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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

引退記念試合にマシン軍団復活!6月19日 スーパー・ストロング・マシン引退!

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引退記念試合にマシン軍団復活!6月19日 スーパー・ストロング・マシン引退!


6月19日 新日本プロレス「共闘ことばRPG コトダマン Presents KIZUNA ROAD 2018~スーパー・ストロング・マシン引退セレモニー」後楽園ホール 1569人 超満員札止め

<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○高橋裕二郎 石森太二(8分35秒 片エビ固め)KUSHIDA ×成田蓮
※ピンプジュース

◇第2試合◇
▼20分1本
○真壁刀義 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク(7分57秒 片エビ固め)トーア・ヘナーレ ×岡倫之 海野翔太
※キングコングニードロップ

◇第3試合◇
▼20分1本
金丸義信 ○エル・デスペラード TAKAみちのく(6分50秒 エル・エス・クレロ)×ロッキー・ロメロ YOH SHO

◇第4試合◇
▼30分1本
石井智宏 ○矢野通(9分35秒 横入り式エビ固め)×飯塚高史 タイチ

◇第5試合◇
▼30分1本
オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 ○ジェイ・ホワイト YOSHI-HASHI(14分51秒 片エビ固め)マイケル・エルガン ×ジュース・ロビンソン ジェフ・コブ デビット・フィンレー
※ブレードランナー

◇第6試合◇
▼スーパー・ストロングマシン引退記念試合/60分1本
スーパー・ストロング・マシン・エース スーパー・ストロング・マシン・バッファロー スーパー・ストロング・マシン・ジャスティス スーパー・ストロング・マシン・ドン ○スーパー・ストロング・マシン・No.69withスーパー・ストロング・マシン&将軍KYワカマツ(15分33秒 魔神風車固め)内藤哲也 EVIL SANADA ×BUSHI 高橋ヒロム

(メインイベント終了後、マシンのヒストリーを辿ったVTRが上映される。
 そこから場内に「ハリケーンズ・バム」が流れ、マシンが新たなマスクを被って再登場。引退セレモニーが始まった。
 まずは、“マシン軍団”より将軍KYワカマツが入場し、マシンに花束を贈呈した。
 続いて、カルガリーハリケーンズ、長州軍団、ブロンドアウトローズ、レイジングスタッフでマシンと行動を共にしたヒロ斎藤、元UWFインターナショナルの垣原賢人が登場。
 さらには、魔界倶楽部の筑前りょう太、村上和成、柴田勝頼がリングへ上がり、マシンへ花束を贈った。

続いて、青義軍の永田と井上亘がリングへ上がり、マシンへ花束を贈呈。
 そして、新日本プロレスの本隊選手たちも入場し、真壁が花束、KUSHIDAが功労金の目録をマシンへ手渡した)

マシン「(※『マシン』コール)1978年、昭和53年、ある青年が、新日本プロレスに入門しました。5月の13日のことです。あれからちょうど40年、私のプロレス人生も40年。その青年は、数年後に海外武者修行へ出かけ、約2年間。その後、行方をくらましました(※場内笑&大拍手)。そして、ある年の後楽園大会に、謎のマスクマンが出現しました。私です(※場内笑&大拍手)。約34年前の話です。当時としては、かなり奇抜なデザインのマスクとコスチューム。いまじゃあ、なんのことはないんですけど(※場内笑)。あるマスコミからもよく批判されました。『マンがチックだ』『くだらない』とか。でも、リング上ではストロングスタイルを貫き通しました(※大拍手)。それが、私が40年間プロレスを続けられた一番の宝物です(※大拍手)。本来ならば、生涯現役で思ってましたけども、さすがに、古傷があちらこちら出てきまして、リングで受け身を取れるような状態ではなくなってしまいました。まあ、会社のすすめもあり、数ヶ月悩みましたが、この引退式を決断いたしました。なぜ、引退することを決断したのか!? それはやはりケジメです。いままで応援して下さったファンの方々、私のことを一生懸命ヘルプしてくれた新日本プロレスの全選手たち、そして新日本プロレスのスタッフ一同様、そしていままでずーっとずーっと新日本プロレスを応援し続け、これからも永遠に応援していただけると思われるファンの皆様に、キッチリとここで最後のご挨拶をしたいと思い、決断いたしました(※大拍手)。私もいろんなユニットに参加し、まあ、数えたらキリがありませんね。こんなに多くのユニットに参加したレスラーというのは、私ぐらいじゃないでしょうかね!? マシン軍団から始まり、カルガリーハリケーンズ、ブロンドアウトローズ、レイジングスタッフ、もう思い出せないぐらいいっぱいあります(※場内笑)。でも、全部の軍団が、私のプロレスをやりがいを起こさせてくれるような楽しいユニットでした(※大拍手)。私のプロレス人生に、まったく悔いはありません。『やりきった!』という感じです。次は第二の人生を考えなくてはいけないんですけど、まずは自分のコンディションを整え、それからゆっくりと考えて行きたいと思います。まあ、小学校5年生ぐらいからずーっとプロレスのことばかり考えて、約50年近くなりますけど、プロレス以外のことは何も考えられないので、ちょっと時間がかかるかもしれませんけど、第二の人生の目標を早く見つけたいと思っております。本当にいままで私を応援して下さったファンの皆様に、心から深くお礼を申し上げます。どうもありがとうございました(※大拍手&『マシン』コール)」

