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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

小幡の連勝を止めたハヤトがライディーンから3分勝利を予告!大谷は裏技・キドクラッチで耕平から速攻勝利!

7月13日 ZERO1「真夏の祭典 火祭り 2016~SHINKIBA 2ndday」新木場1stRING


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼30分1本
○将軍岡本(6分41秒 片エビ固め)×磐城利樹
※ショルダータックル


◇第2試合◇
▼30分1本
○日高郁人 菅原拓也(11分49秒 S.I,C)×横山佳和 TARU


◇第3試合◇
▼真夏の祭典 火祭り2016公式戦/30分1本
[1勝1敗=5点]○浜亮太(6分39秒 体固め)[1勝2敗=5点]×KAMIKAZE
※オオキドプレス


【KAMIKAZEの話】「なんだアレ! くっそ…。落としたけどな、まあでも、ふざけんなよ。今日負けたから優勝できねえのか? 違うだろ? ふざけんじゃねえよ。オレはあの刀取りにいってんだよ。ほかのだれでもねえ。オレがあの刀を取るから」


【浜の話】「よし! やっと、待望の初日が出たんで、正直、ホッとしてます。しかもKAMIKAZEのアニキに勝てたというのが、今日初めてやったんですけど、すごく感慨深いものがあります。(KAMIKAZEに対しての思いがあった?)もう何年も前から世話になってるので、そういう意味で角界で言う恩返しができたのかなっていう気持ちが強いです。(初戦で将軍に敗れたときには巨体があだになった部分があったが)今日はぞんぶんに活かせたので。最初、奇襲でビックリしましたけど、最後うまいことたたみかけることができたのでよかったです。(初日が出てあらためて今後の目標は?)いや、ホッとしたけど、ホッとするのと気を抜くのは違うので、これからもまだまだ精神的にしぶとくやっていきたいですね。まだボクなんか初出場なんで、みんなやっぱり、16回でしょ? 16回も火祭り出てる人ばっかりなんで、闘い方がボクらより全然うまいと思うので。それにオレは根負けしないで頑張っていこうと思います」


◇第4試合◇
▼真夏の祭典 火祭り2016公式戦/30分1本
[2勝2敗=10点]○大谷晋二郎(4分15秒 キドクラッチ)[2勝2敗=10点]×佐藤耕平


【大谷の話】「よし勝った! いい意味でも悪い意味でもよ、オレはぶっちゃけ本心で昨日の試合覚えてねえだ。オレはこれをいいふうに取るからな。結果は知ってるよ。負けたんだろ。だがな、オレはいいふうに取るからな。オレの中では昨日の負けは覚えてねえからなかったことになってんだ、バカヤロー。言ったろ。そうやってよ、ハヤトさんにお礼を言うわ。なんかよ、昨日からよ、オレの頭の中、いろんなものが甦ってくるんだ。勝手にいろんな引き出しが開いてくるんだよ。自然と体が動いてよ、気付いたら肩に飛び乗ってたよ。あれよ、今思い返してみたらジュニアに出たくらいか、ジュニアにバーッと出始めたくらいにガムシャラに相手を丸め込んでいた技だ。そして気付いたらいつもリング下でじーっと誰か先輩の技、ひとつでも盗もうと思ってずっと見てた時代、あの偉大な先輩の技、気づいたら入ってたよ。オレの引き出し、ハヤト様のおかげで、もっともっと開いてくからな。強がりでもなんでもねえ。誰がなんと言おうと今年の火祭りの台風の目はオレだ。ダテに20年以上やってねえんだ。火祭り出てるヤツら、オマエらの知らない引き出しもっともっと開けてやるからな。そして最後の後楽園、気付いたらオレが刀持ってるよ。
(明日は田中戦だが)このままの勢いでいく。だって昨日みんなが負けたって試合、オレ覚えてないんだもん。田中が今、何勝で何敗か知らねえよ。だけど勝つ。もう今オレの中に階級の差なんて考えないから。勝つ。ハヤト様が頭を蹴ったか、アゴ蹴ったか知らねえけど、いいのか悪いのかまったく覚えてねえけど、オレはいいふうに取るからな。オレの中で昨日のはなかったことになってるから。これからも火祭りよろしくお願いします」


【耕平の話】「いやあ、やられた。自分のペースに早々にね、巻き込んでやろうと思ったんですけど。まさかあんな技、最後のも前の(丸め込み)もオレたぶん初めて食らったし、それこそ大谷さんが新日本時代にっていうのは見たことあるんですけど、まさかジュニアに戻ったって言ってもここで出されると思わなかったんで、スゲエ焦っちゃって。昨日の田中さんしかり、その勝つためのね、今のスタイルからプラスアルファのものと言い、引き出しの多さと言い、懐深いっすね。まあまあいいっす。勝ちにこだわるんであれば時間とか内容うんぬんよりもああいう試合になっちゃうだろうし、ああいうので取られたっていうのはオレのまだまだ未熟さだと思うし。いいっす。でもまだね、2勝だから。4試合か。2勝して2連敗。じゃああと残り全勝しますわ。ここで盛り返さないとヤバいんで。明日は波に乗ってる小幡か。アイツにはもう負けられないんで。この火祭りの舞台で借りを返すって言ったんで。明日必ず勝ってそのまま勝ち星をつなげていきたいと思います」


