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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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大物ルーキー・岡倫之がデビューも永田がねじ伏せる!矢野がタッグベルトに続いて優勝トロフィーも強奪!

1月3日 新日本プロレス「大プロレス祭り」 ディファ有明


【公開会見 週プロモバイルより】
(1時より1・4東京ドーム大会の前日公開記者会見&調印式の第1部。各試合ごとに選手が登場し、コメント。司会は清野アナ。)


▼IWGPジュニアタッグ選手権試合(60分1本勝負)〈王者組〉マット・ジャクソン&ニック・ジャクソンVSロッキー・ロメロ&バレッタ〈挑戦者組〉


ロメロ&バレッタの“ロッポンギバイス”がスーツ姿で登場。続いて王者組のヤングバックスがTシャツにジーンズ、腰にベルトを巻いて入場。ベルトをロッポンギに見せつける。


バレッタ「明日はヤングバックスを47回ひっぱたいてやる。自分たちも47回倒れるかもしれないが、必ず47回起き上がり、そのベルトをオレたちのものにしてみせる」


ロメロ「コンニチハー! 1・4、挑戦者として挑む試合になる。でも明日、ヤングバックスは世界中で人気で調子に乗ってるかもしれないが、勝ってみせる。去年はつらい一年だった。でもそれを乗り越え自分自身も具合がいい。ヤングバックス、シバクゾコノヤロー。明日の夜、ロッポンギバイスが新チャンピオンになる。イチ、ニー、サン、ナカスゾコノヤロー! ロッポンギバイス、サイコー! サイコー! サイコー!(バレッタがマイクを奪ってやめさせる)」


ニック「日本語で文句を言われたみたいだが、オレは日本語がわからないので英語で答える。ヤングバックスは日本語で言い返したりしない。2人を絶対に弾いて小さいものにしてみせる。世界中のファンはヤングバックスがオリジナルだと思っている。なぜならサックイットという決めゼリフ以上のものをオレたちが見せてきたから。タッグチームを素晴らしいものにしたのはオレたちが成し遂げてきたものがあったから。明日はオマエら2人を倒す。このベルトはオレたちのものであり、オレたちに属するものだから。そしてこのベルトをキープするチャンピオンであることがオレたちの仕事だから」


マット「ハッシュタグ、スプレットザワールドを使ってオレたちのコメントを広めてほしい。明日もきっとロッキーは同じような衣装を着て同じような技を繰り出してくるだろう。オレたちは全身をゴールドにしたコスチュームで登場する。何をしてこようがオレたちにはかなわない。世界中にヤングバックスの存在をまたさらに認知することになるだろう」


▼NEVER無差別級6人タッグ級選手権試合ガントレットマッチ(60分1本勝負)③〈王者組〉小島聡&リコシェ&デビッド・フィンレーVSYOSHI-HASHI&ウィル・オスプレイ&邪道〈挑戦者組〉VSバッドラック・ファレ&高橋裕二郎&ハングマン・ペイジ〈挑戦者組〉VSSANADA&EVIL&BUSHI〈挑戦者組〉


(バレットクラブは金髪の外国人女性を連れて登場し、裕二郎が肩を抱く。続いてロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、CHAOS。最後に王者組が登場。)


ペイジ「明日はオマエたち全員の頭をぶち抜いてみせる。そしてチャンスがあるなら全員の首をこのロープで絞め上げてやる。(リコシェが「オレのことを見てるのか?」)もちろんオマエたちを見てるし、そのベルトを狙ってやる。そのベルトを持って帰れると思う名。命があるだけでありがたく思え」


