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8ヶ月ぶりの新日本プロレス観戦も活気力は健在!中邑真輔への次期挑戦者は潮﨑豪・・・ではなくAJスタイルズ!

11月7日 新日本プロレス「POWER STRUGGLE」エディオンアリーナ大阪 5128人 超満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー ○タイガーマスク 田口隆祐 マスカラ・ドラダ(7分46秒 エビ固め)小松洋平 田中翔 Xデビッド・フィンレー ジェイ・ホワイト
※雪崩式ダブルアームスープレックス


(試合終了後)
ライガー「タイガー、おまえのベルト、まだチャレンジャーがいないんだろ? 俺が挑戦してやるよ! 俺は明日からタイトルが終わるまで、オマエとは組まねえ。今日から俺が虎ハンター」


タイガー「ライガーさん、俺はベルトを獲ったときから、次の挑戦者はあなた、獣神サンダー・ライガーだと思ってるんだ! ぜひベルトを賭けてタイトルマッチ、お願いします!」


【ライガーの話】「今言ったように、俺が次のタイトル挑戦者。明日から俺はもう虎とはタッグを組まねぇ。俺は挑戦するんだ。そしてチャンピオンになるんだ。アイツと組んでる場合じゃない。俺が今日から“虎ハンター”だ。以上」


【タイガーの話】「まぁ今日リング上でね、ライガーさんがあのような発言をして、もう俺はリングでも言ったけど、この(NWA世界ジュニアヘビー級の)ベルトを獲った時から、俺は『次の挑戦者はライガーさんだ』とずっと思ってる。あとは会社がいつ決めてくれるか、そう思ってるし。まだ発表もされてないけども、いつ誰とやるかもわからない。だけど、このベルトの防衛期限もあるし、ライガーさんがあれだけ言ってんだ。俺はもう臨むところだ。あれだけ強い前チャンピオンのライガーさん、是非胸を貸してもらいたいし。大きく言えば、俺はチャンピオンであって、『胸を貸す』それぐらいの気持ちを持ってやってますんで。まぁライガーさんがリング上で言ったように、次のシリーズからは組まない。虎ハンターだと。俺とライガーさんには因縁なんかなにもないです。あるのはこのベルトだけ。このベルトを巡っての争いだけだ。別になんの遺恨もない。ただ、このベルトは絶対ライガーさんには渡さない。以上です」


◇第2試合◇
▼20分1本
ドク・ギャローズ ○タマ・トンガ コーディ・ホール(7分53秒 体固め)真壁刀義 Xキャプテン・ニュージャパン ジュース・ロビンソン
※ベレノ


◇第3試合◇
▼スペシャルシングルマッチ/30分1本
○後藤洋央紀(8分53秒 反則勝ち)X“キング・オブ・ダークネス"EVIL
※内藤哲也乱入


【内藤、EVILの話】
内藤「レグレスト・ア・ハボーン!日本に帰ってきたぜ!俺の“パレハ”EVILの試合ちゃんと見た?ちゃんと見た?ペルフェクトだろって。パーフェクトだろ?戦前、後藤が言ってたな。『中途半端なレスラーが、中途半端に帰って来て、中途半端なことをしても、なにも変わらないってことを、俺が教えてやる』って、後藤言ってたよな。いやいやいや、やけにさ、説得力があるよね。いや、俺ビックリしちゃったよ。別に俺は後藤が中途半端だなんて言ってないよ。でもさ、やけに説得力抜群な言葉を言ったなと。まぁ柴田も俺に対して、中途半端なんだって言ってたけどさ。もしかして、三重県で、いや桑名市で、“中途半端”って言葉、流行ってんの?オイオイ、笑っちまうぜ。まぁ今日はわざわざ大阪まで来たんでね、一つ宣言しよっかなぁって思ってんだけど。次のシリーズ、『WORLD TAG LEAGUE』、俺出場すっから。そして俺のパートナーは……ラ……ソ……ン……ブ……ラ……じゃなくて……ここにいるEVILが俺の“パレハ”だ。ありがたいことにさ、俺の耳たぶもキッチリ完治したんでね。メキシコの耳たぶの名医に感謝だな。なんか俺に聞きたいことありますか?」


