伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

Kzyが初挑戦のドリーム王座奪取ならずもTRIBE VANGUARDから独立、ANTIAS入りを拒否、堀口&ススムと合体!

2月7日 DRAGON GATE「Kotoka Road to Final」後楽園ホール 1850人超満員札止め


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第0試合◇
▼15分1本
問題龍 ○石田凱士(7分13秒 1sec)ワタナベヒョウ ×吉岡勇紀


◇第1試合◇
▼20分1本
堀口元気 ○横須賀ススム ジェイソン・リー(9分26秒 片エビ固め)Kagetora ザッカリー・ウェンツ パンディート
※横須賀カッター


◇第2試合◇
▼20分1本
○吉田隆司(4分11秒 エビ固め)×ビッグR清水
※パイナップルボンバー


(試合終了後)
吉田「おい清水、情けないヤツやの。オマエなんかより、そこにいるBen-Kの方がなかなか歯ごたえがあったぞ。恥を知れ、恥を! おい、オマエはな、なんにもプロレスのことわかってないみたいやな。わかってないみたいやから、オレが一からプロレスを教えたってもええねんぞ! おい清水、ここでの、『吉田さ~ん、オレに、プロレスを教えてください!』って言うてみろよ。ははは。まあ、教えたれへんけどな。ははは。おい後楽園、このあとな、アンチアスがこのリングで暴れまくるから、楽しみにしとけ」


◇第3試合◇
▼「Kotoka Road to Final in 東京6人タッグマッチ/30分1本
○ドン・フジイ ヨースケ・サンタマリア U-T(10分51秒 狙い撃ち)Gamma K-ness. ×Kotoka


◇第4試合◇
▼30分1本
斎藤了 ○パンチ富永(9分39秒 パンチクラッチ)鷹木信悟 ×神田裕之


斎了「パンチ君、勝ったぞー!(パンチコール)よーし! よーし、よくやったパンチ君! 試合前にも言ったオレたちの条件、きっちり飲んでもらうぞ鷹木!」


鷹木「はー!? なに言ってんだオマエ。たしかにオレたちは試合はした。だが、条件を飲むなんて一言も言ってねえんだよ! 神田、帰ろう!」


斎了「待て待て。オレも、後楽園の皆さんも、オマエの言い訳にはもううんざり! きっちり条件飲んでもらう。まず一つは、パンチ君、今日ブレイブゲートチャンピオンの神田からピンフォールを取った。もうわかるよな!? 神田! パンチ君をオマエの持つブレイブゲートに挑戦させろー!」


神田「オマエはアホかコラ! 顔じゃねえんだよ! 受けねえよバカヤロー!」


斎了「オマエに拒否権はありません」


パンチ「おい神田、鷹木、てめえらにヴェルセルク追い出されてからな、オレは音響の仕事ばっかやってんだよ。今年入ってからオレは試合より音響の方が多い。レフェリーにな、半分足突っ込んでるんだよ。でもな、オレはレスラーなんだよ。レスラーとして一番大事な、その勇気のベルト、ブレイブゲートに挑戦させろコラ!」


神田「おいコラ、ガキがコラ、調子に乗ったこと言ってんじゃねえぞ! でもな、オマエだったらこのベルト楽に防衛できるからよ。まあ、防衛回数の一回に入れてやってもいいよ」


斎了「OKOKパンチ君、ブレイブゲート挑戦決まった。一つ目の条件決まった。そして2つ目」


鷹木「(帰りかけていたが)おい! おかしいだろ!」


斎了「帰ろうとするなオマエ」


鷹木「条件っていったら、一つで十分だろ!」


斎了「はい、お客さんボク、条件一つって言いました? 言ってないよね?」


鷹木「神田、帰ろう!」


斎了「ちょっと待てオラ。2つ目の条件も飲んでくれよ。全然大したことない条件だからさあ。ちょっと中入りなさいよアンタ。入りなさいよ。全然大丈夫だよねえ」


鷹木「大したことねえんだな?」


斎了「2つ目の条件、すごい簡単」


鷹木「じゃあさっさと言えよコノヤロー」


斎了「鷹木信悟、2つ目の条件はな、オレの持つお笑いゲートに挑戦しろ!」


鷹木「おかしいおかしい」


斎了「挑戦しろ!」


鷹木「おかしいだろ! 関係ねえだろ!」


斎了「簡単だろ!」


鷹木「待て待て待て。いまの試合オマエらも見てるよな? いまの試合は、神田が負けたんだよ。神田が責任とって、ブレイブのタイトルマッチ決まったんだ。オレには関係ねえんだ! 帰ろう帰ろう」