裕二郎「明日のタイトルマッチに勝つために、今日は最高の女を連れてきた。ピーター。明日の東京ドームはよ、もっとたくさん連れてきちゃうんで、楽しみにしてくれよ」


ファレは裕二郎に耳打ち。裕二郎が「ヒーセイ、ファッキュー」と通訳。


BUSHI「一番気になるのはどのチームが一番最初に出てくるのか。だったらオレたちが一番最初を希望します。まあ順番なんてね、ハッキリ言って関係ないんで。あとは会社に決めてもらって構わないですよ。オレたちが何番目に出ようが必ずそのベルト奪ってやるぜ。エンセリオ。ま、じ、で」


邪道「オスプレイのハイフライ、YOSHI-HASHIの今の勢い、30年近いこのプロレスキャリアのオレの頭脳、一番ベルトに近いのはオレたちだな」


YOSHI「その通り。石井さんから邪道さんに代わったけどね、去年の東京ドーム、バトルロイヤル優勝してるからね。今回この6メンに出る資格十分あるから。明日そのベルト、オレたちが必ずいただくからな。覚悟しとけ」


オスプレイ「みなさん、あけましておめでとうございます。自分にとって初の東京ドームでの試合、興奮してるし緊張もしてる。2016年は新日本にとっても自分にとっても素晴らしい1年になった。明日はこのNEVER無差別級6人タッグガントレットマッチというとても長い試合に出るが、対戦する3つのチーム、すべてを倒してみせる」


フィンレー「日本語がわからないから日本人選手が何を言ったかわからないが、どうでもいい。まずオマエたち全員が潰し合ってそこで勝ち残ったヤツがオレたちと闘うことになるんだから、みんな頑張ればいい」


リコシェ「フィンレー、小島、リコシェ、この3人でベルトを守って見せる。ロス…なんちゃらかんちゃらというチーム、特に言うことはない。バレットクラブはBチーム、Aチームにはなれない。CHAOS、YOSHI-HASHIの調子はどうだ? 万全を期して来てくれないとオレがしっかりと倒すことができない。オスプレイ、細くて金髪、倒すのは簡単、過去にも倒している。そして邪道はイケメン。自分たちがベルトを持って帰ることになる。オレたちのこのセクシーな腰にベルトを巻いて明日も家に帰る。そしてベルトは自分の息子の腰に巻いてあげたい。チャンピオンの素質のある素晴らしい息子だから」


小島「このNEVER無差別級6人タッグのベルトができてからちょうど1年がたちます。そして私がこのベルトを取ったのが去年の4月3日、つまりこのベルトの歴史の半分は私と一緒に過ごした時間です。このベルトはまだまだ私と一緒にいたいと思ってるはず。ということは、まだまだこの3人でやるべきことがあると思っています」


(王者組がベルトを持ってポーズしていると、寝そべるフィンレーをファレが踏みつけた。)


▼スペシャルシングルマッチ(30分1本勝負)④ジュース・ロビンソンVSCody


12・10利府でバレットクラブの新メンバーとして紹介されていた故ダスティ・ローデスの息子で元WWEスーパースターのCody(コーディ・ローデス)は新日本初参戦。Codyは花道でサングラスを外してリングへ。


ロビンソン「コンニチハ。去年の今ごろレッスルキングダム10では新日本のジャージを着てリングの下から大会をながめていた。そして、いつかは必ずこのリングに上がって見せると誓った。それが実現する。相手は素晴らしいプロレスラーで、彼の父親は自分自身の素晴らしい指導者、悪口は言えないぐらい尊敬している相手。とはいえ、明日は必ず主役になる。オレは底辺からここまできた。新日本初参戦でレッスルキングダムのリングに上がるオマエを見てると虫唾が走る。あり得ない。自分が絶対に主役になる」


Cody「ジュースと自分の間にある尊敬という関係性は揺るがない。アメリカを離れて新日本のリングで底辺から頑張ったのは偉いと思う。だが、だからなんだ? その頑張りには敬意を表するが、だからといって明日の試合でオレが負けるということはない。ジュースが日本のメディアに対してアメリカン・ナイトメアについて言ったことをいくつか挙げる。自分のことを『アメリカンスタイル』と言っていたが、オマエだってアメリカンスタイルだ。そして『この試合を真剣に受け止めろ』と言ったが、残念ながら自分はどの試合も真剣に受け止めている。そして『アメリカンナイトメアのケツを蹴り上げる』という発言、これはお互い同じ思いだということがよくわかった。いい試合をしよう」


