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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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柴田に完敗した本間、小島からG1出場権利を譲渡された天山。正念場の夏を迎えた二人

7月3日 新日本プロレス「KIZUNA ROAD 2016」岩手・岩手産業文化センターアピオ 2196人 満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○チェーズ・オーエンズ(6分54秒 体固め)×デビット・フィンレー
※パッケージドライバー


◇第2試合◇
▼20分1本
○天山広吉 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク 田口隆祐(11分42秒 体固め)石井智宏 桜庭和志 ロッキー・ロメロ ×バレッタ
※天山プレス 


(試合終了後)
天山「オイ、ひとこと言わせてくれ。オイ、『G1 CLIMAX』!俺の名前ないんや!オイ! なんでやねん! 『G1』!オイ、俺、出させろってろって! いまから変えろって、オイ!この『G1』、最後のチャンスになってもかまわへん。行くからな、絶対!」


【ロメロ、バレッタの話】
バレッタ「テンザンは『G1』のメンバーに入ってないんだろ? それで怒ってるんだろ? そんな時に俺らを当てやがって。とばっちりを受けたじゃないか。だったら誰の助けもない状態で、1対1でやってやる」


ロメロ「そうだそうだ。バレッタはテンザンと1対1でやるってよ。テンザン、お前はその試合を受けるのか? 1対1だぞ。1対1じゃやらないなんて、野暮なことは言わないだろな? 今日の相手、タグチでもライガーでもタイガーでも、1対1でやってやる。ロッポンギ・ヴァイスのバレッタが、テンザンの相手になってやる。誰に言えばいいんだ? スガバヤシか? カイチョーか? カイチョー、バレッタvsテンザンを組んでくれ。みんなが見たがっているんだから。なあ、カイチョー。ドコデスカ? カイチョー!」


【天山、田口の話】
田口「(※ロメロのコメントに応える形で、カタコトの日本語を操り)ココデスヨ。“ヒトリG1 CLIMAX”カイチョー、ココデスヨ。“ヒトリG1 CLIMAX”ノキセツガ、コトシモヤッテキマシタ。ウェルカム・トゥ・ザ・“ヒトリG1 CLIMAX”! キョネンノ“ヒトリG1 CLIMAX”ノユーショーシャハ、コトシ『G1 CLIMAX』ニデマス。コトシノ“ヒトリG1 CLIMAX”ノユーショーシャハ、モチロン、ライネンノ『G1 CLIMAX』ニデマス。コトシノ“ヒトリG1 CLIMAX”ハ、ワタシガユーショーシマス。ワタシガライネンノ『G1 CLIMAX』ニデマス。ミナサン、ガンバッテクダサイ」


天山「ほんま、今日でシリーズ終わりやけど、最後に言っとかんとと思ってな。なんちゅうの、この『G1』前の試合でもやもやがなかなか吹っ切れない。俺自身、何とか、何とかこの『G1 CLIMAX』、もう寝ても覚めても『G1』のことしか考えられへん。どうしても、どうしても出たいんや、今年。2016年の『G1』、絶対最後、出てみせるって。チャンス、チャンスが早く来ないかって。何とかこっから、変更してみせる。出ないと気が済まない、今年の『G1』。俺にとって『G1』、最高の『G1』にしたいからね。何としてでも出たいですよ。まあ、とにかく今、絶好調やしね。体がバリバリ動く今、この調子がいい状態が来てるしね。自分でもこのまま『G1』に行きたい、『G1』に出たい。そういう気持ちを、ほんまにわかってくれって。何とか『G1』出たいですね。今日終わったら、あと2週間ちょっとやけども、何とか……。あとちょっとやけど、あきらめへん」


