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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

終わり良ければ総て良し?飯伏欠場から始まったハプニングだらけのDDT後楽園大会

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終わり良ければ総て良し?飯伏欠場から始まったハプニングだらけのDDT後楽園大会

10月25日 DDT「DDT Special 2015」東京・後楽園ホール 1570人 超満員札止め


<アピールなどは週プロモバイル、またDDT公式より(コメントは後程更新>
◇ダークマッチ◇
▼10分1本
○福田洋<26位>(5分36秒 腕ひしぎ逆十字固め)×中島翔子<23位>


△竹下幸之介<24位>(10分時間切れ引き分け)△入江茂弘<25位>


◇オープニング◇
(高木大社長と鶴見亜門GMが飯伏幸太の欠場の報告)
高木「タイトルマッチということもあり、ギリギリまで調整をしていたんですが、選手の安全面を考慮して欠場の判断をさせていただきました。今後は選手の体調面の管理を徹底させたいと思います」


◇第1試合◇
▼オープニングマッチ/30分1本
○チェリー<6位>(5分25秒 片エビ固め)×清水愛<14位>
※チェリートーンボム


◇第2試合◇
▼30分1本
○マサ高梨<7位> 赤井沙希<11位> 平田一喜<18位>(6分40秒 エビ固め)大石真翔<10位> 坂崎ユカ<20位> ×勝俣瞬馬<21位>
※タカタニック


◇第3試合◇
▼30分1本
石井慧介<8位> ○高尾蒼馬<12位>(7分14秒 エンドレスワルツ)×彰人<13位> 遠藤哲哉<22位>


◇第4試合◇
▼DDT EXTREME級選手権試合~テキサス・マイベストフレンド・トーチャーデスマッチ 60分一本勝負
 [第33代目王者=16位/友人=竜剛馬]○アントーニオ本多(9分33秒 くさや)[挑戦者=5位/友人=大鷲透]×男色ディーノ
☆アントンがが3度目の防衛に成功。


(試合終了後)
アントン「厳しい闘いでした! だが、しかしワタクシの友を思う心がちょっとだけ上回っただけかもしれないし、鷲関が臭いものが苦手だっただけかもしれないですけど、このように私は私のベルトを防衛しました!(するとケンドー・カシンがふらりと現れ、リングに上がるとアントンにかぼちゃの被り物を手渡す。)どうした? ケンドー・カシン。このベルトを? 臨むところだ!」
(タイトルマッチを了承したが、カシンは握手を見せかけてEXTREMEベルトを奪ってそれで殴打。さらにお客さんに渡して引き揚げた)


【カシンの話】「挑戦する理由は…いろいろルールを選べるんだろ? だから、できればUWFルールに3カウントを入れたい。それでやってみたい」


◇休憩明け◇
(亜門GMがリングに上がると女子プロレス大戦「リング☆ドリーム」のDDT美少女化計画の第5弾のメンバーとしてデザインが発表されている大石真翔、マサ高梨を呼び込む。亜門GMは「さらにこの選手が美少女化することになりました」と呼び込むも登場したのは石井慧でなくKENSOが登場)
KENSO「しゃべってもいーですかー!? 情熱をもってビチーッと! 高木三四郎と熱い試合をやりたいと思っております!」


亜門「…あの今、告知中なんですよ。KENSOさんが美少女化されるわけではないので急に来られても困るんですよ。下で話しましょう」


(高木が登場)
高木「KENSO選手、あんたどういう覚悟でこのリングに上がってるのかわかっているのか? そんなにやりてえのか!? だったらテメエと電流爆破でやってやるよ!」


亜門「電流爆破はダメです! また停電しちゃうんで!」


高木「やらせろよ! 停電したらまずいけど、こうやって情熱もってビチッと来ているんだからシングルマッチ組めよ!」


亜門「11月3日の名古屋とかで…(場内から「ダーク」コール。)


