伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

イサミが奥の手で竹下を降しKO-D王座を防衛!高木はKENSOにロッカーに詰め込まれ、まさかの敗戦・・・

1月3日 DDT「新春お年玉スペシャル! 全席2000円興行!! 2016」後楽園ホール 1750人 超満員札止め


<アピール、コメントなどはDDT公式より>
◇ダークマッチ◇
▼キング・オブ・ダーク選手権タッグマッチ/60分1本
[第8代王者]伊橋剛太 ○星誕期(2分00秒 体固め)Xワンチューロ 鈴木大
※ノド輪落とし
☆伊橋が2度目の防衛に成功


◇第1試合◇
▼30分1本
○石井慧介 入江茂弘(10分07秒 片エビ固め)遠藤哲哉 XDJニラ
※旋回式ダブルアームDDT


◇第2試合◇
▼新春書き初めランブル/無制限
○石川修司(16分24秒 体固め)X福田洋
※ファイヤーサンダー


【退場順】[1]樋口和貞[2]松永智充[3]諸橋晴也[4]岩崎孝樹[5]ゴージャス松野[6]高尾蒼馬[7]宮本裕向[8]アントーニオ本多


◇第3試合◇
▼30分1本
○大石真翔 勝俣瞬馬(4分09秒 エビ固め)赤井沙希 Xチェリー
※チェリーの首固めを赤井ごとひっくり返す


(試合終了後)
赤井「今日もこのベルトを守り抜いたで! アイアンマンを持って絶対にチャンピオンとして両国のリングに上がります!」
(すると場内が暗転。明転した時にはLiLiCoがリング上に。チェーンで絞めつけてからカバーして3カウント。)


 ▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
[挑戦者]○LiLiCo (19時34分 体固め)[第1070第王者]X赤井沙希
☆LiLiCoが第1071第王者となる


(試合終了後)
LiLiCo「赤井沙希よ~、このベルト~、家で夜、デコってみようかなってツイートしてんじゃねえよ! 私のもんなんだからよ! これを持って両国で闘いまーす! 誰でもかかってこーい!」


【LiLicoの話】
LiLiCo 「取ったよ。」


――狙っていたんでしょうか?
LiLiCo「そりゃそうよだって最初持ってたんだから。もう色んな手に渡り、やっと、取り返した。多分これで3月21日、あの赤井沙希? まあ取り戻しに来るでしょう。渡さな~い。」


――赤井選手のTwitterも確認していたようですが。
LiLiCo「もうさ、っていうか、何が「デコろうかな今夜」って持ってねぇぞお前~みたいな。このチャンピオンベルト、犬と猫に見せてんのよ?なんだそれ。私がチャンピオン、次、綺麗に飾っておきますから。3月、楽しみにしていてください。以上。ありがとう。」


◇第4試合◇
▼30分1本
ジョーイ・ライアン ○キャンディス・レライ(10分40秒 片エビ固め)佐々木大輔 X宮武俊
※ポールスープレックス


◇第5試合◇
▼KO-D6人タッグ選手権試合/スクランブルバンクハウスエニウェア棺桶ロッカーデスマッチ/60分1本
[挑戦者]男色ディーノ スーパー・ササダンゴ・マシン ○KENSO (13分22秒 ロッカー葬)[第21代王者]X高木三四郎 大鷲透 平田一喜
☆高木&大鷲&平田組が2度目の防衛に失敗。ディーノ&ササダンゴ&KENSO組が第22代王者となる


(試合終了後)
KENSO「DDT、君たち、最高でーす! そしてもう一つ、高木三四郎、ここで約束しろ。俺とシングルをやれ!」


高木「テメエ、シングルマッチやってやるよ! リマッチじゃねえ! まずシングルだ!」


亜門「次の後楽園大会で組ませていただきます」


高木「テメエ、いいか? ロッカーの閉じ込められた男の苦しみと寂しさをオマエにも味わわせてやるからな! 覚えておけ!」(T2ひーは退場。)


