伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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後楽園男・石井智宏の激勝から始まった新シリーズ…そして井上亘が無念の引退

2月2日 新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」後楽園ホール 2015人 超満員札止め

<試合後のアピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○タイチ TAKAみちのく(7分33秒 体固め)X小松洋平 田中翔
※トラースキック

◇第2試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ○BUSHI(7分50秒 エビ固め)X邪道 高橋裕二郎 YOSHI-HASHI
※邪道のクロスフェースオブJADOを切り返す

◇第3試合◇
▼20分1本
キャプテン・ニュージャパン ○本間朋晃(8分21秒 反則勝ち)矢野通 X飯塚高史

◇第4試合◇
▼20分1本
天山広吉 ○小島聡 エル・デスペラード(12分36秒 体固め)永田裕志 X中西学 飯伏幸太
※ラリアット

◇休憩前◇
(井上亘が菅林直樹会長と共に登場)
井上「去年の3月4日から欠場しています。私の右腕は、首のヘルニア、右胸の大胸筋断裂、右肩関節の変型で思うように動かず、ずっとリハビリと治療を続けてまいりましたが、いま現在、プロレスラーとして必要最低限のトレーニングができません。なので・・・引退します。俺は、この後楽園ホールでデビューして、この後楽園ホールでたくさんの試合をして、思い出に残る試合をやってきました。この後楽園ホールが大好きです。この後楽園ホールで4月2日、引退します。いままでたくさんの応援をしていただきまして、本当にどうもありがとうございました」

■バックステージでの会見
井上「ありがとうございました。復帰を目指して、ずっとトレーニングしてました。でも、欠場するときに中途半端な状態では復帰したくないと思っていたんで。やっぱり、闘うリングですから、こういう結末もあるのかなと。くやしいですけど」

――引退を決意したのは?
井上「決意したのは、もうちょっと早い時期だったんですけども。去年の3月から欠場期間が長くて、ずっと苦しかったんですけど。時間がちょっとづつ、苦しさとか痛みをやわらげてくれたんですけど…(涙を溜めながら)、なんか今日は後楽園ホールの雰囲気にやられました(顔を押さえて、苦笑)。泣くなんて思ってみなかった。入場テーマ曲とファンの皆さんの声援とか……。なんか、『こんなに鳥肌が立つことって、この先、味わえるのかな』って思うと、くやしいですが。まだ、4月2日の引退記念興行があるので。それまでレスラー・井上亘としてもシッカリとトレーニングして、生きていきたい思います」

――ただ、試合はしない?
井上「ハイ。あの……試合ができたら、復帰してます。先ほども言ったように、中途半端な復帰はしたくないと思ってます。中途半端な身体、身体の直り具合なので、試合はしません。」

――後楽園の一番の思い出は?
井上「後楽園かぁ〜。なんすかねぇ〜(涙を押さえて、目をつぶって)。何だろうなぁ……。何かと言うと、後楽園ホールでしたね。スタートもそうだったし。挙げればキリがないですけど、ここで成長させてもらったと思います」

――今後は、新日本のスタッフとして働くということでしたが?
井上「ハイ。会長、社長、私で話し合いをしまして。私もプロレスに対する思いがありますし。そのかたちをリング上で闘うとは別のかたちになりますが、発揮させて頂く場所を与えてもらったと思ってます。明日から。正確には、1月31日から、会社で一つ一つのことを勉強しながら、やっていっています。何かべつのかたちでこれからは、プロレスに協力して、プロレスがもっと広がればいいなと思います」

――4月2日は、試合はなくともセレモニーなどは考えている?
井上「そうですね。まだ、具体的な案はまだないんですけども、私がファンの皆さんの前で、ちゃんとお別れできる場を作って頂きたい、というワガママを会社に伝えたところ、そのようなかたちで用意してもらったんで。感謝の気持ちだったり、何かちゃんと伝えられたらいいなと思ってます」