斎了「いまの状況見てわかんないのか? パートナーの神田も『ヘイ!』って言ってたぞ、いま。鷹木、自分が追い込まれたら、仲間が負けた、仲間が条件飲んだ、それでいい。仲間を売るのかオマエは? 最低人間だな。だから人望ねえんだ、オマエは」
鷹木「ほっとけコノヤロー」


斎了「お笑いゲート、斎藤了対鷹木信悟、やるからな」


鷹木「やらねえよ」


斎了「なんでだ!? やるよ!」


鷹木「やらねえよ。まあオマエとはな、昨年末借りがあるから、シングルマッチだったらいつでもどこでもやっていいぜ。だがそのベルトは関係ない。やらねえよ」


斎了「シングルやるんだったら、これやるのも一緒だ!」


鷹木「やらねえ」


斎了「やらないの? こんだけ言ってるのに?」


鷹木「知らねえよ。関係ねえだろ。ふざけんなコノヤロー」


斎了「だったら、だったら、むりくり決めるわ。八木さん、八木本部長! 本部長!」


鷹木「待て待て待て待て」


斎了「皆さん盛大な拍手でお迎えください!」


鷹木「本部長、待てよ。オレはコイツとシングルだったらいつでもどこでもやってもいい。だけどよ、お笑いは関係ねえだろ。大体よ、オレと斎藤了のシングルで、お笑いゲートのタイトルマッチ、だれも見たくねえよなオイ!? 見たくない!」


斎了「見たーい!」


鷹木「見たくない!」


斎了「見たーい!」


鷹木「ほら見ろ、みんな見たくないって言ってんだろ」


斎了「見たいって言ってんだろ! 八木さん、決めちゃって!」


八木本部長「信悟、お客さんはみんな見たいって言ってるよ! もう腹をくくってもらおうか。それじゃあ次回、3月6日後楽園ホールで、お笑いゲートタイトルマッチ、斎藤了対鷹木信悟、決定します!」


斎了「よっしゃ!」


鷹木「おい八木、オマエ個人的な感情言ってんじゃねえぞ。オマエ自身は、タイトルマッチ見たいんか?」


八木本部長「オレも見たいよ~! 信悟、オレはオマエを応援してるよ。オマエが勝てば、オマエの腰にはこのお笑いゲートのベルトが巻かれることになるんだぞ! お客さんも見たいですよね!?(歓声)そういうことだよ」


鷹木「やるしかないんか? 開き直ってやったろうか。ただよ、オレはいつも通りだ。いつも通り、オマエをボコボコにするだけだ。まあ、オマエはいつもオレを笑いに誘おうとするが、オマエのお笑いには一切付き合わんからな。そして万が一そのベルトをオマエが失ったら、その暁にはお笑いゲートのベルトは封印する。封印だ。二度とタイトルマッチはさせないからな」


斎了「はい、わかりましたよ。オマエのことだ、お笑いには一切付き合わない、そう言うと思った。だけどな、そんなオマエを面白くするのがオレの仕事。おい、そしてだ。これも言うの忘れてた。来月、後楽園でこれ決定だな。試合直前になっての試合のドタキャンは認めん。そして万が一、万が一、鷹木信悟、オマエがこのベルトを取ったときには、すぐの返上も認めません。きっちりお笑いゲートチャンピオンとしてやっていただきます。以上です」


【鷹木、神田の話】
鷹木「今日はパンチだから気が抜けてただけだよ」


神田「オレは適当にアイツを片付けて、防衛回数を増やすだけだ」


鷹木「おい、DRAGON GATE、1月はパンチとシングルマッチ。今日はお笑いゲートのチャンピオン・斎藤了とパンチとのタッグマッチ。何か陰謀あるんじゃねぇか。おかしいだろ。オレは4月に全日本プロレスのチャンピオン・カーニバル決まってるんだよ。オレにお笑いのタイトルマッチやらせて、どういうつもりなんだ!? 知らねぇけどな。万が一、オレがあのベルトを取ったら、絶対に封印する。ぶち壊してでも、燃やしてでも封印してやるからな。3月6日、後楽園、お笑いゲートのタイトルマッチ、最後だからな」


◇第5試合◇
▼6人タッグ3WAYマッチ/時間無制限勝ち残り戦
○T-Hawk Eita エル・リンダマン(20分18秒 エビ固め)土井成樹 ×吉野正人 Ben-K
※ケルベロス