写真撮影で両者が握手しファイティングポーズ。Codyがロビンソンの顔に手をピストルにして突きつけると、それをロビンソンが払いのける。Codyはジャケットを脱ぎ、トップロープを飛び越えて退場。


▼ROH世界選手権試合(60分1本勝負)⑤〈王者〉カイル・オライリーVSアダム・コール<挑戦者>


コール「みなさん、アダム・コールショーへようこそ。カイルとオレは世界中で対戦してきた過去がある。その2人がついにレッスルキングダムで対戦する。そのチャンピオンベルトはオレから奪ったもの。あの試合はただの茶番だった。神の名に懸けてオレは最高のコンディションで闘い、そのベルトを奪う。オレの最悪の日にラッキーなことにベルトを奪ったかもしれないが、オレの最高の日に対戦したらどうなるかわからせてやる。オレはバレットクラブのROHの3回目の王者として君臨する。アダム・コール、ベイベー!」


オライリー「アダム・コール、ベイベー。このチャンピオンシップのベルトをまたオマエと取り合うことになるとは。しかし、オレの大きな流れはオマエには止めることはできない。またオマエと対戦することはうれしい。オレたちの歴史は続いていくだろう。日本のプロレスにもオレたちの対戦という大きな歴史を刻んで行こう。しかしベルトを持ち帰るのはオレだ。このベルトを手放すぐらいなら死んだ方がましだ。これだけの意気込みでレッスルキングダムに臨んでいることをオマエに思い知らせてやる」


▼IWGPタッグ選手権3WAYマッチ(60分1本勝負)⑥〈王者組〉タマ・トンガ&タンガ・ロアVS真壁刀義&本間朋晃〈挑戦者組〉VS矢野通&石井智宏<挑戦者組>


ワールドタッグリーグを2連覇した真壁&本間のIWGPタッグ挑戦が決定したが、その後、昨年末の後楽園に乱入した矢野が石井とのタッグで挑戦表明し3WAYでのタイトルマッチに変更となった。矢野はタッグベルトを強奪。


矢野&石井に続いて真壁&本間がタッグリーグの優勝トロフィーを持って入場。最後に王者組。トンガがしゃべり出す。


トンガ「ヤノ、テメエ…。オレタチのベルト、ドコダ?(真壁&本間に)ワールドタッグリーグ…(矢野に向き直り)ベルトを返せ!(真壁&本間に)その黄色い塊はオレはほしくもなんともない。運命の元にオレはベルトを取りに来た。トロフィーはいらない。ベルトをよこせ。(矢野に)ベルト、ドコダ、コノヤロー?」


ロア「……明日、ここで対戦するチャンスをもらった。明日勝つことで2017年のいい流れを作り出す。本間&真壁、おめでとう。そして矢野、ベルトはどこだ? 明日はタマ・トンガとタンガ・ロアが勝ってベルトをキープしてみせる。このベルトを奪えると思ってるヤツはバカを見るだろう」


本間「あけましておめでとうございます。1・4レッスルキングダムに出れること、心の底からうれしく思います。東京ドームはオレの夢です。その夢の舞台で去年、オレと真壁はタッグチャンピオンにありました。一度あることは二度ある。明日絶対にチャンピオンになります。ただ、3WAYタッグやったことがないんで、ちょとt心配です。耳かぽじってよく聞いて下さい。バカ兄弟に2連敗してるんで、明日バカ兄弟に勝ちます。矢野と石井、まったく興味ないです」


