中邑真輔に続き“暗黒期”を経験した真壁刀義、井上亘が名乗り!
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中邑真輔に続き“暗黒期”を経験した真壁刀義、井上亘が名乗り!
今週発売の週刊プロレスで新日本プロレス参戦を表明した桜庭和志、柴田勝頼に対し、中邑真輔に続いて真壁刀義、井上亘が反応を示し、真壁と井上は一歩前へ進んで桜庭、柴田迎撃に名乗りを挙げた。
桜庭が活躍してきたPRIDE全盛期の新日本は“暗黒期”と呼ばれた時代、トップから外されていた真壁と井上はその中で必死に生き抜き、柴田が新日本を去ってから7年間、真壁はヒールとして台頭して新日本のトップへ上り詰め、井上はジュニア戦線で活躍しヘビー級へと転向した。真壁にしろ井上にしろ暗黒期を生き抜き、新日本に残って頑張ってきたとい意地があるのではと思う。
菅林直樹社長は「現場はNOの雰囲気だった」とコメントしてきたが、暗黒期の経験してきた人たちは、反応はそれぞれだろうが意地というものがある、その中で中邑や真壁、井上が拒絶するのではなく意地を示してやりたいという気持ちがある、菅林社長は「暗黒期に戻るのでは」と懸念しているが、暗黒期を経験しているからこそ逞しさがあると思っている。
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