[1]土井成樹 吉野正人 ○Ben-K(17分17秒 片エビ固め)YAMATO ×B×Bハルク フラミータ
※スピアー


◇第6試合◇
▼オープン・ザ・ドリーム選手権試合/60分1本
[第26代王者]○望月成晃(21分27秒 横十字固め)[挑戦者]×Kzy
☆望月が3度目の防衛に成功


(試合終了後)
望月「おい、Kzy、まあオマエとはちょっと前にディアハーツで組んでたけど、にぎやかしの、戦力にならない丸め込み野郎だと思ってけど、ずいぶん強くなったじゃねえかコノヤロー。オマエ言ったよな。丸め込みも大事な技の一つだって。丸め込みでも3カウントが入れば、ベルトは移動するし…防衛もできるんだよ、Kzy。オマエがこの数カ月、そして今日の試合経て、現世代に追いついたのか、追いついてないのか、近づいただけなのか、それはオレとオマエが決めることじゃない。お客さんが決めることだ。Kzy、オレは今日、いささか疲れた。トップを狙うならば、しっかり後楽園ホールのマイクも締めなければいけない。今日の主役はオマエだ。きっちり締めて帰れよ。それからKzy、オマエとの闘い、スリリングで楽しかったよ。ありがとう」


(望月が握手を求め、Kzyが応じ抱擁。望月は四方に頭を下げ、Kzyを指差して退場。Kzyコール)


Kzy「負けるのって、ホントはこんなに悔しいもんなんですね。オレは、丸め込みでも、負けてねえなんて言わねえ。そんなのてめえのエゴにすぎない。丸め込みも大事な技の一つだ、大事なプロレス技の一つだ! だから、オレだってこれからもこだわって使っていきますよ。だけど、どうしてもベルトがほしかったんだ! ベルトを取って、言ってやりたかったんだ! オマエらが頭に描いてる、チャラくて弱いKzyは、気づけばこんなに上がって来てるぞって! 言ってやりたかったんだよ。なんとでも言ってくれ。それも受け入れてやる。たしかに自分に甘いのかもしれない。チームに甘えてたのかもしれない。ハルさんというアニキと、同期のYAMATOに頼ってた部分があるかもしれない。ベルトも取れなかった以上、そろそろ自分でも動かないといけない。現世代にケンカ売った以上、前に立たなきゃいけないヤツらもいる。YAMATO、ハルさん、マリア、U‐T、フラミータ、ごめんな。オレ、トライブ抜けるわ!」


YAMATO「待て待て待て。待て待て待て。待て待て。何言ってんだオマエ? いきなり何言ってんだよ? そういうのは普通1カ月ぐらい前からちょっとずつほのめかしてだぞ。何言ってんだオマエ。お客さんもビックリしてる。いまの試合で頭蹴られ過ぎただろ? オレもよくあるんだよ。な、だから控室行ったらしっかり冷やして、頭を。撤回しよう、撤回」


(KzyがYAMATOを振り払う)


Kzy「大丈夫だ。オレまともだから。まともに、マジメに言ってるから。よく、トライブで一緒になってからあんたオレに言ってたな。本気になれって。ごまかさないで本気でやれってよ。いま、オレは本気になってんだよ。オマエがちゃかさねえでくれよ。本気で言ってるんだ。この胸、受け止めてくれよ。なあYAMATO。ハルさんも、そろそろアニキ立ちしなきゃなって思ってるんだ。現世代のハルク、YAMATO、あんたらとだったらよ、思い切り試合できそうだしよ」


ハルク「Kzyよ、本気か? 本気なんだな!? よしわかったよ。オマエの覚悟はわかったよ! でもな、Kzy~、Kzy~!(と天を見上げる)オマエがそんなこと考えてたなんてよ、全然気づかなかったよ。オマエの口からそんな言葉が出るなんてよ、夢にも思ってなかった。ああ、Kzy~!(と天を見上げる)Kzyよ、でもよ、オレ楽しみだわ! オマエとガッチリ試合すんの楽しみだわ! オマエの思うようにやってみろよ。次、オマエと対戦するときはよ、怖いB×Bハルク、見せてやるよ」


YAMATO「オマエ本気なんだな。わかったよ。だったらよ、オレはオマエがマッド・ブランキー抜けたときも、たぶん同じこと言ったと思うけど、いままでの飲み代返せよ(と手を差し出す)」


