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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

入江が樋口との激闘を制して防衛も、ディーノ批判で館内が騒然!



6月24日 DDT「What are you doing 2018」後楽園ホール 1159人 超満員

<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇アンダーマッチ◇
▼15分1本
渡瀬瑞基 ○アーロン・アンダース(8分42秒 片エビ固め)松永智充 ×岩崎孝樹
※ツイスティング・フラップジャック

◇第1試合◇
▼3WAY6人タッグマッチ/30分1本
○石井慧介 アントーニオ本多 MAO(6分51秒 反則勝ち)タカティモ・ドラゴン ヒラティモ・ドラゴン ×大鷲透
☆大鷲が国外追放となる、もう1チームは遠藤哲哉&マッド・ポーリー&島谷常寛

◇第2試合◇
▼30分1本
○マイク・ベイリー(11分40秒 片エビ固め)×サミー・ゲバラ
※グリーンティーブランチ

◇第3試合◇
▼「KUDO」デビュー15周年記念試合/30分1本
○KUDO 坂口征夫 高梨将弘(9分43秒 片エビ固め)男色ディーノ ×大石真翔 スーパー・ササダンゴ・マシン
※ダイビングダブルニードロップ KUDOが大石から直接フォールを奪ったことで第1321代アイアンマンヘビーメタル級王者となる。

【バックステージでの酒呑童子】
KUDO「きょうは15周年記念試合というものを組んでもらって、ほんとにここまでやれると思ってなくて。DDTを支えてくれた高木さんもそうだし、プロレスの厳しさを教えてくれた木村さんだって。先輩方にはお世話になりました。楽しい仲間ができて、ここまで続けられるとは思わなかったけど、1試合1試合…。マンションのローンがあるので、それを払ってこれからもまた頑張ります」

高梨「それだけ? せっかくベルト取ったんだし景気いいこと言ってやりゃいいのに」

KUDO「全然気にしてなかったんだけど…困るよね?」

高梨「困るとか言うなよ~、ベルト取ってよ。24時間いつでもやってやるぜぐらいの」

KUDO「常にね、オレは気が抜けてるから。まぁでもいいっすね。いろんな人が挑戦してきて」

高梨「ウチの兄貴はよ、いつでも誰の挑戦でも受けるからよ。そいうやよ、Vでもあったけどよ、奥様になんか浮気がばれた回数が何回とかあったけどよ。5~6回って…けっこう多いんじゃないか? 実際はもっとあるんだろ?」

KUDO「いやいや…まぁね、結婚生活も10年目なんで、5~6回もアベレージですよ」

高梨「アベレージ!? そうなんだ…。でもばれたのは実際何回なんだよ」

KUDO「いやいや、分かんないよ」

坂口「兄貴は数が数えられないから」

高梨「まぁ兄貴、これからもよろしくね」

KUDO「ありがとうございました」

◇第4試合◇
▼KO-D6人タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]竹下幸之介 彰人 ○勝俣瞬馬(11分16秒 片エビ固め)[第33代王者組]梅田公太 ×上野勇希 竹田光珠
※Hasta la vista
☆梅田&上野&竹田が2度目の防衛に失敗、竹下&彰人&勝俣が第34代王者となる

【バックステージでのALL OUT】
勝俣「最高に気持ちいいです! メッチャ気持ちいい。嬉しいし」

竹下「6人タッグのベルトはいままでも取ったことあるやろ? でも、トレーニングして努力が一つ報われた、その気持ちよさはまた格別やろ?」

勝俣「格別ですね」

彰人「あと勝俣はALL OUT、3人じゃないでしょ。ディエゴいたでしょ。ディエゴの気持ちも背負ってのベルトだよ」

勝俣「ダメだ、ディエゴのこと思い出すとやばいな…」

竹下「でもね、KO-D6人取ったでしょ。竹チャンプの復活ですよ。僕が巻くべきベルトはやっぱり一番トップのやけど、でも、でもですよ。僕はKO-D無差別を1年間防衛してできなかったこと。それは、どんどん他団体の選手と防衛戦をしていくことです。それをまず、6人タッグでALL OUTこの3人でやっていきたいと思います」