(ここでテンカウントゴングが行われ、尾崎リングアナが「“機械の中の機械”スーパー・ストロング・マシン!!」とコール。そして、再び場内に「ハリケーンズ・バム」が鳴り響き、大「マシン」コールが起きた。すると、マシンが音楽を止め、再びマイクで話し始める)

マシン「スイマセン。途中で止めてしまって。もうひとつ。これはマスコミの方々にも、ファンの皆様にも、伝えていないことがありました。(※場内がざわめき)笑わないで下さい。もう1人、大事な人に、深い感謝の言葉を、この場をお借りして捧げたいと思っております。本年、1月25日、午前7時12分、28年間連れ添った我が妻マサミが、がんのために天国へ旅立ちました。この場をお借りして、天国の妻へ感謝の言葉を、声を大にして捧げ、私の挨拶を締めさせていただきたいと思います。(※マイクを足元へ置いて天を仰ぎ)マサミーー!! ありがとーー!!(※大拍手)」

【バックステージでのマシン軍団】
S・S・マシン・エース「現役になって、何人もの現役レスラーの引退セレモニーを経験してきましたけれども、そのたびに思うのは、そういう先輩レスラーが体を張って守ってきたプロレスを、これからもどんどんつなげて、大きくしていきたい。そういう気持ちがますます強くなりましたギギギギ」

S・S・マシン・バッファロー「マシン最高や! GOマシンGOやオラァ! 俺が小さい頃憧れてたスーパー・ストロング・マシン! 素晴らしいじゃないか! 40年間、お疲れ様! カマーン!」

S・S・マシンドン「これからも指導よろしくお願いします」

S・S・マシン・No.69「(※マシンの声マネで)オー、見たかぁ! これがぁ! マシンの力だ! AI、AIを搭載しているマシンだから、プロレスもAIに押されて、人間がいらなくなるぞ、これからは! マシンが、マシン1号から69号まで、全部、マシンで、新マシンプロレスだ、このヤロウ! どうやってオチをつけるんだ、えぇ!? オイ! まだそこまでは、AIで、何だ!? だんだん……似てないぞ! ……お疲れ様でした!(※と、頭を下げてそそくさと控室へ)」

【バックステージでのマシン】
マシン「(※インタビュースペースのベンチに腰を下ろしながら)終わった。これで終わったけど、これからが始まりだ」

──今の率直な気持ちは?
マシン「ホントね、新日本プロレスの全社員、全選手、今まで私と、他団体も含めて、対戦したり、タッグを組んできた選手、全員、そして今まで私を応援してくれたファンの皆様、全員に感謝の言葉が伝わったと思います。マスコミの皆さんも、本当にありがとうございました(※と、頭を下げる)。もう言うことは全部、吐き出しました。伝えてなかったことも、伝えました」

──セレモニーには様々な方々が来られました。見送られて、いかがですか?
マシン「いやぁ、うれしいですね。まさかと思う人まで来てくれて。わざわざ時間を割いてね、こうやって花束を届けに来ていただいて。そういう選手たちに感謝の気持ちでいっぱいです。特に柴田選手なんかね、体の状態があまりよくないらしいと……まぁ、日本とアメリカを往復してるような状況の中で、わざわざこの日に合わせて来てくれた。すごくうれしいです」