◇第3試合◇
▼30分1本
高橋裕二郎 ○ハングマン・ページ(10分41秒 片エビ固め)ヨシタツ キャプテン・ニュージャパン


◇第4試合◇
▼30分1本
○永田裕志 中西学(10分28秒 バックドロップホールド)真壁刀義 ×ジュース・ロビンソン


◇第5試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]小島聡 リコシェ ○マット・サイダル(15分20秒 片エビ固め)[第6代王者組]ケニー・オメガ ×マット・ジャクソン ニック・ジャクソン
※エアーサイダル
☆ケニー&マット&ニックが初防衛に失敗、小島&リコシェ&サイダルが第7代王者組となる

(試合終了後)
小島「サンキュー、ベリーマッチ、リコシェ、マット・サイダル。We forever チャンピオン。サンキュー (※ここでリコシェ、サイダルとガッチリ握手し、2人はリングを去る)。一言だけ言わせてください。天山!天山、出てこいよ。(※場内が天山コールとなる)天山、いるんだろ?出てこいよ。(※花道から天山が現れ、リングイン)天山、俺はこのチャンピオンになったら、ずっと言おうと思ってたことがあるんだ。天山の『G1 CLIMAX』に賭ける意気込み、一番わかってんのは、この俺だ。天山が『最後のG1』って言うんだったら、これは俺の枠を天山に渡すよ。その代わり、必ず優勝して帰ってこい!」
 
天山「コジの気持ちは嬉しいんやけど……、ほんまにええんか?ほんまに俺が出てええんか、コジの代わりに?(※小島は首を縦に振り、頷く)ありがとう、コジ(※小島とガッチリ握手)。コジの分まで頑張るわ!(リングの中心で、小島と天山が抱き合った。)」

【リコシェ、サイダルの話】
リコシェ「このベルトが俺たちのものになったぜ。なかなかいかしたベルトじゃなか。俺の肩に似合ってるな。コジマがバックにいるんだから、負ける気はしなかったな」

サイダル「(小島は)俺たちにとって3人目の仲間だ」

リコシェ「俺たちの隣に立っても違和感なかったしね。ほら、俺たち(のコスチューム)にもコジマカラーが入ってるだろ? 見ろよ。ほら、オレンジとブラック……」

サイダル「俺たちは無差別級のチャンピオンさ。NEVER6人タッグのチャンピオン。俺たちはこれまでにないチームだ。これまでなかったし、これからもない。決して俺たちほど高く、決して俺たちほど宙を舞い、決して俺たち以上の優れたチームはないんだ。だからこのベルトは、俺たちにふさわしい。ところでヤングバックスよ。お前らからベルトを奪ったことを忘れるな。次はIWGPジュニアヘビー級タッグチームチャンピオンシップだ。そこでまた蹴り飛ばしてやる。そして、これだけ言っておく。お前らは俺たちのリマッチから逃れることはできないんだ。お前らがどんなことをしようともな」

リコシェ「楽しみだぜ」

サイダル「俺たちが両腕にベルトを抱くんだ。そしてニュージャパンのどの6人タッグのチームでも構わない。全部倒して俺たちはステップアップしていく。2本のベルトを抱いたままでね」

リコシェ「いいねえ」

サイダル「ナマステ」

【天山、小島の話】
天山「何かねえ、複雑なっていう……。コジがね、ああいう風に、なんていうのかな、言葉が出ない……。うれしい半面、コジが自分のために、自分の枠を俺に譲ってくれたいうのはもう……。『G1』出れるっていうのはホンマうれしいけども、コジが俺のために(出場権を)譲ってくれたっていうのは、もう仕分けないです。でも彼の気持ち、コジの気持ちを、俺が『G1』にぶつけるしかないっていう。ホンマ、『G1』にぶつけるしかないです。ホンマ、(『G1』出場を)アピールして、コジだけがこうやって反応してくれた。ホンマ、うれしいです。とにかくやっぱり、『G1』に出れるだけで、ホンマ、最後の最後のチャンスやと思って、この『G1』、2016年が最後の『G1』やと思ってやります。ありがとう、コジ」