勝俣「もちろんこれが終わりじゃなくて…そもそも自分はスタートに立てていなかったんですけど、このベルトを持ってスタートラインには立てたのかなと思います。これからもっともっと彰人さんや竹下さんとトレーニング頑張って、もっともっと大きくして、勝俣筋肉でかいなってみんなに言われるぐらい頑張ってディエゴのぶんまで、ディエゴがいつ帰ってきてもいいようにこのALL OUTを残しておけるよう頑張ります。他団体とやりたいということで、僕も賛成です。竹下さんについていきます」

竹下「他団体の挑戦、どんどん受けますからね。僕の中でターゲット決まってますから」

【バックステージでの梅田、上野、竹田】
梅田「何か月ぶりかの防衛戦で、僕も七番勝負あるし上野も前哨戦あるし竹田さんもいろんな団体に出てやってる。(相手の)ユニットには僕らにはない力みたいのもあったし、個々だけの力じゃ取れないベルトだなとあらためて思って」

上野「勝俣さんより正直僕らのほうが変わろうという気持ちは大きいと思う。それでもきょうALL OUTの3人に負けて、勝俣さんに直接負けて。勝俣さんも先輩で、きょう負けてしまいましたけど、僕らユニットというわけでもないのでこれから組んでいけるかもわからないですけど、僕としては竹田さんとはタッグでDNAでもどんどん組んでいきたいのはあるんですけど、梅田さんとも組んでいきたいですけど、3人でいくにはまたみんな時間をかけてALL OUTに、もっともっと僕らが強くなって挑戦したいですね」

竹田「悔しいですね。力と経験付けて、またチャレンジしましょうよ」

梅田「一番納得いかないのは挑戦表明しないで、ネットで挑戦表明されて気づいたら決まっててという。そんな相手に負けたのが悔しいので、力つけてやっていきたいと思います」

◇第5試合◇
▼DDT EXTREME級選手権試合3WAYマッチ/60分1本
[第41代王者]○HARASHIMA(15分58秒 エビ固め)[挑戦者]×高尾蒼馬
※蒼魔刀 もう一人は[挑戦者]佐々木大輔
☆HARASHIMAが2度目の防衛に成功。

(試合終了後)
HARASHIMA「きょうは応援ありがとうございます! とても厳しい闘いでしたけど、みんなの応援、そして酒呑のみんなのおかげで勝つことができました。聞いてるかわからないけど聞いてると思うので、酒呑のみんな、僕たちDDTお兄さんチームとして頑張っていきましょう! このEXTREMEのベルトよりEXTREMEらしく、どんなルールでもやってやるさー! どんな時ももちろん勝ってやるさー! なんでかって? それは、鍛えてるからだ!」

【バックステージでの佐々木、高尾】
佐々木「おいおい…なんてことだ。負けてしまった…。アゴが痛いよ、蒼馬。負けたからもう終わりだ。オレたちはもう明日からのことなんて考えないぞ。解散するかもしれないし、引退するかもし…おいふざけんじゃねえ! オレらはよ、アイツが嫌いだけどよ。負けたら終わりだ。そこまでだ。蒼馬、あとは言ってやれよ」

高尾「スマスカっぽい連係見せたら信用したよアイツは。そういうところが甘いんだよ。試合は勝ってもそういう甘えが絶対どっかで邪魔になるから。非情は大事だよ」

佐々木「アイツら汚ねえな。乱入とかよ、するんじゃねえよ。終わりだ終わり。帰るぞ」

◇第6試合◇
▼KO-D無差別級選手権試合/60分1本
[第62代王者]○入江茂弘(20分58秒 片エビ固め)[挑戦者]×樋口和貞
※ビーストボンバー
☆入江が2度目の防衛に成功。

(試合終了後)
入江「樋口、ありがとう」

AP「次のタイトルマッチなんですが、7月22日、後楽園大会を予定しております。が、ちょっとだけ待ってください。現在いつでもどこでも挑戦権を保持していて、いまこの瞬間に使う、もしくはいついつ使うと行使を宣言する方はリングに上がってください」

(HARASHIMAが登場)

HARASHIMA「使いますよ。(いまですか?)いまやりたい気持ちもあるけど、僕は万全の状態で入江とやりたいんで、次のタイトルマッチをやりますよ」

AP「じゃあ7月22日、後楽園でやるということでよろしいですか?」

HARASHIMA「はい」

AP「ちなみに本日EXTREMEのベルトを防衛してますが、ダブルタイトルでやるというつもりはありますか?」

HARASHIMA「いや、それはないです(キッパリ)。EXTREMEは、次のタイトルマッチは闘いたい相手がいます。よりEXTREMEの価値を上げることができる相手…アントーニオ本多です。ルールも僕は考えてあります。やるしかないでしょう! そのルールは、目隠し乳隠しデスマッチだ!」

