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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

5年ぶりにマッスル復活!HARASHIMAと棚橋が和解…謝罪は煽りパワポで!

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5年ぶりにマッスル復活!HARASHIMAと棚橋が和解…謝罪は煽りパワポで!

 11月17日 DDT「#大家帝国主催興行~マッスルメイツの2015~」後楽園ホール 1800人超満員札止め

〈アピール、コメントなどは週プロモバイルより〉
◇第1試合◇
▼オンリー丸め込みタッグデスマッチ/30分1本
[新生マッスル軍]○久保佑允 7代目Mr.マジック(12分05秒 首固め)[旧マッスル軍]ペドロ高石 X趙雲子龍

◇第2試合◇
▼変則&特別ルール・タッグマッチ/30分3本
[新生ハッスル軍]○大石真翔 勝俣瞬馬(2-0)[旧マッスル軍]男色ディーノ アントーニオ本多

---1本目※変則ルール---
○大石 ○勝俣(5分43秒 エビ固め)Xディーノ X本多
※ミラクルエクスタシーXミラクルエクスタシー

---2本目※特別ルール---
○大石(14分04秒 十字架固め)X本多

◇第3試合◇
▼全日本手相撲選手権決勝戦
[旧マッスル軍]○藤岡典一(0分42秒 捻り出し)[新生マッスル軍]X山里亮太
☆藤岡が優勝

◇第4試合◇
▼30分1本
○竹下幸之介(13分16秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)Xマッスル坂井

(試合終了後)
坂井は「竹下、オマエに渡したいものがある(藤岡が持ってきたのは2030年10月6日、マッスルハウス12のメインイベント出場権利証が入ったスーツケース。)ディボアのメッチャいいスーツケースだから受け取ってくれます?」

竹下「2030年10月6日、東京ドーム…」

坂井「それコピペ間違いだけど、やるよ!」

亜門「言っちゃった」

竹下「メイン、任されました!」

坂井「DDTじゃないかもしれません!」

亜門「竹下、DDTにいるよな!」

竹下「もしそれがあっても2013年10月6日だけは空けておきます!」

坂井「マジで?」

竹下「マジで」

坂井「引退して5年経って、竹下みたいな後輩ができて超嬉しいです。一言いいですか? あんだけすげえジャーマン食らって何しゃべっていいかわからないけど、なんで俺だってHARASHIMAさんのパートナーに手を挙げてもいいと思っているけど、一度引退しているし金型だし、なんで遠慮してるのかって。竹下も遠慮しちゃダメだよ。周りの仲間も大事だけど、俺ずっとプロレス苦手だったけど、自分のペースでやったらお客さん絶対ついてきてくれるから。たまには遠慮するな! 周りの人間に合わせなくていいから、オマエの考える理想のレスラーになればいいと思う。今日ここでオマエとシングルができてよかったです。全部受けてくれて、楽しかった。ありがとう! このあと、DDTは俺は超好きだし、いい団体。大事な仲間が絶対に負けちゃいけない闘いに臨みます。DDTとあっちの団体は緊張状態にあって、正直よくこのあとの試合がおこなわれると思っているし、煽りVもないです。ゴングが鳴ったらどうなるかわからないです。だから皆さん、これから入ってくるHARASHIMA先輩と大家にこれ以上ない声援を送ってください!」
 
◇第5試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○HARASHIMA 大家健(17分36秒 体固め)棚橋弘至 X小松洋平
※蒼魔刀

