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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

一騎打ちを迫る青柳に永田がエキサイト!ヤングライオン杯は川人、岡、北村が2勝目!

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一騎打ちを迫る青柳に永田がエキサイト!ヤングライオン杯は川人、岡、北村が2勝目!

11月16日 新日本プロレス「LION’S GATE PROJECT9」新宿FACE 467人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼山本小鉄メモリアル 第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦/15分1本
[2勝=4点]○岡倫之(13分22秒 逆エビ固め)[2敗=0点]×成田蓮


【岡の話】「これが新日本プロレスのヤングライオンの闘いだ。派手な技をやればいいってもんじゃないんだよ。ジャック・ハマーや回転延髄蹴りみたいにヤングライオンという与えられた役目を真っ当出来ずに上なんか行けるもんかよ。カッコ悪くたって地味だってオレはヤングライオンを真っ当し、ヤングライオン杯を優勝し、新人らしく闘って新人賞を獲る。東スポも週プロもそろそろ新人賞を決める頃だと思います。一言アドバイスをするなら誰がその新人賞の価値を将来ハネ上げられるか考えていただきたい。案外オレみたいな華もない、つぼみもないヤツがデカイ実をつけるかもしれないですよ。ありがとうございました」


【成田の話】「クソッ!今日で2敗目。最初はオレが先制で攻撃していたけど、やっぱり岡さんのレスリング技術には勝てなかった。悔しい!次は北村さん。北村さんもレスリングの猛者。今日以上にレスリングで互角に闘えるように頑張ります」


◇第2試合◇
▼山本小鉄メモリアル 第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦/15分1本
[2勝=4点]○北村克哉(10分4秒 片エビ固め)[2敗=0点]×海野翔太
※ジャックハマー


【北村の話】「This is my time! This is my house! This is my tournament! Can you see me now? Who’s next?」


【海野の話】「(※頭を押さえながらインタビュースペースに現れ)今日で分かったことがひとつだけある。口だけだった。上には上がいる。あんまり意識してないけど、デビュー戦以来の、レフェリーが海野レフェリー。意識はしてないけど、やっぱ勝つ姿を見せたかったし、もっと強い自分を見てほしかった。北村、次は負けねぇからな! 『WORLD TAG LEAGUE』も出れてねぇし、結果も残せてないけど、これから先、絶対、絶対、一番最初に言ってたみたいに、新日本プロレスの天下を取ります!クソーッ!」


◇第3試合◇
▼山本小鉄メモリアル 第11回ヤングライオン杯争奪リーグ戦/15分1本
[2勝=4点]川人拓来(6分43秒 体固め)[2敗=0点]×八木哲大
※回転延髄斬り


【川人の話】「気持ちとかぶつかってくるところはデビュー戦の頃より成長がみられたんじゃないですか?でもまだまだオレだってな次のステップ考えてんだ。こんなところで止まっているわけにはいかねぇんだよ。必ずこのヤングライオン杯優勝してやる」