AP「アントンと目隠し乳隠しいいじゃないですか! P! P! 来てもらっていいですか。HARASHIMAさんが次のEXTREME、アントンと目隠し乳隠しでやりたいと言ってるんですけど、OKですよね?」

P「HARASHIMAさんが乳隠したがってるのに止めるバカがいるかよ!」

(これでHARAvsアントンのEXTREME戦が決定。日程はおいおい決定される。また7・22後楽園での入江VSHARAのKO-D戦も発表された)

HARASHIMA「入江、防衛おめでとう。君がすごい強いチャンピオンというのはきょうの試合を見てもよくわかったよ。アメリカいって変わって強くなって、素晴らしいよ。でもね、気に食わないことがあるよ。DDTをぶっ壊すとかつまんないとか、そういう気持ちを持っている人間にそのベルトを、巻いていてほしくない。そのベルトを、あるべきところに自分は絶対、取る」

入江「HARASHIMAさんが出てきてくれて、僕は嬉しいですよ。待ってましたよ。でもHARASHIMAさん、HARASHIMAさんほどの選手がいつでもどこでも挑戦権、そんなものがないと挑戦できないんですか? この団体腐ってないですか? HARASHIMAさんぐらいすごい選手だったら、熱い気持ちぶつけてくれれば、タイトル挑戦できるじゃないですか。僕は、誰の挑戦でも受けるとずっと言い続けてますよ」

AP「すいません、言い忘れたんですが、HARASHIMAさん一応決定したんですけど、それまでに負けてしまったらいつどこ移動してしまって、タイトルマッチ自体が白紙になってしまいますんで、それだけは頭に入れておいてください」

これに入江が噛みつく。「おい、誰がそんなこと決めてんだよ。挑戦者、王者、その2人がこのベルトを懸けて試合をするって言ってんだから、こんな飾りはいらねえだろ! こんなルールばっかり縛られてるから、みんなこんな熱のない選手ばかりになるんじゃねえのかコノヤロー!」

AP「いや、いま一応そういうルールで会社も動いてる…」

入江「(遮って)ルールルールうるせえんだよ! プロレスラーだろ、気持ち見せてくれよ! SNSが大事なのかよ!!」

AP「P、なんとか言ってもらっていいですか」

P「なに、入江君は、いつでもどこでも挑戦権のシステムが、気に食わないこと言ってるの?」

入江「まだ気づかねえのかよ。気に食わねえのはオマエだよ! オマエ、プロデューサーなんだろ! オマエが一番ここで偉いんだろ? オマエがここでプロデューサーになって、何が変わったんだ? 言ってみろよ!」

P「なるほど。シゲちゃん、あんたの言いたいことはよくわかった」

入江「うるせえ! 何もわかってねえだろ! 何もわかってねえくせに、わかってる口きいて、プロデューサーとか名乗ってんじゃねえよ! 俺はな、オマエを絶対に認めねえからな!!」

(場内は拍手。退場する入江にコール)

P「うん、ちょっと嘘ついた。わかるって、全然わかってない、わたし。HARASHIMAさん、私がいま何に一番悩んでるかわかるね? メインで闘って勝った人が帰っていってしまった。そしてこの場に残されてるのがAPと私とHARASHIMAさんだけ。そして私はこの場をHARASHIMAさんに譲ろうと思っている」

(「新しい何かを生み出して」というP。酒呑童子も来る)
HARASHIMA「DDT、お兄さんチーム、どんなムチャぶりにも応えてやるさ~! これからもDDT盛り上げていくさ~! 勝ってお酒だっていっぱい飲むさ~! なんでかって? それは、鍛えているから」

KUDO「酒盛りだー!」

【入江の話】「きょうは樋口とやり合って自分はすごく気持ちよかったし、体はボロボロだけど、これがプロレスなんで。すごくプロレスを体に感じてます。(理想のプロレスができた?)まだまだ自分は自分の試合で表現できる。もっともっといろんなものを経験して、もっといろんんなプロレスを経験して、そしてもっといろんなものを見て、いろんなものを感じて、どんどんどんどん理想に近づいていく。そうなりたい。

