伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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ケニーが棚橋を破りインターコンチネンタル王座を奪取で新生BULEET CLUBが船出!木谷オーナー批判で内藤が暴発寸前!

2月14日 新日本プロレス「THE NEW BEGINNING in NIIGATA」新潟・アオーレ長岡 3603人 超満員札止め

<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○マット・ジャクソン ニック・ジャクソン コーディ・ホール(5分55秒 体固め)獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ×キャプテン・ニュージャパン
※トリプルインディーテーカー

◇第2試合◇
▼20分1本
カイル・オライリー ○ボビー・フィッシュ(8分25秒 片エビ固め)桜庭和志 ×外道
※チェイシング・ザ・ドラゴン
 
◇第3試合◇
▼30分1本
天山広吉 小島聡 ○リコシェ マット・サイダル(8分14秒 片エビ固め)永田裕志 中西学 田口隆祐 ×デビッド・フィンレー
※シューティングスタープレス

◇第4試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○EVIL(8分38秒 体固め)マイケル・エルガン ×ジェイ・ホワイト
※EVIL

【内藤、EVILの話】
EVIL「This is EVIL。Everythingu is EVIL。すべては・・・EVILだ」

内藤「一昨日さ、某スポーツ新聞を買って読んだら、面白い記事を見つけちゃってさ。“2億円プロジェクト”だってさ。知ってる!? 知ってる!? 木谷(高明)オーナーが言ってたんだよ。オカダを徹底的にスターにするんだってさ・・・。あっそ! 好きにやってよ。勝手にやってよ。でもさ、これって要するに、新日本プロレスの全レスラーに対して、今後、このリングでどんだけ頑張っても! オカダの上には行けませんっていうことですか!? そうやってオーナーが認めちゃってるの!? オーナーが言うってことは、新日本プロレスが言ってるのと変わらないからね。新日本プロレスの全レスラーは、このことを肝に銘じて、今後、このリングでプロレスをやって行けってことですか!? ・・・あぁ、そうですか。まあ・・・何でもいいけどさ。オーナー、トランキーロだぜ。カブロン(クソッタレ)」
 
◇第5試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]○矢野通 ジェイ・ブリスコ マーク・ブリスコ(8分20秒 裏霞)[第2代王者組]バッドラック・ファレ ×高橋裕二郎 タマ・トンガ
※ファレ&裕二郎&トンガが初防衛に失敗、矢野&ジェイ&マークが第3代王者組となる

【矢野の話】「見たか、オイ!! これがすべてだ、オイ! (NEVER 6人タッグベルトを)大阪から新潟まで運ぶの、ちょっとめんどくさくって、(ファレたちに)預けちゃったあ(ニヤニヤ)」

【ジェイの話】「サンキュー、やったぜ! 俺たちの戦闘力を見たか! ニュージャパンでまだまだ暴れるぜ!」

【マークの話】「ワーオ! 俺たちがこの地球上でナンバーワンのタッグチームなんだ! 俺たち3人が組んだんだから、これからまだまだDVDのセールスは伸びるぜ! なあ、ヤノサーン! サンキュー」
 
【ファレの話】「あいつら、またやりやがったな。このままで済むと思うなよ」

【トンガの話】「俺たちを真っ直ぐ進めさせないつもりか? ずるいことしやがって。するいことばっかり・・・」

【裕二郎の話】「Oh、My Ball・・・」

◇第6試合◇
▼30分1本
○オカダ・カズチカ 石井智宏 YOSHI-HASHI(16分36秒 片エビ固め)後藤洋央紀 柴田勝頼 ×ジュース・ロビンソン
※レインメーカー

(試合終了後、オカダは後藤に握手の手を差し伸べるが、後藤はそれに応えずにリングを降りる。)
オカダ「後藤さん!元気ないですね!それだけ元気ないなら、いっそのことCHAOSに入ったらどうですか?」
(後藤は反応を示さず、そのまま花道を下がった。)