KENSO「俺、ダークキングダムって知ってる?」


亜門「じゃあキングオブダークでやるということで」


高木「男と男の熱い勝負にキング・オブ・ダークはいらない! 沖縄でベルトを平田に返上して本戦でやらせてもらう!」


(11・3名古屋での高木vsKENSOのスペシャルシングルマッチが決定、高木がキング・オブ・ダーク王座を保持していた場合は同選手権試合となる。2人ファイアーポーズとエル・アギラ・インペリアル・ポーズで散々アピールしていると亜門GMによって下げさせられた。)

 

◇第5試合◇
▼1vs2ハンディキャップマッチ/30分1本
○大家健<4位>(8分16秒 片エビ固め)×スーパー・ササダンゴ・マシン<14位> ヤス・ウラノ<19位>
※炎のスピアー


(試合前に煽りパワポ)
ササダンゴ「本来は11・17後楽園に向けて大家健とHARASHIMAが拳を交えてコミュニケーションを潤滑することが目的だった。両者の間には歴然としたプロレスの実力差がある。『HARASHIMA先輩による教育マッチ』になるはずがHARASHIMA先輩はいない、そして『誰も大家健を教育できない』という事態に。俺も大家さんも結構最近ヤス・ウラノ越えを果たしている。ウラノさんが教育できるのか?HARASHIMA先輩の代わりに教育できない人はいない。HARASHIMA先輩とは長きに渡りKO-D無差別級王座を保持したDDT不動のエース。それはスター性、スタミナ、見た目の3要素から成り立っている。頭文字はS・S・M。そうスーパー・ササダンゴ・マシンなんです! 大家健 vs ヤス・ウラノ vs スーパー・ササダンゴ・マシンに変更させてもらいます!」


(試合終了後)
大家「HARASHIMA、今日はオマエと闘えなかった。それは残念だったけど、KO-D無差別級のベルト、必ず獲れよ! そして11月17日、俺と一緒に棚橋弘至を倒すぞ! いくぞー! ガンバレ☆DDT! ガンバレ☆HARASHIMA、ガンバレ☆俺!」


◇第6試合◇
▼30分1本
○木高イサミ<1位>(11分30秒 片エビ固め)×佐々木大輔<9位>
※勇脚・斬


(試合終了後)
イサミ「佐々木さん、ありがとうございました。僕にとってこの総選挙、それから始まる一大会、一大会がDDTその戦争だと思っています。もうユニオンもない。でも僕はBASARAを作りました。ユニオン、そしてBASARAの人間がDDTのリングで総選挙1位で府立のメインが決まっているんです。外敵と見なして結構。今日のメインはちょっとしたアクシデントがあったけど、それでもDDTvsDDT。このユニオンプロレス、そしてプロレスリングBASARAの木高イサミがチャンピオンの試合をしっかり見させてもらいます」


◇第7試合◇
[第54代王者=17位]○坂口征夫(19分5秒 片エビ固め)×[挑戦者=第3位]×HARASHIMA
※神の右膝
☆坂口が2度目の王座防衛に成功。


(試合終了後)
(両者とも正座して一礼すると抱擁をかわした。)
坂口「今日すげえ人、見に来ていただいてありがとうございます。本当は違う相手が立っていたと思うんですけど、これも何かの縁だと思うので、また自分の前に立ったらいつでも殺ってやるので。待ってるからな。で、自分ごとなんですけど、自分の殺りたいリスト・ナンバーツーのHARASHIMA選手を倒したんで、殺りたいリスト・ナンバーワンのイサミ選手いいですか?(亜門GMが11・28府立第一の坂口vsイサミのKO-D無差別級選手権試合をアナウンス。)今度こそ、アンタの首を取ってやるから。殺る気モードでいくんで覚悟してください」


