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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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鈴木みのるがピストルサインに怒った理由・・・AJスタイルズを破壊寸前にまで追い詰める!

8月1日 新日本プロレス「G1 CLIMAX 24」後楽園ホール 2015人超満員札止め

<コメント・アピールなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼「G1 CLIMAX 24」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝4敗=6点]○小島聡(10分11秒片エビ固め )[4勝3敗=8点]Xシェルトン・X・ベンジャミン
※ラリアット

◇第2試合◇
▼「G1 CLIMAX 24」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]○ランス・アーチャー(4分38秒 片エビ固め)[3勝4敗=6点]X矢野通
※ブラックアウト

◇第3試合◇
▼「G1 CLIMAX 24」Bブロック公式戦/30分1本
[2勝4敗=4点]○カール・アンダーソン(7分45秒 片エビ固め)[2勝3敗=4点]X高橋裕二郎
※ガンスタン

◇第4試合◇
▼「G1 CLIMAX 24」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]○デイビーボーイ・スミスJr. (10分08秒シャープシューター )[2勝4敗=4点]Xドク・ギャローズ

◇第5試合◇
▼「G1 CLIMAX 24」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝4敗=6点]○天山広吉(11分46秒アナコンダマックス)[3勝4敗=6点]X後藤洋央紀

天山「これメインイベント? 決勝の試合か? ってそれぐらい勘違いするほど、お客さんがあんなワンワン言って戸惑いましたよ。でもね、でもほんまにあんなにお客さんの声がドンドン大きくなって、後押ししてくれたってレスラー冥利につきますね。いやいや、俺なんかね、もう4敗もしてんねん。4敗もしてる。もう『G1』のこの先なにが見える? 俺からしたらもう勝って勝って勝ちまくらないと、こっからこれで終わりやったら、今年の『G1』終わりや思ってるからね。2014年4敗、で今日も5敗。そんなこと言ったらほんまね、この『G1』出た意味がない。ほんまにね、今日はあんなにお客さんがね、応援してくれたっていうのはほんま力出ましたよ。いつもやったら踏ん張るとこ、もう持ち上げられて終わって、一貫のアウトやったけども、まだまだまだまだ負けるか。負けてたまるかって。お客さんがね、凄い応援嬉しかった。こんなことね、俺の自分だけの力だけじゃないっていう、みんなが応援してくれたからこそこの勝利っていう。あの洋央紀、俺の首をなんの遠慮もなく、俺が死んでもどうなってもええっていうぐらいのね、アイツらしいっちゃアイツらしいけど、でもね、俺はあんなヤツに負けたくない。若いヤツに負けたくない。洋央紀なんかにまだまだ100年早いって思ってっからね。自分の心の中で若いヤツには絶対にって、それだけは残してっから。まぁ遠慮なくきたけどね。俺も遠慮なくガッチリ締めたったって。あれでお前逃げ場がないやろうって。もう締め落としたろうかと思ったし。絞め殺すぞって。オイ、アナコンダマックス舐めんなって。万が一、アナコンダマックスね、一回掛かったらもう離さんぞって。なにがあろうが絶対離さんって。それはもうこの2014年の『G1 CLIMAX』に賭ける俺の気持ちやって。なにがなんでも離さん。諦めん。まだまだ、今日からまた勝っていけばいいんや。残りあと4試合。あと4試合獲るからね。今のうちに『天山そろそろくるぞ』って書いとかな痛い目合いますよ。そんだけっすよ」

――今日で『G1』通算60勝になりましたが。
天山「そうれはもう記念すべきって。60はちょっときりが悪いっすけど。でもね、まだまだここで止まるわけにはいかない。まだまだ来年再来年って、まだまだ43。誰にも負けるかって。まぁほんまに100勝、100勝いったらちょっと考えるけども、そこまでいきますよ。誰にも抜かされん、誰にも破られへんような記録を作ったるって。前人未到の天山広吉の記録作るって。以上です」

後藤「あぁークソッ! もうムリ…? まだ? クッソ…このまま終わるわけにはいかねぇんだよ。このまま終わったらオマエ…この『G1』に出ている意味ねぇよ。 …クソッ」

◇第6試合◇
▼「G1 CLIMAX 24」Aブロック公式戦/30分1本
[4勝3敗=8点]○バッドラック・ファレ(6分40秒 片エビ固め)[6敗=0点]X本間朋晃
※バッドラックフォール

◇第7試合◇
▼「G1 CLIMAX 24」Bブロック公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]○真壁刀義(12分02秒 片エビ固め)[4勝2敗=8点]X内藤哲也