【後藤の話】「もう今回ばかり・・・今回ばかりは・・・打ちのめされたよ・・・。まったく、まったく、やる気が起きない。モチベーションも上がらない。もうダメかもわかんない・・・・・・。いまの俺は・・・リングに上がる資格ないよ。このまま消えるだけかもしれない」

【オカダ、外道、YOSHI-HASHIの話】
オカダ「ま、後藤さん、元気ないですね。(IWGPヘビー)タイトルマッチに負けてから、いろいろ思うところがあるんじゃないですか? それだったら、いっそのことCHAOSに来て、景色を変えてもいいんじゃないですか? それを決めるのは後藤さんアンタだ。そして、ひとつ言い忘れてた。後藤さんだけじゃないぞ。CHAOSに入れたい人、もう1人いるんだ。まあまあまあまあ・・・まだしっかりと、誰とは言わないけど、もう1人だ」

――後藤選手は、自分がリングに上がる資格がないとまで言っていましたが?
オカダ「ま、それだったら(苦笑)、上がらないでいいんじゃないですか!? ま、そこは言ったように、別に僕たちが無理やり入れようとしているわけじゃなく、誘ってるだけですから。ま、それで、リングに上がる資格がない、それで辞めたいんだったら勝手に辞めてくれ」

外道「アイツは何か変えたかったんだろ!? 負けて終わりかよ、オイ!? 変わり続けたいんだったらよ、景色変えたらどうだ!?」

オカダ「そういうことですね」

外道「そういうことだよ」

YOSHI-HASHI「今年始まって、結果、とにかく作って。前から言っているように、『G1 CLIMAX』に必ず出て、ベルトを必ず獲る。その考えはまったく変わってない。あと、オカダが言ってたけど、後藤、まあ、個人的には・・・ほかの人はどう思ってるかわからないけどね。でも、個人的には俺は別に・・・個人的にはウェルカムだけどね。まあ、どうなるかわからないです。俺は俺でやって行かないといけないこと、たくさんあるから。必ずやって行く」

◇第7試合◇
▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第73代王者]○KUSHIDA(16分32秒 ホバーボードロック)[挑戦者]BUSHI
☆KUSHIDAが初防衛に成功

【KUSHIDAの話】「(目が)見えない・・・見えない・・・。目が見えなくても、しっかりココ(耳)で聞いていたよ。新潟のお客さん、あとグッさん(田口)! グッさんのヘルプ、ありがとうございました。まずBUSHIだな。チャンスは順番でめぐって来るわけじゃないんだよ。今日から、俺は(BUSHIが)内藤の手下にならないことを祈っているよ。あと、ケニー・オメガ。今日の試合順、(シングルで)俺が2回勝ったケニー・オメガがメインイベント。面白いわけないでしょ? かといって、俺はほかのベルトに興味がない。この(IWGP Jr.)ベルトを、メインイベント、新潟のメインイベント、東京のメインイベント、全国のメインイベントに上げていくのが、俺のチャンピオンとしての使命だから。ホントに、2016年、KUSHIDAが行けるところまで突っ走らないと、Jr.はホント終わっちゃうから。自分に課された役割は大きいと思ってますよ。夏前までに、この中で、Jr.の中で独走。もちろんこのベルトを防衛しまくって、『(BEST OF THE)SUPER Jr.』2連覇。2連覇したら、もう文句はないでしょう。Jr.を代表して、『G1(CLIMAX)』に出たい」

【BUSHIの話】「(※左腕を押さえながら)同じJr.で、絶対に負けたくないヤツに負けた。Jr.を上に押し上げる? それはKUSHIDA、テメェが1人で勝手にやっとけよ。でもな、このLOS INGOBERNABLES de JAPON、この世界観に俺はこだわってるんだ。タイトルマッチ、無条件でつかむのは、『(BEST OF THE)SUPER Jr.』優勝するしかねぇんだろ? だったらその『SULER Jr.』優勝して、必ず同じ舞台に這い上がってみせるぜ。今日のことは絶対に忘れねぇよ。この借りはデカイよ。KUSHIDA、俺はここで終わりじゃない。まだまだこの先はあるんだよ。それまでチャンピオンでいろよ。俺が同じ屈辱、味あわせてやるから」

