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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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内藤のパレハは変貌を遂げた渡辺も棚橋が勝利!オカダがAJを降し東京ドームのメインへ

10月12日 新日本プロレス「KING OF PRO-WRESTLING」東京・両国国技館 8302人 超満員


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク 田口隆祐 KUSHIDA ○マスカラ・ドラダ (8分47秒 片エビ固め)Xデビッド・フィンレー  ジェイ・ホワイト 小松洋平 田中翔 ジュース・ロビンソン
※ドラダスクリュードライバー


◇第2試合◇
▼20分1本
○本間朋晃(8分55秒 片エビ固め)XYOSHI-HASHI
※こけし


◇第3試合◇
▼20分1本
天山広吉 ○小島聡 永田裕志 中西学(12分12秒 体固め)後藤洋央紀 柴田勝頼 飯伏幸太 Xキャプテン・ニュージャパン
※ラリアット


◇第4試合◇ 
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合/60分1本
[第43代王者]○カイル・オライリー ボビー・フィッシュ(15分21秒 片エビ固め)[挑戦者]ロッキー・ロメロ Xバレッタ
※ダブルドラゴン
☆オライリー&フィッシュ組が2度目の防衛に成功


【reDRagonの話】
フィッシュ「IWGPジュニアのタッグベルト、ここに日本で今回も守った。これを獲りたいヤツは誰でもかかってきなさい」


オライリー「我々は何回でもこのベルトを守る。誰の挑戦でも受ける。次はヤングバックスでもいいし、誰でもいい。ヘビー級の選手が挑戦者になってきてもいい」
フィッシュ「常に我々がこのベルトをキープしていくんだ」


――最後3カウントを聞きましたか?
フィッシュ「そんなことは決まってるだろ。このベルトがあるところが示してる通り、我々なんだ。タイガー服部はレジェンドの素晴らしいレフェリーだ。その人が3カウントを言ったんだから確かだ」


【ロッポンギヴァイスの話】
ロメロ「この結果はなんなんだ。明らかに2カウントだっただろ。誰が見て3カウントに見える? ミステイクだ。これはおかしい。新日本のレフェリーがミスを犯したんだ」


バレッタ「今日はレフェリーの判定がおかしかったんだ。すぐにリマッチを要求する。ワケら分からない」


ロメロ「試合のテープを見直してビデオ判定してみろ。全てお見通しだろう。カイチョー!! スガバヤシハ!! ここに来て謝れ!! 我々六本木ヴァイスに謝れ!! そして、すぐにリマッチを組め!! ジュニアタッグトーナメントを開くのも一案だ。そこで、新日本の中で、世界中でNo.1であることをも証明してやる。(※ロッキーはreDRagonを見つけると、2人に向かって) reDRagon FU●K YOU!!!」


フィッシュ「見ての通り、俺たちがチャンピオンだ。ベルトはここにある。自分たちは誰の挑戦でもうけるぞ。六本木ヴァイスのリマッチでもいいし、ヤングバックスでも、タイムスプリッターズでもだれでもいい!! 俺たちがチャンピオンなんだ!!」


◇第5試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第72代王者]ケニー・オメガ(15分26秒 エビ固め)[挑戦者]マット・サイダル
※片翼の天使
☆オメガが初防衛に成功


【ケニーの話】
ケニー「見ての通りの結果だ。イージー、簡単だったな。“マット・サイダル”は良いレスラーだったな。だがな、ハートが足りない。オレはトレーニングで体だけを鍛えているだけじゃない。精神をも鍛えているのだ。そして、全てを兼ね備えられているのだ」


――挑戦者はもう居ないのでは?
ケニー「確かに新日本のレスラーの中には居ないかもしれないな。だから今日“マット・サイダル”という新たなチャレンジャーが現れたんだ。新日本のレスラーは弱いヤツばかりだからな。新しいチャレンジャーを探して来いよ。新日本がダメなら他団体からでも、世界の団体でも挑戦してくるといい。オレが挑戦を受けてやるよ」


――挑戦者が居ないとなると、ヘビー転向も視野にいれているのでは?
ケニー「そうだな。将来、そのようになる時が来るかもしれないな。自分自身は、体も大きくて、強すぎる存在になりつつある。だから選択肢としては2つある。ジュニアヘビーの新たなチャレンジャーを探してくること、それが無理ならヘビーでも誰でもかかってこい」


