伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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さらばミスターハイテンション・井上亘!

4月2日 新日本プロレス「Road to INVASION ATTACK 2014 ~井上亘引退記念大会~」後楽園ホール 1824人 満員

<試合後のコメントなどは新日本プロレス公式HPより>
(大会前に井上が挨拶)
井上「(※「亘」コール)皆さん、こんばんは!! 新日本プロレスの井上亘です!今日は『井上亘引退記念大会』にご来場していただきまして、まことにありがとうございます。今日これから第1試合からメインに向かって、凄い試合が続くと思います。どうぞ皆さん、いまの新日本プロレスを存分に楽しんで行って下さい。どうぞよろしくお願いします!」

◇第1試合◇
▼井上亘引退記念試合I/20分1本
矢野通 ○飯塚高史(6分44秒 レフェリーストップ)田中翔 X小松洋平
※魔性のスリーパー

◇第2試合◇
▼井上亘引退記念試合II/20分1本
○田口隆祐 エル・デスペラード(11分30秒 エビ固め)KUSHIDA XBUSHI
※どどん

◇第3試合◇
▼井上亘引退記念試合III/20分1本
獣神サンダー・ライガ○タイガーマスク(9分51秒 飛びつき回転十字架固め)邪道 X外道

◇第4試合◇
▼井上亘引退記念試合IV/30分1本
○永田裕志 スーパー・ストロング・マシン キャプテン・ニュージャパン(11分36秒 バックドロップホールド)鈴木みのる Xタイチ TAKAみちのく

<バックステージでの青義軍>
永田「井上、どうもありがとう!」

井上「ありがとうござました!」

永田「一瞬、闘ってくれて……」

井上「いやいや」

マシン「ありがとう!」

井上「なんでしょう……。ホントに、引退を口にした男を、男の心を熱くさせるプロレスに感激しています。青義軍ここにアリ。というのを永田さん、マシンさん、キャプテンが見せてくれました! 新日本プロレス、コレ大丈夫じゃないですか? この軍団がある限り、大丈夫だと思います! 永田さん、ありがとうございました! マシンさん、ありがとうございました! キャプテン、ありがとうございました!」

※それぞれ握手。
永田「引退試合をやらないと言った井上が、一緒に闘ってくれた。それがうれしくて、たまらないというか」

マシン「やっぱ、この声援は応えられないだろう?」

井上「ハイ。この声援にかなうものはないと思います。とっても素晴らしい声援でした」

マシン「会社に入っても、声援みんなで贈るからな? がんばれよ!」

井上「ハイ!」

永田「どうもありがとう。新日本の一員であることに変わりはないですからね! どうもありがとう。本当にありがとう! 最後に感動をもらったよ」

井上「いえいえ、そんなことないです。ありがとうございました!」

◇第5試合◇
▼井上亘引退記念試合V/30分1本
○真壁刀義 内藤哲也 天山広吉 小島聡 中西学'(14分06秒 片エビ固め)オカダ・カズチカ 中邑真輔 石井智宏 高橋裕二郎 XYOSHI-HASHI
※キングコングニードロップ

◇第6試合◇
▼井上亘引退記念試合VI/30分1本
○後藤洋央紀 柴田勝頼(14分59秒 片エビ固め)棚橋弘至 X本間朋晃
※昇天・改

<バックステージ>
棚橋「井上選手の技? ま、柴田に対して、井上さんがくらわすことができなかった技を味わえ、と。そんな気持ちでした。10月10日ね……1999年10月10日に、俺と柴田と井上さんはここでプロレスラーになったから。ああ、いろいろあったけど、またこうして、同じ会場に3人揃っているというのは、不思議なモンだし、井上さんが引き合わせてくれた気がします」

後藤「井上さん、いままでありがとうございました!」


<引退セレモニー>
井上がこれまでのプロレスラー人生とこれからの目標を語ったVTRが上映される。そして、「Countdown ignition」が場内に流れ、スーツ姿の井上がリングイン。
 
