忍者ブログ

伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

井上亘が柴田勝頼だけでなく新日本ファンからもダメ出しされる理由

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

井上亘が柴田勝頼だけでなく新日本ファンからもダメ出しされる理由

 柴田勝頼が「プロレス&格闘技DX」で連載しているコラム「REALTALK」にてファンから寄せられたメールを読み質問に答えていたが、質問の全てが柴田が「もういいよ!」とこき下ろしていた新日本プロレスの井上亘に対する内容で、柴田はこう返答した


「もし、これを本人がどこかで読んだり、噂で聞いたとかで、自分との関係が最悪になったとしても言わざるを得ない。今の新日本プロレスファンから文句言われても構わない。同期だからあえて言わせてもらう。ダメという事をきちんとダメ!と周りに言ってくれる人が内部にはいなさそうなので・・・。
  井上亘は今の新日本プロレスの中でも、相当ダメなプロレスをやっていると思う。自分が昔、新日本プロレスの新弟子時代、先輩から教えられた事は同じだったと思うのだけれど・・・。
  何が言いたいのかというと、ただ単に“カタチ”だけのプロレス。彼はまさしくそれをやっている。理にかなった攻撃を加えるでもなく・・・。ただ単に自分が出したいから、弱く見えないようにしたいから、怪我しているから、やったことないから、プロレスだから・・・彼の気持ちまでは流石にわかりませんが、彼なりの理論があって、彼なりにプロレスというものを考えているのだろうけど・・・正直、全て上っ面だけの攻撃にしか思えない。試合やっててそう感じてしまう。」とダメ出しをしていた。


 自分の中の井上亘のイメージは頑張るけどあと一歩が出ず、結果を出せない。


 柴田と井上は1999年10月10日のデビューでデビュー戦の相手同士で同期の間柄だが、先に弾けていたのは柴田の方、魔界倶楽部入りしてヘビー級へ転身し棚橋弘至や中邑真輔と並び立つ存在となっていたが、当時の井上はジュニアヘビー級だったせいもあって、この頃から柴田との差が開きつつあった。


 柴田が新日本を去った後に井上はジュニアで頂点を極め体重を増やしたこともあってヘビー級へ転向したが、この頃からあと一歩及ばず結果を出せないことが続き、永田裕志との青義軍でもG1タッグリーグは制覇したが、当時のIWGP王者だったバット・インテンションズ(ジャイアント・バーナード=テンサイ、カール・アンダーソン)に挑戦しても、あと一歩と追い詰めながらも敗れ結果を出せなかった。
 昨年はコンディション不良で入院しG1 CLIMAXからも外されてしまった、そんな状況の中で新日本を去っていった柴田がケンカを売りにきた、そのケンカを井上が買ったが頑張るものの空回り、2月10日の広島大会でも桜庭和志相手に総合格闘技にないニークラッシャーなどで攻め込んでいったが、まさかのキドクラッチで逆転負け・・・井上は拍子抜けした負け方だったかもしれないが、今思えば井上の現状を物語っているような敗戦だった。


 井上が噛ませ犬のポジションに甘んじているのかというと、井上自身が対桜庭、柴田を通じで現状を打破したいという気持ちがあることだけは確か、しかし気持ちだけが空回りしてる。井上が現状を打破したいのであれば今までの井上亘というものを捨て去るしかないのではと思う、NOAHのマイバッハ谷口もKENTAから「今までを捨て去れ」とアドバイスされてから“谷口周平”を捨て去ってマイバッハ谷口へと変貌を遂げ、また矢野通と飯塚高史のエッセンスを吸収しようとしている、また飯塚も中堅の技巧派を捨て去ってヒールへと変貌を遂げ存在感を発揮している。ヒール転向も井上にとって良いことなのかわからないが、井上自身が現状を打破したいのであれば変わるのも一つの手段なのではと思う。

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。