――EVIL選手のコメントを伺うわけにはいかないですか?
 内藤「え?いや、だから言ったじゃん。俺に対して質問あるって」


――EVIL選手は今、どう思ってるんですか?
 内藤「EVILはどう思ってるか?EVILの言葉聞きたいの?しょうがねぇなぁ、EVILの言葉をしっかり聞いといてくれよ」


EVIL「……This is EVIL.Everything EVIL.すべては……EVILだ」


 内藤「はい。以上。あとなんかある?なんか質問ある?いや、あったとしても、答えはトランキーロだぜ」


◇第4試合◇
▼Super Jr. Tag Tournament 2015」スペシャル8人タッグマッチ/30分1本
カイル・オライリー ボビー・フィッシュ ○KUSHIDA アレックス・シェリー (10分19秒 ホバーボードロック)ケニー・オメガ Xチェーズ・オーエンズ マット・ジャクソン ニック・ジャクソン
 

◇第5試合◇ 
▼「Super Jr. Tag Tournament 2015」決勝戦/無制限1本
リコシェ ○マット・サイダル(16分06秒 片エビ固め)ロッキー・ロメロXバレッタ
※エア・サイダル
☆リコシェ&サイダルが「Super Jr. Tag Tournament 2015」優勝


(試合終了後)
 試合後、サイダルは「ヤッター! オーサカ、コンバンハ!」と日本語で雄叫びをあげ、「サイダル&リコシェ、もっとも危険なチームだ!」と英語でアピール。そして、リコシェがreDRagonへのタイトル挑戦を宣言した。すると、ロメロが「挑戦権利するのは後楽園でreDRagonに勝ってるオレたちだ!」と割って入り、ヤングバックスも「前王者の俺たちにも挑戦権利がある!」とアピール。当然、オライリー&フィッシュも黙っておらず、一気にジュニアタッグ戦線が混沌の様相を呈してきた。


【リコシェ、サイダルの話】
リコシェ「(※トロフィーに手を置いて)何回やっても結果は同じだ。俺たちは階級なんて関係なくベストな、世界全体を見渡してもベストなタッグチームなんだ。今日、それを証明した。ここにトロフィーがあることが、それを物語っている。誰も異論はないだろ?さあ、次は何をしようか……」


サイダル「リコシェと俺は、このトーナメントで1度も負けてない。俺はようやくベストパートナーを見つけた。俺たちは今夜ですべてのトップチームを打ち破った。そのためにずっと努力を続けてきたんだ。なかなか結果が出なくとも、決して心が折れることはなかった。そして、いつも最高の結果を求めてきた。それを満たす結果が出なくとも、決してあきらめることはなかった。そして、ようやく今夜、満足できる結果が得られた。この新しくデンジャラスなタッグチームで。さぁ次はタイトルマッチだ」


リコシェ「そうだ。だから俺はボビー・フィッシュとカイル・オライリー、reDRAGONを呼び込んだんだ。まぁロッキー・ロメロとバレッタのロッポンギ・ヴァイス、ヤングバックスも出て来たけどな。だけど、俺たちが挑戦するのに文句はないだろ?どういうことになろうとも、あのタイトルを狙っていく。このトロフィーとともに、あの輝かしいベルトは、この腰に巻かれるんだ」


サイダル「俺たちはこれで満足してるわけじゃない。まだまだ上を見ている。ファンのみんなも、それを望んでるだろ?俺たちはもっと高く飛ぶ。そしてそれが、もっと上へ行くことにつながるんだ。見ていてくれ。アリガトウゴザイマシタ」


――チーム名はあるんですか?
リコシェ「いや、特に名前は付けてない」


サイダル「サイダル&リコシェでいいよ。名前をつけることが目的じゃないから。ハイフライヤーズとか言われてるけど、その程度じゃ満足しないし。みんながもっといかした名前をつけてくれればいい。俺たちのハイフライテクニックに似つかわしい名前をね。素晴らしい名前をつけてくれ。今の俺たちにとって、名前をつけることより、IWGPジュニアヘビー級タッグチャンピオンになることが最優先なんだ」