Kzy「こういうとこだ。オマエがここで言うことじゃねえだろ。おい、なんだおい。おちょぼか? おちょぼぐらいの器か? 全知全能が聞いてあきれるぞコノヤロー。オマエがちゃかしてどうすんだよ」


YAMATO「いまのは冗談だ。まあ、オマエが本気になったのはわかったよ。いま、オレら現世代と言われてる5人か6人か。毎日どんだけのプレッシャーと闘いながらこのリングに上がってるか。オマエも今日のドリームゲートのタイトルマッチでわかっただろ。オレらの中に食い込んで来るって言うんだったらな、次、オマエとリングで会ったときは、容赦しねえからな」


(TRIBE VANGUARDが退場。Kzyはリングから頭を下げる。)


Kzy「後楽園の皆さん、いきなりの自分勝手なことを言いまして、すいません。でも、ボクもやっぱり、このDRAGON GATEの選手として上に上がっていきたいです。そして、もっとこの場所を照らしていきたい!」


(ANTIASが登場)


Eita「おいおいおいおい、このタイミングでオレたちが来たってことは、どういうことかわかるよな後楽園!? ハハハ。おいKzy、オマエはホントにバカだな。ベルトも取れなくて、チームも抜ける。おいおい、オマエ一人で何ができるっつうんだよ? オレたちの全面バックアップがあったら、今ごろ念願のドリームゲートチャンピオンだったんだぞ、Kzy。オマエはホントにバカだ。ホントにバカだよ。でもな、そのバカなオマエにラストチャンスを与えよう。おいKzy、いいか、後楽園のクソ野郎どもはよ、オマエが赤と黒に染まった姿を見たがってるぞ。ハハハ。Kzy、オレらと組んで、さらに上のレベルで闘っていこうぜ、Kzy。さあ。ハハハ。ハハハ。Kzy、悪の道に来いよ。なあ。オマエはそっちの方が似合ってるぞオイ」


(Kzyがリンダの握手に応じると見せかけてエルボースマッシュ)


Eita「(Kzyを踏みつけて)こんだけチャンス与えてよ、このざまかコラ。てめえ調子乗ってんじゃねえぞ。いまここでコイツぶっ潰してやるよ。オラ、オラ」


(アンチアスがKzyを暴行していると、ススムと堀口が駆け込んできてアンチアスを蹴散らす。)


堀口「おいおいおい、元ヴェルセルク、相変わらず寄ってたかって卑怯なことしてくれてんじゃねえぞ。いい雰囲気ぶち壊して満足だろ? オマエらとっとと帰れ! Kzy、大丈夫か? すげえ試合だったなKzy。あと一歩、いやあと半歩ぐらいだったぞ。そしてなんだ。DRAGON GATEの頂点目指すためにトライブ・ヴァンガード独り立ちしてやっていくのか? 最高じゃねえか! オレとススムさん、裏で聞いててオマエのマイク、感動したよ。オレら2人はオマエを全面バックアップして、これからも応援していくからな。頑張れよKzy!」


T‐Hawk「おい、ちょっと待てコラ。堀口、そしてススム、オマエらはコイツにまったく関係ねえだろ。外野は黙ってろ」


堀口「関係ねえことねえんだコノヤロー。オレとススムはな、オマエとEitaが足で踏んづけて大事にしてるツインの挑戦者なんだよ。いや、次期チャンピオンなんだよコノヤロー。オレとススムはな、今年でデビュー20周年だ。オマエとEitaが幼稚園の砂場で泥団子作ってるときからプロレスやってんだコノヤロー! 何がヤングアンチアスだコノヤロー。オマエらみたいな若造に、まだまだおっちゃんは負けねえからなコノヤロー! Kzy、DRAGON GATEのトップ目指すには、一人ではなかなか険しい道だ。それはオレとススムがジミーズ解散してよーくわかってる。ここはひとまず、オレとススムと3人で組んで、アイツら若造、次の世代のヤツらをぶっ潰すのはどうだKzy!?」


Kzy「まさか、こんなことになるとは…。なんでオマエら(アンチアス)が入って来るんだよ? サンボーホールでよ、キッパリと断ったろ。そんなにオレがほしいかコラ? ヴェル、あ、アンチアスだったっけ? ああ、いいね。いまやられた借りもあるからな。堀口さん、ススムさん、やってやりますよ!」