 ここからセレモニーとなり「週刊プロレス」の佐藤正行編集長、東京スポーツの柴田惣一氏から記念パネル、サムライTVで放送中の「新日本プロレス大作戦」でMCを務めるユリオカ超特Qさんより花束が贈呈された。

 続いて、棚橋、真壁、内藤らが次々とリングへ上がり、1人ずつ井上へ花束を贈る。さらに、元Jr.戦士の垣原賢人氏、青義軍メンバーであるキャプテン、マシン、永田、テレビ朝日の野上慎平アナウンサーも、井上へ花束を手渡した。
 
 さらに、井上の恩師である坂口征二相談役、アニマル浜口氏もリングに登場。それぞれ井上に花束を手渡すと、浜口氏がマイクアピールを開始。
浜口氏「行くぞー!! 行くぞー!! いいかー!! いいかー!!(※大歓声) 井上選手、あなたはー!よくがんばったー!! 『がんばった』10連発、みんな行くよ〜!! (※ファンと一緒に)がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった〜〜〜!! そしてー!! 井上ー!! 感動をありがと〜〜!!(※大拍手) 井上選手、さあ、第二の人生だ!がんばれよー! そして、皆さん! 新日本プロレスのますます発展・繁栄、そしてお客さん! 今日はサービスだ、みんなに! 皆さんの健康と元気を祈って! 気合の10連発!! 立て! 立て! 立て! 立て〜〜!!(※とファンを起立させて一斉に)気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ〜〜〜!! オイ!! オイ!! オイ!! ヨイショ〜〜〜!! ありがと〜〜〜!!(※大拍手)」

井上「(※亘コール)私は1999年10月に、ここ後楽園ホールでデビューしました。ここ後楽園ホールでいろんな選手と闘い、いろんな経験をし、成長させてもらいました。(※『ありがとう!』という声援が次々と飛ぶ)あ、そんな!こっちのほうこそ。ありがとう。(※『感動をありがとう!』の声)ああ! うれしい! うれしい! (※『泣くな!』の声が次々と飛ぶ)大丈夫! 泣かないから大丈夫(笑)。(※『泣いていいんだよ!』の声)泣いていいのかな!? ・・・あの、プロレスラーが後楽園ホールでデビューできることは、とってもうれしくて(※大声を出した女の子に向かって)あやたん! あやたん、ありがとう!(※大拍手)うん。その後楽園ホールでデビューできるってことは、とってもうれしいことで、そう思っていたら、この引退セレモニーも、試合ができないにもかかわらず、後楽園ホールでしていただけるということで、こんなに素晴らしいレスラー人生はなかったと思っています。プロレス界に入って、うれしいこと、辛いことももちろんありましたけど、私が浜口ジムで出会った言葉、
『苦悩を突き抜けて歓喜にいたれ』、その言葉どおりのレスラー人生を歩めました。今日、皆さんの前で、プロレスラー井上亘は引退しますけれども・・・・・・なんだろうな?ハハハ。本当に、本当に素晴らしいレスラー人生を送れました。これも、みんなの声援が私に届いたからです(※大拍手&大『亘』コール)。え〜、だから皆さんにひとつ伝えたいことがあります。自分が好きな選手、おもいっきり声援してあげて下さい。必ずこのリング上で闘う選手に届いているはずです。その声が、レスラーの闘う気持ちをより高めてくれます。もっともっと素晴らしいプロレスをしてくれると思います。私はこの新日本プロレスを引退しますけれども、今日見ていただいたとおり、この新日本プロレスはとっても素晴らしい団体です。これからも皆さんの応援をどうぞよろしくお願いします。今日はどうもありがとうございました!(※大拍手&大『亘』コール)」
 