(試合終了後、HARASHIMAは倒れている棚橋をにらみつける。棚橋と小松は退場…と思われたが、棚橋はいきなり本部席へ。すると、マッスル坂井を呼び出す。すると、スクリーンには「プロレス界をもっと盛り上げる方法」と映しだされる。)
棚橋「試合が終わった直後ですが、プレゼンテーションを始めたいと思います。(と逸材の煽りパワポに大歓声)お題はこちら、プロレス界をもっと盛り上げる方法! その前に一つ自己紹介を。棚橋弘至、新日本プロレスのプロレスラー。39歳、二児の父です。キャッチコピーは“百年に一人の逸材”。好きな仮面ライダーはカブトです。僕のプロレスラーとしての強み。新日本道場で鍛え抜いた肉体、ハイフライフロー。(イラストはササダンゴがハイフライフローを決めている)ええ、ちょっと発注ミスで逆ですけども、当たれば大ダメージ、よけられたらピンチという技です。そして、今回こうしてプレゼンテーションする流れになったのは技をかけてるほう…彼の依頼です。
ただ、このプレゼンまでのオファーまでの流れ。(DDTと新日本が極度の緊張状態にあると映し出される)現在、8月の両国の僕の発言を受けて、DDTと新日本は極度の緊張関係にあります。なので、これ(交渉)は無理でしたが、お互いが所属している松竹芸能とマセキ芸能は、友好的な関係にありますので(坂井から直接メールが来た)。別の仕事だと勘違いして受けてしまいました。テーマです。“プロレス界をもっと盛り上げる方法”。僕がファン時代、もっとも盛り上がった瞬間はこちらの試合。10・9東京ドーム、武藤VS高田。こちらの試合はとても特殊なシチュエーションで、団体のトップ同士の直接対決。そして、8月の両国も形は違えど、新日本とDDTのエース対決でした。ただ、僕は試合後
、花道を引き揚げながらふと思いました。20年前、大学1年の自分が感じた興奮と熱狂を、上回ることができただろうか。できませんでした。これは、ホントに悔しい気持があふれてきて、その後の試合後のコメント…思わず、感情をぶちまけてしまいました。
それはDDTのエース・HARASHIMAさんに向けた言葉ではなく…そう、俺の独りよがりでした。HARASHIMAさん、ごめん。(場内拍手)これからもDDTのエースの道を突き進んでください。そう、なぜこういう発言が出たか、それはもっともっと、プロレス界全体を盛り上げていきたい! そして、考えました。棚橋弘至、来年の計画! ①2016年1月、東京ドームでIWGPヘビー級を奪取。②2016年8月、G1 CLIMAX2連覇達成。③2016年9月、DDT総選挙出馬(どよめき)。④2016年11月、ユニット主催興行開催。(場内は喝采)まあ、まだ1年あるんで、何かしら考えます。(場内は棚橋最高コール)長くなりましたが、最後に本日のまとめ。きょうここにいるすべてのみなさん、愛してま~す!」
 
(棚橋はリングに向かい、エプロンに上がりHARASHIMAと拳を突き合わせ、大家とも合わせて退場。)
HARASHIMA「とりあえず、いまの気持ち…混乱してますよ。でも、まず言いたいことは、こういう場を作ってくれたディーノ、大家君、坂井君、本当にありがとう。あと、こういう急な要請にも関わらず、許可を出してくれた新日本プロレス、棚橋選手、小松選手、ホントにありがとうございます。ちょっと混乱してますけど、棚橋選手…大丈夫なのかな。でも、みんながいま笑顔でいる、こういう空間がプロレスで生まれたんだから、僕はいいんじゃないかなと思う」

大家「坂井! 俺は、オマエに対して悔しい気持ちでいっぱいだよ! でもね、悔しかった気持ちというのはね! みんな一緒だろ! そして、きょう勝った嬉しかった気持ちも、一緒だ! そうだよね!?(場内拍手)HARASHIMAさん」

HARASHIMA「はい?」

大家「締めてください」

HARASHIMA「プロレスの試合はいろんなことあります。僕は、きょうの帰り、みんなが明日朝起きて、それか数年後でもいいから、あの日プロレスを見てよかったな、あの試合見てよかったなって、思える試合をこれからもしていきたいと思います。こうやって、試合をしていけば、いまのプロレス人気がもっともっと上がって、メジャースポーツ? そういうとてつもない存在にプロレスがまたなると思います。僕はみんなが笑顔になれるプロレスを、これからもしていきたいです。これからも、大好きなプロレス、やってやるさー! 笑顔で帰れるプロレス、目指してやるさー! そして、次のマッスルも…2030年も、ちゃっかり出てやるさー! なんでかって? それは、鍛えてるからだー!!」

【#大家帝国の話】
大家「いや、おかしいだろ坂井! これなに#大家帝国っていうんですよね、ユニット名は! ねえ!? #大家帝国の主催興行なのに、大家健が知らないことがあっていいんですか!!」