◇第4試合◇
▼30分1本
○天山広吉 中西学(11分55秒 アナコンダバイス)×ダイナソー拓真 吉野コータロー


【中西、吉野の話】
中西「オマエ、どこまで日本語しゃべれんのや⁉︎」


吉野「チョット!」


中西「ちょっとかい!」


吉野「チョット!」


中西「まぁえぇわ! オマエ、オモロいけど骨もあるからな! 次組むか!」


吉野「オー!(※うなずく)」


中西「組むか!」


吉野「オー!」


中西「オモロいやろ! オッケーオッケー!」


吉野「クム!」


中西「世間に何言われてもかまへんわ! (※報道陣に)好きに書いとってくれ! このアフロとやったるわ!」
※2人でガッチリと握手して一緒に控室へ。


【天山、ダイナソーの話】
天山「今日は、中西と組んだのが何年ぶりかっていうか、何回目か知らんけども、めったにないことなんですけど、相手がまぁ、得体が知れないっていうか、何回かこの『LION’S GATE』ではやってるけども。やっぱね、あんな若いヤツらは上にのし上がろうっていうのを持ってやってるから、ああいうギミックも一生懸命、精一杯やってるっていうのが見えましたからね。今日だってやっぱり最後まで食らいついてきて。新日本やったら、短時間で終わってもいいような相手ですけども、やる気もあるし根性もあるし、ただの見せかけだけのギミックじゃないっていうのも分かったしね。俺自身もそういうやる気も情熱もある若いヤツらが相手になって、やりがいがある、倒しがいがあるし。今日なんか、最後ホンマダイナソー、アイツの気持ちが分かったし。次は、俺と中西が組んでもオモロないし、やったら俺とダイナソーが組んで、あの2人とやってもいいし。何か試合やって、そういう、もっと面白いことやりたいなと思ったし。そういう意味では、これからちょっとダイナソーと話して。話が通じるのか分からんけども。次回の大会ではやりたいなと。
それはさておきね、明後日から『WORLD TAG LEAGUE』も始まるしね。今年、2017年はここ最近あんまりいい成績を残せてないからね、テンコジとして出るからには、すごいタッグチームがたくさんいますけども、テンコジがしっかりと輝けるように、2人で今年を締めたいなと。
先日、俺の師匠であり、コジの師匠でもある大剛鉄之助さんが亡くなったっていう一報も聞いたし。大剛さんには何の恩返しもできないまま逝ってしまって、そういう意味ではしっかりと天国の大剛さんに向けてのいい成績を残して、大剛さんに捧げたいなっていう気持ちですね」


──今日のフィニッシュも。
天山「そうですね。大剛さんに練習とかいろんなことを教えてもらって、その大剛さんに教えてもらった大剛式バックドロップを、ここ何年もやってなかったんですけど、今日は大剛さんに届けようという気持ちでやってみました。すごいいい感じで決まったんで、これからも一つ一つ、大剛さんの思いをしっかりと胸に刻んで、『WORLD TAG LEAGUE』もやっていきたいですね」


※ダイナソーが現れる。
ダイナソー「ウガ、ウガガ!」


天山「遅いぞオイ! 次はどうすんねん⁉︎」


ダイナソー「ウガ!ウガ!」


天山「俺と組むか! やろうぜ!」


ダイナソー「ウガーッ!」


天山「この新タッグというかね、まぁテンコジもありますけども、次の12月、『LION’S GATE』でやろうやないか!」


ダイナソー「ウガ! ウガーッ!」


天山「オッケー? オッケー! よろしく!」
※2人でガッチリと握手。


──コミュニケーションは取れたんですか?
天山「目と目を見れば、しっかりとね」


◇第5試合◇
▼30分1本
○田口隆祐(10分31秒 オーマイ&ガーアンクル)×GO浅川


【田口の話】「おい!GO!GO!最後いいドロップキックだった。キャリア2年ですか?結構追い詰められました。危なかった。最後にもらった投げ技効きましたね。なんとか意識飛ばさずにいれたからよかった。体重を生かしたレスリング。一つ一つ重みがあって、いい選手だと思います。まあそういう意味もあって最後にグータッチを求めましたけども拒否されました。そうでなくちゃね。グータッチしてるようじゃね若手としてダメだよね。またやるときがあれば胸を貸すとかなく闘いたいね。これから伸びる選手だと思います。レスリングも上手かったです。打撃も重みがあるし、投げ技もキレがあるし、経験を積めばすごくいい選手になると思います。負けないように頑張ります」 


【浅川の話】「あ~めっちゃいい選手やん!めっちゃいい選手やんけ!でももうええわ!団体対抗戦の気持ちで来てるからタグチジャパンのノリになんか乗らへんよ!でも今度も闘いたい!今度やるときはオレが勝つでしょう!ありがとうございました」


