伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

SANADAが掟破りのレインメーカーでオカダをKO!IWGPタッグ防衛で後楽園はダークネスワールドと化した!

2月6日 新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」後楽園ホール 1706人超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ○KUSHIDA(7分55秒 腕ひしぎ逆十字固め)海野翔太 八木哲大 ×成田蓮


◇第2試合◇
▼20分1本
○高橋裕二郎 ヒクレオ(7分4秒 片エビ固め)天山広吉 ×岡倫之
※ピンプジュース


◇第3試合◇
▼北村克哉 7番勝負第5戦/20分1本
○中西学(7分18秒 アルゼンチンバックブリーカー)×北村克哉


◇第4試合◇
▼20分1本
○ロッキー・ロメロ YOH SHO(8分55秒 逆さ押さえ込み)金丸義信 エル・デスペラード ×TAKAみちのく


【バックステージでのROPPONGI3K】
ロメロ「頭が痛い。TAKA、お前は良い打撃を持ってるよ。ニーもサイドキックも凄く良い打撃技を持ってる。だが、まだまだノーグッドだ。俺は目つぶしとかやられても、俺はやり返すし、逆転できる。だから、俺が勝ったんだ。オーサカでも同じことが起こる。カネマル、デスペラード、お前らが相手でも一緒だ。SHO&YOHがやってくれる。みんな、俺らからきっと何かを感じるだろ? ただ、問題がある。スズキグン、お前らはSHO&YOHのレベルに達してないんだ。アイツらはSHO&YOHにケガをさせようとしただろ。SHOの腰であり、YOHの足であり。でも、コイツらは闘うチャンピオンなんだ。それでも、オーサカでタイトルマッチはやらない。ダメー。お前らには資格がない。ここにいるゴールドのSHO、シルバーのYOH、コイツらがプロレスのスタンダードなんだ。スズキグン、お前らはウ○コだ」


YOH「オッケー。ボクはこう語るよ。アイツらさ、俺らがチャンピオンなんだよ。トップ・オブ・トップなんだよ。もっと俺らに対してさ、リスペクトしなって。もっとさ、下手に『タイトルやらせてください』とかさ、『お願いします。一回だけ挑戦させてください』とか言ったら、ちょっとは考えるんだけどね。あんな汚いやり方じゃ、全然やらせてあげないよ。ってことで、まだまだ“shut your mouth”。テメェらに挑戦権はあげないよ」


SHO「あ~、どうしよう。マジ超腰が痛いんだけど。試合できるかできないかわかんないぐらい痛いのに、なぜ欠場しないかって? チャンピオンですから。それと、相手が鈴木軍。腰痛くても、立てなくても、俺はアイツらをボコボコにしたいんだよ。だからね、このシリーズ休んでらんない。腰痛くても、鈴木軍をボコれるんだったら、全シリーズ出ちゃうよ。まぁ、鈴木軍、せいぜい俺たちROPPONGI 3Kをシビれさせてくれよ。まぁ、シビれさせてくれたところで、タイトルマッチ?(※両手の人差し指を×にして)ダメー」


【バックステージでの鈴木軍】
TAKA「アーーーーーーーーッ!(※叫びながらそのまま控室へ)」


デスペラード「オイ、クソガキ!オイ、チャンピオン様よぉ!やらねぇの!? 何言ってんだよ、来るものは拒まずだろ!? 誰にでも勝ってこそチャンピオンだろ!? それがテメェ、コノヤロー、『アイツらとはやらないよ』!?」


金丸「一日でも長くチャンピオンでいたいんだろ!? なぜなら俺たちとやったら負けちまうからな。アイツらのやらねぇ理由はそれだけだ」


デスペラード「ビビってんだよ!」


金丸「やるからには俺たち一発で獲るからよ、早くやらせろ!」


デスペラード「どっちだ!? YOHか、SHOか!? 分かんねぇ、小松!俺よぉ、タイチから聞いたんだよ。オマエ、ボスとタイチに、頭からゴミ箱にブチ込まれたことがあるらしいな。大阪はその再現だ。楽しみにな」