◇第8試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合/60分1本
[第69代王者組]真壁刀義 ○本間朋晃(14分16秒片エビ固め)[挑戦者組]×カール・アンダーソン ドク・ギャローズ
※こけし
☆真壁&本間が初防衛に成功

(試合終了後、タマ・トンガが登場)
トンガ「オマエは俺の友だちを倒した!マカベ、ホンマ!俺はオマエたちにチャレンジする!俺のパートナーは新たなBULLET CLUBメンバーだ! オマエらを叩きのめしてやる!」

真壁「タマ・トンガさんよ、エブリタイム、エブリホェアー、カモン!」

【真壁、本間の話】
本間「いまの、いまの俺は、負けるわけに行かない。彼らがどういう状況かわかってるけど、俺だって、毎日毎日、毎日毎日、いつもいつも精一杯やってんだ。俺が死にもの狂いで獲ったこのIWGPタッグのベルト、渡すわけにはいかない。俺と真壁が9年間、一緒にやって来た象徴だから。でも今日は、途中、攻め込まれちまって、迷惑かけてしまったんですけども、真壁さんには。でも、しっかり最後は俺がこけしで決められて、ホントによかったと思います。長岡、ホントに、少しでも幸せにできたなと思います。次はもっと幸せにしてみせます。こけし・イズ・ハッピー。幸せになろうぜ。ありがとうございました(※と言って立ち去ろうとするが、足をつまずいて転びそうになる)」

真壁「(※本間とすれ違い)こういうトコだよね。こういうトコなんだよ。こういうトコが本間のいいトコなんだよね(笑)」

本間「足腰きちゃって。スイマセン・・・」

真壁「足腰きてんだろ? でも立派だよね。今日見た? ブチのめしたし。だけど、アイツら(アンダーソン&ギャローズ)頭いいよね。ポイントゲッター(自分)をまず攻めて来る。だけどもだ! コレが違うんだよ。だけど、本間、今日粘ったろ? 粘りに粘ったろ? あれが本間の成長だよ。もうアイツがポイントゲッターになってもおかしくねぇんだよ。わかるだろ? 穴はこれで埋まったんだよ。じゃあ、どうする!? これ(ベルト)を持ってんだろ。まぐれで持ってるわけじゃねぇんだよ。こちとら実力で獲ってんだよ。わかるだろ? 次は何待ってる? IWGPヘビーのタッグの次、あん!? いろんなヤツ、誰でもいいぜ。挑戦して来い、コノヤロー。ただよ、タダじゃ済まさねぇぞ、コノヤロー。今日見てわかったろ? 普通のヤツが来たって面白くも何ともねぇ。荒れたヤツ連れて来いよ、荒れたヤツよ。全部、完膚なきまでに倒してやるよ。それが俺たちの生き様だからよ」

【アンダーソン、トンガの話】 
(ファレ、トンガもインタビュースペースに姿を見せる。遅れて引き揚げてきたアンダーソンとギャローズを拍手で迎える。)
アンダーソン「ニイガタ、シンニホン・プロレスリング、アリガトウゴザイマス(※と言って礼をする)。最も重要なことを言う。マカベ、ホンマ、素晴らしかった。ニュージャパン・プロレスリングは、うまく育てている。彼らを見てるとそう思う。タマ・トンガは新たなBULLET CLUBのメンバーを連れてくる。そしてIWGPタッグ王座をマカベ&ホンマから奪う。そしてここで、そして今、プリンス・デヴィット、バッドラック・ファレ、タマ・トンガ、マシンガン(アンダーソン)、ドク・ギャローズがこの業界でレボリューションを巻き起こしたが、トップを獲ることはできなかった。BULLET CLUBはいつも肝心なところで手が届かなかったのは、残念だけど事実だ。俺たちは世界中でもベストなレスラーだ。それでいてベストフレンドでもある。マカベ、ホンマ、これからも俺たちを見ておくんだ。(※ファレを指して)ここに次期IWGPヘビー級チャンピオンがいる。オカダ・カズチカも覚えておくがいい。マカベ、ホンマよ、タマ・トンガがBULLET CLUBの新メンバーとIWGPタッグのベルトを奪う。ドク・ギャローズとマシンガンはお前たちの前から離れる。だけどBULLET CLUBは永遠だ。俺の良き友であるロッキー・ロメロが言うようにな。“BULLET CLUB Forever”」
(ギャローズは隣でじっとアンダーソンの言葉を聞いていた。)
 