リコシェ「そうそう、チャンピオンになることが先だ」


【ロッポンギバイスの話】
ロメロ「サイダル、リコシェ、おめでとう。今夜は……」


※ヤングバックスが乱入
マット「Su●k it!」


ロメロ「うるせぇぞ、お前ら」
※マットがバレッタにペットボトルを投げつけると、逃げるように控室に去った


ロメロ「なんだ、アイツらは!俺たちはロッポンギヴァイスだぞ!俺たちは、コウラクエンでレッドラゴンに勝ってるんだぞ!」


バレッタ「そうだ。簡単なことだ。6日前、俺たちはチャンピオンに勝ってるんだ。たくさんのチームがトーナメントに出場したが、俺たちがチャンピオンに勝ってるんだ!」


ロメロ「ノリノリダゼ!ロッポンギヴァイス!サイコー!」


バレッタ「フォーエバー、フォーエバー、フォーエバー、フォーエバー」


◇第6試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
○AJスタイルズ バッドラック・ファレ(9分02秒 エビ固め)矢野通 XYOSHI-HASHI
※スタイルズクラッシュ


◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[第9代王者]○石井智宏(17分26秒 片エビ固め)[挑戦者]X本間朋晃
※垂直落下式ブレーンバスター
☆石井が初防衛に成功


【石井の話】
石井「本間の一勝、言った通りだろ。まぁアイツが自分自身でよ、『奇跡、奇跡』って言ってる時点で勝てねぇんだよ。自分に自信がねぇんだろ。そうじゃない?ハァハァ、また一つ、道を塞ぐものを蹴散らしただけ。それだけのことだろ。誰も来なかったな、今回は。ビビってんのか、俺の試合に。まぁ俺はそんなもんだな。別に今日の試合はそんなもんだ」


――これでチャンピオンとして東京ドーム大会に出ることがほぼ確定かと思いますが、ご希望の挑戦者はいますか?
 石井「いないね、まだ。俺は一戦一戦しか見てないから。次、どうのこうのはまだ。ほんとは来てほしかったけどな。まぁあぁいう試合が出来ねぇんだろ」


【本間の話】「(※コメントスペースにたどり着くなり倒れ込んで)『よく頑張った』『お疲れさん』は、タイトルマッチになんねぇんだよ。石井、石井はやっぱり強いよ。でも俺は、また挑戦したい。期待してくれてる人が1人でもいる限り、俺はまた挑戦したい。そして、獲る。みんなのこけしで獲ってみせる。石井は強い。今回負けたけど、次、行きゃいいんだ。次、いつあるかわからないけど、それまで力蓄えて、力蓄えて、また挑戦する。今日、大阪、幸せにすることはできなかったですけど、また次回、また次回、みんなのこけしで、今度こそ幸せにしてみせます。ありがとうございました(※と言うと、ゆっくり立ち上がって控室に続く通路に消えていった)」


◇第8試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
棚橋弘至 ○柴田勝頼(15分33秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ X桜庭和志
※go 2 sleep


(試合終了後)
棚橋「チャンピオン!! 待てよ。チャンピオン! リングに上がって来いよ。いいこと教えてやるから、リングに上がって来いよ」


(これを受けてオカダがリングへ戻り、ようやく真正面から棚橋と向き合う。)
棚橋、「俺が、チャンピオンになる日はもうすぐだ。改めて言っといてやる。IWGPは、近いぞー!!」


(ところが、ここでオカダがIWGP挑戦権利証の入ったアタッシュケースを蹴り飛ばし、棚橋が大激怒! そのままオカダと大乱闘となる。ヤングライオンたちが総出で2人を引き離すも、棚橋はなおもオカダに襲い掛かる。するとオカダは、アタッシュケースで棚橋を殴打)
オカダ「棚橋!!!! テメーかかって来いよ、オラ!!!!」


(棚橋がオカダにジャンピングキックを見舞うと、オカダはカウンターフロントハイキックで報復。だが、次のツームストンパイルドライバーは不発となり、ようやくオカダは退場。棚橋はしばらく場外に座り込んでいたが、ようやく立ち上がると、走ってオカダを追いかける)