◇第5試合◇
▼真夏の祭典 火祭り2016公式戦/30分1本
[2勝2敗=10点]○ジェームス・ライディーン(14分10秒 エビ固め)[2勝1敗1分=13点]×田中将斗
※ジュラシックボム


【田中の話】「気持ち的に6割7割くらい、自分的には、自分が感じた、体感したのは7割くらいこっちが優勢に試合を進めてたと思うけど、何がほかに、ほかの選手にはないあのパワー。パワーだけじゃなくて巧さも持ってるからやっぱそこやね。それでこっちがずっとペースを握っててもそれでひっくり返させる怖さっていうか、そういうのもパートナーとして組んでいる以上わかってるんで。わかっててもやっぱり悔しいね。パートナーだから負けたくないっていうのもあるし、昔、炎武連夢で組んでて負けたくないという気持ちはすごく、勝てない時期もあったけど、大谷には負けたくないっていう気持ちも強かったんで。弾丸ヤンキースの時もそうですね。杉浦さんに負けたくないっていう気持ちも強かったし。今回のパートナーのライディーンもそう。火祭り中ですけど、火祭り抜きにしても負けたくない。まだまだ1敗。ここから巻き返すし。熱さも黒さもオレが一番!」


◇第6試合◇
▼真夏の祭典 火祭り2016公式戦/30分1本
[2勝1敗1分=8点]○フジタ“Jr"ハヤト(18分35秒 K.I.D)[3勝1敗=15点]×小幡優作


(試合終了後)
ハヤト「今日はみちのくプロレスのご観戦、誠にありがとうございます。あ、ZERO1でしたね。オレがメインで空気も読まず小幡選手に勝ってしまったので、オレが締めることいなってしまいまして。でも、オレはやりすぎぐらいがちょうどいい試合をしないと、皆さんが楽しんでもらえないと思うんで、オレは明日も…明日が一番大変なんです。一生懸命勝ちに行きたいと思うんですけど、一人の力だと到底あんな大きい人(ライディーン)には勝てないので、みなさん、明日もどうせヒマでしょ? 来てください。来て、ハヤトがどこま頑張れるのか楽しみにしてもらえたら。みんなが応援してくれれば、オレは必ず、3分以内に勝ちます。そしてこの火祭りは他団体のジュニアのなかの、もっともっと小さなオレが優勝して、こんな小さなヤツでも火祭り頂点立てるんだってことをオレが証明しますんで、応援よろしくお願いします。あしたも待ってます。ZERO1一緒に盛り上げましょう。ありがとうございました」


【ハヤトの話】「今日の試合の感想とかを聞きたいんですかね? 特にありません。今日よりもつらい試合をいっぱいしてきてるし、なんにも怖くないよ。でも、3連勝してて勢いがあるってことはオレも見ててわかるし、でも、勢いだけじゃオレには勝てない。なんでか? オレは本当に本当に、いろんな修羅場をくぐってきたよ。もしかしたら、オレなんかが知らないだけで、小幡選手もいろんな試練を乗り越えてここまで来てるのかもしれないけど、オレは負けない。争ってる場所が違うんだよ。同年代同世代とかと争ってる場合じゃないんで。団体の象徴、大谷さんとか佐藤耕平選手とか、田中将斗さんとか、ジュニアで言ったら日高さんとか、そういうヤツらに勝って行かないとオレは意味がない。こんなとこで負けてたまるかよ。問題は明日、ライディーン。まあデカイね。怖いよ。オレ、珍しいんじゃないかな、自分から怖いって言うの。あんなの怖くないって言ってたらウソだから。イヤですよ。デカイ日本人とやるだけで体がこんなにキツいのに、まさかの中日(なかび)。あんなムチャクチャでかいライディーンと当てられ、なんかの嫌がらせかなと思いながら、そのへんのオレの念を込めて、明日はライディーンを倒しに行きたいと思います。オレは丸め込みとかそういうのできないから。真っ向勝負で勝ってやるよ。そしたら、オレみたいな体が小さいヤツでも、ああいうデカいヤツに勝てるだってことを証明できるので。小さいお子さんのヒーローに明日はなりたいと思います」