KENSO「情熱を持って大家帝国、ビチーッと!」


【#大家帝国の話】
ディーノ「我々の腰に何かありますけど、何か? 当然の結果ですので」


ササダンゴ「KENSOが入ったことでこんなにあっさりベルトが取れるものとは」


ディーノ「そうね、いままでなんだったんだっていう」


ササダンゴ「いままでなんだったんだっていう。本当につきものがおちたというか、一人ちゃんとした戦力になる人が入ってくれたらぜんぜん違うんだって」


ディーノ「2016年いきなり勉強になりましたね」


KENSO「最高、最高、最高(高木とのシングルが決まったが?)……」


ディーノ「もともとKENSOちゃんは高木三四郎に対戦要求するためにDDTに上がったので、それを我々と変な話利害が一致してね、すべて我々の計画通りですね。どさくさで経営に関する我々、ギャランティーの要求も差し込んでいくので」


KENSO「最高だ、本当に最高だ。2016年はじめてこの後楽園、DDT大会でこのベルト取れたことを一生忘れない」


ディーノ「おおおお、一生入りました」


ササダンゴ「同感です」


ディーノ「本当そう」


3人「大家帝国×3! 情熱を持って-、ビチット!×3」


【T2の話】
大鷲「高木さーん、何やってるんですか。ロッカーのなかで3カウントってありえないですよ。この試合、タイトルマッチ!」


平田「本当ですよ」


高木「ごめんよーーー」


大鷲「平田なんかこれで二度とベルト巻くことないのに……」


平田「えーーーっ!?」


高木「ロッカーが悪かったよ。ロッカーが狭かったんだよ。ごめんよ。くそー。でも、でもいまはリマッチはおいといてKENSO! ぶっ殺してやるからな、コノヤロー。ふざけんじゃねーぞ、KENSO。人をロッカーに叩き込みやがって、どの面下げてロッカーに人を叩きこんのんじゃ! オメーな、ロッカーの中がどんだけ暗いかわかるか、ロッカーの中がどれだけ寒いかわかるか! おいKENSO、オメー、ふざけんじゃねーぞ。1・31後楽園でテメーとシングルでやってやる。いいか、何持ってくるかわからないからな。どういう試合形式でやるかもわからないからな。びびんじゃねーぞ。コノヤロー、鷲関、平田! リマッチはそこから考えましょう」


大鷲「わかりました。とりあえずシングルマッチ期待しています。絶対に勝って、借りを返してください。大丈夫ですよ。とにかくKENSOを倒すことだけ、ここからT2ひーベルトに向けて駆け上がりましょう」


高木「でも後楽園は再多数の眼鏡でした。」


平田「上から見てたらキレイでした」


高木「ピークのまま終わるっていうのもね」


平田「えっ、そんな。あの客席のメガネみました? バルコニーから感動したんですから。まだ地方ぜんぜん売ってないから、地方攻めましょう」


高木「そのへんも含めてね、考えます」


大鷲「2016年、T2ひーよろしくお願いします」


平田「サングラスまだまだ再販するので、みなさんピカピカさせて会場でGO!しようぜ(高木&大鷲が退席)。ウソだろ……おい。もうないよ。とりあえず今日、買ってない人、買って一緒になんかしましょう。さよなら!」


◇第6試合◇
▼30分1本
坂口征夫 ○マサ高梨 梅田公太(13分48秒 エビ固め)XHARASHIMA ヤス・ウラノ 彰人
※タカタニック


◇第7試合◇
▼KO-D無差別級選手権試合/60分1本
[第55代王者]○木高イサミ(18分56秒 螺旋丸)[挑戦者]X竹下幸之介
☆木高が2度目の防衛に成功 


(試合終了後)
イサミ「リマッチを要求する。GM、タッグチャンピオンを連覇したんだ。タッグに挑戦させろ」


亜門「挑戦する資格は十分あるでしょう。パートナーは?」


イサミ「中津、俺らでいくぞ」


亜門「1月16日の横浜大会で。チャンピオンの2人も大丈夫だね」


遠藤「やってやるよ」


(これで1・16横浜でのKO-Dタッグ選手権試合◎<王者組>竹下&遠藤vsイサミ&中津<挑戦者組>が決定。その後、亜門GMは1・31後楽園でおこなわれるKO-D無差別級選手権試合の勝者と、2・28後楽園でおこなわれる次期挑戦者決定戦の勝者が3・21両国のメインでタイトルを争うことを発表。)


亜門「1月31日後楽園の挑戦者ですが今日の試合結果を踏まえて指名させていただきます。マサ高梨選手です。いたらリングに上がってください!」


(場内「タカナシ」コール。高梨がリングに上がる。)
高梨「バカですか? 俺じゃねえだろ。俺より相応しいチャレンジャー、イサミに散々煮え湯を飲まされてきたんだ、坂口、ぶっ飛ばしてやろうぜ!」


