺はこの広島で出来たことが、最高に嬉しいです。まあプロ野球もシーズン始まりますし、広島東洋カープも3連覇を狙ってるわけですよね。わたくしも、このベルト何連覇もして、防衛記録作ってやります。そして、その防衛記録を作ったあとは、この広島でまたタイトルマッチやってやるんで、その時はまたみんな、見にこいよ!」


【竹田の話】竹田「(V5だが)正直なところテンションが上がり切らないまま、当日を迎えちまったけど、関根龍一、正直俺はなめてたよ。こんなヤツに絶対負けないと思ってたけど、ちょっと一泡食わされるところもあったからね。でも、まだまだ。俺らがやってきたこと、アイツがやってきたこと。差がありすぎるんだよ。いいんだよ、でもああいう気持ち。前に向かってくる気持ちがあれば、必ず上に行けるんだよ。マイクでも言ったけど、準レギュラー? ちょっとたまに来て、おいしいとこもっていく。そんなんじゃ、無駄な血流すだけなんだよ。無駄な血流して無駄な傷作ってもな、人生後悔すんぞ。だから俺がアイツに言いたいのは、そんな無駄な血流すんだったら、もっととことんやってみろって。そういう気持ちが、きょう伝えられたのが、俺は満足だし、俺と関根しかできない試合ではあったと思っている。こうやって地方で防衛戦はなかなかないから。俺は別に地方でも東京でやってもどこに行ってもスタンスは変わらないから。もっともっと強いのとやって、防衛記録を作って、俺が絶対チャンピオンになってやるから。


(第五世代と防衛戦をやってきたが、その中で関根はどう感じた?)技術もないし、たしかにデスマッチに対しての考えも甘いんだろうけど、アイツの武器というのは無暗に何も考えずにただただ前に来るというスタンス。俺は嫌いじゃないしね。ああいうのが化けると怖いと俺は思ってるから。俺はアメリカのデスマッチとか、雑なデスマッチが好きだから、なんかスタイル的には嫌いじゃないけど、会社云々よりアイツがやる気だったらどんどん来るべきだし。ほかのデスマッチファイターと比較して、というより、なんかそういう感じでもないし、アイツはアイツな感じがするんで。刺激じゃないけど、いつもと違う刺激にはなったのかなと


(今後の防衛戦は?)何も考えてないけど、とりあえずやりてえヤツがいるんだったら片っ端からやってやって全員倒して、いまFREEDOMSで吹本賢児とシングルマッチが決まってる。史上初のダブルタイトルマッチとか考えてもいいし。それは会社次第だけど、俺はどこにでも上がってやるから、このベルト持って。そして俺はいま、大日本の代表として闘ってるから。2つのベルトあるけど、俺が一番だから。そういうことだから。頭打ち過ぎたからわかんねえけど、とりあえず頭を冷やすよ」


【関根の話】「悔しい、悔しいすけど、きょうの一戦で竹田さんに教えてもらった感じがしますね。真面目で、不器用で不器用でって言ってましたけど、もっと楽しくいったら、たぶんレギュラーの座をつかむだけじゃなくて、結果に(つながると思う)。真面目すぎましたよ。ここから関根龍一、違う感じでいって、また竹田さんに挑戦して、ほかの人たちともやっていきたいと思います。


(追い込んでいたと思うが、あと一歩?)いや、どうですかね。竹田さんにどういうのかわからないです。自分は、やってる途中で竹田さんの『狂ってる』というのをわかってきて、真っ直ぐ闘うだけじゃなくて、楽しみながら…そういう部分があったんで、わからないです。竹田さんはどう感じたかわからないです。それで、追いこまれたというのか、まだまだ足りないと言うのか、ちょっとわからないですけど、ちょっとずつ変化が出てきたのかなって、自分はやってて思いましたね。でもどうすかね、わかんないっす。


(レギュラーを獲得したい?)そうですね、もっともっと試合して、もっといい、自分を上げていきたいですね。そこからですよ、そこから。もっと自分というのを出していかないと。デスマッチの普通のキャラクターだけじゃなくて、って思いましてね。やってよかったっすよ、タイトルマッチでそういうのわかったっすよ」


