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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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2015年度最後の戦いで柴田が石井に勝利!矢野が用意したXはブリスコブラザーズ!

12月19日 新日本プロレス「Road to TOKYO DOME」1758人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○KUSHIDA 獣神サンダー・ライガー ジェイ・ホワイト(8分46秒 片エビ固め)タイガーマスク 田口隆祐 Xデビッド・フィンレー
※ムーンサルトプレス


◇第2試合◇
▼20分1本
天山広吉 ○小島聡 小松洋平(9分15秒 片エビ固め)永田裕志 中西学 X田中翔
※ラリアット


◇第3試合◇
▼20分1本
○真壁刀義 本間朋晃(10分03秒 片エビ固め)桜庭和志 XYOSHI-HASHI
※キングコングニードロップ


◇第4試合◇
▼20分1本
内藤哲也 ○EVIL(9分05秒 体固め)後藤洋央紀 Xジュース・ロビンソン
※EVIL


(試合前)
内藤「後藤! 後藤! キャプテン・クワナのマスクはどうした!? 準備したか!? オイ!? 持って来てないのかよ!? そうだと思ってさ、持って来たよ(※と笑顔で赤いマスクを差し出す)。キャプテン・クワナのマスク、持って来てやったぜ。さっさと被れよ。(※スペイン語で)ネセサリオ・ラピド、カブローン!!(※早くしろクソッたれ!!)」
(後藤が襲いかかり試合開始)


【後藤、EVILの話】
EVIL「This is EVIL. Everything is EVIL. すべてはEVILだ」


内藤「昨日も言ったように、これだけ、これだけ!三重県を、そして桑名市をアピールしてるんだからね。三重県民、桑名市民は、誇りに思った方がいいよ。そして、東京ドーム。新日本プロレスで、今、1番オイシイ、俺が相手なんだよ、後藤。分かってんの?本気出せないんだったら、さっさとキャプテン・クワナのマスクを被って、東京ドーム出てこいよ。じゃなきゃ、なんでもない消化試合になっちゃうよ。それとも、後藤に勝っただけで、タイトルマッチ進んでいいの?東京ドーム、俺の試合の1つ上、2つ上、3つ上、タイトルマッチ並んでるけど、後藤に勝っただけで、進んじゃっていいのかなぁ。ま、進んでいいなら良いけどさ。何にせよ、今現在、新日本プロレスで俺と絡むことが1番オイシイからね。ベルトに絡むことじゃない、俺と絡むことが1番得だからね。俺の試合の後ろ3つ、防衛したチャンピオンは、俺を指名した方がいいよ。1番オイシイぜ。ただし、ただし!俺の名前を言ったところで、俺の答えは、トランキーロ。焦んなよ」
 

後藤「ふざけんなー!お前!こんなにコケにされたの初めてだよ。オイ、東京ドーム見とけよ、オラ!」


◇第5試合◇
▼CMLL世界ウェルター級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○BUSHI (12分12秒 片エビ固め)[王者]Xマスカラ・ドラダ
※MX
☆ドラダが防衛に失敗。BUSHIが新王者となる


【BUSHIの話】BUSHI「ほーれ見ろ!やっと、やっと掴んだぜこのベルト!ベルト巻いたぞ。でもよく見てみろよ。ベルトはCMLLだよ。このベルトは必ず、俺がIWGPジュニアを獲るための礎になるよ。これは、No emntira。嘘じゃない。紛れもなく事実。ちょうど去年のこの日に……ちょうど1年だよ。長かったよね。もし、ここに戻って自分に伝えることができるなら、『オマエの未来は明るいぞ』って言ってやりたいよ。あー、泣けちゃうね!泣けるくらい、本当に悔しい思いしたよ。でも、すべてこのベルトに繋がってる。それが運命。ディスティーノだったんだよ。俺はこのベルトを持って、CMLLのアレナ・メヒコのリングで防衛戦するよ。CMLLのルチャドールなら、誰でも歓迎するよ。なんだったら、次のシリーズの『FANTASTICA MANIA』、その中から相手を見つけてやってもいいんだぜ。ただし、防衛戦は必ずアレナ・メヒコのリングだけ。俺は来年に向けて、これからIWGPジュニア、IWGPジュニアタッグをパレハと獲るよ。これだけは、Enserio。マジで」


【ドラダの話】「ブシ、ナイトー、イービル。サン!イチ、ニー、サン!カモン、ブシ!ワン、ワン(※1対1のジェスチャー)。オネガイシマス。モウイッカイ、チャンピオン」