※キングコングニードロップ→

◇第8試合◇
▼「G1 CLIMAX 24」Bブロック公式戦/30分1本
[4勝2敗=6点]○AJスタイルズ(16分20秒 エビ固め)[3勝3敗=6点]X鈴木みのる
※スタイルズクラッシュ

AJ「スズキ…アイツに指をやられてしまった。でも最後に痛めつけて勝ったのは…オレだ。 オレたち『BULLET CLUB』こそリアルなのさ。あぁ…痛ってぇ…」

鈴木「テメェら俺に向けたピストルしまうなよ。これで終わるか。これで終わってたまるか。テメェら誰にピストル向けたコノヤロー。テメェらの命賭けて来いコノヤロー。クソっ」

◇第9試合◇
▼「G1 CLIMAX 24」Aブロック公式戦/30分1本
[3勝3敗=6点]○永田裕志(13分31秒 バックドロップホールド)[4勝2敗=8点]X柴田勝頼

――かねてから柴田のプロレスは認めてると話をしていましたが、実際に闘ってみていかがでしたか?
永田「だって観客の反応がすべてですから。この試合は10年振りの試合だし。俺にとっては『G1』の公式戦とかそういうことじゃない、なんか貴重な試合だったなと」

――刃で切りつけあうようなもの凄い試合になりましたが。
永田「俺が全力いってめいいっぱい叩きつければ、相手は倍返しくるのはわかってる相手なので、それを覚悟して臨んで俺は勝ち抜いたなと、そういう意味での俺にとっては凄い大きい試合ですね」

――星も五分に戻しましたし、この内容で柴田選手に勝ったのは永田選手にとって大きいものだと思いますが。
永田「なんかが近づいてくんだよね。なにかが近づいてくる。それを強引に俺が叩き返したとこだ。いや、今日はある意味俺にとってはほんとにさっきも言ったけど、『G1』以上の価値のあるというかね、試合だったし、その勝利っていうのはこのレスラー人生の上で非常に大きなものだと思うよ。それぐらい痛いとか、エグイのお互いやってやられての試合だったので、一気に気持ちがパーッと明るくなったと気持ち良かった」

――なにかが俺に近づいてきてるっていうところを振り払うことができたっていうのは、そういう手ごたえがありましたか?
永田「近づいてくるのがなんなのか、俺自身がそういうものを引き寄せているのか、それともまわりが俺に近づけようとしてるのか、それはわかんない。俺はでもまだまだやるぜ。俺の闘志に火をつけた柴田、感謝。それ以外のなにものでもないですよ」

――『G1』すべての試合の中で一番殺気立った試合に感じましたが。
永田「他の試合よりも? 山下さん(記者)の目から見てそう言えるっていうのは本物だったってことですね」
――お客さんが最後立ち上がって歓声を送ってましたし、その結果がすべてだとおっしゃってましたが、手ごたえ感じましたか?
永田「そうですね。じゃなきゃ自らの手で振り払えるってことが証明できた試合だったかなと。以上。ゼァ!」

◇第10試合◇
▼「G1 CLIMAX 24」Aブロック公式戦/30分1本
[5勝1敗=10点]○中邑真輔(15分14秒 片エビ固め)[3勝4敗=6点]X石井智宏
※ボマイェ

中邑「ハァハァハァ、言葉じゃ足りない。何分の試合だオイ? そんな時間じゃ足りない、足りない。何年だオイ? 石井と組んで共にインスピレーションを与えあってきたオイ。ハァハァハァ、まぁ同じリング上にあんなレスラーがいて、違った形で共鳴してなんて素晴らしいことでしょう。このなかで今日の試合が今年の『G1』におけるキー。噛みしめたのか、乗り切ったのか。たがが『G1』されど『G1』。これも『G1』のいちリーグ戦だとしたら、それはそうだ。長くレスリングで闘っていれば、また対峙することがあるでしょう。ハァハァハァ、精神的にも体力的にも、やっぱり今日の試合は俺にとってキーだったね」

石井「いつもの平常心で、いつも通り。いつも通り『G1』だからじゃねぇよ。関係ない。普通のシリーズと一緒や。いつも通りの気持ちで、いっつもやって来てる。今日に関しては、なんか試合前からゾクゾクしたっていうか。最近味わってない感覚が確実にあったね。それはやっぱり『中邑真輔』っていう男がそうさせたんじゃないの?これがいわゆる『滾る』ってヤツだろ? 多分3年ぶりなんだよね。シングルは初めてだけど。肌合わせるのは3年ぶり。多分。 なんか今、この時期で良かったなって。それは去年でも一昨年でもなく、今年がなんか最高な舞台だったなって。中邑真輔が当り最高の舞台だったと思う。なんかね、そう思うね。それは何がって言うのはわかんないけど、これからのタッグチームとしてなのか。それは分からないけど。だから今までに無い“感覚”を今日味わえた。 まぁ『G1』に関して言えば…終わったな。4敗だろ?自力はもうねぇよな。まぁまた、出直しだな。よし。慣れてっからオレは。…また這い上がるよ」