 新木場3連戦の2日目、まず黒星発進となった浜はKAMIKAZEと対戦、場外戦でKAMIKAZEが主導権を握り、リングに戻ってもキャメルクラッチやサミングで浜を苦しめるが、突進したところでKAMIKAZEはボディーアタックで迎撃し、ボディーアタックやヒッププレスと串刺し攻撃を連発してからハマケツを投下、だがかわしたKAMIKAZEは逆さ押さえ込みを狙うも堪えられてしまう。
 KAMIKAZEはスピンキックからムーンサルトプレスを投下するが、ブレーンバスター狙いは逆に投げられてしまうと、浜はエルボードロップからオオキドプレスを投下もかわしたKAMIKAZEは脳天チョップから再度突進、だが浜はミートボムで圧殺するとオオキドプレスで3カウントを奪い公式戦初勝利を収めた。


 大谷vs耕平は耕平の重いキックを正面から大谷は正面から受けまくるが、耕平はファルコンアローからパイルドライバーを狙うと、大谷が堪え、エルボー合戦から耕平が突進すると大谷はドロップキックで迎撃し顔面ウォッシュを浴びせる。
 大谷が逆水平やフロントハイキックと攻勢をかけ、耕平の突進を回転エビ固めで丸め込み、クリアした耕平はニーリフトからパイルドライバーを狙うが、大谷はキドクラッチで丸め込んで3カウントを奪い、僅か4分で勝利を収めた。


 
 田中vsライディーンのパートナー対決は序盤からリストロックから互いに出方を伺うも、ライディーンがショルダータックルで先手を奪うと、田中もエルボーで応戦、ライディーンを場外へ追いやってからプランチャを浴びせ、鉄柱にライディーンの足を固定してイスでメッタ打ちにする。
 ライディーンの動きを封じた田中は徹底的に足攻めを展開、打撃戦はライディーンの力が半減したことで田中が制するも、ローリングエルボー狙いをブロックしたライディーンはブレーンバスターから串刺しラリアットを連発、だがパワーボム狙いは田中はDDTで切り返す。
 田中はランニングエルボーからラリアット、スピアーと畳み掛け、スイングDDTを狙うが、阻止したライディーンはラリアットからサイドバスターで返し、再度のラリアットは田中はカマイタチで迎撃してラリアットを浴びせる。
 田中は雪崩式ブレーンバスターからスーパーフライを投下、そしてスライディングDを狙うが、かわしたライディーンはジュラシックボム狙いはエビ固めで丸め込まれるも、チョークスラムで叩きつけ、最後はラリアットからジュラシックボムで3カウントを奪い勝利を収めた。


 メインは3連勝負けなしの小幡がハヤトと対戦、試合開始と同時にハヤトがフロントキックで奇襲をかけてから蹴り合いとなり、小幡が丸め込んでハヤトがクリアすると、小幡がレフェリーに喰ってかかっている隙を突いたハヤトは膝裏に低空ドロップキックを浴びせる。
 ハヤトは失速した小幡に徹底した足攻めを展開、そしてミドルの連打を浴びせてからロープへ走ると、小幡はドロップキックで場外へ追いやりプランチャを浴びせ、場外でのボディースラム、リングに戻ってから再び打撃戦となるも、小幡は背中へのダブルニーから逆片エビを決める。
 再び蹴り合いとなってハヤトが制するが、小幡はバックドロップを連発、ハヤトはミドルキック、ソバット、ランニングンニー、コンプリートショット、PKと畳み掛けるが、小幡もジャンピングハイキック、串刺しフロントハイキック、顔面への低空ドロップキックと応戦、だがフィッシャーマンズバスター狙いは、ハヤトが阻止して膝蹴り、膝への低空ドロップキック、場外へ逃れた小幡にエプロンダッシュのローキック、リングに戻ってのミドルキックの連打から顔面への串刺しニーを浴びせる。
 ハヤトはK.I.Dで勝負に出るが、小幡はコーナーにぶつけて脱出すると、カウンターでの飛び膝から掟破りのK.I.Dで捕獲、慌てたハヤトはロープに逃れるが、小幡はセカンドロープからのダブルニー、みちのくドライバー、追走式ダブルニー、ランニングニーと畳み掛ける。
 小幡は突進するが、ハヤトは左右のハイキックからK.I.Dで捕獲して絞めあげ、強引に立ち上がった小幡はブレーンバスターで脱出も、両者は打撃戦からハヤトがヘッドバット、ハイキック、バスソーキックで競り勝つと、再度のバスソーキックは小幡がコードブレーカーで切り返したが、それでもハヤトはバスソーキックを浴びせ、顔面へのニーからK.I.Dで捕獲し小幡は無念のギブアップ、試合後はハヤトが次戦のライディーン戦は3分以内での勝利をアピールして大会を締めくくった。


 開幕戦では耕平に敗れて黒星でスタートしたものの、田中と引き分け、大谷と小幡を連破するなど、尻上がりに調子が上がっているハヤト、次戦であるライディーンを予告通り3分で破り、新木場3連戦の主役に躍り出ることが出来るか?

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