そこから井上を取り囲んでの記念撮影と胴上げが行なわれたあと、いよいよ10カウントゴングが打ち鳴らされる。そして、尾崎仁彦リングアナウンサーが井上をラストコールすると、赤と青のテープがキャノンで発射され、リング上へ降り注いだ。

 まずは、井上がこれまでのプロレスラー人生とこれからの目標を語ったVTRが上映される。そして、「Countdown ignition」が場内に流れ、スーツ姿の井上がリングイン。
 
 ここからセレモニーとなり、「週刊プロレス」の佐藤正行編集長、東京スポーツの柴田惣一氏から記念パネル、サムライTVで放送中の「新日本プロレス大作戦」でMCを務めるユリオカ超特Qさんより花束が贈呈された。
 
 続いて、棚橋、真壁、内藤らが次々とリングへ上がり、1人ずつ井上へ花束を贈る。さらに、元Jr.戦士の垣原賢人氏、青義軍メンバーであるキャプテン、マシン、永田、テレビ朝日の野上慎平アナウンサーも、井上へ花束を手渡した。
 
 さらに、井上の恩師である坂口征二相談役、アニマル浜口氏もリングに登場。それぞれ井上に花束を手渡すと、浜口氏がマイクアピールを開始。「がんばった」の10連発と「気合だ」の10連発をファンと大合唱し、井上にエールを送った。
 
 そして、井上がマイクを握り、ファンに最後の挨拶。「こんなにすばらしいレスラー人生はなかったと思います」と自分の選手生活を振り返り、大声援を送るファンに感謝の言葉を述べた。
 
 そこから井上を取り囲んでの記念撮影と胴上げが行なわれたあと、いよいよ10カウントゴングが打ち鳴らされる。そして、尾崎仁彦リングアナウンサーが井上をラストコールすると、赤と青のテープがキャノンで発射され、リング上へ降り注いだ。

■浜口氏のマイクアピール(詳細)
「行くぞー!! 行くぞー!! いいかー!! いいかー!!(※大歓声) 井上選手、あなたはー!よくがんばったー!! 『がんばった』10連発、みんな行くよ〜!! (※ファンと一緒に)がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった!! がんばった〜〜〜!! そしてー!! 井上ー!! 感動をありがと〜〜!!(※大拍手) 井上選手、さあ、第二の人生だ!がんばれよー! そして、皆さん! 新日本プロレスのますます発展・繁栄、そしてお客さん! 今日はサービスだ、みんなに! 皆さんの健康と元気を祈って! 気合の10連発!! 立て! 立て! 立て! 立て〜〜!!(※とファンを起立させて一斉に)気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ!! 気合だ〜〜〜!! オイ!! オイ!! オイ!! ヨイショ〜〜〜!! ありがと〜〜〜!!(※大拍手)」

■井上の挨拶(詳細)
井上「(※亘コール)私は1999年10月に、ここ後楽園ホールでデビューしました。ここ後楽園ホールでいろんな選手と闘い、いろんな経験をし、成長させてもらいました。(※『ありがとう!』という声援が次々と飛ぶ)あ、そんな!こっちのほうこそ。ありがとう。(※『感動をありがとう!』の声)ああ! うれしい! うれしい! (※『泣くな!』の声が次々と飛ぶ)大丈夫! 泣かないから大丈夫(笑)。(※『泣いていいんだよ!』の声)泣いていいのかな!? ・・・あの、プロレスラーが後楽園ホールでデビューできることは、とってもうれしくて(※大声を出した女の子に向かって)あやたん! あやたん、ありがとう!(※大拍手)うん。その後楽園ホールでデビューできるってことは、とってもうれしいことで、そう思っていたら、この引退セレモニーも、試合ができないにもかかわらず、後楽園ホールでしていただけるということで、こんなに素晴らしいレスラー人生はなかったと思っています。プロレス界に入って、うれしいこと、辛いことももちろんありましたけど、私が浜口ジムで出会った言葉、
『苦悩を突き抜けて歓喜にいたれ』、その言葉どおりのレスラー人生を歩めました。今日、皆さんの前で、プロレスラー井上亘は引退しますけれども・・・・・・なんだろうな?ハハハ。本当に、本当に素晴らしいレスラー人生を送れました。これも、みんなの声援が私に届いたからです(※大拍手&大『亘』コール)。え〜、だから皆さんにひとつ伝えたいことがあります。自分が好きな選手、おもいっきり声援してあげて下さい。必ずこのリング上で闘う選手に届いているはずです。その声が、レスラーの闘う気持ちをより高めてくれます。もっともっと素晴らしいプロレスをしてくれると思います。私はこの新日本プロレスを引退しますけれども、今日見ていただいたとおり、この新日本プロレスはとっても素晴らしい団体です。これからも皆さんの応援をどうぞよろしくお願いします。今日はどうもありがとうございました!(※大拍手&大『亘』コール)」