坂口「ありがとう。でも、今の流れは自分じゃない。兄弟がベルト取るところを見せてくれ!」


高梨「…梅ちゃんこそ酒呑童子の未来…」 


KUDO「高梨、KO-D無差別級のベルトはDDTの選手が目指しているベルトだ。(張り手を見舞って)高梨、いけ!」


亜門「あなたの両国のメインで立つ姿を見たいファンも大勢いると思います!」


高梨「いつもこれだよ。うだうだしててみんなで背中を押して後押しするんだ。負けちまって恥ずかしい思いするかもしれねえけどよ、もう一回俺は立ち上がるぞ! 負け戦! マサ高梨が打って出てやる! BASARAのイサミ、テメエからベルトを奪うのは酒呑童子のマサ高梨だ!」


(こうして1・31後楽園でのKO-D無差別級選手権試合◎<王者>イサミvs高梨<挑戦者>も決定。さらに大阪で組まれる前哨戦について)


高梨「俺はイサミと組んで試合がしたい」。


亜門GM&イサミ「おもしろい」


高梨「前哨戦よろしくな(と右手を差し出す。イサミは恐る恐る応じると、高梨はしっかり握って引き揚げた。)


イサミ「今月の後楽園ホールのことを真剣に考えていたのはマサ高梨だけ。僕は高梨クンと最高の試合をします。おい、BASARAのみんな、上がれ! リングジャックだ!」とBASARA勢をリングに上げる。「中津、オマエとタッグを取るぞ。そのまま勝ち続けてBASARA旗揚げまでいくぞ! 一番楽しむプロレスラーがプロレスリングBASARAの木高イサミだ!」


【イサミ、中津の話】
イサミ「今日はね、竹下がね、最高でしたね。最高の相手でした。すっげぇ面白かった。こんなに身体が痛いのってないですけどね、すっげぇ楽しかった。だからもっかいやりたい。多分竹下も納得いってないまだ悔しい思い持ってる。だったら、すぐに、あいつもカッカカッカしてるからもうすぐすぐすぐ。いつだ?いつって言ってた?」


中津「16日です。横浜ラジアント。」


イサミ「タッグタイトル、行きますよ。中津、なんか言ってやれ。」


中津「たぶんね、あっちの2人はイサミさんしか見てないと思うんですよ。イサミさんにやられてるから。ただそこを、その隙を突けるというのは僕だと思うんで。」


イサミ「いいよ。隙なんか突かなくて。真っ向から勝負しろ。」


中津「わかりました。バッチバチでいってやります。自由に、BASARAのリングとか関係なく、DDTでも自由に。」


イサミ「そうそうそう。」


中津「タッグもシングルも、BASARAに持ってきて、もうこの時点でDDTより上に行っちゃいますんで、楽しみにしておいてください。」


イサミ「それがバサラ者だよ。もうなんか、いいんだよ、策は初めに考えときゃ良いんだ。色々考えてな、最終的にぶつかったらな、何も考えずに行っちまうんだからよ。」


中津「そうですね。」


イサミ「それでいいんだそれで。そんぐらいバカにやろう。」


――イサミ選手はKO-DチャンピオンのままBASARAの旗揚げを迎えることになります。
イサミ「これで確定ですか。そうっすね。まあ、それはそれ、これはこれなんですけど僕の中では。けど、一つ、できればアジアタッグいつって言ってた?」


中津「23日です。」


イサミ「アジアタッグ、じゃあアジアタッグも確定だ。まあ、二冠チャンピオンとして、BASARAの今日いた面々にしっかり背中見せれるように、僕がチャンピオンとしていますんで。」


中津「横浜で取ったら三冠になるんすよ、その旗揚げ時点で。」


イサミ「本当だ! そうか、お前もベルト持ってる。」


中津「僕もベルト持ってる。」


イサミ「すげぇ! それで引っ張ってこう。」


中津「そうですね。」


イサミ「そうやって、面白くやっていきたいんですよ。だからといって、そのKO-Dを持ってるからどうたらとか、持ってるからイサミさんには従わなきゃいけないとか、そんなこと、恩着せがましくというか、上から押しつぶすつもりはないし、代表だからって誰かに何かをしろってないから、BASARAのリングなんだから自由に動いてもらっていいし、もっともっと自由に考えて自分が考える自由ってなんだろうってもっと皆に考えてもらって、それは俺も考えるけど、皆が、皆に決定権があって、皆が自由にやれる空間、それがBASARAだと思ってるんで。僕は確かに、両国も出たいし、BASARAのリングでKO-Dのチャンピオンとして上がれる事誇りに思ってます。もしかしたらタッグも持ってKO-Dのチャンピオン、二冠として上がれるかもしれない。誇りに思ってますけど、でも、それはそれ。BASARAはBASARA。」