◇第6試合◇
▼30分1本
永田裕志 ○小島聡(15分14秒 体固め)青柳優馬 ×兼平大介
※ラリアット


(試合終了後、青柳が永田へ急接近。そこから2人がエキサイトして互いの胸板を突き合い、さらにエルボー合戦が勃発。一方、小島と兼平も番外戦を繰り広げ、ヤングライオンたちと全日本プロレスの岩本煌史、野村直矢、岡田佑介が止めに入る。これで一旦引き離された青柳だったが、なおも永田へ襲い掛かる。その混乱がようやく収まる)
永田「オイ、お前のやる気はわかったよ。だから今日は顔を洗って出直して来い」


(すると青柳はゆっくりと永田へ近づき、シングル戦を要求。これを永田も受けて立ち、場内が盛り上がった。、ようやく青柳が退場する)
小島「本日は『LION’S GATE』ボリューム(PROJECT)9、ご来場いただきまして、まことにありがとうございます!(※大歓声『小島』コール)ありがとうございます。『LION’S GATE』、第1回から参加させてもらい、早9回目。まだ参加させてもらってます。ありがとうございます(※大拍手)。そして、回を重ねるごとに、我々はどんどん若返ってしまっています(※場内笑)。たぶん、いまの私と永田裕志の体は、二十歳ぐらいの…20…25、6ぐらいの…30…32、3ぐらいの! バリバリの体になっていると思います!(※大歓声) というわけで、また第10回、皆さんと一緒に、「いっちゃうぞバカヤロー!(※大歓声&『小島』コール)」


【永田、小島の話】
小島「さっきリングでも言ったけど、『LION’S GATE』が繰り返されるたびに、俺の身体はどんどんどんどん若くなっていってるから。今は25、いやハタチ、頭の中は17〜18、それぐらいかもしれねぇぞ! それぐらいフレッシュな気持ちになってるから。そういうものを踏まえて、『WORLD TAG LEAGUE』に臨みたいと思います。タッグリーグっていうのは、本当に、1+1が2じゃないんだよ! 何百回も言ってるよ! テンコジは、1+1が200だ! 何倍か知らないけど。とにかく、また明後日から『WORLD TAG LEAGUE』、思う存分暴れたいと思います!」


永田「今日、札止めのお客様は非常にラッキーだと思います。なぜなら、これから試合数が限定される永田裕志の試合を隈なく見ることができたんで。今日のお客さんは非常に役得というか、貴重なものを見れたと思います。そう思ってもらえるようなファイトもできたと思いますし」


──その中で青柳選手が突っかかってきました。
永田「やっぱり嗅覚というか、そういうものを心得てるなと思いました。僕に突っかけてくる時点でね。『LION’S GATE』に来たからには、どこに矛先を向ければ面白いか、自分のステータスを上げることができるかをよく分かってる選手ですよね。ま、間違いなく彼は僕の知らない全日本プロレスで、今日はまだちょっと触れただけですけど、打てば響くなっていうのは十分感じたんで。挑戦表明もあったし、これからどうなるか分かりませんけども、彼とやるのは僕も楽しみだし、青柳選手にとっても、永田裕志に触れることが彼のキャリアにとってもものすごいプラスになると思いますね。早く決まってほしいなと思います」


──明後日から『WORLD TAG LEAGUE』が始まりますが。
永田「新日本プロレスのファンの皆様には、“お待たせしました!”ってとこですかね。さっきも言ったように、永田裕志の貴重な試合がこれから見られるんで。『WORLD TAG LEAGUE』はね、まだ卒業させてもらえないみたいなんで、そこで永田裕志の凄さ、中西学の強さというものをね、日本列島各地で、存分に見せつけていきたいなと思います。ま、前のシリーズは1試合だけでしたけど、僕はイギリスに行っていい試合もできたし、今日の試合を経て『WORLD TAG LEAGUE』を迎えるという点ではいい状態を作れたと思います。楽しみです。『WORLD TAG LEAGUE』に向けては、俺と中西学の痛み、強さ、底力というものを存分に現在の連中には味わってもらいたいと思います。その準備は整ってます」