小島「リングで言った通り、天山が『今年が最後だと思ってやりたい』って言った不退転の決意を、誰がどうできるかっていったら、考えたら俺しかいねえんだよ。な? 天山の気持ち、それを踏まえて、俺にしかできないこと、俺だからやれること、それは何だって、ずっと『G1』のメンバーが決まってから考えてた、今日まで。もちろん賛否あると思ってる。俺が言ったことに対しても、

でも、いろんな人に言われたよ、『天山の分も頑張ってくれ』って。でもそれは、誰にでもできることだよ。天山の分まで頑張るっていうのはプロレスラーだったら誰でもできる。俺にしかやれないことは何かって考えたんだ。そしたら、俺の枠を天山に渡すことだった。いろんな意見があると思う。俺だって、すげえ悩んだんだから。悩みに悩んで、今日までたどり着いた。今でもこの自分の出した結論が正しいのかどうかもわからない。でも、もう決めたから、俺のなかでは。最後の『G1』っていうんだったら、その最後の『G1』でカッコよく優勝して来いよ。天山らしい姿って、そういうことだ。俺の方から、天山と会社には、これから話しようと思ってます」

【ケニー、ニックの話】
ニック「今夜はあいつらがちょっとだけラッキーだったにすぎない」

ケニー「ハウスショーでは俺たちがずっと勝ってきた。たった1回負けただけじゃないか。それでタイトルを持っていくのか?」

ニック「ケニー、あいつらリマッチを受ける勇気なんかないぜ。このまま俺たちから逃げるだけさ」

ケニー「冗談じゃないぜ。俺たちから逃げ回るのか? 俺たちがベストなチームであるからといって、そんなことされてたまるか。純粋なのは俺たちたった1チームだけだ。それは事実なんだ。必ずまた戻ってくるから。それまでそのベルトの感触を楽しんでおけ。すぐに味わえなくなるんだからな。ということで。グッバイ&グッナイト」

ニック「そういうこと」

◇第6試合◇
▼スペシャルイリミネーションマッチ/時間無制限
オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 YOSHI-HASHI ○ウィル・オスプレイ(20分0秒 片エビ固め)内藤哲也 SANADA EVIL ×BUSHI
※オスカッター

【退場順】
(1)△オカダ(10分46秒 両者OTTR)内藤△
(2)○EVIL(13分03秒 OTTR)後藤×
(3)○YOSHI-HASHI(13分36秒 OTTR)EVIL×
(4)○SANADA(15分17秒 回転エビ固め)YOSHI-HASHI×
(5)○オスプレイ(16分15秒 OTTR)SANADA×

◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[第12代王者]○柴田勝頼(16分25秒 片エビ固め)[挑戦者]×本間朋晃
※PK
☆柴田が初防衛に成功

【柴田の話】
柴田「ああ! 一つ、言っといてやるよ、本間に。人生そんなに甘くないんだよ。人生そんなに甘くないんだよ、わかった?(※ビールを飲む)。何か? 何か!?」

--試合前、「カッコよく蹴り飛ばしてやる」って言ってましたが……。


柴田「そんなの関係ねえんだよ。カッコいいも、カッコ悪いも。カッコ悪いんだよ、みんな。一生懸命やってりゃ、なんだってカッコいいんだ。誰だってカッコ悪いんだ。そんな問題じゃないんだ。カッコじゃねえよ、カッコじゃ。(※自身の胸を指して)ここ。わかった?」


--先ほど本間選手が「まだあきらめない」というのと、柴田選手への感謝の言葉を述べてました。


柴田「感謝してんじゃねえよ、負けて。こんな短いシリーズでね、わかり合えるほど甘くねえんだよ、闘いは。いいじゃねえか、こっからスタートだ。スタート、こからスタートだ。『G1』でも、今までやってきた相手ともキッチリ組まれてるんで、そのへんを気を抜かずに勝ち続けたいと思います。終わりなき旅、ずっとだよ。(ベルトを)巻いてからずっとだよ。以上、ありがとうございました」