◇第6試合◇
▼30分1本
○中邑真輔 矢野通(10分39秒 体固め)高橋裕二郎 Xコーディ・ホール
※ボマイェ


(試合終了後)
矢野「オイ!! 裕二郎!! ザマないね(笑)。俺様がな!! テメーと! ファレとタマ・トンガのためにな、1月4日、用意したダブルXは! こいつらだ!!」


(場内の大型ビジョンにROHのブリスコブラザーズ(ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ)が登場。矢野がプロデュースしたDVDを絶賛すると共に、矢野のパートナーとして1・4東京ドームへ参戦することを表明した。)


矢野「オイ! 俺様のDVDまで気にしてくれて、サイコーだな、オイ! おまえらも、おまえらも、おまえらも、おまえらも、楽しみにしとけよ、バカヤロー!」


中邑「イヤァオ!!!!」


【矢野の話】「オイ!アイツら(ブリスコ兄弟)と俺様にかかればな、テメェらなんかな、チョチョイのチョイだ、オイ。役者が違うんだ!」


【中邑の話】「ハァハァ、さぁ2015年も今日の試合で……ハァハァ、来てる2016年1月4日東京ドームは、さぁ年始からフルスロットルで…AJスタイルズ……堪能させてもらうぜ!(※滾りのポーズから、『イヤァオ』と口パク)」


◇第7試合◇
▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
棚橋弘至 ○柴田勝頼(23分02秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ X石井智宏
※PK


(試合終了後)
柴田。2015年、ありがとうございました。最後は、棚橋が締めます(棚橋にマイクを手渡すと、1人で先に退場)」


棚橋「オカダ、まだ帰るのは早いんじゃないか!? どうした!?(これでオカダがリングに戻り、棚橋と至近距離で向き合う)オカダ・・・お前には全部話しておこうと思う。大事な話だから。「『疲れてる』とか『疲れてない』とか、『愛とカネじゃ愛が勝つんだよ』とか、『泣いてる』『泣いてない』とか、色々あったけど、これは! 俺のお前に対する意地だ。なぜだかわかるか!? 新日本プロレスをもっと盛り上げて、よくして行こうっていうのはな、俺の夢なんだ。だから! 1月4日東京ドームで、俺が勝ってチャンピオンになる。そういうことだ。」


オカダ「棚橋さん! 俺は、俺のやり方でな、新日本プロレスをもっと上に持って行ってやる。あと、もうな、東京ドームで恥はかきたくないんだ。それだけだ」


棚橋「新日本プロレスをもっと次のステージに、高いステージに持って行けるのは!」と言うと、両者への声援で場内が騒然となる。そんな中、棚橋が「持って行けるのはー! 俺か! お前か! 1月4日、東京ドームで勝負だ!!」


(場内に「WRESTLE KINGDOMのテーマ」が鳴り響き、リングに人口雪が降り注ぐ。)
棚橋「皆さん! 新日本プロレス、1年間応援ありがとうございました!(※大拍手) 本当に、皆さんのおかげで、2015年、新日本プロレスは飛躍の年になりました!(※大拍手) 心からありがとう(※大拍手)。でもね、俺は、まだ、もっと、上に行けると、プロレスの可能性を信じてるから(※大拍手)。もっと行けるよね? プロレスはもっと行けるよね?(※大歓声) じゃあ、来年、そしてその先、みんなでその景色を見に行きましょう(※大拍手&棚橋コール)。ありがとう。ちょっと臭かったね(※場内笑)。じゃあ改めて!! 『2015年ありがとうございました』ということで! 後楽園ホールの皆さーーん!! 愛してまーーす!!」


【柴田の話】「なんもねぇよ」


【棚橋の話】
――棚橋選手がG1の時に、「ファンと一緒に走り抜けた」とおっしゃっていましたが、この1年ファンの方と一緒に駆け抜けた感じがしますが?
棚橋「そうですね。G1の優勝も、『ありがとう』っていうね、会場に来てくれてるみんな、そしてファンの声援ってものをエネルギーに変えられたのが、凄く力になったし。最近ね、本とか講演会が多すぎで、ちょっと良い言葉言い過ぎちゃうっていうね。ただね、本音をぶつけましたよ。ちょっとザワつきましたけどね、『お前には全部話しとこうと思って』、なんか壮大な映画の始まりの一言みたいな、小説のようなね。ほんとにね、意地の張り合いっていうか、『時代を渡してたまるか』っていうね、その表現方法一つなんすよ。『疲れてる』とか、『疲れてない』とか、『愛とカネじゃ』とか、『近い、遠い』とか、『泣いてる、泣いてない』とか。もうそういうね、比喩的な表現は、俺たちはもういらなくなってきたっていうか。もう勝った方が、新日本を次のステージに持ってくんすよ。そういうことですね。それを一番言いたかった。『お前にそういう覚悟があるか?』と。『俺にはまだまだあるぞ』と。アイツも頭の良いヤツだから、凄くわかってると思いますよ」