【青柳の話】「もう一回、もう一回だ! 永田裕志、もう一回やらせろ! 俺まだ負けてないからね! まぁチームの負けは俺の責任でもあるけど、次、永田裕志とシングルマッチ組んでくださいよ! ここ『LION’S GATE』でお願いしますよ。次、いつですか? もしまだ枠があるなら、僕を呼んでくださいよ! つぎ、アジアタッグのベルトと、全日本の世界最強タッグ決定リーグ戦の優勝トロフィーを持ってここにやってきます。永田裕志とシングルマッチ組んでください」


【兼平の話】「もしかして、『LION’S GATE』に出てる中で、僕が一番団体もちっちゃくて、知名度もないかもしてないすけど、でも、僕はただ、『有名な人と試合ができてよかったです』で終わるつもりは全くないんで。今日ピンフォールを取られた小島さん、もしチャンスがあるなら、次の『LION’S GATE』でリベンジさせてください。僕はこのまま終わって帰るわけにはいかないんで。僕は絶対に、次、小島さんを倒して、絶対にプロレス界でのし上がってみせます!」


 「LION’S GATE PROJECT9」のメインで永田が小島を組み、全日本プロレスの青柳とHEAT UPの兼平組と対戦。小島を狙う青柳が先発に出て、小島と攻防を繰り広げるかと思いきや、控えの永田を強襲、まさかの強襲を受けた永田はイスを持ち出そうとするがレフェリーに制止され、今度は小島から交代を受ける永田を青柳がまた強襲をかけ、永田をコーナーに押し込んで兼平と共にストンピングの連打を浴びせる。
 永田は交代を受けた兼平を攻めてナガタロックⅡで捕らえるが、今度は青柳が永田の頭部にストンピングを入れてカットに入ると、永田が激怒し小島に交代してから青柳を逆に強襲、場外へ出してバックステージ入口や客席で青柳を痛めつけ、その間にリング内では小島が兼平を攻め込み、永田と共に集中攻撃を加える。
 劣勢の兼平は小島のいっちゃうぞエルボー狙いをかわしてパワースラムを決めると、交代した青柳は控えの永田を強襲してから小島を攻め込み、交代した永田は田がミドルキック、張り手の連打、串刺しビックブーツ、エルボーで浴びせ、青柳も旋回式クロスボディーアタック、フォアアームと応戦するが、永田はエクスプロイダーで投げる。
 交代した小島はマシンガンチョップからいっちゃうぞエルボードロップで兼平を攻め込むが、ローリングエルボーがかわされると、兼平はニーリフトの連打、時間差ロープワークから飛びつき腕十字で捕獲、小島は慌ててロープに逃れるが、その間に永田は青柳と場外乱闘を展開する。
 兼平は小島の顔面にニーからバックドロップを決めるが、連発は阻止され突進すると、小島のラリアットが炸裂して3カウントを奪い、新日本側が勝利も、試合後も青柳が永田を襲撃し、慌ててヤングライオンや、岩本煌史ら全日本勢が割って入るが、今度は永田が青柳を襲撃して一触即発となる。
 そして永田が青柳に「顔を洗って出直して来い」と言い放つと、青柳はシングルでの一騎打ちを要求、永田は受けて立つ構えを見せた。
 終盤で兼平が小島を慌てさせるも、試合全体で目立ったのは永田に積極的に迫った青柳だった。これだけ永田を怒らせたのは青柳の成長なのかもしれないが、永田にしてみれば秋山準チルドレンである青柳は痛めつけがいのある相手なのかもしれない。