――ジュニア界で何か新たな目標は?
ケニー「タッグトーナメントをやるのであれば、そこに出るのは目標になるだろう。しかし、パートナーが居ない。BULLET CLUBのジュニア選手のヤングバックスはもう兄弟だ。タッグを組むだろう。だから良いパートナーなら誰でもいい。BULLET CLUBの新しいジュニア選手でも良いパートナーでも誰でもいい。それが目標だ」

 
【サイダル話】「今日の結果は、自分が思っていたような結果ではまったくない。日本に来て数日、あっという間にこの数日が終わってしまった。でもこれが自分自身のすべてだとは思ってほしくない。皆さん、そう思わないでくれ。自分は必ずもう一度“リボーン”する。もう一度生まれ変わる。そして“インプルーブ”してまた帰ってくる。そして再びケニー・オメガに挑戦したい。そしてIWGPジュニアヘビーのタイトルを必ず獲ってやる。“リボーン”する。それが自分の合言葉だ。オツカレサマデス」


◇第6試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
中邑真輔 ○矢野通  桜庭和志(7分03秒 横入り式エビ固め)カール・アンダーソン ドク・ギャローズ Xバッドラック・ファレ
※634からの丸め込み


◇第7試合◇
▼NEVER無差別級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○石井智宏(17分54秒 片エビ固め)[第8代王者]X真壁刀義
※垂直落下式ブレーンバスター
☆真壁が3度目の防衛に失敗。石井が第9代王者となる


【石井の話】
石井「やっと前が見えてきたよ。アイツを倒さないと前が真っ黒で何にも見えない状態だから。これでちょっと光が見えた。それだけのことだよ。4回目に挑戦が何だ。言っとけよ。俺は4回でも5回でも、必ず落とし前はつけるんだよ。それが今回4回目だったってだけだよ。それだけのことだよ。まだよ、真壁、いいぞ? 挑戦受けてやるよ。本間が来たな。8月によ、不名誉な記録に俺の名前が入ってるよな? 丁度良かったよ。それを俺が思い出に変えさせてやるよ。アイツに2度はねぇ」


――前回チャンピオンだった時に、このベルトでIWGPと闘うっておっしゃってましたが
石井「言ったっけ? 分かんねぇ。俺、コロコロ変わるから。俺、マスコミの前から逃げたいだけだから。その場しのぎのコメントかもしれないし。それは分からない。でも、今は本間が決まったからよ、本間をぶっ潰してやるよ。あの8月以来俺はよ、悔しくて情けなくてしょうがなかったからよ。丁度いい」


◇第8試合◇
▼東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦/60分1本
[権利証保持者/G1 CLIMAX 2015優勝者]○棚橋弘至(19分55秒 片エビ固め)[挑戦者]X内藤哲也
※ハイフライフロー


【棚橋の話】
――まずは東京ドームメイン連続出場おめでとうございます。
 棚橋「内藤に言っといて。もう1回やってもいいよ。納得いかないんだったらな」


――棚橋選手しか見えていなかった内藤選手と、ドームの先まで見えていた棚橋選手の差が出てましたが?
 棚橋「そうなんだよね。ただこれはね、もう想像力の世界で、これ(権利証)を持ってる、ドームに上がれる、メインに上がれる、ベルトが巻けるってとこまでイメージできるかどうか。そこまでイメージできたら、この挑戦権利証をいらないなんて絶対言えないから。まぁそれが内藤流なのかもしれない」


――棚橋選手は常々「新日本プロレスの中心」という言葉をおっしゃってますが、東京ドームに向けての覚悟は?
 棚橋「新日本プロレス、今中心が多いでしょ。中心は1個だから中心なんです。俺が全部まとめてみせますよ」


――次の試合のメインの試合で対戦相手が決まりますが、お気持ちとしてはオカダ選手ですか?
 棚橋「(天を見上げて)……こればっかりはわかんない。なんとなくイメージはしてるけど。そもそもエースとチャンピオンは違うっていうことが、違和感を生んでるんですよ。それをなんとかできれば、もうひと波きますよ」


【後藤の話】「クソッ。組めよ、アイツ(渡辺高章)と。いつでもいい。アイツと組めコノヤロー。オイ、中途半端なレスラーが、アメリカから中途半端に帰ってきて、中途半端なことしたって、なにも変わらないってことを俺が教えてやるよ。よく覚えとけよコノヤロー。渡辺!覚えとけよ、ただじゃすまさねぇぞ」