――最初に引退を決めた時期は?
井上「一番最初に引退の報告を会社にしたのは、去年の10月でした。あの〜、199年の10月10日に、デビューしたんですけど、その時点で『ちょっとできないな』と思いまして、伝えました。ですけど会社側が『選手契約の期間まで、直るまでギリギリ治療してもらっていい』とあたたかい言葉をもらいましたが、いまが限界だなと。今日はちょっと泣いてしまいましたけど、4月2日は、みんなと笑顔でレスラー・井上亘として、お別れができたらいいなと。ありがとうございました」

◇第5試合◇
▼30分1本
鈴木みのる ○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.(9分21秒 片エビ固め).カール・アンダーソン ドク・ギャローズ Xタマ・トンガ
※キラーボム

◇第6試合◇
▼田口隆祐復帰戦/30分1本
○プリンス・デヴィット バッドラック・ファレ マット・ジャクソン ニック・ジャクソン(11分30秒 片エビ固め)真壁刀義 X田口隆祐 KUSHIDA アレックス・シェリー
※ダイビングフットスタンプ

◇第7試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
オカダ・カズチカ 中邑真輔 ○石井智宏(24分55秒 片エビ固め)棚橋弘至 後藤洋央紀 X内藤哲也
※垂直落下式ブレーンバスター

(試合後)
後藤「オカダーーー!! まだだー! まだ足りねぇ! 完全復活を証明するには、まだ足りねー。大阪で!オカダのベルトを奪ってからが! 完全復活だ! オイ、オカダ! よく覚えておけよ、コノヤロー!」

(バックステージ)
石井「毎試合、能書きたれてるからこうなんだよ。恥を知れ、恥を。大阪までに心入れ替えてみろ、オラ」
中邑「はしゃいでるなあ、棚橋よ? うれしいだろ、歴史を変えたベルトだ。さんざん、オレの色がついたベルトだ。おまえの色をつけるにも、もう一週間だ。タイトルマッチで返してもらうぜ、てめえの色はつけさせねえ」

オ カダ「最後に言われた、『よく覚えとけよ』って。でもな、すいません、後藤さん。マイクで何言ってたか、何も聞いてなかったです。急に呼ぶもんだから。た だ、今日やってわかりましたけど……ベルトですか? 何がしたいんですか? まあ、がんばってくださいとしか、ボクには言えないです。がんばってもらわな いと、ただのタイトルマッチになってしまうので。そして、“オカダ”じゃない、“オカダさん”だ」

外道「オイ、後藤! 今日はラッキーだったな! 超ラッキーだった日だ! なんでかわかるか? おめえのアゴが無事だったからだ! 明日はよ、おめえのアゴ、へし折ってやるぞ、コノヤロー!」

棚橋「ハッ! 中邑の、いまの気持ちが凄く気になるね? このベルトを手放してどう思っているのか? 気になってた。でも、ちっとも落ちてねーな。アイツの気持ち、モチベーションはちょっとも落ちてねぇ。それと同時進行して、なかなか巻いてはいるけど、この白いベルト、俺に振り向いてくれないね。過ごした時間が隙間を埋めてくれるのか? 俺の思いが足りないだけなのか? 白いベルトに応えてもらうため……これからもよろしくな。……あと、小っちゃいこと言うかもしんないけど。柴田、オイ……。柴田かぁ〜……。後藤とタッグ組む、ってことは、小さいことかもしんないけど、俺は今日、後藤とタッグ組みたくないよね。『ケンカ売りに来ました』でしょ? じゃあ、最初から『同級生に会いに来ました』って言えばいいじゃん! ういっし!」

後藤「長期欠場から復帰しまして、今日で3戦目……。これが復帰3戦目の男に見えますか? タイトルマッチまであと5試合か? 復帰から7戦目でタイトル奪取した人間がほかにいますか? 俺はその快挙を、今回成し遂げたいと思ってます。まだ、完全復活というのは控えておきましょう。オカダのベルトを獲ってからが、完全復活です」