 
 セミの田口vs浅川は、浅川からヒップアタックや腿パットと掟破りを仕掛けるも。田口もヒップアタックから腿パット、後頭部へ打ち込み、足攻めを展開しつつ笑いを織り交ぜるなど余裕を見せつける。
 浅川はボディーブローで反撃してランニングエルボーアタック、田口のヒップアタックもアトミックドロップで迎撃してストレッチプラムで捕獲するが、串刺し狙いは田口がヒップアタックで迎撃、座り込んだ浅川にヒップアタックを連打も、ギタった田口に浅川がドロップキックを放つと、、ラリアットを狙うが、かわした田口はアンクルホールド、どどん狙いは浅川がサムソンクラッチ、田口のヒップアタックをキャッチして背負い投げで叩きつける。
 浅川のエクスプロイダーを阻止した田口はケツイェからどどんは浅川が丸め込むも、田口がオーマイ&ガーアンクルで捕獲、浅川はたまらずギブアップで勝利も、試合後は手を差し伸べる田口に浅川はドロップキックで拒否するなど意地を見せる。


 
 天山&中西vsダイナストーンズは、序盤こそは天山組がダイナソーを狙い撃ちするも、吉野が入って中西を連係で捕らえて反撃、天山も倒して二人同時のショルダータックルを決めるが、Wブレーンバスター狙いは、中西が二人まとめてブレーンバスターで投げてしまう。
 しかしダイナソーが奮起して天山と中西をまとめてスピアーで浴びせ倒すと、デスバレーボムからモンゴリアンチョップで攻めるが、マウンテンボムを決めた天山が、大剛式バックドロップからアナコンダイバイスでギブアップを奪い、亡きジョー大剛さんを偲ぶと、中西は吉野をバックステージへと連行してタッグ結成を呼びかける。


 ヤングライオン杯は、まず岡vs成田はグラウンドでリードを奪う岡に対し、成田は岡が痛めている右膝を攻め形成を逆転させる。挑発する成田に怒った岡は水車落としで反撃するが、ベリー・トゥ・ベリー狙いは足に踏ん張りがきかず、逃れた成田は顔面に張り手から逆にベリー・トゥ・ベリーから逆エビ固めで捕獲し、岡を追い詰める。
 成田は串刺しを狙うが、岡はカウンターでのショルダーで迎撃しマウントエルボーの連打から豪快なボディースラム、クロス式キャメルクラッチ、逆エビ固め、成田を追い詰めるとぶっこ抜き式でのベリートゥベリーから逆エビ固めで成田がギブアップ、岡が2勝目をマークする。


 北村vs海野は、突進する北村を低空ドロップキックで捕らえた海野は足攻めを展開、北村は逆水平一閃で反撃するも、海野はミサイルキック、串刺しエルボーの連打で譲らず、時間差ロープワークからランニングエルボー、逆エビ固めで捕らえるが、北村はプッシュアップで脱出、それでも突進する北村をドロップキックで迎撃した海野は天龍源一郎ばりのダイビング背面エルボードロップを投下、突進は北村がスピアーで迎撃して、今度は北村が突進も、リーブロックでかわした海野はジャーマンで投げる。
 海野は逆エビ固めで捕らえ、ストンピングから顔面張り手の連打を落とすも、ボディースラム狙いを切り抜けた北村は逆水平からスピアーを炸裂させると、最後はジャックハマーで3カウントを奪う。


 川人vs八木は、エルボー合戦から八木が川人をコーナーに押し込めてストンピングの連打も、レフェリーが制止も突き飛ばし、グラウンドを仕掛けるが、川人が腕十字で反撃し。川人がサッカーボールキック、腕をマットに叩きつけてミドルキック、徹底した腕攻めと主導権を握る。
 八木がドロップキックで反撃し、串刺しエルボーの連打、ヒップトスから逆片エビで捕らえるも、ロープに逃れた川人は八木が逆エビ固めをカサドーラで切り返し、突進する八木に川人がドロップキック、腕十字は逃れられるが、スワンダイブミサイルキックからドリームキャストで3カウントを奪った。

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