(試合後にはHARAとのタイトル戦が決まったが)やっと出てきてくれたと。自分はHARASHIMAさんが来るのを待ってましたよ。でも、HARASHIMAさんはルールに則って、いつでもどこでも挑戦権を手に入れるまで待ってた。そんなものは僕はいらないとずっと言い続けていました。それに関してもそうですし、EXTRENEに関してもそうですよ。もう逃げを作るなって話ですよ。気持ち見せて挑戦してきてやってやるって言ってくれた。待ってましたよ。

(観客の支持、期待感があったがどう感じた?)いま何かを伝えないとダメだ、ネットで伝えないといけない、そんなこと僕にとっては、そこまでそこは…プロレスがあってこそだと思っていて。自分はお客さんの声援で何度でも立ち上がるって気持ちも高ぶり奮起して、お客さんの表情一つでも感動して力をもらって、もっとプロレスを頑張ろう、一生懸命立派なプロレスラーになろう。そんな気持ちを持って僕たちはどんどん進んでいく。

それが生きてる感情なんですよ。きょう場外で寝ている樋口を見て、自分はやったこともない練習したこともないアトミコ…あれは空牙選手の技です、道頓堀プロレス。でも空牙さんの技というのは僕が10何年前ですかね、松井さんの興行でびっくりプロレスというのがあって。何もブログとか見ても、会場行って対戦カード見たけど、アジアン・クーガーという選手知らなかったです。でも、その試合を見て一気にアジアン・クーガーさんにすごく惹かれたんです。こんな無茶な選手がいるんだって。その時、倒れている樋口を見て、僕はそれが蘇ったんですよ。それは生で見て心が動いたから、自分の体も動いたと思ってます。自分の心に残るもの、それが生の感情なんじゃないかと強く思ってます。

(いまの体制やシステムには?)みんながルール、ルールと囚われるんじゃなく、誰でも挑戦してこいって言ってます。でも誰も出てこなかった。それはなぜか? DDTでみんな窮屈に生きているからなんじゃないですか? みんなもっと好きなように、好きなことをして生きればいいじゃないですか。みんな同じような告知文を載せ、同じタイミングでみんながツイッター上に載せ、みんな同じじゃ意味ないでしょ。でもそれがPのやり方なんだったら、僕はあの人が気に入らないし、あの人を認めない。あの人を潰します」

【樋口の話】「正直、入江茂弘とはいがみ合ってたとかじゃなくて、自分たちの答えを、両国で分かれた答えを見つけたかっただけなんで。ベルトも欲しかったですけど、それをリング上で答え合わせした。それで今回やって、入江茂弘のほうが今回は正解なのかなという。ただ、自分も負けてはいないと思います。ホントにあと一歩だったような、そんな気がします。たしかに強かった。でも、まだチャンスはある。次、KING OF DDT。HARASHIMAが挑戦ですけど、もしそこで入江茂弘がHARASHIMAに勝ったら、両国いきますよね、そのまま? だったら、俺がKING OF DDT優勝してもう一回やるだけです。きょうも一つの過程として、自分の成長、糧として受け止めて、また明日からいきたいと思います。きょうは自分が弱かった。それだけです。

(6・26はタッグ王座戦もあるが)ホントに関本の兄弟には取ってくれよと言われて、いろいろメッセージいただいたのに申し訳ないと思います。ただやっぱり今回は糧にして、マジ卍につなげたいと思います。

(以前より王座に近づいた感覚は?)手応えはずっとあるんですよ。なんならまえのKO-D戦から。ただ、あと一歩。自分には何かが足りないということなんでしょうね。それをまた自分で見つけようと思います」
 