【本間の話】「(※インタビュースペースのテーブルに突っ伏す形で言葉を発する)柴田、俺とオメエはこんなんじゃ終わんねえからな。こんなんじゃ終わんねえ。今回、負けた。次やりゃいいだろ? 次だよ、次。次やりゃいいだろ? 柴田、ありがとう。この『ありがとう』って言葉、次、お前に絶対、言わせてやる。俺が『G1 CLIMAX』初戦、お前から勝って、言わせてやる」


 「KIZUNA ROAD 2016」最終戦、岩手大会のメインで柴田がNEVER王座をかけて本間の挑戦を受け、序盤はメインでの選手権ということで互いに慎重な立ち上がりも、柴田が足四の字固めから本間の動きを封じこみ始めてから柴田が主導権を握る。
 反撃しても流れを変えるまでには至らない本間は突進する柴田にラリアットから反撃し、本間の逆水平は柴田が正面から受けて立つが、本間はノド笛チョップで怯ませるとこけしロケットを連発、場外に追いやってコーナーからの大こけし、だがリングに戻ってからのこけし落としは柴田が背後に着地してジャーマンで投げ、ドロップキックを放つ。
 柴田はフロントネックロックで捕らえ、本間が担いで強引に垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すも、こけしロケットを膝で迎撃した柴田はスリーパーからのPKで3カウントを奪い王座を防衛、内容的には本間の現状がそのまま物語っているような試合、確かに柴田を苦しめてはいたが、それ以上はなくヒヤリとさせる場面もなかった。
 本間は昨年のG1で石井から公式戦初勝利を奪ってから、真壁とのGBHでタッグリーグ制覇とIWGPタッグ王座を奪取したものの、奪取してからは急に勢いが止まってしまったような感じがしていた。
 SUPER Jrを全休し大阪城ホール大会を外されるながらも、G1にはエントリーしたが、現在の本間には今までのガムシャラ以上なものを求められているし、本間にはそのプレッシャーが圧し掛かっている。
 G1にはエントリーできたが、前年以上なものを残さなければ来年は外されるどころかメインからも外される可能性も否定出来ない、本間にとって今年のG1はまさに正念場でもある。


 また休憩明けのNEVER6人タッグ選手権は、唯一ジュニアの経験のない小島が割って入れない展開となるも、やっと小島が登場となると挑戦者組に流れが変わり、最後は小島がケニー、ヤングバックスにラリアットを連発してから、リコシェ&サイダルがダブル空中弾で3カウントを奪い王座を奪取、そして試合後には小島が天山を呼び込み、G1出場を辞退、出場権利を天山に譲渡することをアピールすると天山も受け入れ、天山のG1出場が決定的となった。


 6月26日の後楽園大会でG1出場者が発表された後、自身の試合を終えた天山は自分がG1から外されたことで怒りをアピールし、今大会の岩手大会でも天山自身はSUPER Jrから見せていたカーフブランディングや天山プレスまで披露して好調ぶりをアピールしていた。
 小島の出場権利の譲渡に関しては賛否があるかもしれない、新日本側もこれだけ天山が抵抗するとは思わなかったのではないだろうか、おそらく丸藤正道、中嶋勝彦のG1参戦を受けてNOAHへの人的補償という意味で派遣の話もあったけどG1にこだわる天山が嫌がった、だから天山の気持ちがよくわかり、天山よりもNOAH参戦経験のある小島に割りを食ってもらうことになったのではないだろうか。


 
 小島にも優勝とハッパをかけられたが、天山自身も最後のG1と位置づけ、わがままを通した以上、それ相応の結果を残さなければならない、Aブロックに組み込まれたことから公式戦では棚橋弘至、オカダとも対戦する、この二人相手に意地以上のものを見せ付けることが出来るのか、天山にとっても正念場の夏になるだろう。


 
 天山と本間にとってのG1は正念場の夏、果たしてどういう結果を残すのか・・・?

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