――いま棚橋選手が、「後藤が柴田選手と組むなら、組みたくない」と。
後藤「いや、まぁ、そりゃあそうすね。組みたくないなら、組む必要ないと思うし……。それはべつに俺が決めることでもないし。その意見を貫き通せばいいんじゃないですかね」

――後藤さんの中では、タイトル戦と広島とのタッグに集中してる?
後藤「そうですね。俺の中で大事にしたいタッグマッチが広島で控えてますんで。そこは誰に何を言われようが、変わらないし」

――ある程度、こういう意見が出てくることも覚悟の上?
後藤「どうなんすかね? やっぱ俺にしかわからない彼がいて。ほかの人間にはわからないっていう部分はもちろんあるでしょうし。人間なんで誰でも好き嫌いはあると思いますよ。ま、そこはそれなりの覚悟あって、言ってるだろうし、そこは貫いてもらっていいんじゃないすか。べつに俺はとやかく言うつもりはないし」


新日本プロレスの新シリーズが開幕、メインは2.9広島、2.11大阪で行われるIWGPヘビー、インターコンチ、NEVER選手権の前哨戦が組まれ、オカダと後藤、棚橋と中邑、内藤と石井が競い合うように激しくぶつかり合うが試合の主役を奪ったのは後楽園男の石井、内藤だけでなく後藤を相手にしても一歩も引かない姿勢を見せ、内藤も多彩な技で石井を攻めるが石井はラリアット一本で応戦して譲らない。終盤も内藤と石井が激しくぶつかり合い内藤が裏投げからジャーマンで勝負に出るがスターダストプレスが自爆となると、6選手が入り乱れる中で冷静だった石井が内藤のジャンピングエルボーを延髄斬りで迎撃した後でラリアット、垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い、CHAOSが前哨戦を制した。

1.4東京ドームではオカダに敗れ、IWGP戦線から1歩後退した内藤だか、石井と戦いは内藤にとって何が足りないのか示す戦いになるのではと思う。最後にIWGP王座奪取宣言をした後藤は今回は柴田勝頼戦で披露した新型牛殺しは温存、棚橋vs中邑もだが決戦までの駆け引きはまだ始まったばかりだ。また柴田勝頼を巡って棚橋と2・9広島で柴田とタッグを組む後藤の間で対立が生じた、棚橋にしてみれば新日本に宣戦布告した柴田となぜ組むんだという考えもあるのだろうが、後藤にしてみれば棚橋とは本格的に組んでいるわけでないので意見を言われる筋合いもなく、柴田との関係も理解してくれないのであればそれで結構、後藤の態度次第では柴田とのタッグは新日本全体を揺るがす可能性を秘めている。

第4試合ではIWGPジュニア選手権の前哨戦が行われたが気になったのはデスペラード、飯伏だけでなく永田、中西相手に対ヘビー級に慣れていないのか?気負いが目立ち攻めこまれるシーンが多かった、試合は小島が中西を降したか、デスペラードに関しては今回は不安材料が出てしまった。

今シリーズから田口が復帰したが、頚椎椎間板ヘルニアと右変形性肩関節炎で欠場中の井上亘が引退、4月2日の後楽園大会で引退セレモニーを行い、今後はスタッフに転身することが発表された。

井上は昨年3月から欠場、早期の復帰を目指してきたが東京スポーツの取材で「もう少しかかりそう」「決定的な治療法が見つからない」とリハビリは続けてきたが芳しくなかった

井上の思い出はいずれ更新するが、自分的に残念なのは最後まで同期だった棚橋に並び立つまでには至らなかったこと、コケにされ続けた柴田に一矢報えなかったこと・・・。引退セレモニーが行われる4.2後楽園、立派にレスラー人生を全うして欲しい。
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