――後楽園での高梨戦も決まりました。
イサミ「両国上がる高梨くんを見たいんでしょうけど、そうじゃなくて高梨くんは多分、あの中で、リングの上で、一番両国に上がるためじゃなく僕に勝つためにどうしたらいいのかっていうその前の話をすごく考えてたと思うんですよね。そういうマイクだったように聞こえました。だから、ほんとに、清々しい気持ちで、あれが、ほんとかどうかわかんないです。握手もこうちょっと信じられなかったし、それに大阪で組んでやるっていうのもちょっとドキドキしてよくわからないですけど、それでも、高梨くんとやれるのは楽しみですね。ちょっと怖いけど。」


――なぜパートナーを中津選手にしたのでしょうか。
イサミ「まあDDTのリングでもよく組んできたし、まあ、中津だったらいつも声かけてセコンドにいて、一番でかい声出してセコンドにいて今日もしっかり声出してセコンドついて、俺が前が見えなくなった時中津がロープこっちだよっていうのちゃんと指示して、こいつちゃんとアホに見えて周りしっかり見えてるんで、俺はそういうとこ買ってるんすよ。色々組んできたしね。それで一回酒呑にも勝ってるし文句ないでしょ。だからGMも文句言わなかったんじゃないですか。」


【竹下、遠藤の話】
遠藤「イサミ選手から、タッグの挑戦を表明されたんですけど、我々は、前回も、他団体の選手からベルトを取られています。他団体の選手っていうのは我々、ちょっと敏感になってるんで、イサミ選手も中津も同じDDTグループのBASARAですけど、他団体は他団体です。なので、このベルト、命に変えてでも、落とすわけにはいきません。まあ我々、二人共ね、イサミさんとKO-Dのシングルのベルトをかけてやって、どっちもその牙城崩せなかったですよ。崩せなくても、守ることはできます。俺たちは、このKO-Dタッグのベルト、必ず守り通します。」


竹下「そうっすね、ちょっと、あの、試合の、試合の記憶は、ちょっとまだよく頭打っててあんまよく出てこないですけど、あの、最後、3カウント、3カウント叩かれたこの音だけは、まだ、頭で聞こえます。それは、完全に自分が負けたという事だと思います。あの、負け惜しみは言わないです。自分の負けです。その、頭からその音だけは離れないんで、でも、この音は、ずっと、この3カウントは僕を強くします。僕が、もっともっと上に行くための、3カウントだと思ってます。なんで、もっと、自分が、自分が3カウントを聞くのは、自分が勝った時だけにします。はい。なんで、このタッグベルトは、今日は自分の負けです。タッグベルトは僕達が防衛する。今はそれしか言えないですね。」


――イサミ選手のパートナーである中津選手にはどのようなイメージを持ってますか。
遠藤「同じ寮で暮らしてるんですけど、まあぶっちゃけ、別に仲が悪いとかじゃなくて、こう、あんまり顔を合わせないですね。まあお互い部屋から出てこない。まあプライベートではそんな感じで、試合ではなんか、とにかくこう、自分のペースに持っていくのが上手いのかなと。その、デビューしたDNA勢の中では一番自分の世界を持ってる選手だなと思いますね。なんで、お客さんとかを味方につけるのが非常に上手い選手だなと、そういう印象を持ってます。」