【オカダの話】「(※怒り口調で)G1チャンピオンだ、何年連続でメインだとか、そんなの関係ねぇんだよ!誰が一番強いか、誰が一番凄ぇレスラーか……」
 (※ここまで口にしたところで、棚橋が殴りこんできて乱闘に。若手が両者を分けるが、棚橋は「来いよ!透かしてんじぇねぇよ!」と叫びながら突っかかっていこうとする。外道が「何だ、テメェ、ふざけんな、この野郎!」と叫びながら、オカダを控室に連れて行こうとする。棚橋は「ベルトは俺がもらった!」と叫び、オカダと外道が扉の向こうに姿を消すと、若手に対し「わかった、わかった」と言って、自信の興奮を鎮める)


【棚橋の話】「(権利書の入ったケースを抱き、床に倒れ込む)ハァハァ、熱いなぁ。俺、熱いなぁ。いつ以来だ?こんな気持ち。熱いよね。あんなの熱いよなぁ。そうだ、俺は挑戦者じゃん。挑戦者。チャンピオンと対等じゃねぇんだ。だから、向かってくんすよ!」


◇第9試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合/60分1本
[第12代王者]○中邑真輔(21分37秒 片エビ固め)[挑戦者]Xカール・アンダーソン
※ボマイェ
☆中邑が初防衛に成功


(試合終了後、AJが中邑の前に仁王立ち。両者は至近距離でにらみ合いを展開し、AJは指で銃のポーズを取り、中邑に向ける。すると、中邑は弾丸を掴み取るポーズで対抗。、AJは海野レフェリーからベルトを取り上げ、中邑に挑戦をアピールしながら手渡し、AJはBULLET CLUBらと共に退場する)
中邑、「待ってたぜ! AJスタイルズ! ホント、初めて触れるも当然。刺激的ですね~。東京ド~ム~、イヤァオ!」


【中邑の話】
※石井、矢野、外道、ロメロ、バレッタが拍手で中邑を出迎え、全員ビールを片手に
ロメロ「シンスケ、from LA道場to ケイオス。 防衛おめでとう。カンパーイ!」


中邑「ありがとうございます」


外道「おめでとう、真ちゃん」
※石井、矢野、外道、ロッキー、バレッタがコメントブースを去る


――今日の試合を振り返って、アンダーソン選手はいかがでしたか?
 中邑「そうっすねぇ。まぁホントのこと言うと、ここ2週間ずっと緊張して。今まで緊張というモノを克服したと自分ではそう思っていましたが、まだまだちっちゃいっすね。なんだろうなぁ、何度もアンダーソンと闘ってきた中で、今日の感情に悔いはなかったかもですね。まぁロッキーがfrom LA道場、アンダーソンもそう。やっぱり(胸を叩き)自分の気持ちの中では、アイツは特別だから。試合に賭ける思いも、重たかったですよ」


――その特別な相手に勝利して、今年のインターコンチネンタル戦線は終わり、そして1.4東京ドーム大会もいよいよというところにもなってきましたが、とんでもない挑戦者が現れたんじゃないですか?
 中邑「そうっすね。まぁ待ちに待ったというか、このインターコンチの闘いの中で、一度も、タッグですら触れてない、10年以上前に両国で触ったくらいですからね。まぁ自分の中でただ一つ触れてない刺激で言うなら、AJスタイルズでしょう」


――ファンもどんな闘いになるんだろうと楽しみに待ってると思いますが、AJ戦に向けて意気込みをお願いします。
 中邑「さっきの今ですぐ意気込みもなにも、AJ、棚橋、オカダ、試合見てる。世界の試合に出かけた時に、必ずAJがいる。その凄さも間近で見て来た。アイツは自分に足りない、自分の持ってない何かを持ってるんでしょう。獲りに行きます、マジで」


――次期シリーズのことを考えると、下手すると、AJスタイルズにまったく触れずにドームを迎えることが考えられますが?
 中邑「どうせなら、そっちの方が。東京ドームなら刺激的じゃないですか。(※記者からの質問が終わると)なければ以上。ありがとうございました。最後にチャド、I love you」