■セレモニー後のコメント
井上「ありがとうございました」

――セレモニー終わってしまいましたね。
井上「ええ。終わってしまいましたね、プロレスラー・井上亘も終わってしまったなと。なんでしょう。ここに座ってから、一気に来ました。なんか、まだリング上では引退するとか言ってても、いままでの身体に染みついたものが、プロレスラー・井上亘を表面に押し上げてくれてたんですけども」

――晴れ晴れとしているように見えるが?
井上「いや〜、もうなんでしょう。充分、井上亘ができるプロレスをやりきりました。そんな中、ファンのみなさんにお別れの挨拶がちゃんとできて、いままで闘ったレスラーに送り出してもらって。会社に入ってわかったんですけど、会社もみんなが一つの興業に対して、レスラーがたぶん思っている何倍も何十倍もの苦労してくれているというのがわかりました。なので、今日、この大会を開いてくださったたときに、レスラーに限らず、みんなが盛り立ててくれました。あ〜、なんかいい会社に入れましたし、やり続けられましたし。新しく、また残れて幸せです」

――今日は、試合にも少し参加されて。
井上「いや〜、まぁまぁまぁ(笑)。なんでしょうかね。去年の3月からリング上から離れていますので、あらためてレスラーの力強さを感じました。なので、私がもうレスラーの身体ではないんだなと痛感しました。リング上で闘うレスラーって凄いなって尊敬の念が沸いてきます」

――ファンにとっては、最高のプレゼントでした。
井上「そう受け取ってもらえてら嬉しいです。私がプロレスラーになったときに、ファンに喜んでもらいたいという気持ちがあったので、少しでもああいうかたちで喜んでくださる方がいたのなら、それもヨシかなと」

――これからはフロントとして会社を支える?
井上「みんなにこれだけの手厚い送り出し方をしていただいたんで、ホントに会社でみんなに対して応えなかったら、どうするという気持ちです。よりいい会社にしていきたいです」

――これまで後楽園の思い出は?
井上「なんでしょう。後楽園で思い出に残る試合が多くて……。自分も後楽園の試合を観てみたい気もしますけど(笑)。一番好きな会場です。今後は、フロントとして会場に? ハイ。そういうこともあるかと思います。気軽に声をかけて頂いたらなと。サインですか? ほかの選手の仕事に差し支えがない状態でしたら(笑)。……でも、ホントに報道陣の皆さんに囲んで頂いて、これ以上、プロレスラーとして幸せなかたちはないと思います。間違いなく私のプロレスラー人生は素晴らしかったと思います」

――一番の思い出は?
井上「そうですね。IWGPジュニアタッグをこの会場で奪取したとき。初めてベルトを奪取したうれしさもありましたが。試合後に、5分経っても10分経ってもファンのみんなが帰らないような。ファンのみんなと自分たちの試合で感動を共有できたこと、それが一番の思い出です」