真壁「よく聞けよ。てめえこのヤロー、ベルトどこやったんだよ? オレたちがチャンピオンシップ挑戦するんだよ。てめえなに笑ってんだよ。


矢野が素早く真壁と本間の持つトロフィーを奪って石井とともに退場。真壁が「ふざけんんなよ! あったまきた! 明日、てめえらワールドタッグリーグと一緒だよ、叩き潰してやる!」と叫ぶと、トンガが言い返す。真壁は「このクソ野郎たちと、矢野のクソ野郎、2チームともリングに沈めてやる。それだけだ」。トンガが言い返し、両チームがにらみ合った。


 


▼IWGPヘビー級選手権試合(60分1本勝負)⑩〈王者〉オカダ・カズチカVSケニー・オメガ〈挑戦者〉


オメガ「この対戦が決まってからたくさんの人に『緊張してるか?』『東京ドームのビッグイベントだが、どうだ?』と質問されたが、その答えはノーだ。緊張しているわけがない。なぜなら、自分は自分が愛する仕事をして、そのメインイベントに立つからだ。オカダ、4回目のメインイベントということで、もしかしたらこの舞台は慣れっこかもしれない。とはいえ心の中では恐れおののいているはず。オレは2016年、シングルマッチを一つひとつ積み重ねてここまで来た。ところでみなさん、あけましておめでとう。そして東京ドームでは、オカダ、オマエが100パーセントの力で試合に挑んでくることをオレは願っている。そうでないといい試合にならないから」


オカダ「2017年一発目、そして一発目のタイトルマッチ。まあ、いままで、棚橋さん棚橋さん棚橋さん、ずっとメインイベント、3回棚橋さん、そして4回目、ケニー。オマエはな、ふさわしい相手だと思ってるよ。棚橋さん以上、内藤さん以上、デヴィット以上、AJ以上だとオレは思ってる。そしてな、机にたたきつけられたのもオレは忘れてないからな。覚悟しとけよ明日。しっかりオレが勝って、防衛して、降らせてやるから覚悟しとけ」


▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合(60分1本勝負)⑦〈王者〉KUSHIDAVS高橋ヒロム〈挑戦者〉


KUSHIDAは羽織袴にベルトを持って登場。ヒロムとにらみ合う。ヒロムがベルトを凝視するとKUSHIDAが体の後ろにベルトを隠す。


ヒロム「何度も言ってきましたけど、チャンピオンとしての自覚がないKUSHIDA選手から、IWGPジュニアのベルトを取るのは非常に簡単なことです。明日はオレがチャンピオンだ」


KUSHIDA「新年あけましておめでとうございます。明日から始まる新しい闘いにワクワクしてます。高橋ヒロム、たしかに強くなって帰ってきました。しかし、それだけではこのベルトは取れません。しっかり叩き潰してスカッと防衛します。新日本プロレスジュニア、2017年期待してください」


▼IWGPインターコンチネンタル選手権試合(60分1本勝負)⑨〈王者〉内藤哲也VS棚橋弘至〈挑戦者〉


1・4東京ドームより新テーマ曲に変更する棚橋が最後の『ハイ・エナジー』に乗って入場。あとから入場した内藤が花道からリングにベルトを放り込む。


棚橋「あらためまして新日本プロレス100年に1人の逸材棚橋弘至です。今回はこのインターコンチのベルトに挑戦者として臨みます。昨年はロス・インゴに試合内容、試合結果、そしてコメントに至るまでボロッカスやられました。今回、内藤に対しては敵対心、怒り、憎しみ、実はそれ以外の感情もあります。だから試合中はオレの心のサイコロを転がしながら、どの目が出るか、その場その場に応じて闘っていく。うん。まあなんと言っても東京ドームなんで、そう、東京ドームで一番輝くのは…東京ドームで一番輝くのは?(両者に声援)ハッキリしろよ。東京ドームで一番輝くのは?(両者に声援)半々か。(ちびっ子の声で「内藤!」)…でもね、これはね、直前のこの状況において、ファンを巻き込んだ闘いになるから。棚橋ファン、元気出せよ(歓声)。棚橋ファン、期待してるから。よしじゃあ、オレはその期待に、期待以上で応えるから。インターコンチのベルトを必ず取ります」