 セミで行われたEXTREME級選手権、HARASHIMAを裏切りDAMNATION入りした高尾が挑戦も、5・29新木場で佐々木の提案でルールは自身が加わっての反則行為一切禁止、セコンド介入なしの3WAY戦となり、また高尾もHARASHIMA挑発するかのように膝の角度が違うとされる新技・蒼馬刀を披露していた。
 試合も完全にHARASHIMAvs佐々木&高尾のハンディキャップマッチの様相となり、ルール上介入なしとしながらも、遠藤やポーリーも駆けつけるなど、完全にHARASHIMAは孤立無援の状態となる。
 HARASHIMAは危機を打開しようとして、佐々木と高尾を同士討ちさせ、一時は亀裂が生じ、高尾がHARASHIMAと寄りを戻すかに見えたが、高尾が「嘘に決まってんだろ!」とHARASHIMAにスーパーキックを浴びせ、合体技でHARASHIMAを追い詰める。
 怒ったHARASHIMAは二人まとめてコーナーに押し込め、拷問指揮フットスタンプからビックブーツを浴びせ、HARASHIMAが高尾にミドルキックの連打からファルコアローを決めるが、レフェリーのカウントは遠藤が阻止し、ポーリーもリングに入ってDAMNATIONが合体パワーボムHARASHIMAに総攻撃をかける。
 そこでKUDOら酒呑童子が駆けつけ、遠藤とポーリーを排除、佐々木がHARASHIMAにダイビングエルボードロップwithイス狙いはHARASHIMAが阻止し雪崩式ブレーンバスターからカバーも、高尾がダイビングフットスタンプを投下してカット、高尾はHARASHIMAにスーパーキックから蒼馬刀狙うが、HARASHIMAが阻止して今度は蒼魔刀狙うも、佐々木がカット、ここで高尾が串刺しダブルニーから蒼馬刀を炸裂させ、ジントニックを狙うが、HARASHIMAがカナディアンデストロイで切り返し、佐々木はHARASHIMAにペティグリーからダイビングエルボードロップ、クリップラーフェースロックは、HARASHIMAが担いで脱出して突進、だが佐々木がドロップキックで迎撃し、ラ・ミスティカ狙い、高尾がスーパーキックも佐々木に誤爆してしまう。
 これを逃さなかったHARASHIMAは高尾にリバースフランケン、回転エビ固めで丸め込む佐々木にショートレンジの蒼魔刀を浴びせて排除すると、高尾にも蒼魔刀を狙うが、キャッチした高尾はジントニックを狙う。しかしHARASHIMAはつるべ落としで叩きつけると蒼魔刀を決め3カウントを奪い王座を防衛する。

 メインは入江の保持するKO-D無差別王座に樋口が挑戦、樋口は5・29新木場「マジ卍」内で行われた『KO-D無差別選手権時期挑戦者決定及びいつでもどこでも挑戦権時間差バトルロイヤル』で最後の2人まで残り、梅田を降して挑戦権を獲得。いつどこ挑戦権は渡瀬、MAO、遠藤、アントン、センダイガールズの里村へと渡ったが、6・2茨城大会でヒラティモがアントンを破り奪取、DNA6・3新宿大会で渡瀬がMAOから2つ目奪取するも、6・5新木場でベイリーがMAOから一つ奪取、ところが6・9栃木でヒラティモがベイリーから奪取して2つ目を保有、6・10沼津でポーリーが渡瀬を破り奪取するも、6・17松山ではHARASHIMAがポーリーを破って奪取と里村と遠藤以外は所有者が入れ替わるなど、現時点では混迷を極める事態となった。
 樋口の逆水平をかわした入江がショルダーアタックからセントーン、ハンマー、エルボーと繰り出し、樋口も打ち返すが、入江はキックからハンマーで鎮圧、スリーパーで絞めあげるも、逃れた樋口はハイアングルでのボディースラムで反撃、逆水平を浴びせて入江を怯ませる。
 勢いに乗った樋口は逆水平からチンロック、串刺しラリアット、逆水平と浴びせるも、入江はエルボー応戦して、ラリーに発展も、樋口がダブルチョップで競り勝ち、樋口のブレーンバスターを入江が投げ返すと、串刺しビーストボンバーから、コーナーも昇るが、樋口が下からのラリアットで入江は場外へ落とし、樋口がリングに戻すと入江が重爆トペを狙うが、樋口がビックブーツで迎撃、入江にテーブルを投げつけてからテーブル貫通パワーボムを狙う。
 しかし入江はリバースしてエプロンの角に樋口の腰が直撃すると、樋口の上にイスをセットしてその上へイスで一撃し、更に樋口の上にイスをセットすると場外へのシルバーブレットwを投下、リングに戻ると入江はキャノンボールを命中させるが、キャッチした樋口はパイルドライバーで突き刺し、エプロンに連行して断崖式でのテーブル貫通アバランシュホールドで入江に大ダメージを負わせる。
 リングに戻った樋口はノド輪落としからダイビングボディープレス、そしてドクターボム狙いは入江が堪えデスバレーボムで返す、ラリアットが相打ちも樋口が逆水平、入江はエルボーを打ち合い、樋口がアピールした隙に入江が後頭部へ頭突きを浴びせてから頭突きの連打、樋口も打ち返すが、入江が顎への頭突き、しかし怯んだかに見えた樋口もランニングで頭突きを浴びせ、ラリアットの連打から諸手突き、ドクターボムと畳みかける。
 樋口は轟天を狙うが着地した入江に逆水平、串刺しラリアット合戦も入江がキャノンボールを連発、入江は突進も樋口はカニバサミからジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込むが、ラリアットから突進は入江がビーストボンバーで迎撃し、コーナーからのキャノンボールドロップからビーストボンバーで3カウントを奪い王座を防衛、内容的にも二人しか出来ないダイナミックな試合だった。

