伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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ビッグバン・ベイダー

ビックバン・ベイダー ビックバン・ベイダー
(日刊スポーツより)

 新日本プロレスと全日本プロレスで活躍し、IWGPヘビー級王座、3冠ヘビー級王座両方を外国人として唯一、獲得した米国人レスラーのビッグバン・ベイダーさん(本名・レオン・ホワイト)が、18日午後7時28分(現地時間)、米国で亡くなった。ベイダーさんの公式ツイッターが発表した。63歳だった。公式ツイッターによると、ベイダーさんは1カ月前に重症の肺炎にかかり、懸命に闘病を続け、一時は回復に向かったものの、亡くなったという。

 新日本プロレス、WCW、UWFインターナショナル、WWE、全日本プロレス、NOAH、WJなど日米股にかけて活躍したビックバン・ベイダーさんが肺炎で死去した。享年63歳。

 1987年12月に新日本プロレスに初来日し、IWGPヘビー級王座を奪取してから新日本のトップ外国人に上り詰めてから、Uインターでは世界ヘビー級、全日本では三冠ヘビー級、アメリカWCWに進出してWCW世界ヘビー級を獲得するなど様々なタイトルを獲得してきた。

 ベイダーが最後に来日したのは昨年4月のDRADITION、自分も大阪大会を観戦したが、以前より身体が一回り小さくなって、年齢を感じさせてしまった。このときも後楽園大会で藤波辰爾のボディースラムが崩れたことで頭部を強打、体調不安が心配されたが、3戦だけのツアーは無事完走、大阪大会後の藤波とのトークショーでも貴重な証言を聞くなど良い体験をさせてもらった。

 DRADITIONのときも余命宣告を受けていたこともあって最後の来日と銘打たれていたが、本当にDRADITIONが最後の来日になるとは思わなかった。NOAHに来日した際に、甲冑を着けて入場したものの、最前列で見ている子供の頭をなでるなど優しい一面を見せたことも、今となっては良い思い出となった。

 ご冥福をお祈りします

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