――今後、新日本を支えていくレスラーの仲間たちに一言。
井上「そうですね。やってることは間違いなく素晴らしいことなので。もっと多くの人に見てもらえるように。フロントに入る私たちが、努力していきたいと思います。リング上でレスラーがやっていることは、私は間違いないと思っているので。多くの人にプロレスを観てもらいたいです」

――棚橋選手と本間選手が、井上さんの技を使いましたが?
井上「ねぇ〜!(ニッコリ)。見ました。ねぇ。プロレスってただ闘うだけじゃなく、いろんな方にメッセージを発信できると思うんですけど。タナと本間さんが私にそういうメッセージを送ってくれたことをとてもうれしく思います。ただ、相手をやっつけるとか勝てばいいとかそういう次元じゃなくて、見ている人の心に火をつけるというか、とってもいいスポーツだなと今日思いました。かけた相手は自分のデビュー戦の相手の柴田選手に対して? タナがそこまで考えていたら、頭が上がらないというか。さすがは100年に1人の逸材だと思います」

――浜口さんからは?
井上「おまえよくがんばったな、というメッセージを頂きました。不思議なもので浜口ジムに入らなかったら、たぶんこの場にも座ってないですし、間違いなく浜口さんは私の師匠です」

――メインのもう片方で、井上さんの同期はこれで柴田選手一人になってしまいましたが、託す思いは?
井上「いやいやいや、そんなそんな! そんなのおこがましいというか。柴田選手は自分の道を突き進めばいいと思います。私の見方ですけど、タナな本間さんが私の技を使ってくれたあと、柴田選手とタナがエルボーの打ち合いをやったんですね。それが、とても強烈で激しくて、まるで自分の若手時代を見ているようでした。見ているコッチが痛いような。う〜ん。だから、それが私は柴田さんからのメッセージというか、勝手にそう思いました。以上です。大丈夫ですか?」
※報道陣から大拍手

井上「わ〜〜! うれしい!(笑)」


2月の後楽園大会で引退を発表した井上の引退記念大会が開催され、井上本人は試合が出来るコンディションではないということで、全試合が井上引退試合と銘打たれた。

第4試合では井上が最後に属したユニットである青義軍が揃い鈴木軍と対戦、試合は永田がタイチを降したが、永田が井上を呼び込むと背広を脱いで上半身裸となった井上が永田の援護を受けてタイチにキチンシンクを浴びせた。本当ならスピアー・オブ・ジャスティスを浴びせたかっただろうが、現在の井上の精一杯だと思う、だかその一撃にレスラー井上亘の意地を見た思いだった。

メインは井上と同じ日にデビューした棚橋と柴田がタッグで対戦。試合はIWGPタッグ王座挑戦を控えている後藤組が本間を捕らえ主導権を奪うが、棚橋が井上の必殺技であるスタガリングロー、本間とのトライアングルランサーの競演で見せ場を作るも、こけしをかわされた本間が再び捕まってしまい、最後は柴田のgo 2 Sleepから、後藤の昇天・改が決まり、井上の引退試合は終了した。

新日本一筋でレスラー人生を全うした井上も一度新日本に残留するか、退団するか選択を迫られたことがあった。2006年の契約更改、当時の新日本はユークス体制へと移行していたが新体制への不満、今後への不安などから退団する選手が続出、井上は金本浩二と組んでいたが、金本が新体制への不満と折り合いの悪かった長州力が現場監督に復帰したことから退団し井上も追随するのではと言われた。結局金本は揉めた末に残留を決め、井上も残留したがもし井上が退団していたらどんなレスラー人生を送っていただろうか?井上の引退興行には金本の姿はなくツイッターで事情を説明したが、金本はもう新日本のリングには上がらないと決意したのか残念な部分でもあった、だか井上は新日本に残ったからこそ引退しとも会社員という形で今後も新日本に携わることが出来たと思う。レスラーとしては新日本ではトップに立てなかったが、フロントでトップを目指して欲しいし、裏方から現場を支えて欲しいと思う。

最後に井上亘さん、お疲れ様でした。!
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