【アンダーソンの話】「(※コメントスペースにたどり着くなり座り込み、頭を抱え込む。そしてコメント)いつになく強く(打撃を)叩き込んできた。俺もいつも以上に強く返していった。だからこそ、あそこまでハードな闘いになった。そして俺は負けた。俺たちのこのプロフェッショナル・レスリングの闘いに、世界中の誰も文句は言わせない!シンスケ・ナカムラはベストなプロフェッショナルレスラーだ。だけどそんなこと関係ない。彼はベストフレンドだった。だけど今はそんなこと関係ない。今の俺たちはプロフェッショナル・レスリングにおける関係だけだ。今日は負けてしまった。完敗だ。しかし俺はまた、あのリングに戻る。彼とまた向かい合う。2012年のG1決勝のように、また大舞台で向かい合った。そして、この2015年、大舞台のメインイベントで闘えたこと。(※ここまで言ったところでAJスタイルズが歩み寄り、慰めるようにアンダーソンの頭を胸の中に抱き締める)次はここにいるAJスタイルズが、誰もが認めるベストレスラーである彼が、IWGPインターコンチネンタルのベルトを奪う。サンキュー、BULLET CLUBの兄弟たち」


【AJの話】「こういう結果になった限り、次は俺が行かなければならない」

 ひな段

 今回は新日本プロレス「POWER STRUGGLE」大阪大会を観戦するためにエディオンアリーナ大阪を訪れた、新日本観戦は3月の尼崎以来で8ヶ月ぶり、本来なら7月の大阪城を観戦する予定が観戦直前で胆嚢炎で倒れ緊急入院・・・(トラウマが甦ってしまいブルーな気分に)、今回は体調を万全に整えて観戦に臨んだ。


 開場となるが南北側にひな段が設けられ、中央に入場ゲートが設置されながらも二階席も全部開放で5,128人で超満員、さすがに新日本の活気力はまだまだ健在と感じさせた。


 第1試合ではライガー率いる新日本ジュニア軍vsヤングライオン軍の8人タッグ戦が行われ、試合はタイガーが雪崩式ダブルアームスープレックスでフィンレーから勝利も、試合後はライガーがタイガーの保持するNWA世界ジュニアに挑戦を表明、3月の尼崎ではライガーが王者でタイガーが挑戦者となったが、今回は立場が入れ替わっての再戦となる。
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク 田口隆祐 マスカラ・ドラダvs小松洋平 田中翔 デビッド・フィンレー ジェイ・ホワイト 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク 田口隆祐 マスカラ・ドラダvs小松洋平 田中翔 デビッド・フィンレー ジェイ・ホワイト


 第3試合では凱旋帰国した渡辺高章ことEVILが後藤と対戦、EVILは黒装束姿で巨大なカマを持ち入場するなど、怪奇派というかモンスターと化した印象を受けた。試合もEVILから奇襲をかけて開始となり、後藤が反撃してもすばやく場外へ逃れ、リング下に潜るなど、体に似合わぬ動きで後藤を翻弄。EVILは変形ネックブリーカー、セントーン、チョーク攻撃、そして吸血鬼のように首筋に噛み付くなどして怪奇派ぶりを存分にアピールする。
 EIVILはニーを放つがあたりが中途半端に終わったのか、ここからEVILが失速して後藤が反撃すると、EIVILも両国大会で決めた変形大外刈りことEIVILを狙うが、さすがの後藤もしっかりマークしていたのか阻止してから、ローリングラリアット、牛殺し、昇天・改にはいかず昇龍結界でギブアップを狙う、そこで入場ゲートからシリーズを欠場しCMLLへ遠征に出ていた内藤が出現しタイガー服部レフェリーの眼前で堂々とデスティーノで後藤をKOしてEIVILの反則負け、試合後は激怒した柴田が駆けつけ内藤らを蹴散らしていった。
 EIVILの感想は怪奇派ぶりは存分に発揮し成長は感じさせたが、まだ全てを出していない、もう少し見たかったというのが感想だった、次期シリーズの「WORLD TAG LEAGE」では内藤とのコンビで出場し、タッグリーグを通じて後藤&柴田との抗争になりそうだが内藤がどこまでEIVILの成長ぶりを引き出せるか?
後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL 後藤洋央紀vsEIVL


