第10回日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦 春日部大会公式戦結果
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第10回日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦 春日部大会公式戦結果
7月24日 NOAH「日テレG+ presents 第10回日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」埼玉・春日部ふれあいキューブ 211人
<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
▼日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]○拳王 大原はじめ(13分30秒 片エビ固め)[3敗=0点]熊野準 Xアンディ・ダルトン
※蹴暴
【試合後の拳王&大原】
▼拳王「大原、誕生日おめでとう! いくつになった? 32か。俺ももうすぐ32になるんだけど、俺たちにとっての最高の誕生日プレゼントってなんだよ? タッグリーグ優勝だろ! この後も全勝して、俺たちがタッグリーグ優勝かっさらおうぜ! 誕生日おめでとう!!」
▼大原「拳王から今日は素晴らしい誕生日プレゼントもらったから。この後のタッグリーグ2試合もしっかり勝って、決勝でリベンジするから…桃の青春に! あいつらに上がって来いって言っておいてくださいよ。しっかりリベンジして、J-CUPでは拳王をしっかりとサポートして優勝に導きたい。これからも俺からケンオーハラはムイ…ビエン!」
▼日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]原田大輔 ○小峠篤司(13分42秒 エビ固め)[1勝2敗=2点]平柳玄藩 Xキャプテン・ノア
※キルスイッチ
【試合後の原田&小峠】
▼小峠「これで2勝目。昨日(石森&ACHに)土をつけられたけど、それを糧にした。それが良いか悪いのかは分からないけど、こうなった以上は“意味"が生まれてきたんで。決勝に行きます。決勝に上がってくる相手として望むチームは、今のところ1チームだけになったんで。必ず借りを返す」
▼原田「正直、昨日の1敗は悔しいですね。言うても相手は即席タッグですから。油断したな…ってカンジですね。なんか石森太二があんなにイキイキしてる姿は久しぶりに見たし、即席以上のモノを作り上げてるな…っていうのは感じましたけど、これ以上は1敗もできないんで。チャンピオンですし、去年の優勝チームですから」
――ケンオーハラではなく、石森&ACHを意識すると
▼原田「まぁそこも意識はしますけど、今日のキャプテン&玄藩も含めてもう気ぃ抜けなかったですね」
▼小峠「そうか! お前はそんなにキャプテン意識してんのか!」
――試合後のあのポーズ…
▼小峠「何の意味もない!」
――邪道、げ…
▼小峠「だ、誰やそれ!」
▼原田「邪道&外道とはいずれ2対2の純粋なタッグマッチで改めて決着つけたい」
▼小峠「まずは邪道&外道と接点を作りたい。どうやったら接点できるか教えてくれ」
――ではなぜあのポーズを…
▼小峠「何のことや!」
▼原田「あれはオリジナルです。僕らの。別に何の意味もありません。ただ単に二人の決めポーズがないなーって思ってたら、ひらめいただけです」
▼小峠「たまたまあのポーズがひらめいて、目の前にキャプテンがいた。それだけの話です」
▼原田「それ以上でもそれ以下でもない。パートナーの標準語もそれ以上でもそれ以下でもない。以上です」
▼小峠「テンションが上がると出ちまうんだよ! かぶれちまうんだよ…関東にかぶれちまうんだよ!!」
【試合後の玄藩&キャプテン】
▼キャプテン「いい加減にしろよ?テメー。テメーが『任せてくれ』って言うから任せてんだろ? いつもいいとこ渡してんじゃねえか。テメー…明日こそ俺を“信用"させろよ? 分かったか?」
▼玄藩「こんなんじゃないんだ…ホントはこんなんじゃないんだ…。あと2戦…大丈夫」
▼日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦公式戦/30分1本
[2勝1敗=4点]○金丸義信 エル・デスペラード(12分30秒 首固め)[2勝1敗=4点]X石森太二 ACH
【試合後の金丸&デスペラード】
▼デスペラード「どこの誰だか知らないヤツが一人いたな? なんつったっけ?」
▼金丸「ABC?」
▼デスペラード「NTT? なんだコノヤロー。飛んだり跳ねたりしてたら勝てると思ったら大間違いだ。そんなんだったらな、誰も鳥に勝てねえわ!!」
▼金丸「おう。(※頭を指差しながら)ココだよココ」
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