──最後にワカマツさんに先導されて後楽園ホールに入ってきた気持ちはいかがでしたか?
マシン「気持ち的にはね、もう、入場の曲がかかったら、試合する時と同じですよ。同じ緊張感ですよ。ワカマツさんとこうやって、2人でコンビ組んで入ってくるのは、本当に、何十年かぶりですよね。カナダのカルガリーでワカマツさんと出会って、そしてマシン軍団が生まれました。そういう関係からも、私にとってワカマツさんは、切っても切れない、大事な、大切な人です。感謝いたしております」

──40年近く現役を続けられて、一番印象に残っているシーンは?
マシン「よく聞かれる質問なんだけど、年間200試合やったとして、40年間で8000試合? 途中ケガとかあったからそこまではいかないかもしれないけど、全部が私の中で思い出なんですよ。どれかチョイスしろって言っても出てこない。もう全部。それだけ、毎試合毎試合、気持ちを打ち込んで試合をしてきたつもりですから、この試合、この試合って、ちょっと思い当たらないですね。マシンと言えば、アントニオ猪木さんとのデビュー戦ぐらいですかね。
まぁ、この引退を決意した理由の一つとして、最後にリング上でも言いましたけど、妻の死がありました。ちょうど契約が終わる6日前に、妻が逝ってしまったんですけども、そのダブルショックというか、そういうので、精神的にかなり落ち込んでいた時期がありました。そういうのを吹っ切るためにも、こういう会社が勧めてくれた引退式で、キッパリと気持ちを切り替えて、次の人生に行きたいと、まぁそういう思いで、決断いたしました。本当に、マスコミの方々も、ありがとうございました(※と、頭を下げて、立ち上がる)。マシンは今日で、消えます。ありがとうございました!」

【EVILの話】「ああ、まったくよ、KYな野郎どもだ……」

【バックステージでのヒロム劇場】「どうやらドラゴン・リーに思いが届いたようだ。あとは新日本プロレスがどこで組むか? 楽しみにしてるよ。今日の試合はスーパー・ストロング・マシン引退記念試合。別に負けた試合に興味はねえよ。それだけだよ。わかった。ベルトさんがしゃべりたいみたいだから。ベルトさんだけ撮っとけよ」

ベルトさん「ギギギ……ガガガ……スーパー・ストロング・マシン選手、お疲れ様でした」

ヒロム「偉いなベルトさん」

【内藤の話】「スーパー・ストロング・マシン、彼が今まで何発ラリアットしたか知らないけどさ、おそらく今日のラリアットが最後のラリアットでしょ? 彼の最後のラリアット、内藤哲也にできたんだよ? 今、こんなに輝いてるレスラーはいないよ? そのレスラーにラリアットできたんだ。感謝しろよ。俺に、そして引退記念試合にわざわざお付き合いしたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに感謝してください。感慨深さ? まったくないよ。だって彼はもう退く身でしょ? 辞めていくんでしょ? だったら、セレモニーもいいよ。さっさとお家にお帰りください。カブロン!」

 マシンの引退記念試合が行われ、エース、バッファロー、ジャスティス、ドン、No.69の各マシンがマシンマスクとワンショルダーとマシンおなじみのコスチュームでマシン軍団登場すると、最後に将軍KYワカマツの先導で背広姿のマシンが「ハリケーンズバム」登場、マシン自身は試合が出来るコンディションではないため、ワカマツと共にマシン軍団のセコンドに着いた。