【内藤の話】
内藤「痛てぇ~。痛ぇよ。どこが痛いかって? 耳たぶかな? うわっ、スッゲェ痛ぇわ! これじゃあさ、次のシリーズ試合できねぇや!! 耳たぶが痛ぇよ!! そういう訳でさ、俺次のシリーズ出ないから。もちろんパレハも出ないから。よろしく。まぁ今日は、挑戦権利証なんて俺はどうでもいいんだよ。俺にとって一番大事なのは、パレハを皆様にお披露目することだから。ちゃんと、連れてきたでしょ? パレハ。スペイン語も喋れるパレハだよ。『Hola! (やぁ)』って話しかけたら『Hola!』ってちゃんと返してくれるからね。挨拶だけできれば、問題ないよ。9月シリーズ組まされてたさ、ジュース・ロビンソンは挨拶すらできなかったからね。彼は挨拶できるんだ。何も問題ないよ。でだ。で、彼の名前、知ってる? 知ってる? あれ? 知らないの?」


――渡辺(高章)選手……
内藤「彼の名前は『“キング・オブ・ダークネス”イーブル』だよ。イーブル。イーブルに、何か質問ある? イーブルの声を聞きたい? いつ聞きたいんだよ。今日聞きたいのか。今すぐ聞きたいのか。トランキーロ!! 焦んなよ!! イーブルだよ!!!」


◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第63代王者]○オカダ・カズチカ(30分15秒 片エビ固め)[挑戦者]XAJスタイルズ
※レインメーカー
☆オカダが初防衛に成功


(試合後)
オカダ「みっつ、言わして下さい!ひとつ! AJ、このベルト、おまえがしっかり輝きを増してくれたよ。またやろうぜ!ふたつ! このベルトと一緒に、東京ドームのメインイベントが・・・(その途中で棚橋が現われて背後に立つ。その気配に気づいたオカダだったが、棚橋を無視してアピールを続行。)みっつ! ・・・特にあるぞ!次は! 棚橋さん、あんただ」


棚橋「オカダ!! ・・・懐かしいな、この感じ、チャンピオン・・・エース・・・チャンピオン・・・エース・・・これがな、分かれてるからめんどくせぇんだよ、いいか? ・・・もうベルトは目の前にある。最後に言っといてやる。オカダ、IWGPは近いぞ!!」


(ここでオカダと棚橋が至近距離で睨み合い、それぞれベルトと挑戦権利証入りのアタッシュケースを高く掲げる。その後、棚橋が退場する)
外道「。「棚橋! 言い忘れたことがあるんだけどよ。IWGPが近いって!? だけどよ、おまえは絶対レインメーカーには勝てねぇ! なんでかわかるかオイ!? レェェベェルが違うんだよ、コノヤロー!!オイ、いいか! レインメーカーがチャンピオンである限り、2016年1月4日『WRESTLE KINGDOM 10』に! ・・・カネの雨が降るぞ!」


【オカダ、外道の話】
――初防衛、おめでとうございます。かなり疲労の色が見えますが?
オカダ「やっぱり、AJですからね。そんな、楽な相手じゃないですし。そんな楽な相手だったら、このベルトも輝きませんから。まだ初防衛か、というような感じですけどね。このベルト、東京ドームまでにしっかり輝かせないといけないですからね。ま、相応しい相手だったんじゃないかと思います」


――そしてベルトがより輝いて、東京ドームを迎えますが、棚橋選手にはどんな思いをお持ちでしょうか?
オカダ「試合終わったばかりですから、正直まだピンとこないですけど。ホント、東京ドームで3回……嫌というほど試合してますし、東京ドームだけは、良い思い出ないんで、しっかり良い思い出作らせて頂きます」


――東京ドームのメインで、最後にベルトを腰に巻いて入場することになります。その点についていかがでしょうか?
オカダ「まぁ、しっかりとプロレス界の顔として、プロレス界のチャンピオンとして、しっかり、カッコいい入場をしたいなと思います」


――ベルトに対して棚橋選手が『IWGPは近いぞ』という言葉をかけていましたが?
オカダ「イコール、『G1』も近かったという事なんじゃないですかね。まぁ別に、近かろうが、遠かろうが、関係ないですよ。今年東京ドームで、遠いと言われたものが、僕が近づいたのか、向こうが近づいてきたのか、そんな事知らないですけど。近いということですからね。まぁイッテンヨンが終われば分かりますからね、それは。しっかりやりたいなと思いますね」