――その覚悟の気持ちがあるかを確認するということですか?
棚橋「はい。その辺が試合に出るんすよ。最後の最後、大事なところで。あと少しの競い合いの競技だから、プロレスは。俺ね、もっと有名になって、もっとプロレスを盛り上げえて、もっとスターになりてぇんすよね。それにはなにが一番大事か?ジャンルを飛び越えるためのベルトがいるんすよ。もっといろんなプロレス界の未来を見てみたいですね」


――以前、棚橋選手が「最高のモノはジャンルを超える」という発言もありましたが?
棚橋「そうです。すべて最高のモノはジャンルを超える」


――それを体現できるチャンスだと思いますが?
棚橋「そうですね。今、そういう土壌がしっかりと出来上がってますから。注目度がある、選手が揃ってる、ファンの熱気がある。今こそ、プロレス界がプロレス界以外のジャンルに波及して、プロレス界からなにかムーヴメントを起こせるっていうね、そういう力を蓄えてきたんで。その先頭に立っていきます。ねぇ、良いこと言うでしょ?見てくださいよ、このブリーフケース。こんなにもブリーフケースを持ち歩いたのは、俺だけですよ。ちょっとしたビンテージ感が出てきてますよ」


――去年の今頃は、感極まって涙を流しましたが、今年はそういう段階ではないですか?
棚橋「去年はほんとにね、自分でも想像しえなかったスピードで、いろんなものが進んで行って。今年もそのスピードは想像以上だったんすけど、なんかその感極まるというよりは、嬉しい気持ちが凌駕してるっていうか、それだけの人がいるってことは、それだけ大きな期待があるってことなんで、それに応えたいなっていう気持ちの方がしっかりしてますね」


――今日、お客さんから「ありがとう」という言葉がたくさんかけられていたのが印象的でしたが?
棚橋「そうですね……いや、プロレスっていうものが、お客さん不在のモノってのは考えられないし。逆もまたしかりで、一対で成り立ってるジャンル。それが両想いと言うか、非常に良い状態ですね。理想的な状態を作り上げてきましたね。『愛してま~す』って言ったら、いつの間にか愛されてました。愛が届きましたか?あとは、1.4東京ドームですべてが決まります。期待しててください」


―― 一年間お疲れ様でした。
棚橋「いやいや、疲れてないです。よしっ、マスコミの皆さんもありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。ありがとうございました」


【オカダの話】「前哨戦が終わって、次は東京ドーム。もうリング上で何を言っても、闘うことはできない。東京ドームまで次はないんだ。今日はたまたま勝っただけじゃない?棚橋さん。それだけでカネの雨を止ませることはアナタにこれでできますか?できない。雨はまだまだ降る。2016年から、まだまだ降り続ける。もっと降る。それだけだ」


【外道の話】「オイ、棚橋!無理すんなよコノヤロー!新日本プロレスをもっと高い位置にもっていくって、オメーかオカダか、分かりきった質問だよバカヤロー。レインメーカーに決まってんだろ!2016年はドシャ降りだよコノヤロー!」