坂井「(無視して)試合チョーよかったっす」

大家「そういうことじゃねえだろ!」

ディーノ「人間の最盛期を目の当たりにすることができました」

坂井「全盛期の瞬間に立ち会えてホントよかった」

ディーノ「ここから落ちていく一方だからな。(大家が言えずにいると)そんなことねえよ、だろ!」

坂井「きょうの大家健の姿を、勇姿を目に焼き付けたよ」

ディーノ「お疲れ様!」

大家「話がすり替わってるだろ!」

ディーノ「何が不満なんですか?」

大家「なんで言わないの、アレ」

ディーノ「…私も知らないんですよ」

坂井「だって、知ってたらクビになるかもしれないじゃないですか、君たちが」

大家「かっこいいな」

ディーノ「あれ、本当で、あのパワポは(棚橋に)直メールしたんですよね。本当に知らなかったんですよ」

坂井「みんな新日本とDDTはけっこうなガチガチな緊張状態で、メインの前のVTRのコメントを頼むのも正直お互いそのへんもよくわからないですけど、とてもお願いできるような状態じゃなくて。そこで試合終わって、それで…試合が終わって選手同士は分かり合えると思います。でも、なんかもっとなんか、そうなのかなと思いまして。俺、こんなこと言うのも変な話ですけど、棚橋さんの連絡先を知ってまして。こんなんやったらルール違反だってわかってるんですよ、業界の。だけど、俺は棚橋さんに『会って話がしたいです』とメールした。会って話して、お互い最高のカタチで終わらせたいという。お互い最高のものを見せたいという。そこでいろんな話をして、その気持ちを試合終わったあとにプレゼンしてみませんか?って言ったんですよ。そしたら、面白そうですねと言ってくれて。『会社に通すとダメって言われる(可能性がある)と。俺はやりたいんで、俺と一緒にやりましょう』と。俺も棚橋さんも誰にも言わないで、一緒にあのシーンを作りました。その後、じっさい会社がどういうふうな…わからないけど、俺は間違ってないというか。ああいうふうなことを、思ってることを、やりたいことをやれるリングでDDTはなきゃいけないと思ってるんで。みんなびっくりしたかもしれないですけど、やってしまいました。俺に言えることはこれだけです」

大家「俺はホント、言ってくれなかったのが悔しかっただけ」

ディーノ「ちっちぇえな、おめえな(苦笑)」

大家「ちっちぇえに決まってるだろが! もともとちっちぇえ人間だろが!」

ディーノ「マッスルの時、大家さんに全部言ってたかって話ですよ」

大家「たしかにな」

ディーノ「変わんねえんだよ」

大家「こういうのがないとね、マッスルじゃねえんだろうな」

坂井「いや、そういうこと言うなよ」

大家「すいません!」

(HARASHIMAも合流)
ディーノ「私も知らなかったんですよ」

HARASHIMA「ああ、そう! でも、まずはこういう場を作ってくれたみなさんに感謝だし。なんだけど、あんなことまでして、ビックリしましたよ。でも棚橋さんが、僕はリング上で試合をして、試合のなかで気持ちは通じたと思ってるんで。どういう形であれ試合をやることで、僕は感じるものがあったんですけど。やっぱりね、見に来たお客さんにあれだけわかりやすく、さらに説明してくれるのが、やっぱそこはすごいですよ。わざわざ説明してくれるなんて」

坂井「俺は、HARASHIMAさんに対してそう言いたい気持ちもあったと思うし、ああいう形で俺たちの世界観に乗ってくれたと。そのうえで自分の言いたいこと、やりたいこと、HARASHIMAさんに伝えなきゃいけないこと、お客さんに伝えたいこと、というのを言える方法として、このやり方に賛同してくれたのはすごく嬉しくて。これができるんだったら、俺はどうなっても構わないという気持ちでやってみました」

HARASHIMA「まあ僕としては、棚橋選手があんなに素直に面と向かって謝ってくれたんで、そこもビックリだし。やっぱりプロレスを上を目指して楽しい方向にしていこうと、同じ気持ちを持ってるんだなと思い、感じられてよかったです。僕はホントに一連の発言のあと、新日本だけよければいいんだなと、彼に対して、がっかりした見方をしてしまったんで。そうじゃなく、彼もこっちのスタイルに踏み込んでくるし、業界を盛り上げていこうと同じ方向を目指してるんだなというのがわかったんで、よかったです。嬉しかったです、そこは。(もやもやはすっきりした?)そうですね、そこは。あれだけ面と向かって謝られたら…。スッキリしました。(大歓声やコールは)ひじょうに心強かったです」

坂井「(久々にマッスルでやってみて)いやあ、マッスルはこうだっていうのはないんだけど、マッスルはDDTやほかの団体と違うというのは俺はないと思うんですけど、マッスルでしかできないこと、マッスルがやらなきゃいけないことというのを考えて、今回いろいろ全体の統制というかマッチメークというか、正直しんどかったですよ。しんどかったけど、なんかやんなきゃいけない…自分たちは絶対やんなきゃいけないと思ったんで。それが楽しかったって言っていいのかわからないですけど、楽しかったです。棚橋選手、すごいなって。その一言。みんなもそうだと思うけど、DDTは棚橋弘至選手に最大限のリスペクトを、という気持ちです。これはマジです」

HARASHIMA「すごいね。あんなことやったら怒られちゃうんじゃないの? そういうリスクを負ってまで、お客さんにわかりやすく説明してくれるというのは、お客さんを満足させるという気持ちをすごい持ってるのをあらためて感じましたね。(今後、他団体に出たりは?)機会があれば。タイミングだと思うんで。視野は広まりましたね」