 マシン軍団は円陣、ロスインゴはグータッチで結束をアピールして開始、棚橋に似たマシン・エースはヒロムにカニバサミからマシンの技であるセントーンを狙うが自爆、ここでドンが登場も。内藤はワカマツにちょっかいをかけるが、マシン・バッファローが阻止も、マシン・ドンも内藤にセントーンを狙うがこれも自爆してしまう。
 マシン・ドンは内藤にラリアットを放った後で、マシン・バッファローが登場しマシン・ドンとのダブルショルダータックル、内藤の唾に怒ってモンゴリアンチョップを乱打、そこでマシン・No69の号令でトレイン攻撃も、マシン・バッファローのダイビングヘッドバットはBUSHIに阻止されると、ロスインゴが逆襲してマシン軍団全員のマスクを剥ぎにかかる。
 ここからロスインゴがバッファローを捕らえにかかるが、バッファローはEVILにニールキック、SANADAにはマウンテンボムで反撃すると、交代を受けたマシン・ジャスティスが内藤にスロイダーからミドルキック、SANADAにビックブーツからエクスプロイダーを決め、EVILとの連係に捕まりかかるも、マシンNo69がカットしてから各選手が入り、ブレーンバスターの数珠繋ぎになるも、マシン軍団が投げ勝つ。
 マシン・ジャスティスはEVILに腕固めで捕獲もBUSHIがカット、ここでマシンNo69が登場して串刺しラリアットの連打からブルドッキングヘッドロック、スリーアミーゴズと攻め込み、魔神風車固めを狙うが、カットしたロス・インゴはマシンNo69を連係で蹂躙、しかしBUSHIの串刺しを狙うがマシン・エースがカットに入るとDDTから、マシン・バッファローがダイビングヘッドバット、マシン・ドンもヒロムをアルゼンチンバックブリーカーから場外の内藤、EVIL、SANADAに放り投げ、マシンバッファローの援護でマシン本人が内藤にラリアットを炸裂させる。
 最後はマシン・エース、マシン・ドンがBUSHIをセントーンの波状攻撃から、マシンNo69が魔神風車固めで3カウント奪い、ワカマツが勝どき有終の美を飾った。

 試合後に引退セレモニーが行われ、ワカマツ、カルガリー・ハリケーンズやレイジングスタッフ時代の盟友であるヒロ斎藤、垣原賢人、魔界倶楽部からは魔界2号こと筑前りょう太、村上和成、柴田勝頼、青義軍からは永田裕志、井上亘、本隊の選手が花束を贈呈、マシンが涙を流しながら挨拶、引退のテンカウントで終了かと思えば、退場前にもう1度マイクを持ち、1月25日に愛妻をガンで亡くしていたことを告白、亡き妻へ感謝の言葉を叫び、リングを去っていった。

 自分らの願望とすればマシンに試合をして完全燃焼して欲しかったが、試合が出来るコンディションでないためセコンドに留まるも、終盤には内藤にラリアットを浴びせてしっかり試合に加わった。全身がガタガタの状態であることから、試合に少しだけ加わるのが精一杯だったのかもしれない。
 平田淳嗣ではなくマシンとしてレスラー生活を全うしたかったのは、平田ではなくマシンから始まったプロレス人生、途中から平田に戻ったけど、最後はマシンとして締めくくりたかったという願望だったのではと思う。最初は当時の新日本の命令で心ならずもマスクマンになったが、いつの間にかマスクマンに愛着を持ってしまった。スーパー・ストロング・マシンは平田淳嗣にとってもレスラー人生を変えるきっかけになり、途中から新日本を退団して全日本に参戦して、また新日本に戻るなど、マシンにならなければ、こんな数奇なレスラー人生を歩むこともなかったと思う。
 最後にマシン自身が愛妻を亡くしていたことを告白…ガタガタになった身体だけでなく、夫人の死もマシンの引退のきっかけだった。マシンにとってケジメの引退でもあったが、感動的でもあり切ない引退式でもあった。

 最後にスーパー・ストロング・マシン選手、本当にご苦労さまでした。
<マシン特集はこちら>

そして第3試合後にG1組み合わせが発表された。

7・14大田
▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 棚橋弘至 vs 鈴木みのる

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 真壁刀義 vs YOSHI-HASHI

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 マイケル・エルガン vs EVIL

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 オカダ・カズチカ vs ジェイ・ホワイト 

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 バッドラック・ファレ vs ハングマン・ペイジ

7・15大田
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ジュース・ロビンソン vs タマ・トンガ

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 後藤洋央紀 vs SANADA

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 石井智宏 vs 矢野通

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ケニー・オメガ vs 内藤哲也

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 飯伏幸太 vs ザック・セイバーJr.

7・16きたえーる
▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 棚橋弘至 vs ジェイ・ホワイト

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 真壁刀義 vs 鈴木みのる

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 マイケル・エルガン vs ハングマン・ペイジ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 オカダ・カズチカ vs バッドラック・ファレ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 YOSHI-HASHI vs EVIL

7・19後楽園
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ジュース・ロビンソン vs 飯伏幸太

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 後藤洋央紀 vs ケニー・オメガ
 
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 石井智宏 vs 内藤哲也
 
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 矢野通 vs ザック・セイバーJr.