Eita「おお、やってやろうじゃねえか。このザコ2人がいてもなんも変わらねえんだよ。オレらがまとめて、オマエらたたきつぶしてやるよコラ」


八木本部長「よーし、じゃあ話はまとまったみてえだな。それじゃあ次回3月6日、後楽園ホールで、アンチアス、T‐Hawk、リンダマン、Eita対ススム、堀口、Kzy、決定します」


リンダ「おいKzy、一人になったオマエに何ができるか、来月の後楽園でしっかり見させてもらうからな。それに、このオレに食らわせたアッパーカット、オレは忘れてねえからな。来月の後楽園は、Kzy、オマエだけじゃねえぞ。ススム、堀口、てめえらまとめてひざまずかせて、このオレの靴を! ペロペロとなめさせてやるからな! 来月も楽しみにしとけー!」


(ANTIAS退場)


堀口「おいリンダ、オマエ大人になっても発想が幼稚だな。幼稚園から出直して来いコノヤロー! Kzy、いろいろ邪魔したな。でもな、間違いなく今日の後楽園大会、MVPはオマエだよ。もう邪魔者はいねえから、最後、しっかり締めてくれ」


Kzy「後楽園の皆さん、最後まで見届けてくれてありがとうございます。まだまだ先が長くなりそうですけど、あきらめませんよ。オレらしく、宴人全開で、明るく駆け上がってやりますよ、スキップでね。とりあえず、来月決まりましたんで、しっかりとヤツらに借り返したいと思います。あと、来月は何がありますか? 皆さん、それもありますね。そして、Kotokaのラストマッチでしょ? 皆さんで盛大に送り届けてあげましょう。OK後楽園、来月もこの場所でお待ちしております。今日はありがとうございました!」


【望月の話】「Kzyの覚悟、十分に感じた試合でした。今日、これだけ追い込まれたのはオレのスケジュールが忙しかったのか、年齢なのか、Kzyがとてつもなく強くなったのか…確実に時代は流れてるってことだと思います。オレも若い、若いって言われても、48歳の年齢はダテじゃないよ。アイツの覚悟は見てたけど、アイツにもう一つ技があったら、今日勝てなかったかもしれない。今までのアイツの実績からすると勝ち続けないとここにたどり着けなかった。勝ち続けるってことは勝ちパターンを見せるってことだから。オレは最後の最後にアイツの覚悟でオレの得意技がはね返されたときの用心でアレを用意しておいたんで。その最後の詰めがキャリア分だったのかなってことですね。あとはアイツが細い体でチャラい風体でいまどきだと思うけど、今日をきっかけにぜひ現世代に食い込んでいってほしいと思います」