 試合後に今林APがいつどこ挑戦権保有者からの挑戦者を募ると、EXTRAM王座を防衛したばかりのHARASHIMAが挑戦を表明、今林APはEXTREAM王座とのダブルタイトル戦を促すが、HARASHIMAは拒否し、EXTREAM王座の挑戦者にはアントンを指名、試合ルールも乳隠し、目隠しマッチでのルールを要求する。
 今林APは7・22後楽園まで権利を保有すればHARASHIMAの挑戦が認められることを確認すると、入江が異を唱え、いつどこ挑戦権のあり方を批判するだけでなく、プロデューサーとしてのディーノも批判、さすがのディーノも表情を変えるが、入江らが退場していくと、気分を変え、HARASHIMAやデビュー15周年を迎えたKUDOに締めを任せて大会を締めくくった。

 入江は「DDTをぶっ壊す」と発言してきながらも具体的なテーマを掲げていなかったが、その標的としてプロデューサーとしてDDTを取り仕切るディーノに絞った。ぶっ壊すとしていたDDTを入江が壊してしていくのか、そのためにはHARASHIMAは絶対に超えなければいけない相手、これまで入江の前に常にHARASHIMAが立ちはだかり、HARASHIMAは入江の甘さを突くように先を阻んできた。今度こそHARASHIMAという壁を越えられるか、入江にとっても大一番になる。

 第4試合のKO-D6人タッグ選手権は王者組の3人同時トペがかわされると、挑戦者のALL OUTが上野を捕らえてリードを奪い、終盤でも上野を捕らえたALL OUTはスーパーパワーボムを狙うが、上野はフランケンシュタイナーで切り返すと、勝俣にハリケーンドライバーを決め、梅田のPKの援護を受けた上野はフロッグスプラッシュを投下も、勝俣が剣山で迎撃カサドーラ式フットスタンプを決めるが、上野も同じ技でやり返す。
 上野は逆さ押さえ込みも、彰人が俵返しでカットしてから乱戦となり、竹下&勝俣が上野を捕らえて合体ニーから勝俣がXファクターを決めると、Hasta la vistaで3カウントを奪い ALL OUTが王座を奪取。

 第3試合のKUDOデビュー15周年記念試合は、終盤にKUDOの15周年を祝してディーノがコーナーで地獄門をセットしてKUDOが直撃となるも、マスクを剥がされたササダンゴや坂口も直撃してしまい乱戦となるが、KUDOがディーノと大石にまとめて断頭台を落とすと、最後は高梨のタカタニックの援護からKUDOがダイビングダブルニーで大石から勝利を収め、それと同時にアイアンマン王座も奪取する。

 第1試合の3WAYによる6人タッグ戦は急遽敗者国外追放マッチとなり、国外追放を狙いで、ヒラティモだけでなく島谷も敵味方関係なく集中攻撃を受けてしまう。アントンがゴンギツネタイムも、ゴンギツネが松井レフェリーにも命中してしまい、その間にタカティモとヒラティモが大鷲にマスクを被せ、他の選手もイスやラダーを大鷲に持たせると、気づいた松井レフェリーが大鷲の反則負けの裁定を降し、代わりに26日の新木場大会からワシティモ・ドラゴンの参戦が発表されてしまう。

 大鷲は選手らに胴上げされて"平和的"に強制退場されるが、7・3新木場大会にウルティモ・ドラゴンの参戦が発表されると、タカティモとヒラティモは顔を蒼ざめ逃げてしまった。

 最後に8・25後楽園大会には太陽ケアの参戦が発表され、10・21両国大会の第1弾カードとして大石&大畠美咲vsジョーイ・ライアン&ローラ・ジェームスが決定したが、ローラの来日は佐々木が喜びそうな気がするが…

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