 いよいよ2015年度最終戦を迎えた新日本、メインはIWGPヘビー級、NEVER選手権の前哨戦が組まれたが、オカダvs棚橋、石井vs柴田と激しい攻防を繰り広げるが、試合の主役を奪ったのは石井vs柴田、石井から挑発的に柴田の顔面を蹴り上げると柴田からグーパンチ&チョップの天龍コンポを仕掛け、石井も逆水平で返す。
 試合はオカダ組が柴田を捕らえて試合を進め、交代した棚橋もオカダ、石井に攻め込まれるも、交代した柴田が石井を三角絞めで捕らえてから流れがかわり、柴田は卍固めで石井を攻め込んでいく。
 オカダも棚橋に強烈なフロントハイキック、ジャックナイフからのリバースネックブリーカー、ダイビングエルボーで攻め込むも、レインメーカーをかわした棚橋はドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールドで捕獲すると、柴田はカットに入る石井をもコブラツイストで捕らえ、オカダのレインメーカーを再びかわした棚橋はスリングブレイド、柴田は石井に武者返しと棚橋組ペースとなる。
 終盤には柴田がフロントハイ、石井がラリアットを打ち合い、ジャーマン合戦を繰り広げれば、棚橋はオカダをドラゴンスクリューで蹴散らし、続けて石井を捕らえにかかるが、石井は孤軍奮闘してラリアットやスライディングラリアットで粘る。
 しかし石井の垂直落下式ブレーンバスター狙いは柴田がスリーパーで捕らえ、PKを狙うが石井は頭突きで抵抗するも、柴田はラリアットから後藤譲りの牛殺しを決めると、棚橋のハイフライフローの援護から柴田がPKを浴びせ3カウントを奪い前哨戦を制した。


 試合後はオカダと棚橋がマイク合戦を展開するが、オカダの「東京ドームで恥はかきたくないんだ。」は本音の部分だと思う、オカダは2012年の凱旋帰国時には認められない存在だったせいもあってブーイングを浴び、2013年には棚橋に敗れ、2014年にはIWGP王者になりながらもメインにはなれず、2015年には再び棚橋に敗れ涙を流した、オカダにとって東京ドームは鬼門であり、オカダにとってもIWGP王者だとしてもドームの主役にはなれないというジレンマを抱えている。
 オカダにとって2016年度の東京ドーム大会は、今度こそドームの主役になれるか3度目の正直、正念場でもある。


 試合の主役となった石井vs柴田は石井絡みの試合はリングのど真ん中でガンガンやりあう“ど真ん中”プロレスが主だったが、柴田は三角絞めなど関節技を持っていることから、今までの“ど真ん中”プロレスとは違う試合になりそうな感じがする。石井も関節技は知っているとはいえ、技術面を考えると柴田が上だけに、石井にとって苦しい試合になるかもしれない。


 他の試合は第4試合の後藤vs内藤のタッグマッチでは、試合前の内藤の挑発から試合は大荒れとなり、場外戦でも内藤はセコンドのキャプテンニュージャパンに攻撃を加えつつ、後藤と乱闘を繰り広げ、後藤も冷静さを欠いたせいもあって内藤組はロビンソンを捕らえて試合を有利に進め、最後もEVILがEVILでロビンソンを下した後で、キャプテンのマスクをも剥ぎ取る暴挙を働く。


 その後のCMLLウェルター級選手権もドラダのセコンドに後藤、BUSHIのセコンドに内藤が着いたことで、第4試合の流れをそのまま持ち込む展開となり、ドラダが内藤の介入に苦しみながらも得意の空中戦で攻勢をかけるが、内藤が再び介入すると後藤が内藤に襲いかかり乱闘を繰り広げたままバックステージへと雪崩れ込んでいく、その間にドラダがコーナーに昇ると、今度はEVILが乱入してレフェリーが気を取られてしまい、その隙を突いたBUSHIが毒霧を噴射してからBUSHIロール、MXと畳み掛けて3カウントを奪い王座を強奪、後藤もドラダもロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの術中にハマる結果となった。


 セミでは矢野の急所打ちの援護を受けた中邑がゴーディをボマイェで降した後、矢野が東京ドームで起用するXをスクリーンで発表、XはROHを主戦場にするジェイ&マークのブリスコブラザーズと判明した。
 ブリスコブラザーズの来日は9年ぶりで、この時はROHとの関係を強化していたNOAHに参戦していた、新日本には初参戦となるが本格参戦となれば新日本のヘビー級タッグ戦線にとっては驚異的な存在になるだろう。


 今年の新日本を振り返るとマッチメーク面でのマンネリも指摘されたが内容でカバーした。その反面選手らに負担というものが出てしまい、G1 CLIMAXでは負傷者が続出するなど課題を残した。


 また木谷高明オーナーが新日本の企業プロレス化を宣言したが、株式上場だけでなく企業コンプライアンスとの対応も課題となる。


 新日本が企業プロレス化することでプロレス界はまた新しい一歩を示す、その一歩ごとに問題も浮上してくる、降りかかる問題に新日本がいかに対応していくのか、新日本いやプロレス界にとって永遠の課題なのかもしれない。

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