内藤「棚橋選手、12月17日の後楽園ホール大会が最後の『ハイ・エナジー』じゃなかったのか? あんだけ最後だ最後だって言うもんだからさ、じゃあいったい今日はなんの曲で入場してくるのか、オレすっげえ楽しみにしてきたんだ・け・ど…聞えてきた曲はまさかの『ハイエナジー』。さすがのオレも、あせっちまったぜ、カブロン。まあさ、明日はちゃんと新しい曲で入場するわけでしょ? でも、しょせん入場曲を変えたぐらいで人間変わるもんじゃないからね。入場曲を変えただけで強くなれるんだったら、全選手毎試合変えてるよ。何度も言ってますが、明日の東京ドーム大会が棚橋選手にとっての最後の晴れ舞台になることでしょう。オレが棚橋選手に最後のトドメを刺すその瞬間を、明日みなさまの目で確認してください。明日の東京ドーム大会まで、トランキーロ! あっせんなよ」


棚橋「(ハイエナジーについて内藤から指摘されたが)なんならこの後もう一回かけます。ボクもね、すっかり忘れてましてですね。まあまあまあ、言い訳をするなら試合で使うのは最後というね。いやあ、分かりやすい説明ありがとうございます。(ベルトを放り投げる内藤をファンが支持しているが)いや、非常にロス・インゴファンのエネルギーを感じますね。ただその、棚橋ファンもね、熱いから。東京ドームはね、いやホントにね、ちょっとイメージしただけですごいドキドキするんだけど、このファン同士の熱量というのがここ近年ないぐらい高まった試合になる。イメージとしては去年DDTに乗り込んだんですけど、その大ブーイングもあり大歓声もありというね、そういう闘いもね、プロレスにおいて非常に重要になってくると思います」


内藤「(東京ドームでは初めて棚橋戦だが)いやまあいろんなところで答えてますけど、ボクは棚橋選手の背中を見て、棚橋選手の姿を追いかけて、オレはずっと闘ってましたよ。だから、東京ドームでシングルマッチ、すっげえうれしいですよ。でもね、オレはもっと光り輝いてる棚橋弘至とシングルマッチやりたかった。オレが上がっていくのが遅かったのが、棚橋が下がるのが早かったのか、まあタイミングは合わなかったけどね、そこは非常に残念ではありあすが、まあ棚橋とシングルマッチ、ちょうど棚橋選手の最後の晴れ舞台ですからね。トップから引きずり降ろすことはオレはできなかったけど、最後のトドメを明日キッチリ刺してやりたいと思ってます。モチベーションが上がるポイントとしてはそこぐらいですね。あとは、コンディションが整っていることをボクは祈ってますよ」


棚橋「(コンディションは?)疲れてないです。そしてオレから言いたいのは、明日の東京ドームは内藤のゴールではなく、2017年、オレの新たなスタートです」


内藤「(メインのIWGPヘビーのタイトルマッチは意識する?)レスラーですから、そりゃあ意識しますよ。どの試合も意識しますよ。でもおそらくオレ以上に意識してるのは、メインイベントの2人なんじゃないですか? あの2人の方が、オレと棚橋の試合、意識してるんじゃないですか? まあ、すごい試合になるんじゃないですか。なにせIWGPヘビー級タイトルマッチですからね。メインイベントに推すべきタイトルマッチはやはりIWGPヘビー級選手権試合であるとボクは思ってるので、それにふさわしい試合が明日見れるんじゃないですか。ボクは楽しみにしてます」


