新日本プロレスとIGF、雪解けへの第一歩!?・・・アントニオ猪木と棚橋弘至の対談が実現!
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新日本プロレスとIGF、雪解けへの第一歩!?・・・アントニオ猪木と棚橋弘至の対談が実現!
12月25日発売号の「週刊プレイボーイ」誌でIGF総帥のアントニオ猪木と新日本プロレスの棚橋弘至の対談が実現することが明らかになった。
猪木と新日本レスラーとの対談はユークス体制の新日本だったらありえないこと、また棚橋自身も格闘技路線を推進していた猪木を拒絶し、猪木が抜けた後の新日本のエースとなりプロレス界を代表するレスラーとなった。
しかし今年に入ってから猪木に心境の変化が起きたのか「新日本はオレから卒業すればいい」と発言すれば、また最近猪木自身も新日本の試合を見ているということで棚橋を認める発言をしていたという。
対談の内容はプレイボール誌を見なければわからないが、新日本とIGFの関係は新日本がブシロード体制に変わり、IGFも猪木が社長に復帰したことで一気に雪解けになるかと思えば、桜庭和志と柴田勝頼がIGFではなく新日本を選択したことでIGF側が新日本を挑発するなどして一進一退となっていた。
しかしここにきて新旧の象徴対談が実現するとは・・・新日本とIGFの関係は大きく変わる可能性が出てきた。
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