竹下「油断はしてないですよ。強い選手なんで、強くないプロレスラーはいないんで、油断はしてないですもう。全力で叩き潰します、はい。」


 DDTの2016年度が開幕、自分はSAMURAIでのLIVE中継を視聴、後楽園大会のメインはイサミの保持するKO-D王座に竹下が挑戦した。
 序盤は突進するイサミを竹下がゼロ戦キックで迎撃しキャメルクラッチなど腰を中心に攻めようとするが、イサミは腕折りから腕攻めで反撃、そしてクロスボディーを浴びせてからすぐチキンウイングアームロックを極め腕十字へと移行する、イサミがグラウンド中心でリードを奪うのは意外な感じがしたが、TV解説を務めていた高木大社長によると、イサミは高田道場へ通っていた過去を明かし新日本プロレスのKUSHIDAと共に関節技を学んでいたという。
 竹下は逆水平から捻りをくわえたバックドロップ、フィッシャーマンズバスターで反撃するが、イサミはボディーブローで動きを止めてから卍固めで捕獲しつつ腕を固め、そしてコーナーからのダブルニーを投下するが、かわした竹下はブルーサンダーと見せかけてハイアングルのワンハンドバックブリーカーを決め、ブルーサンダーが来るとと思っていたイサミは大ダメージを負ってしまう。
 竹下はジャンボスープレックスから逆片エビと連続技を決めるが、ジャーマン狙いはイサミはダブルリストロックで切り返し、垂直落下式ブレーンバスターからスライディングラリアット、ダブルニーと畳みかけるも、竹下はん投げ放しドラゴンスープレックスで応戦すればイサミも勇脚で返す。
 竹下はイサミの雪崩式フランケンシュタイナーをエビ固めで切り返した後、投げ放しジャーマンを決め、踏ん張るイサミをぶっこ抜いて垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、ジャーマンを狙うもニーで阻止したイサミは巻き込み式腕十字で切り返し、強引に起き上がる竹下に下からの三角絞めで捕らえる。
 イサミは側頭部へのキックの連打、顔面ニー、後頭部への勇脚から正面の勇脚を狙うが、竹下はラリアットで迎撃、そしてぶっこ抜きジャーマンを狙うが、イサミは奥の手である螺旋丸で丸め込んで3カウントを奪い王座を防衛も、興奮が収まらないのか、それとも意識が飛んでいるのか、イサミはなお竹下につかみかかり、セコンドが割って入った。


 フィニッシュは意外というか最近は勇脚がフィニッシュだったこともあったのか、まさか螺旋丸をフィニッシュに使用するとは思わず、そして今回の試合では高田道場に通っていたという引き出しもみせてグラウンドの上手さまで披露するなど、イサミの幅の広さを感じさせた試合だったが、それが竹下によって引き出されたのか・・・


 試合終了後にはイサミは竹下、遠藤を連破したことでKO-Dタッグ王座への挑戦を表明、パートナーは相棒である宮本ではなBASARAの中津を抜擢した、大会前にはBASARAの全選手が揃い1月21日の旗揚げ戦のカードを発表し各選手が意気込みを述べたが、BASARAはイサミが得た新しい居場所でもあることから、ここは宮本には頼らずBASARAのメンバーでベルトを取りたいということなのかもしれない。
 そしてイサミへの次期挑戦者はセミでHARASHIMAから3カウントを奪った高梨を亜門GMが指名、最初は高梨は固辞するも坂口やKUDOの説得で挑戦を決意し1月31日の後楽園大会での選手権が決定となった。


 また第5試合で行われたKO-D6人タッグ選手権は会場全域を使い相手をロッカーへ詰め込んで3カウントを奪えば勝利となるスクランブルバンクハウス&エクストリーム、ロッカーマッチで行われ、両軍共会場所狭しと暴れまわる。
 試合は終盤にササダンゴが自身のマスクを平田に被せてリーマンショックを決めてからロッカーへ詰め込むが、中にサングラスがあったのか装着した平田が「TOKYO GO!」にのって大暴れしてKENSOをロッカーへ詰めるも、中にもう一つあったのかKENSOもサングラスを装着し「TOKYO GO!」に乗って高木に張り手を浴びせてからロッカーへ詰め込んで倒すと、そのままカバーして3カウントを奪い#大家帝国が王座奪取。


 まさかの敗戦どころかロッカーへ詰め込まれるという屈辱を浴びた高木はKENSOとの一騎打ちを決意、1月31日の後楽園で決定となったが、以前ロッカーに放り込まれた矢郷良明の気持ちもわかったのでは・・・


  3月21日の両国大会の開催も決まり、両国大会には赤井沙希からアイアンマン王座を強奪したタレントのLiLico、葛西純、なぜか中澤マイケルの参戦も決定した、2016年どのDDTも夢に向かって新たなる挑戦が始まる。

 

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