写真撮影で内藤はベルトを蹴りつけ、踏みつけてポーズ。内藤はベルトを置いて手ぶらで退場。リングに残った棚橋はベルトに向けて内藤の目を開くポーズ。そして「ラストー!」と叫んでエアギター。『ハイ・エナジー』がかかる中、コーナーに乗ってポーズ。


▼NEVER無差別級選手権試合(60分1本勝負)⑧〈王者〉柴田勝頼VS後藤洋央紀〈挑戦者〉


後藤「あけましておめでとうございます。昨年はいろいろありました。いろいろありましたが、すべては、明日の試合につながっている。そう思えるような熱い試合をみなさんにお見せしたいと思います。よろしくお願いします」


柴田「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。えー、さんざん言いたいこと言ってきたんで。これといっていま話したいこともないんで、明日は試合で会話したいと思います。以上」


両者がにらみ合い、後藤が退場。柴田はベルトを掲げてから一礼して退場。


[特別試合]
◇第1試合◇
▼岡倫之 デビュー戦/20分1本勝負
○永田裕志(9分5秒 ナガタロックⅡ)×岡倫之

【永田の話】
永田「新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」


――岡選手のデビュー戦の相手を務めましたが?

永田「20年ぶりくらいですかね? 藤田(和之)のデビュー戦をやって以来、新しい選手のデビュー戦というのは。たぶんそれぐらいです」
 


――岡選手はいかがでしたか?

永田「まあ、あれだけの身体で。身のこなしも素晴らしいものがあるし。あの身体でシッカリ動けるしね。対応もできてるなというのは感じますけど。まあ、まだまだですけどね。……まあ、たぶん俺らもそうだったけど、レスリングから入ってきた人間というのは、ファンの人やマスコミの人もそうだけど。レスリングの技術とか、格闘技の技術とか、そういうものをプロレスでもドンドン出したほうがいいと。今日もそういうのを見たかった、という声もあると思うんですけど。彼はそういう武器はいっぱい持ってますよ。格闘技の技術とか、タックルとかっていうモノは。ただ、それを使いこなすには、プロのリングでプロレスの技術をシッカリ覚えてからでないと。その場では喜ばれるかもしれないけど、将来の自分のためにならないと。これはやっぱり、今年は新日本プロレス45周年になりますけど。過去の歴史の中で、格闘家がポッと出てきて、自分たちの持っている技術をパパッと披露して終わって行く。でも、そういう格闘技上がりのプロレスラーは長続きしない部分もある。そういう現状があった中で、岡にはそうなってほしくなかった。10数年前に、よくボクらが相手をした格闘技の選手が来るのはいいけど、ちゃんと基本を学ばず、自分らの技をひけらかして終わっていく離れていく、みたいな。そういうレスラーがいまいるかと言ったら、まったくいないわけで。岡はそういうふうにはしたくないなと。岡にはそういう凄い潜在能力もありますんで、まずはシッカリとプロレスの技術を学んで。そうすることで、いま彼が持っているいろんなレスリングだ、グラップリングだ、柔道だ、空手だ……そういうモノが活かしていけるんじゃないかなと。まあ、まだ未熟なのは当然で、ここから学んでいった時に凄い選手になるんじゃないかなと。ボクはそう思いましたね。頭も柔軟だし、動きも柔軟だし、気持ちも強いしね。それの表現というものはプロレスのフィールドではまだ少しできないかなという部分もあるけど。そこは日々、試合をして。練習して、いろんな人に怒られたりしながら、学んでいくことだと。まあ、今日は第一歩なんで。なかなか、こういう大きな人材と言うのは新日本プロレスにいないですからね? いまの新日本プロレスのヘビー級戦線とは違う、重みのある重くてスピードがあってパワフルなヘビー級選手になってほしいなと。彼の色を出しながら。そうするとヘビー級の景色が変わってくるんじゃないかなと。そこをちょっと期待します」



――フィニッシュがエクスプロイダーからのナガタロックだったんですが、意味があった?