 1月28日、神戸サンボー大会でKotokaの引退表明を受けて、2月シリーズは「Kotoka Road to Final」と銘打たれた。


 メインは今年初のドリーム選手権試合が行われ、王者の望月にKzyが挑戦。望月がフロントハイキックから仕掛けるが、Kzyがエルボースマッシュで応戦、場外に逃れた望月にトペを狙うと、望月は場外からハイキックで迎撃し、エプロンでブレーンバスターの体勢から前へ落としてエプロンにボディーを直撃させると、ボディブロー、ストマッククローと腹部攻めでKzyのスタミナを奪いにかかる。
 しかし望月のサッカーボールキックからのランニングローキックをかわしたKzyはスライディングエルボーで望月を場外へ追いやると、ミッションオブ・イン・ポシブルを命中させ、エプロンでの攻防でもロープ越しのネックブリーカーから、エプロンでのDDTで突き刺して望月の首に大ダメージを与える。
 これで流れを掴んでKzyはネックブリーカー、キャメルクラッチ、旋回式パイルドライバーなど首攻めで攻勢に出ると、ミドルキックからブレーンバスターを狙う望月を逆に垂直落下式ブレーンバスターで投げ、望月のフロントハイキックに対してもエルボースマッシュで応戦、だが突進するKzyを望月が迎撃してコーナーで逆さ吊りにするとボディーにキックを浴びせる。
 望月のローキックの連打をかわしたKzyはエルボースマッシュを浴びせ、望月のブレーンバスター狙いもKzyが着地して後頭部にエルボースマッシュ、だが望月はミドルキックの連打、ランニングミドルキック、ローキックからバスソーキックと畳みかけるとツイスターを狙うと、膝蹴りで阻止したKzyがBEAT-BOMで切り返す。
 KzyはKZ.timeを狙いにコーナーも、望月が追いかけて競り合いの末に雪崩式ブレーンバスターを決めると、イリュージョンから真最強ハイキックを狙うが、ガードしたKzyはエルボーも、望月はミドルキックで迎撃し、Kzyのバックエルボーに対して真最強ハイキックで応戦、だがKzyもエルボースマッシュで返して両者ダウンとなる。
 膝立ちで頭突き合戦を制したKzyはエルボースマッシュから串刺し攻撃を狙うが、かわした望月はツイスターを狙うが、堪えたKzyは掟破りのツイスターを決め、KZ.timeを投下、だが剣山で迎撃した望月の一角蹴りから三角蹴りで勝負を狙うと、Kzyはエルボースマッシュで迎撃し、ショットガン、セカンドコーナーからのCDJからランニング低空エルボースマッシュ、韻波句徒、KZ.timeと畳みかけるが、望月はカウント2でキックアウトする。
 勢いが止まらないKzyは後ろ、前とランニングエルボースマッシュを乱打、正面からもう一撃を狙うが、望月はハイキックで迎撃し、左右のバスソーキックからの突進は、Kzyがエルボースマッシュで迎撃も、今度はKzyが突進したところで望月が真最強ハイキック、そして踵落としから再度真最強ハイキックを狙うと、かわしたKzyはエルボースマッシュ、ところが望月もエルボースマッシュで応戦してから三角蹴りを浴びせ、Kzyもランニングエルボーで応戦すると、もう1発を狙うと、望月が丸め込み技を仕掛け、丸め込み合戦となり、スカイデ・スクールボーイで丸め込むが、望月が横十字固めで3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後にKzyの健闘を称えた望月は大会の締めをKzyを任せて退場すると、締めを任されたKzyはTRIBE VANGUARD脱退を宣言し、慌ててYAMATOとハルクが引きとめようとするが、Kzyの意志は変わらず、YAMATOとハルクはKzyの脱退を認めて去っていくも、今度は入れ替わりにセミでTRIBE VANGUARD、MaxiMuMとの3WAY戦を制したT-HawkらANTIASが現れて、KzyにANTIAS入りを迫る。だがKzyは拒否すると激怒したT-HawkらはKzyを袋叩きにするが、2・11博多でツインゲート王座への挑戦が決定している堀口、ススムが駆けつけ、Kzyを救出、3人が合体することになり、3・6後楽園でKzy&堀口&ススムvsT-Hawk&Eita&リンダの6人タッグ戦が決定となった。


 ドリーム選手権に関してはKzyは全てを出し切ったものの、最後の最後で望月の懐の深さの前に敗れてしまった。だが問題は試合後でKzyはYAMATOらの引き止めを振り切ってTRIBE VANGUARDを脱退を表明し、ANTIASの勧誘を振り切って、元ジミーズの堀口とススムとの合体を選んだ。Kzyにしてみれば、今回はドリーム王座へ挑戦できたこと自体が満足で、同世代である鷹木、YAMATO、ハルクらと並び立ったことを確認することが出来た。ANTIASからは1月から勧誘を受けていたことで濃厚という声も出ていたが、TRIBE VANGUARDと円満に離脱した時点でANTIAS入りは完全になくなっていた。堀口とススムとの合体は、二人は脇で固めてKzyを盛り立てることを確認しての合体で、Kzyが同世代と並び、また抜くためにはベストの選択でもある。あとは新たなるユニットをどう形づけていくか、DRAGON GATEはまだまだ若手選手が多いことから底上げのために新ユニットへの抜擢もありかもしれない。 


 第2試合では清水が吉田と対戦し、序盤からマッチアップで圧倒した吉田が串刺しパイナップルボンバーの連発から正調パイナップルボンバーと僅か4分と圧勝、試合後も吉田が「情けない奴」「“吉田さん、僕にプロレス教えてください”て言うてみぃ」と罵倒、長らくスランプが続く清水だが、まだトンネルから抜け出せない状況が続くようだ


 第4試合の斎了&パンチが鷹木&神田と対戦、斎了組が奇襲をかけて先手を奪うが、パンチのPTキックをキャッチした鷹木がジャーマンから、神田との連係でパンチを捕らえる。勝負に出た神田は琉'sを狙うが、パンチが飛びつき十字固めことパンチクラッチで3カウントを奪い勝利。パンチはまさかの敗戦を喫した神田にブレイブ王座への挑戦を迫り、斎了は保持しているお笑いゲート王座への挑戦者に鷹木を指名する。鷹木は拒否するが、八木隆行本部長の強権発動で決定となってしまった。

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