 広島大会のメインは竹田のデスマッチ王座にBASARAの関根が挑戦、今回は公認凶器として、瀬戸内レモンのレモン汁が使用されることになった。互いに蛍光灯を手にして竹田がアピールしたところで関根がドロップキックで強襲すると、場外へ逃れた竹田にトペを発射、場外で関根が蛍光灯で一撃し、リングに戻った竹田にロープの蛍光灯に被弾させ、切っ先で竹田の額を切り刻んでえぐるが、関根は蛍光灯を持って猪作戦は竹田がジョンウーで迎撃して、破片だらけのマットに受身で気合を入れ、、ハサミパンチの連打からハサミで関根の額をえぐり、更にレモン汁を傷だらけの額に垂らして、関根はのたうちまわる。
 竹田は蛍光灯でのボディースラムから背中にレモン汁を垂らし、関根は打撃の乱打から突進も、竹田はレモン汁ミストで迎撃、関根をエプロンに出して蛍光灯を抱かせてからスライディングキックでクラッシュさせ、関根をリングに戻した竹田は蛍光灯へのロックボトム狙うが、関根が膝蹴りで阻止して蛍光灯へのアバランシュホールド、猪作戦からワンハンドバックブリーカー、蛍光灯を背中にセットしてサッカーボールキック、袋から大量の剣山を出してばら撒き、その上へカミカゼを敢行する。
 関根は竹田の額を剣山で刺してレモン汁を垂らすとレッツコンバインを狙うが、竹田はアンクルホールドで捕獲、スピアーから背中に蛍光灯をセットしてから手刀、後頭部へのニー、蛍光灯やイスを添えての顔面整形、竹田に蛍光灯をセットしてコーナーも、起き上がった関根が蛍光灯で一撃し、蛍光灯の上へ雪崩式ブレーンバスターで投げれば、竹田もブレーンバスターで応戦して両者ダウンとなる。
 竹田は蛍光灯バットを投入、フルスイングも関根がハイキックで阻止し、奪い取って逆にフルスイングしてクラッシュさせると、バックドロップ、龍蹴斗と畳みかけ、関根は蛍光灯束をマットに置いてカミカゼを狙う。しかし不時着した竹田はジャーマンも蛍光灯束を超えてしまい失敗も竹田は蛍光灯束で一撃し、ニー狙いは関根がキャッチしてカミカゼ、起き上がった竹田はニーからグーパンチ、そして自ら蛍光灯で額を殴って気合を入れ、関根の額を剣山で刺すも、関根は構わす頭突きを浴びて頭突き合戦となり、竹田が競り勝つとランニング頭突きから、蛍光灯をセットしてのロッキンボ、蛍光灯をセットしてのコーナーからのローリングセントーン、リバースUクラッシュと畳みかけて3カウントを奪い、竹田が防衛を果たした。
 関根は持ち前のガッツで竹田に迫ったが、アイテムの使い方といいデスマッチに関しては竹田の方が上手だった。バックステージでのコメントでは竹田が吹本次第ではFREEDOMSのKING of FREEDOM WORLD CHAMPIONSHIP王座とのダブルタイトル戦の可能性を示唆した、後は大日本のGOサインと、吹本が日本にベルトを持ち帰るかにかかっている。


 一騎当千の公式戦は卓矢が浜と対戦し、卓矢はローキックで切り崩しにかかるが、浜は動じず、逆に肉弾攻撃の餌食にされてしまう。しかしオオキドプレスを自爆させた卓矢は膝十字固めで捕獲、足を痛めた浜にローキックの連打でやっと倒し、膝十字固めからローキック、ミドルキックと放っていく。しかし調子に乗った卓矢が突進すると、浜がラリアットで迎撃し、オオキドプレスで圧殺して3カウントなり、初戦の浜が白星発進する。 


 大地vs青木がゴングと同時に青木が奇襲をかけ、コーナーナックルから顔面ウォッシュ、エルボー、マウントエルボーの連打、ストンピングと猛ラッシュをかけ、大地はたまらず場外へ逃れると、青木がトペで追撃し客席に叩きつける。
 しかしスワンダイブ狙いは、間が長すぎたのか大地がミドルキックで迎撃すると、サッカーボールキックの連打、張り手、エプロンでのDDTと猛攻をかけ、青木はエルボーの連打も大地は一撃で返してサッカーボールキックの連打を、キャメルクラッチと徹底的に痛めつける。
 青木の張り手を受け流す大地は張り手の連打、ストンピング、青木を無理やり起こしてエルボー、串刺しニー、ミドルキックと放っていくが、青木は怯まずは前進してドロップキック、突進は大地がミドルも、大地が突進を青木はドロップキックの連発で迎撃して、サマーソルトドロップ、ブレーンバスター狙いは大地がDDTで突き刺す。
 大地はエルボーから爆殺ミドルからファルコンアロー狙いは、青木が堪えてブレーンバスターで投げ返し、青木はスワンダイブ式ミサイルキックも、タイガースープレックス狙いは大地が堪えてキチンシンク、ファルコンアロー、シャイニングウィザードはかわされ。青木がランニングエルボーを放ち、ジャーマンから突進は大地がニールキックで迎撃して青木はダウンし、そのまま立ち上がれず、レフェリーはダウンカウントが数えカウント10、KOで大地が勝利も、立ち上がれない青木は担架送りとなった。

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