イサミ「僕は殺すと書かないほうのやってやるでそのベルトを獲ります。俺のほうこそやってやる」

【坂口の話】「(急きょタイトルマッチ変更になったが)結果的には凄く楽しかったです。自分が1回負けているHARASHIMA選手と、もう1回試合でシングルで当たることできたし、まああの頃からは自分が成長しているのを、見せることができたのかなって。まあ本当に急きょだったけど、自分のスタンスは変わらないので、前に立つヤツは潰すだけなので、結果的にはこういう自分が生き残る結果になって、やってて凄く楽しかったですけどね。自分は。なんか改めて、HARASHIMAさんには感謝したいなと思います。(初の飯伏戦が流れたが)リング上で言った通り。とくにありません。飯伏さんに関してはとくにないです。(大阪でイサミ戦が決まったが)やっぱし何度もやってるんですけど、いまだかつて一度も勝てたことがない相手だし、リング上でも言ったんですけど、自分の中で殺るリストの残るナンバー2がHARASHIMAさんで、ナンバー1がイサミさんだったので、やっぱりイサミ選手がここでくる。今日、HARASHIMA選手とやったのも縁だと思うし。ただもしあの頃から比べたら、今年の6月からどんどん自分は修羅場をくぐっているので、イサミ選手も修羅場をくぐっているとは思うけど、その修羅場のくぐり方が自分は負けてないと思うので、改めてでかくなった自分を。あの人がどう受け止めて、自分がどう料理して今度こそ首もぎとってやりたいなと思います。凄く楽しみですし、スイッチ全開の状態です。(府立に関して)両国みたいに今まで自分が試合してきてイメージはある程度立つんですけど、あんまりイメージがないんで、さほどきにせず。ただDDT初進出に恥じないような凄まじい、自分なりの自分らしか見せられない、闘いを来て下さる方々に見せつけたいと思います」


【HARASHIMA、大家の話】
HARASHIMA「(カード変更があって当たれなかったが、11・17の出陣が決まっているが)今日、大家君と触れることはなかったですけど、彼の熱い気持ち魂は伝わっているので一緒に力を合わせて絶対勝ちたいと思います」


大家「本当に何カ月か8月23日の両国からずっと悔しい思いしてるんですよ。みんなもそうじゃないですか? 向こうはコメントも出さないし、でも俺たちは悔しい気持ちなんですよ。だから、試合が組まれて本当に俺たちはやる気で満ちあふれています。絶対に11月17日、HARASHIMAさん、絶対勝ちましょう」


HARASHIMA「もちろん、やろう(大家は握手して退室)。(今日の試合は急きょ変更になったが)今日ね、後楽園ホールに向かう途中に連絡入って、おかげで僕、ビッグマッチやタイトルマッチで着るガウンを用意できないという。緊急事態だったんですけど、もちろんタイトルマッチやそういう試合で闘う準備はできているので試合に関しては何も。今日負けてしまいましたけど、自分のなかで準備不足だったから負けたとかいう言い訳はないですね。チャンピオンの坂口選手が強かったです。あと、ファンの皆様に感謝したいのは、2位の飯伏が欠場となったときに、そのチャンスが3位の僕に巡ってきたこと。それはみなさんの票があっての僕の3位だったので、本当に僕に票を入れてくれたファンの皆様に感謝します。欲を言えば今日勝って、急きょ決まったタイトルマッチで勝てればね凄くカッコよかったんですけど、そこは悔しいですね。でも、チャンピオンの坂口選手、とても強くて、気持ちよかったです。試合して。まあもっと練習してまたチャンスを掴んで、次のタイトルマッチあったら絶対勝ちたいと思います」