G1も後楽園大会から後半戦、注目カードの一つであるAJvs鈴木、TNAで頂点に立ったAJとアメリカンスタイルに染まらない鈴木がどう渡り合うかだけでなく、鈴木が自身のブログでバレッドクラブのピストルサインに怒りを露にしていたことで俄然注目が高くなった、鈴木にしてみればピストルサインはUWFまたパンクラスではシュートサインを意味している、それを軽んじて使っているバレッドクラブは鈴木にとって許せないのかもしれない、

試合はAJが先手必勝を狙ったのか身体能力の高さを生かしてドロップキックなどで先手を奪うが、スワンダイブを阻止した鈴木がロープ際でのぶら下がり式腕十字、場外に逃れたAJにサッカーボールキック、鉄柵を使っての腕攻めで鈴木ワールドへと引きずり込んでいく、AJもTNAではサモア・ジョーやカート・アングルなどサブミッションを得意としている選手と対戦経験があるが、鈴木のようなガチガチの選手との対戦は初めてなのかもしれない、鈴木はさまざまな拷問技でAJの右腕を破壊する、AJは反撃して鈴木の頭にピストルサインをかざすが、鈴木はピストルサインの意味は何たるかを示すために指を取って逆に捻じ曲げる、これに動揺したのかAJはスワンダイブ式に出るが鈴木は脇固め、スリーパー、AJのスタイルズクラッシュをアンクルホールドで切り返し、AJがアンクルを奪っても腕十字で切り返し同時に指まで極めてしまう、AJは下から腕十字を狙う鈴木に強引にスタイルズクラッシュを決めると、張り手合戦から鈴木がナックルを浴びせるが、一瞬の隙を突いたAJがペレキックからスタイルズクラッシュで3カウント、AJは辛うじて勝ったが鈴木によって破壊寸前にまで追い詰められた、まさしく今大会のベストバウトだった。

もう一つの注目試合である永田vs柴田、序盤から打撃戦を展開も10年前は柴田の全てを受け止めていた永田、柴田が永田の頭を挑発するかのように叩くと、これに火が着いたのか永田は正面から柴田と意地の張り合いを展開、永田も46歳となりG1でもスタートダッシュに失敗してGHCヘビー級王座から転落した影響なのかテンションが落ちているのではと思っていたが、柴田は永田を10年前に戻してしまい再び火を着けてしまった。終盤も意地の張り合いが続いたが柴田の突進を張り手で止めた永田がバックドロップからのバックドロップホールドで3カウント、リーグ戦云々じゃなくGHCから落ちても永田裕志はまだまだ健在を見せつけた試合だった。

メインの中邑vs石井は中邑の動きを断ち切った石井が中邑のリバースパワースラムからのボマイェをドロップキックで迎撃すると、ラリアットから掟破りのリバースパワースラムを決めるも、中邑は飛びつき腕ひしぎ逆十字で切り返して流れを掴むと最後はスライディング式、ダイビング式とボマイェを炸裂させて3カウントを奪い勝利を収める。

最後に触れておきたいのは第5試合の天山vs後藤戦、2007年10月8日の同じ後楽園で後藤は牛殺しを初披露して天山の首を破壊した、2012年8月のG1仙台大会では天山が悪夢を払拭するかのように後藤を天山プレスで降したが、後楽園となるとまた7年前の悪夢がトラウマのようによぎってしまうのかもしれない。試合は後藤が7年前を忘れていないのか首攻めを展開するも、耐え切った天山はカーフブランディングやマウンテンボム、ダイビングヘッドバットで反撃しアナコンダバイスで絞めあげる。だかTTD狙いは後藤が阻止して天山にとっても悪夢の牛殺しを決め館内は一瞬凍りついたが、耐えた天山は後藤のラリアットを全てブロックするとTTDからのアナコンダマックスで捕獲し後藤はタップを奪う、星勘定的には厳しい天山だが最後までまだ諦めていないことを悪夢を払拭することで示した試合でもあった

後楽園を終えての途中経過はAブロックが1敗で中邑が単独トップ、2敗の棚橋、柴田と3敗のベンジャミン、ファレが永田が追いかけ、Bブロックは2敗の内藤、オカダ、AJを3敗の鈴木、真壁、アーチャー、4敗の後藤、天山が追いかける展開となった。

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