◇第5試合◇
▼20分1本
○ジェイ・ホワイト 石井智宏 矢野通(9分27秒 レフェリーストップ)ジュース・ロビンソン デビット・フィンレー ×トーア・ヘナーレ
※シャープセンセーション


◇第6試合◇
▼30分1本
○鈴木みのる 飯塚高史 タイチ(12分0秒 ヒールホールド)真壁刀義 マイケル・エルガン ×田口隆祐


【タイチの話】「ハハハ、カントク~、しょうもねぇな~!まぁいいや、あんなヤツは。内藤!聞こえたか、俺の声? 内藤!後楽園ホールで試合すっとうずくんだよ!テメェ!前回、タカタイチ、俺のホームリングで俺を踏んづけてツバ吐いて締めやがったな、ハポン大合唱で。次はよぉ、この新日本プロレスのリングで、逆にテメェを無様な姿に晒してやる。テメェが言った責任、テメェでケツ拭けよ!内藤、分かったか、その返事、ラピドだ、ラピド!トランキーロじゃねぇ、すぐよこせ!」


【鈴木の話】「真壁!はぁ!? 何、勘違いしてんだコノヤロー!オマエは!俺の位置にいないレスラーだ!オマエは、前座落ちした、過去のレスラーだ!何、同じ目線で俺に話しかけてんだ、オイ!オマエはな、ただの平民以下なんだ。俺に、台頭に口きこうとしてんじゃねぇよ。オマエは、落ちた、元有名人!ハハハ!テレビでも出とけよ!ナメた口きいてんじゃねぇぞ!あぁ!? オマエ、何が挑戦させろだ!『挑戦させろ』じゃねぇだろ!オマエ、どの口が言ってんだ!?(※と、目の前のカメラマンを絞め上げる)どの口が言ってんだ!? この口か!? この口か!? この口か、コノヤロー!(※カメラマンをトイレに押し込み、突き飛ばして戻ってきて別のカメラマンに)テメェも!この口か!? ヘラヘラやってんじゃねぇよ、真壁! オイ!テメェの魂、そんなもんか!? 俺んところに、ぶつけてこい!分かったか!」


◇第7試合◇
▼30分1本
○YOSHI-HASHI ウィル・オスプレイ 外道(11分39秒 片エビ固め)内藤哲也 高橋ヒロム ×BUSHI
※カルマ


【外道の話】「いままでよ!マスクによ!興味があったことは一度もねぇけどよ、オメェから獲るのだけはよ、興味があるぞ、コノヤロー」


【オスプレイの話】「俺に関して言わせてもらえば、俺は勝つことしか考えてない。俺とヒロムとの違いがわかるか? 何を懸けても、どんなことをしても、俺の肩にこのベルトは残るだろう。オーサカもそうだし、どこへ行っても俺がチャンピオンだ。ヒロムはチキンだ。オーサカでは、オカダがIWGPヘビーを防衛してお祝いをする。ヒロム、オーサカではベストを尽くしてくれ。俺は“スカイキング”だ。そして、IWGPジュニアヘビー級チャンピオンだ。」


【YOSHI-HASHIの話】「もう次の大阪まであと一戦。俺はもう準備万端だから。アイツのムカつくあのすかした姿を見るのも、あと一戦だけだから。リングの上であんな片腕ついて寝れる姿も、あと一戦だけ。大阪では大の字にしてやるからな。覚悟しとけよ」


【BUSHIの話】「外道!テメェ、クソ!今日もやりやがったな!この借り、ぜってぇ忘れねぇぞ!」


【ヒロムの話】「オスプレイ!いや~、待ったねぇ。待った待った。8ヵ月待ったよ、オスプレイ。楽しみだ、心の底から楽しみだ。あと、伝えたいこと、連絡先交換できなかったから、今日、ツイッターで遊ぼうよ」