――『チャンピオンとエースが分かれているからめんどくさい』と棚橋選手はコメントされていましたが、オカダ選手が防衛した場合、もう“エース”は名乗らせないのでしょうか?
オカダ「別に要らないですよ“エース”なんて。勝手に言っておけばいいです。“エース”だろうが、何だろうが。言ってください。僕は“チャンピオン”ですし、“レインメーカー”ですから」


――東京ドームではどんなレインメーカーの姿を魅せてくれますか?
オカダ「棚橋さんとも、1年ぶりのシングルマッチになりますし、『レヴェルの違う』僕の強さだけはしっかり見せて、レヴェルの違うかっこよさ、レヴェルの違う華やかさ、全てを出して防衛したいと思います」


――凱旋帰国してから、初めてトップロープからのドロップキックを見せてくれたのではないかと思いますが?
オカダ「えー、大阪でやりましたね……」


――失礼しました。レインメーカーを3連発は中邑選手との『G1(24)決勝戦』以来かと思うのですが?
オカダ「あの時は中邑さんにあれだけやらないと勝てないと思いましたし、AJも最初(1発レインメーカーが)決まりましたけど、BULLET CLUBを使ったりとかして。それでもその後動いてましたからね。3発いかなきゃ勝てないと思いましたから、しっかり3発いかせてもらいました」


――東京ドームのIWGPのメインで試合後に涙を見せたことがありましたが、その涙の意味とは?
オカダ「涙の……?」


外道「くだらない質問だな。何言ってるか分からない」


オカダ「くだらない質問ですね。乾杯しましょう!」


※オカダ、外道がビールを手に取るも。
外道「乾杯はどうだ?」


オカダ「とっときますか」


外道「東京ドームまで取っておくか。なんか気分が……AJ退けたってのはあるけど、邪魔なヤツが最後に出てきたからな。新たな闘いが始まった気がするし」


オカダ「東京ドームのあとにしますか?」


外道「東京ドームのあとにとっておこうか」


オカダ「そうしましょう」
 

【棚橋の話】
――あえてリング上で、「IWGPは近いぞ」という言葉を送りましたが、その真意は?
 棚橋「ここまで這い上がってきたんすよ、遠かったけど。もう今、権利証を持ってて、ベルトが目の前にある。近いでしょ?這い上がってきたっす」


――「チャンピオンとエースがわかれているから、めんどくさい」という言葉も出ましたが?
 棚橋「エースでチャンピオンじゃないからオカシイ。それに俺とオカダの物語も、そろそろ終わりにしますよ」


――となると棚橋選手としても、もう不退転の決意?
 棚橋「そうっすね。まぁいろいろ『お疲れ様でした』、『疲れてない』とか、『時代を動かす』とか、いろいろあったけど、ここまで這い上がってきたから。疲れてないし。まだまだ俺は走れますよ」


――今日のAJ選手との防衛戦を見ると、手強さというのも十分見えてるかと思いますが?
 棚橋「認めてますよ。ただ、この権利証を獲った時にドームが見えて、ベルトを巻く姿もしっかりイメージできてるから。イメージができたら、次やるべきことができるから。必ずもう一度、チャンピオンになります」

