GENTAROは脳梗塞と診断も、復帰には意欲を見せる
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GENTAROは脳梗塞と診断も、復帰には意欲を見せる
FREEDOMSが会見を行い8月5日札幌大会の試合後に倒れたGENTAROの症状について説明がされ、脳梗塞と診断が下されたことを発表した。
しかし現時点では症状は軽く、本人もマヒが見られるものの復帰に意欲を見せ、入院翌日から即リハビリを開始し、医師も驚くぐらいだったという。
このニュースを聴いて思い出したのは高山善廣、2004年8月8日、新日本プロレス大阪大会の「G1 CLIMAX」の公式戦で佐々木健介と対戦し、エベレストジャーマンで勝利を収めたが、試合後のバックステージで脳梗塞で倒れ長期欠場となり、復帰までに2年を要してしまった。
症状は軽いとはいえ脳に関わることだけに復帰までには時間がかかると見なければならない、救いなのは命に別状がないこと、命だけは最優先にして欲しい
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