【内藤の話】「YOSHI-HASHIはさぁ、俺にそそのかされたから、熱くなってるわけ? だから、ダメなんだよ。だから、上にあがっていけねぇんだよ!まぁ、YOSHI-HASHIらしいっちゃYOSHI-HASHIらしいけどさ。彼はもっと、自分の置かれている状況を理解した方がいいよ。まぁ、これだけのチャンス、掴むも逃すも、YOSHI-HASHI次第でしょ。残り2大会、せいぜい楽しめよ。そして、消え失せろ。カブロン!」


◇第8試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本
[第79代王者組]○EVIL SANADA(18分14秒 片エビ固め)[挑戦者組]オカダ・カズチカ ×後藤洋央紀
※EVIL
☆EVIL&SANADAが初防衛に成功


(試合終了後)
SANADA「オイ、オカダ。大阪で、そのIWGPのベルト、俺が獲ってやるよ(※大歓声&大拍手&大『SANADA』コール)せいぜい大阪までいろんな雨降らせてくれよ(※大歓声)」


EVIL「オーイ、後藤ーー!!(※大歓声) 俺のほうが、お前より、つえぇ~んだよ! よく、覚えとけー!(※大拍手/以下、EVILに合わせて観客が大合唱) This! is E~VIL。E~verything is E~VIL。すべては………(※大歓声)EVILだー!!(※大歓声)」


【EVILの話】「完璧だ、完璧。今宵も完璧だぜ。宣言通り、シングルのチャンピオン2人、オカダ、後藤を倒してやったぜ。そしてこのベルトも、また価値が上がっただろう。大阪、後藤を、もう一度地獄へ葬り去ってやるよ。よく、覚えとけ!This is EVIL!Everything is EVIL!全ては……そして、全てが、EVILだ!」


【オカダの話】「タッグチャンピオンとしてはな、認めてやるぜ。EVILもSANADAも強ぇよ。NEVERのチャンピオンと、ヘビーのチャンピオンが勝てなかったんだからな。俺は言い訳なんてしない。まぁ、終わったことだ。2冠王、お預けにしとくよ。じゃないと、俺のプロレスキャリア、やることなくなっちゃうんでね。久しぶりだよ、レインメーカーやられたの。ただな、覚えとけよ。俺はレインメーカーだけじゃねぇ。なんだってできるんだ、コノヤロー。大阪はとりあえず、外道さん、YOSHI-HASHIさん、オスプレイ、後藤さん、そして俺、全勝だ。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、覚えとけ、コノヤロー」


 後楽園2連戦2日目のメインはIWGPヘビー、NEVER選手権の前哨戦を兼ねたIWGPタッグ選手権が行われ、EVIL&SANADAにオカダ&後藤が挑戦、外国人チーム中心で行われてきたタッグ選手権だったが、久しぶりに日本人同士でのタイトルマッチとなった。
 先発はIWGPヘビーをかけて対戦するオカダとSANADAでスタート、オカダはハンマーロックで先手を奪い、SANADAがパラダイスロックを仕掛けても逃れるなどSANADAにリードを渡さない。しかし個々の戦いより防衛戦を重視したロスインゴは場外戦でEVILが後藤の首にイスをかざしての手中攻撃、木槌攻撃から後藤を捕らえて先手を奪う。
 ロスインゴに狙い撃ちされた後藤はEVILに時間差ラリアットで反撃すると、交代したオカダはEVILにエルボーアタック、串刺しバックエルボーからDDTとEVILを攻め込むが、交代したSANADAがにリーブロックの連打からドロップキックで場外に追いやりプランチャを放つも、スワンダイブはかわされ、TKOも阻止されると、Skull End狙いもオカダはリバースネックブリーカーで切り返すなどSANADAにはリードを許さない。
 交代した後藤はSANADAに村正からバックドロップを決め、オカダがEVILを排除すると、後藤がSANADAをスリーパーで捕らえてからGTRを狙うが、EVILがカット、オカダはEVILをドロップキックで再度排除すると、SANADAはTKOでオカダを排除するが、後藤はSANADAに変形牛殺しを決め、殴りつけるようなエルボーで追い詰めるも、SANADAはスワンダイブミサイルキックで反撃し、EVILが入って連係で後藤を捕らえると、マジックキラーを狙う。
 しかしオカダがカットに入り、オカダはSANADAにヘビーレイン、後藤はEVILに牛殺しを決めると、後藤は頭突きから念を込めてミドルキックを狙うが、阻止したEVILはダークネスフォールズを決め、頭突きからラリアットを炸裂させると、カットに入ったオカダにはSANADAが掟破りのレインメーカーでKO、ここで勝負に出たロスインゴが後藤を捕らえてマジックキラーを決めると、最後はEVILがEVILを決めて3カウントを奪い王座を防衛。CHAOSが2トップで挑戦したが、所詮急造タッグ、EVIL&SANADAが個々の戦いでは深追いせず、あくまで防衛戦に徹するだけでなくチーム力の高さを見せつけた。
 オカダvsSANADAに関しては前半はオカダがリードしていたが、掟破りのレインメーカーはさすがのオカダも読めなかった。SANADAがオカダに勝つには隠し持っているものをフルに出し切らないと厳しいかもしれない。