永田「いや、とくにはないけど(笑)。どうだろう。まあ、大きい選手だったということもあるし。通常、若い選手とやる時は、逆エビ固めなんですけど。身体も重かったし。まあ、彼への期待も込めてね」


【岡の話】
岡「ハアハアハア……。クッソ!」


――あらためて、プロレスのリングで正式なデビュー戦をやってみていかがですか?



岡「やっぱ……ココ来てよかったなって。プロレス、その中でも新日本を選んでよかったなって。勝つことがあたりまえだったオレにとって、こういう刺激、ホントに燃えるんで。ホントにココへ来てよかった。この舞台に立てて、ホントによかった。ああっ……! でも、やっぱ負けるのはムカつくんで、もういいっす。次からは全部、勝ちます。ハイ」



――永田選手が相手だったということに関しては?

岡「デビュー戦だから、一度だけ言いますけど、スゲー感謝してます。やっぱ、アマチュアの頃から面倒見てもらったし。プロレス入ってからも、あの人にお世話になって、デビューも最高のモノにしてくれたし。ホント、ありがたいって思います。でも、今回だけっす。次からは、ライバルとしてぶっ倒します!」



――今後、どういうレスラーになりたいですか?

岡「そんなの誰よりも強いレスラーに決まってるじゃないすか。具体的なことをいえば、全ベルトを獲るくらい。ボクはアマチュアでも、そうやっていろんなタイトルを獲ってきたんです。だから、プロレスもベルトを全部獲ります!


◇第2試合◇
▼20分1本勝負
○中西学(6分48秒 体固め)×ヘナーレ


◇第3試合◇
▼20分1本勝負
獣神サンダー・ライガー ○タイガーマスク(11分19秒 タイガースープレックス・ホールド)田口隆祐 ×川人拓来


 まず1月4日東京ドーム大会に向けて公開会見がリング上で行われるが、IWGPタッグ選手権の前日会見中に矢野がIWGPタッグベルトに続いて、タッグリーグ優勝トロフィーまで盗んで逃走するという暴挙を働いた。IWGPタッグ王座挑戦に強引に漕ぎ着けた矢野だが早くもインパクトを与えている。


 公開会見の後で2012年全日本レスリング選手権大会フリースタイル120kg級優勝、2014年全日本選抜レスリング選手権大会125kg級優勝という華々しい実績を持ち、2015年の巌流島でも格闘家としてデビューを果たした岡のプロレスデビュー戦が行われ、永田がデビュー戦の相手を務めた。
 若手らしく全力疾走で入場した岡は永田相手にバックやリストロック、ヘッドロックと繰り出していくが、永田はレッグロック、ローキック、キーロックなどで次第にプロの厳しさを出してくる。
 岡はヒップトスからハイアングルのボディースラムやストンピング、重いエルボーを放っていくが、永田は鋭いエルボーで岡を怯ませ、ローキックやミドルキックでダウンさせる。
 永田は差し合いを狙うが岡がフロントスープレックスで投げ、逆エビ固めで捕らえるも、プッシュアップでロープに逃れた永田はビックブーツ、サッカーボールキックで反撃すれば、岡もエルボーで応戦、永田は敢えて正面から受けるが岡は連打でダウンさせる。
 岡は重いエルボーの連打を浴びせるが、永田は鋭いエルボーで再び岡を怯ませると、ローキック、フロントハイの連打、ミドルキックの連打、エクスプロイダーと畳み掛けてからナガタロックⅡでギブアップを奪い、岡はデビューを勝利で飾れなかった。


 デビュー戦の感想は岡は大物ぶりを見せるかと思ったが、レスラーへと作り変えたということでヤングライオンらしい試合をした。エリートして敢えて扱わなかったのはそれもまた新日本らしさなのか、基本から始めて試合運びというものを学ぶことから、岡はこれからいろんなことをどんどん学んで育っていく、これからが楽しみである。

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