 両国大会のセミはIWGPヘビー級王座挑戦の権利書をかけて棚橋と内藤が対戦するが、注目は内藤が連れてくるパレハ(仲間)、メキシコのロス・インゴベルナブレスのメンバーであるラ・ソンブラまたルーシェ、メキシコ遠征時に内藤が高く評価していたカマイタチこと高橋広夢、全日本プロレスを退団した潮﨑豪、欠場中の高橋裕二郎など候補が上がる中、先に黒スーツの銀マスクと内藤とは違う横幅の広い同じ姿の男が登場、そして後になって内藤も登場した。
 試合は内藤は自身のペースで試合を進め、制御不能ぶりで棚橋のペースを狂わせ、そして棚橋の下半身をエプロンにかけてからリバースDDTで後頭部を場外マットへ叩きつける荒技を敢行してから、棚橋の首攻めを展開する。
 劣勢の棚橋だったが低空ドロップキックからテキサスクローバーホールド、ロープ越しのドラゴンスクリューから流れを変え、場外戦でパレハを牽制しながらもリングに戻ってからハイフライアタックを発射するが内藤は膝で迎撃、エルボーのラリーは棚橋が競り勝つが、内藤は掟破りのスリングブレイド、グロリアから勝負に出ると、そして棚橋をレフェリーにぶつけて無法地帯を作り上げてからパレハがリングイン、そして正体はTNAなどアメリカマットに遠征中だった渡辺高章、渡辺はジャーマンから内藤と共に棚橋を袋叩きにするが、ここで後藤、柴田が駆けつけ渡辺を蹴散らす、内藤は急所攻撃からジャックナイフ式固め、そしてデスティーノを狙うが、しっかりマークしていた棚橋はスリングブレイドで切り返すとハイフライアタック、ハイフライフローで3カウントを奪い勝利、試合後は後藤が渡辺に襲い掛かるが、渡辺は変型のSTOでKOし変貌ぶりをしっかりアピールした。
 自分はメキシコ絡みでソンブラか広夢と思っていたが、アメリカに旅立っていた渡辺はノーマークというか、制御不能の内藤にしてみればファンを振り回す意味では妥当な人選だった。IWGPヘビー級王座からは遠ざかったが内藤のキャラは完成しつつある、後はどう結果を残すか、また渡辺も風貌はしっかり変わり後藤をKOすることで変貌ぶりを大きくアピールすることができた。


 メインのIWGPヘビー級選手権は序盤は互角、試合途中でオカダはBULLET CLUBの介入に遭って大ダメージを負うも、AJの動きを読みきってすぐ自身のペースを取り戻す、今まではオカダにとってAJは壁として立ちはだかっていたが、完全に壁ではなくなっていた。
 終盤にオカダは前回のフィニッシュであるジャーマンからのレインメーカーを狙うが、またしてもBULLET CLUBの介入に遭うも、スタイルズクラッシュは阻止したが、もう一つのフィニッシュであるカーフキラーに捕まり、脱出したオカダはレインメーカーを繰り出すも、かわしたAJはカーフキラーとオカダを追い詰める。
 AJはスタイルズクラッシュを狙うが、オカダが踏ん張るとコーナーの攻防となり、オカダはデットリードライブと思いきや手を離さないままレインメーカーを決め、最後は連発で3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後はオカダのアピール中に棚橋が登場、「IWGPは近いぞ!」と宣戦布告を果たした。オカダvs棚橋はこれで何度目なのか、マンネリと言われつつも、今まで以上の試合をする、今回は立場が入れ替わってオカダが王者、棚橋が挑戦者となるが、オカダはチャンピオンなれど、これまで新日本を背負ってきた棚橋を越えない限りは真のエースにはなれない、ドームの主役もあるが本当の意味で棚橋を越えなければいけない、それがオカダvs棚橋戦の重要なテーマになってくると思う、そしてオカダは棚橋戦の前に王者として天龍源一郎の引退試合の相手を務める、果たして棚橋戦に向けて天龍から何を得るのか・・・


 NEVER選手権はまさしくど真ん中プロレスの試合、場外戦やコーナーでの攻防もあったが二人にしてみればどこで試合をしようが“ど真ん中”なのかもしれない、石井は掟破りのキングコングニーを真壁の後頭部に投下するが、キングコングハンマー、スパイダージャーマンからキングコングニーを投下も自爆、石井はこれも真壁が得意としているドラゴンスープレックスからスライディングラリアット、そして垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪う王座奪還、キングコングニーの攻防が勝敗を分けたのか、試合後は第2試合で腰痛と最悪なコンディションながらもYOSHI-HASHIを降した本間が挑戦を表明、また2月の王座決定戦では真壁の代役ということで石井と対戦したが、G1で石井に勝ったこともあって、今回は正式な挑戦者として石井に挑む。


 IWGPジュニアヘビー級選手権はサイダルがケニーの脚攻めや空中戦で攻め込んだが、パワーではケニーが優り、最後はエアーサイダルを剣山で迎撃したケニーがジャンピングンニーから片翼の天使で王座防衛、今回のケニーは介入はほとんどなく実力で堂々の防衛だった。


 IWGPジュニアタッグ選手権は一進一退の攻防となるが、reDRagon合体式ジャーマンことダブルドラゴンをバレッタに決め、フィッシュがカバーに入るもロメロのカットが遅れて3カウントが入ってしまい王座防衛、まだこれからというときに唐突に終わったことでファンも戸惑い、ロメロもレフェリーの裁定に納得できずジュニアタッグトーナメント開催を訴えた。

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