【ドラマティック・ドリーム・じゃんけん2015】
▼予選
○遠藤哲哉 vs 勝俣瞬馬● vs 坂崎ユカ●
 ※勝ち手:グー


▼1回戦第一試合
○遠藤哲哉 vs 平田一喜●
 ※勝ち手:グー


▼1回戦第二試合
●アントーニオ本多 vs 清水愛○
 ※勝ち手:パー

▼1回戦第三試合
●スーパー・ササダンゴ・マシン vs 彰人○
 ※勝ち手:チョキ

▼1回戦第四試合
○高尾蒼馬 vs 赤井沙希●
 ※勝ち手:チョキ

▼1回戦第五試合
●大石真翔 vs 佐々木大輔○
 ※勝ち手:グー

▼1回戦第六試合
●石井慧介 vs マサ高梨○
 ※勝ち手:チョキ

▼1回戦第七試合
●チェリー vs 男色ディーノ○
 ※勝ち手:パー

▼1回戦第八試合
○大家健 vs ヤス・ウラノ●
 ※勝ち手:チョキ


▼2回戦第一試合
○遠藤哲哉 vs 清水愛●
 ※勝ち手;チョキ

▼2回戦第二試合
●彰人 vs 高尾蒼馬○
 ※勝ち手:チョキ

▼2回戦第三試合
○佐々木大輔 vs マサ高梨●
 ※勝ち手:グー

▼2回戦第四試合
○男色ディーノ vs 大家健●
 ※勝ち手:パー


▼準決勝第一試合
○遠藤哲哉 vs 高尾蒼馬●
 ※勝ち手:グー

▼準決勝第二試合
●佐々木大輔 vs 男色ディーノ○
 ※勝ち手:パー


▼決勝戦
○遠藤哲哉 vs 男色ディーノ●
 ※勝ち手:グー。遠藤が12月13日博多大会でのKO-D無差別級王座次期挑戦権を獲得。


 25日、後楽園ホールにて「ドラマスティック総選挙」にランクインされた上位22選手のみ本戦に参戦できる「DDT Special 2015」が開催されたが、大会前からいきなりハプニングが発生し2位にランクインしメインのKO-D王座に挑戦する予定だった飯伏が高熱による体調不良で急遽欠場が発表され、カードは大幅に変更となって第3位のHARASHIMAが代役で王者の坂口に挑戦することになった。


 HARASHIMAが出場する予定だった第5試合の大家健に対する「HARASHIMAによる教育マッチ」はダンゴの煽りパワポによって変更が説明され、ヤス&ダンゴvs大家によるハンディキャップ戦へと変更となり、試合はさすがの大家も2人相手に圧倒されるが、ダンゴの山折りからの蒼魔刀は見事にかわされると、その隙を突いた大家が炎のスピアーで逆転勝利を収め、大家はHARASHIMAにエールを贈って試合を締めくくる。


 第4試合のアントンvsディーノによるEXTREAM選手権は、選手がロープエスケープするとその友人は洗濯バサミの刑、またダウンするとその友人が罰を受け、その友人が声を出したら負けというテキサス・マイベスト・フレンド・トーチャーデスマッチとして行われ、アントンは竜剛馬、ディーノは大鷲を友人に指名、竜と大鷲は鉄柱に括りつけられた。
 試合は開始早々二人はワザとなのかロープエスケープをしまくり、竜と大鷲の顔は洗濯バサミまみれとなるが、先手を奪ったのはディーノでホモイェをさく裂させてアントンをダウンさせると、竜の背中には氷が入れられ、アントンもスコーピオンデスドロップで反撃してディーノをダウンさせると大鷲にはこよりの刑が加えられるが双方とも必死で我慢する。
 アントンはバイオニックエルボーでディーノをダウンさせると、大鷲にはバターが塗りたくられ福田の愛犬Pちゃんに舐められるバター犬の刑が行われるが、Pちゃんにも好みがあったのかPちゃんは何もせずに終わり未遂となる。
 そして両者がラリアットが相打ちとなってダウンすると、竜と大鷲にはくさやの刑となるが、あまりの臭さに大鷲が耐え切れずに声を出してしまいディーノが敗戦、アントンが防衛となるが試合後に11月28日の大阪大会に参戦が決定しているカシンが出現するとアントンにかぼちゃの被り物を手渡したことでアントンは挑戦表明と判断する。しかしカシンは握手するフリをしてベルトを取り上げアントンを殴打する暴挙を働き去っていった。
 DDT二度目の参戦となるカシンだが初めてベルトに絡む、まともにやればカシンが有利だがEXTREAM王座は特殊なルールで行われるためルール次第ではアントンにも勝機が、だがカシンがEXTREM王座の意味がわかっているかどうかは疑問だが・・・