坂井「(2030年のマッスルに向けては)ちょっとしばらくぼけっとしてもいいですか」

HARASHIMA「僕、とりあえずスケジュールをあけとくから」

【棚橋の話】「(最後は棚橋色に染めた?)あのね、HARASHIMAさんが8月からきょうまでモヤモヤしていたように、俺もモヤモヤしてましたよ。きょうここにね、机がなくてよかったですよ。ただ、そうなんですよ。団体の対抗戦というシチュエーションができて、悔しいけど、ファンのボルテージ、DDTのファン…新日本のファンのみなさんには悔しい思いをさせたけど、これからまた頑張ることで、しっかりとお返ししていきますから。きょうはホントになんだろ…次に向けていいスタートというか…これ以上は聞かないで! あんまり言うと、超でっかいブーメランになって返ってくるから。(小松は)意思の疎通というか、新日本のヤングライオンは末恐ろしいですよ。小松は俺以上のスターになるから。その時はまたDDTに呼んであげてくださいよ。俺は小松をスターにしてみせますから。そうなんですよね、DDTの選手はDDTのファンをみんな笑顔にしてるんですよ。この事実、動かせないけど俺は新日本プロレスのエースとして、絶対新日本が正しいという姿勢は貫いていくってことだけは、ここで言っておきます」

DDT総選挙のユニット部門で1位となった#大家帝国の主催興行「マッスルメイツの2015」が開催され、前半は5年ぶりに復活となったマッスルらしくパワーポイントを使い、様々なシュチュレーシで試合を行い、セミではマッスル初参戦の竹下が復活?した坂井と対戦し試合途中で『エピトリカ』が流れてマッスルワールドへと突入、坂井は「俺の名前はマッスル坂井。プロレスラーだ。決まれば相手の体力を35%奪う垂直落下式リーマンショック。あと一回で俺の勝利はほぼ確定。意外と向いているかもしれない。プロレス、楽しかったなあ」と回想して垂直落下式リーマンショックを狙うが、ローリングラリアットで阻止した竹下が「僕は名前は竹下幸之介、プロレスラーだ。実は小学生の頃からマッスルを見ていて不思
議に思ったことがある。スローモーションのときにお互いの体力が回復してしまうんじゃないか。僕の100%MAXのジャーマンを決めます。坂井さん、5年ぶりのマッスルおめでとうございました」と掟破りの逆回想からジャーマンで3カウントを奪い、試合後は藤岡から2030年10月6日、マッスルハウス12のメインイベント出場権利証が入ったスーツケースが進呈され、竹下も出場を約束した。

メインは8月17日、両国大会でHARASHIMAを降した棚橋のDDT批判発言から起きた決着スペシャルタッグ戦が行われ、試合は棚橋が大家、HARASHIMAが小松をそれぞれ痛めつける展開となるが、棚橋の張り手に大家がダウンすると大家が捕まえる展開となる。
棚橋組が大家にトレイン攻撃を狙い、棚橋が串刺しエルボーを狙うが、かわした大家がカミカゼで反撃してHARASHIMAに交代、HARASHIMAは棚橋、小松にフロントハイキック、棚橋にはミドルキックを打ち込み、大家の援護を受けて棚橋に雪崩式ブレーンバスターを決める。
HARASHIMAと棚橋は額をつけて睨み合い、HARASHIMAのグーパンチに棚橋は張り手と打撃戦を展開し、交代を受けた大家が炎のスピアーを狙うが、低空ドロップキックで迎撃した棚橋はドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールドで捕らえ、大家を追い詰めにかかる。
館内の大家コールを受けた大家は必死に耐えてロープに逃れ、棚橋と小松の同士打ちも誘発してHARASHIMAに交代、小松はHARASHIMAにファルコンアローを決め、蒼魔刀狙いも逆エビ固めで切り返してからSTFで捕獲するが大家がカットに入り、カットに入った棚橋にも炎のスピアーを浴びせると、HARASHIMAは小松にリバースフランケンから蒼魔刀を浴びせ3カウントを奪い、試合後は棚橋が煽りパワポでHARASHIMAに発言を謝罪、HARASHIMAも参戦してくれた棚橋に感謝の言葉を述べ、大会を締めくくった。

棚橋の発言を受け、DDTもHARASHIMAだけでなくDDT全体の問題として実現した試合は、棚橋の謝罪で終わったが、棚橋も発言に関しては確かに反省しており、どう返すべきかと考えたら、煽りパワポを使っての謝罪とは、棚橋らしい粋なやり方かもしれない。

マッスルが次に開催されるのは2030年…2020年の東京オリンピックより先の話になるが、再びタイムカプセルに封印される『マッスル』が再び開催されることを気長に待ちたいと思う。
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