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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

新日本、全日本が合同で創立40周年も競争意識は残っている

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新日本、全日本が合同で創立40周年も競争意識は残っている

 今日は 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 サマーナイトフィーバー in 両国 「We are Prowrestling Love!」 7月1日 両国国技館大会を朝日ニュースターで視聴。


 まずトリプルメインイベントの第2試合である三冠統一ヘビー級選手権(王者)秋山準vs(挑戦者)太陽ケアは、秋山が先手を狙いにかかるもケアはいきなりハワイアンスマッシャーで流れを変え、徹底とした首攻めで主導権を狙うも、予告していた膝攻めとは違っていたことから、ケアのほうに余裕がなく、逆に秋山はナガタロックⅡを極めつつテレビ解説を務める永田裕志の視線を送ったり、極められてもちゃんとポジションを確認してロープへ逃れるなど余裕があったように感じた。
 終盤にはケアは秋山のリストクラッチ式エクスプロイダーをクリアした後でハリケーンスパイクから一気に畳み掛けるも、切り札であるタイガードライバー91が失敗、これが勝負の分かれ目だったと思う、ケアがチャンスを逸したところで秋山がフロントネックロックで絞めあげスターネスダストで3カウント、ケアも新技であるカフクラッシャーも出せず、ずべての面で秋山が優っていた試合だった。
 試合後には船木誠勝が挑戦を表明した、船木は第4試合で河野真幸、田中稔と組んで永田裕志、井上亘、KUSHIDA組と対戦し、序盤で永田にハイキックを浴びせてダウンを奪い、KUSHIDAを新技であるハイブリットブラスターで破った後で永田と乱闘を繰り広げるなど、復活をアピールしていた。また秋山自身も船木との対戦経験がおそらくないことから、一番手強い挑戦者でもあると思う。

 

 トリプルメインの第3試合であるIWGPヘビー級選手権(王者)棚橋弘至vs(挑戦者)真壁刀義は、棚橋が徹底とした足殺しを展開したことで館内はブーイングとなるが棚橋はお構いなし、今回の棚橋は観客を意識していたのもあってダークモードで試合に臨んでいた、しかし真壁もパワーとタフネスさを生かして盛り返し秘密兵器であるバーニングハンマーまで披露した、一番のポイントはコーナーからのダイブの攻防、棚橋はハイフライフロー、真壁はキングコングニーを自爆しあうが、真壁も新しい引き出しを出してはいたものの、引き出しの多さでは棚橋の方が上、最後は後頭部へのスリングブレイドからハイフライフローで3カウントを奪い棚橋が王座を防衛、試合中はブーイングが飛び交っていたものの途中から声援に変える、改めて棚橋はプロレス界のトップレスラーになったことを感じさせられた。


 トリプルメインイベントの第1試合の武藤敬司、天山広吉、小島聡の武藤nWovs矢野通、飯塚高史、石井智宏は、武藤がCHAOSに捕まるシーンが多かったもののテンコジがしっかりフォロー、終盤にはタイガー服部レフェリーのカウントが阻止されるも、最後は石井を捕らえた武藤nWoが小島がラリアット、天山がダイビングヘッドバット、武藤がムーンサルトプレスと波状攻撃で勝利、nWoらしさが出なかったのは残念だったが、試合後には飯塚に痛めつけられている野上慎平アナが武藤らの援護を受けて飯塚にラリアットを放って報復、最後においしいところを持っていったのは野上アナだったということか・・・


 対抗戦では一番良かったのは前評判が高かった中邑真輔、オカダ・カズチカvs諏訪魔、近藤修司で、いつも仮面を被っているオカダが仮面を脱ぎ捨て感情的な一面を出したものの、そのせいで隙が生じたのか諏訪魔、近藤に攻め込まれるシーンが多く、中邑でさえも諏訪魔の勢いを止めることが出来なかった、試合はオカダがレインメーカーで近藤を下したものの、内容的には完敗、試合後はオカダが諏訪魔に何度も阻止されてもレインメーカーポーズをとっていたのはオカダなりの意地だったのかもしれない。


 また内藤哲也、タマ・トンガvs真田聖也、ジョー・ドーリングは、試合はドーリングがトンガをレポリューションボムで降したが、トンガの動きが良く旋回式のヌカドーラを披露するなど大きくアピールし、内藤も真田のよさを消すような試合ぶりを展開するなど新日本側の良さがきわだっていた


 全試合終了後にはZERO1の橋本大地が登場、武藤と組んで来年の1・4東京ドームに参戦を表明した。大地は遂に父・橋本真也のルーツである新日本のリングに上がるが、何を感じ取るのだろうか・・・


 大会全体の感想といえば、合同興行なれどIWGPと三冠戦がどっちが良かったのか、対抗戦と両団体のライバル意識というのがあるというのが感じられた大会でもあり、また今のプロレスの流れだと思った。コラボはしばらく続くがその中での競争意識はまだ続いていく・・・

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