 休憩明けの告知タイムにはTwitter上で高木大社長の所在を探していたKENSOが久々にDDTマットに出現、高木大社長との対戦を要求すると、高木大社長が現れ電流爆破マッチでの対戦をアピールするも、亜門GMが2006年「プロレスエキスポ」で行われた電流爆破マッチの悪夢がよぎったのか、停電するからと却下するが11月3日名古屋大会での対戦は許可すると、対戦が決定となり高木大社長がまだキング・オブ・ダークベルトを保持していた場合は王座をかけられることになった。


 メインの坂口vsHARASHIMAのKO-D選手権は互いにグラウンドからスタートするも、HARASHIMAはドラゴンスクリューからの足攻めで先手を奪い、坂口の膝にニーを落とし、リバース・インディアンデスロック、足四の字固めと徹底的に足を攻めにかかる。
 劣勢となった坂口はコーナーに昇ったHARASHIMAに飛び蹴りを放つと、コーナーにうつ伏せになったHARASHIMAの腹部にニーを打ち込み、ミドルキックの連打、ジャンピングキックと猛反撃しスリーパーで捕獲、HARASHIMAは解きにかかるが坂口は執拗に放さず絞めあげる。
 やっと解いたHARASHIMAはミドルキックを放つと坂口もミドルキックで応戦するが、HARASHIMAはハイキックからリバースフランケンシュタイナーを決めると蒼魔刀を狙うが、坂口は父親譲りのジャンピングニーで迎撃し払い腰からサッカーボールキック、スリーパーからコブラクラッチと絞めあげる。
 HARASHIMAは坂口のサッカーボールキックをキャッチして山折りから再度蒼魔刀を狙うが、かわした坂口がHARASHIMAの背中にジャンピングニーを放ち、神の右膝を狙うが今度はHARASHIMAがドロップキックで迎撃して両者はダウンとなる。
 両者は膝立ちの状態でエルボーを応酬するが、HARASHIMAの頭突きを耐えた坂口がジャンピングニーを放つと神の右膝をさく裂させて3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後には両者はノーサイドで抱擁し健闘を称えあうと、坂口はセミで佐々木を破り本部席で試合を観戦していた総選挙第1位のイサミを呼び込み、亜門GMは11月28日の大阪での選手権をアナウンスした。


 そして全試合終了後に12月13日の博多大会でKO-D選手権が行われることも発表され、挑戦者は恒例となった「ドラマスティック・じゃんけん・トーナメント2015」で決められることになり、決勝には予選から勝ち上がった遠藤とディーノが勝ち残って、グーを出した遠藤が優勝となってKO‐D王座への挑戦権を手にした。遠藤の挑戦は初となる。


 最後に飯伏に関してはSAMURAI TVで放送されている「バトル☆メン」に金曜日に生出演した際には元気な姿を見せ、また坂口も飯伏を怒られたりタイトルマッチに向けて盛り上げていたが突然の欠場は残念、ただ9月に新日本プロレスの岡山大会で行われる真壁刀義とのNEVER選手権前にはDDTの大会を体調不良で欠場するなど、二団体掛け持ちの影響が出始めているのだろうか?


 11月28日の大阪大会は坂口vsイサミのKO-D選手権、アントンvsカシンのEXTEAM選手権がラインアップされたが、KO-D選手権は12月13日博多で遠藤の挑戦を受けるのはどっちだ?

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