 「Super Jr. Tag Tournament 2015」決勝戦のリコシェ組vsロッポンギヴァイスは、バレッタが準決勝でのreDragon戦で痛めた膝がまだ癒えていないのか、脚を引きずっていると、これを逃さなかったのかリコシェ組はバレッタの脚攻めを展開するが、先手を奪われたロッポンギヴァイスはロメロが孤軍奮闘して試合を盛り返す。
 しかしロメロを失速させたリコシェ組はしてその場飛びのムーンサルトプレスとシューティングスタープレスの共演からリコシェがコーナーに昇るも、ロメロがかわすとようやく脚が回復したバレッタが入って連係でリコシェを捕らえにかかる、リコシェ組もサイダルが入ってアクロバティックな動きで応戦。
 ロッポンギヴァイスはサイダルを捕らえてストロングゼロを狙うが、飛んだロメロをリコシェがスワンダイブ式スピアーでカット、バレッタのディードバスターもリコシェが阻止し、ここからリコシェ組の流れになり、最後はサイダルがやや崩れたがバレッタにリバースフランケンを決めると、リコシェもロメロにペナドリラー2pointを決め、最後はリコシェのシューティングスタープレス、サイダルのエアーサイダルの同時空中弾が決まり3カウント、リコシェ組が優勝となり試合後にはreDragonの保持するIWGPジュニアタッグ王座に挑戦を表明すると、ヤングバックスが前王者としての再戦の権利、ロッポンギヴァイスがreDragonとの決着戦の要求でタイトル挑戦を表明、おそらく東京ドーム大会でのタイトル戦=4WAY戦という流れになりそうだが、4WAYによるジュニアタッグ選手権もドーム大会の名物になりそうだ。
リコシェ マッド・サイダルvsロッキー・ロメロ バレッタ リコシェ マッド・サイダルvsロッキー・ロメロ バレッタ リコシェ マッド・サイダルvsロッキー・ロメロ バレッタ リコシェ マッド・サイダルvsロッキー・ロメロ バレッタ リコシェ マッド・サイダルvsロッキー・ロメロ バレッタ リコシェ マッド・サイダルvsロッキー・ロメロ バレッタ リコシェ マッド・サイダルvsロッキー・ロメロ バレッタ リコシェ マッド・サイダルvsロッキー・ロメロ バレッタ リコシェ マッド・サイダルvsロッキー・ロメロ バレッタ リコシェ マッド・サイダルvsロッキー・ロメロ バレッタ


 石井vs本間のNEVER選手権はロープブレイクは石井が本間に決めた逆片エビ固めだけで、あとはロープブレイクなしのど真ん中プロレスを展開、しかし試合全体のリードを奪ったのは本間で3度目の正直で小こけしが決まるとエプロンに立った石井にこけしロケットを炸裂させてから場外への大こけし、リングに戻ってもこけしロケットを乱打、本間は更に後頭部へのスライディング式やダイビング式のこけしロケットも披露して石井を追い詰める。
 しかし本間のこけし落としことファイヤーサンダーが不発、こけしが自爆となってしまうと、石井はスライディングラリアットから反撃し、本間も久しぶりにターメリッククラッチを披露して粘るが、石井のラリアットの連打を浴びせてから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し3カウント、石井が辛くも王座を防衛したが本間の健闘も光留というか、あと一歩というところ、しかしあと一歩が突き破れない、それが本間の抱えているジレンマなのかもしれない。
石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃 石井智宏vs本間朋晃