 セミのYOSHI-HASHI組vs内藤らロスインゴは、試合後のバックステージで内藤から長期のメキシコ遠征を薦められたYOSHI-HASHIが内藤に襲い掛かるも、あくまで冷静のロスインゴは自慢の連係でYOSHI-HASHIを狙い撃ちにして蹂躙、館内もYOSHI-HASHIではなく内藤に声援が送られる。
 しかしやっと交代を受けたオスプレイがスピードでロスインゴを翻弄、蘇生したYOSHI-HASHIも内藤を強襲しつつBUSHIを攻め込み、オスプレイの援護を受けたYOSHI-HASHIはしゃちほこラリアットからのカルマで3カウントを奪い、外道は前夜に続いてBUSHIを剥ぎ取り、YOSHI-HASHIは内藤の顔に唾を吐き捨てて、鉄柵攻撃も内藤は笑顔で無視し寝そべりポーズも、怒ったYOSHI-HASHIはストンピング、だが内藤は余裕の態度を崩さなかった。


 真壁組vs鈴木組は、試合前からマイクを持った真壁が「オイ、鈴木さんよ。オイ!?いい加減。タイトルマッチを認めたらどうなんだい!?、腰抜けさんよ!?」と挑発すると奇襲をかけるが、場外戦で鈴木が逆襲すると、鈴木がイスで殴打して真壁がダウンし、試合も鈴木軍が田口を捕らえて主導権を握る。
 後半で鈴木と真壁はエルボー合戦で互いに一歩も引かずも、鈴木がコーナーで真壁をスリーパーで宙吊りにして絞首刑にすると、最後は試合権利のある田口の延髄斬りをかわしてヒールホールドで捕獲し田口はギブアップ、試合後も飯塚がアイアンフィンガーでエルガンをKOすれば、鈴木もスリーパーからのゴッチ式パイルドライバーで真壁にダメ押し、そして「オイ、どの口が言ってんだよ!!ナメんじゃねえよ!」と吐き捨てて退場、真壁の挑戦表明を拒否、またタイチは内藤に再戦を要求した。


 第4試合のROPPONGI3Kvs鈴木軍ジュニアは、鈴木軍ジュニアがSHOの腰、YOHの足を狙い撃ちにして主導権を握り、金丸はSHOの腰にエルボー、デスペラードがヌメロ・ドスでYOHを捕らえたが、ロメロがTAKAに逆さ押さえ込みを決めて逆転勝利、バックステージでは金丸&デスペラードがIWGPジュニアタッグ王座への挑戦表明、2・10大阪では3Kvs金丸&デスペラードが組まれているが選手権に持ち込めるか・・・?

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