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 SANADA vs タマ・トンガ

7・20後楽園
▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
  棚橋弘至 vs バッドラック・ファレ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
  真壁刀義 vs EVIL

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 マイケル・エルガン vs ジェイ・ホワイト

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 オカダ・カズチカ vs ハングマン・ペイジ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 YOSHI-HASHI vs 鈴木みのる

7・21後楽園
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ジュース・ロビンソン vs 内藤哲也

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 後藤洋央紀 vs 石井智宏

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 矢野通 vs 飯伏幸太

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ケニー・オメガ vs タマ・トンガ

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 SANADA vs ザック・セイバーJr.

7・22八王子
▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 棚橋弘至 vs ハングマン・ペイジ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 真壁刀義 vs オカダ・カズチカ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 マイケル・エルガン vs YOSHI-HASHI

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 ジェイ・ホワイト vs 鈴木みのる

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 EVIL vs バッドラック・ファレ

7・26長岡
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ジュース・ロビンソン vs ケニー・オメガ

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
  後藤洋央紀 vs 矢野通

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 石井智宏 vs ザック・セイバーJr.

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 内藤哲也 vs タマ・トンガ

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 SANADA vs 飯伏幸太

7・27浜松
▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
  棚橋弘至 vs 真壁刀義

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 マイケル・エルガン vs 鈴木みのる

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 オカダ・カズチカ vs YOSHI-HASHI

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 ジェイ・ホワイト vs バッドラック・ファレ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 EVIL vs ハングマン・ペイジ

7・28愛知
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
  ジュース・ロビンソン vs 矢野通

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
  後藤洋央紀 vs 内藤哲也

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
  石井智宏 vs 飯伏幸太

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ケニー・オメガ vs SANADA

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 タマ・トンガ vs ザック・セイバーJr.

7・30香川
▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 棚橋弘至 vs YOSHI-HASHI

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 真壁刀義 vs バッドラック・ファレ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 マイケル・エルガン vs オカダ・カズチカ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 ジェイ・ホワイト vs ハングマン・ペイジ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 EVIL vs 鈴木みのる

8・1鹿児島
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
  ジュース・ロビンソン vs SANADA

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 後藤洋央紀 vs 飯伏幸太

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 石井智宏 vs タマ・トンガ

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 矢野通 vs 内藤哲也

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ケニー・オメガ vs ザック・セイバーJr.

8・2福岡
▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
  棚橋弘至 vs EVIL
 
▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
  真壁刀義 vs ハングマン・ペイジ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
  マイケル・エルガン vs バッドラック・ファレ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
  オカダ・カズチカ vs 鈴木みのる

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
  ジェイ・ホワイト vs YOSHI-HASHI

8・4大阪
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ジュース・ロビンソン vs ザック・セイバーJr.

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 後藤洋央紀 vs タマ・トンガ

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 石井智宏 vs ケニー・オメガ

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 矢野通 vs SANADA

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 内藤哲也 vs 飯伏幸太

8・5大阪
▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
  棚橋弘至 vs マイケル・エルガン

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 真壁刀義 vs ジェイ・ホワイト

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 オカダ・カズチカ vs EVIL

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 YOSHI-HASHI vs バッドラック・ファレ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 ハングマン・ペイジ vs 鈴木みのる

8・8横浜文体
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ジュース・ロビンソン vs 石井智宏

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 後藤洋央紀 vs ザック・セイバーJr.

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 矢野通 vs ケニー・オメガ

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 飯伏幸太 vs タマ・トンガ

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 内藤哲也 vs SANADA

8・10武道館
▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 棚橋弘至 vs オカダ・カズチカ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 真壁刀義 vs マイケル・エルガン

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 ジェイ・ホワイト vs EVIL

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 YOSHI-HASHI vs ハングマン・ペイジ

▼『G1 CLIMAX 28』Aブロック公式戦 30分1本勝負
 バッドラック・ファレ vs 鈴木みのる

8・11武道館
▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
  ジュース・ロビンソン vs 後藤洋央紀

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 石井智宏 vs SANADA

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 矢野通 vs タマ・トンガ

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 ケニー・オメガ vs 飯伏幸太

▼『G1 CLIMAX 28』Bブロック公式戦 30分1本勝負
 内藤哲也 vs ザック・セイバーJr.

昨年度の優勝決定戦のカードである内藤vsケニーが開幕戦で実現、飯伏vsケニーはDDT2012・8・22で行われたのと同じ武道館で実現となった。果たして8・12武道館で行われる優勝決定戦に誰が勝ち上がるのか?

マシン軍団‼️


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