 セミの棚橋&柴田vsオカダ&桜庭は、オカダがロープへ押し込み、いつもの通りレインメーカーポーズを決めようとするが、棚橋はさせないといわんばかりにオカダの顔面に張り手、そのあとも棚橋はオカダの顔面に張り手をかますなどケンカ腰で挑み、オカダもカチンとなってのか感情的になるも、脱線する一歩手前で軌道修正するかのように桜庭に交代、冷静さを崩さない。
 試合は桜庭が柴田にフットチョークを決めてから柴田が一気に失速しオカダ組のペース、MMAの技をプロレスにアレンジするなどさすがと思わせる。
 棚橋とオカダが再び対峙し、ここでは互いの読み合いに終始するが、交代を受けた桜庭が棚橋のジャーマンを喰らってしまい、また柴田へのフロントネックロックもパワーボムで叩きつけられてしまい失速、桜庭は受身が得意でないのか首が悪いせいもあって一気に失速、最後は桜庭を捕らえた棚橋組が棚橋のハイフライフローから柴田がgo2Sleepを決め3カウントを奪い勝利となった。
 試合後に柴田、桜庭が引き揚げると棚橋が下がろうとするオカダを呼び込み「IWGPは近いぞ!」とアピールすると、オカダは今まで押さえ込んでいた感情を一気に爆発させたのか、権利書の入ったケースを蹴飛ばし場外へ放り投げる暴挙に出る、これには棚橋も怒り襲い掛かるが、オカダはケースで殴るなどして返り討ちに、慌てて外道やレフェリー、若手などらが二人を分けたが、オカダが下がっても棚橋はバックステージへ殴りこみをかけるかのように突撃をかける、試合後の行為はオカダらしくもなかったが、棚橋も今回は顔面に何度も張り手を浴びせるなどケンカ腰に攻めていたことから、オカダも今まで押さえ込んでいた感情が一気に爆発したということか。
棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志 棚橋弘至 柴田勝頼vsオカダ・カズチカ 桜庭和志


 メインの中邑vsアンダーソンはアンダーソンはAJを含めたBULLET CLUBの面々を従えて入場、館内はまた介入があるのではと嫌な雰囲気となる。
 試合はアンダーソンがクリーンファイトに徹し、中邑もBULLET CLUBの介入を警戒してか戸惑いを隠せなかったが、試合途中で案の定BULLET CLUBが介入して館内はブーイングとなるも、介入は1度だけでアンダーソンも反則なしのクリーンファイトに徹し、BULLET CLUBも空気を察してかそれ以降は介入はなかった。
 アンダーソンペースで試合が進むも、中邑はジャンピングボマイェから一気に流れを変えるが、エルボー合戦を競り勝ったアンダーソンもリバースガンスタンからジャンピングパワーボムで応戦、中邑は胴絞めスリーパー、リバースパワースラムからボマイェを狙うが、アンダーソンは読んでスパインバスターで迎撃する。
 アンダーソンはダイビングボマイエを狙う中邑に飛びつき式ガンスタンを決めると、更に雪崩式スピニングガンスタンを決め、ガンスタンを狙うが、中邑はランドスライドで応戦。
 アンダーソンはラリアットを浴びせるとバーナードドライバーからガンスタンを狙うが、中邑は腕十字で切り返し、またガンスタンを狙うアンダーソンの後頭部にボマイェを炸裂させると、最後はカウンターでのボマイェを炸裂させて3カウント、中邑が王座防衛もアンダーソン自身はクリーンに徹するなど、改めてシングルプレーヤーとしてのレベルの高さを感じさせた。


 試合後は中邑の次期挑戦者にAJが名乗りを挙げた、中邑の次期挑戦者には全日本プロレスを退団した潮﨑豪が濃厚視され、AJは東京ドームでROH選手権へ挑戦といわれていたが、これもまた大きく予想を外す結果に、しかし意外にも中邑とAJはシングルでは初顔合わせ、そういった意味では新鮮なカードでドーム向きなのかもしれない。
中邑真輔vsカール・アンアーソン 中邑真輔vsカール・アンアーソン 中邑真輔vsカール・アンアーソン 中邑真輔vsカール・アンアーソン 中邑真輔vsカール・アンアーソン 中邑真輔vsカール・アンアーソン 中邑真輔vsカール・アンアーソン 中邑真輔vsカール・アンアーソン 中邑真輔vsカール・アンアーソン 中邑真輔vsカール・アンアーソン 中邑真輔vsカール・アンアーソン


 大会は中邑の「イヤォ!」で締めくくられたが、館内は熱気で暑いは全試合とも面白かったせいもあって体は疲れ気味、心地よい疲れなのかもしれないが、館内から退場時は混雑に耐える力もなく、ある程度空いてから会場を後にした。


 8ヶ月ぶりの新日本はやっぱり凄いし活気があると改めて実感させたが、自宅に帰っても疲れが取れない、バタンキューだ。
 

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