トンガ「(※1人その場に残って)さあ、俺の時代だ。俺の時代が来るぞ。マカベ、ホンマ、これからは俺が突き進んでいく。そして俺の時代だ。俺のパートナーは、まだ見たことないヤツだ。そいつがチームにやって来る。これまでプロレス史になかったことが起こるぞ。すべてをブチ壊していく。俺の行く道にあるものはすべて。すべてをブチのめしていく。俺はこれまで6年間、ここでやって来た。俺こそが新世代なんだ。その教育を受けてきた。新しい風を吹かすんだ」

◇第9試合◇
▼IWGPインターコンチネンタル王座決定戦/60分1本
○ケニー・オメガ(29分10秒 エビ固め)×棚橋弘至
※片翼の天使
☆ケニーがを第13代王者となる。

(試合終了後)
ケニー「みんなはタナハシが好きなんだろ? みんなは彼に勝ってほしかったんだろ? 今日はバレンタインデーだ。だけど、思っているようなバレンタインデーにはならなかった。そう、今日はバレンタインデーだ。だけど彼は“びょ・う・い・ん行き”となった。でも、気にするな。目の前には新しいバレンタインがあるんだから。新しいヒーローが誕生したんだから。新しい“神”が現れたんだ。俺を愛せはいい。“ザ・クリーナー”を愛せばいい。俺がすることに対して愛せばいい。そうだから俺は闘えるし、話もできる。そして考えられる。BULLET CLUB JAPANは、ますます結束が固くなる。さあ、今夜、俺は新チャンピオンになった。お前たちが望んでいなくても気にしない。お前らが英語がしゃべれなくても俺は気にしない。俺は英語でしゃべる。全然、気にしない。デモ、キイテクレテ、アリガトゴザイマシタ」

【ケニー、マットの話】
(ヤングバックスとホールが「おめでとう」と声を掛け、拍手で新王者を迎える。)
ケニー「これで新リーダーとして、チケットも売れててよかったよ。ニュージャパンのファンが、それだけこの試合を見たいと思っていた表れだからね。ロングマッチになったけど、しっかり見てくれた。これで俺が群を抜いて素晴らしいことがわかったはずだ。そして俺の潜在能力にはリミットなんてないこともね。限界はないんだ。確かにタナハシは素晴らしいよ。だけど、肩を壊していたら、どうってことない相手だ。俺は90kg台しかない。でもこれからウエートを増やして、ますます強くなっていく。100kgを超えたら、誰も俺に勝つチャンスはなくなる。ノー・チャンスだ」

マット「そうだ、チャンスなんてなくなるぞ。今日の試合のハイライトは25分過ぎだな」

ケニー「ここにいる3人がサポートしてくれた。エネルギーをくれたし、勇気をくれた。そして強さをくれた。今日はバレンタインデーだ。俺たちのチームを愛してくれ。すべてを愛で覆ってくれ。プロレスが好きなファンは、勝利した男を愛するんだ。そして勝利した男はここにいるんだからな。ほかの男は見向きもしなくていい。そういうことだ。さあ、何か質問はあるか? ないんだったら、これで終わりだ」

マット「(オメガは)スーパー・スゴイ」

ケニー「俺はタナハシを倒したんだ。そして神になったんだ。俺はもうJr.じゃない。よし、インタビューは終わりだ」

【棚橋の話】
(棚橋はコメントブースに来るなり床へ倒れ込み、仰向けになってしばらく動けず。そこから川人の肩を借りて辛うじて立ち上がる。
――棚橋選手、残念ながら敗れてしまいましたが・・・。
棚橋「ごめんな、中邑・・・(※と言い残して去る)」


新潟でのビッグマッチのメインは中邑真輔の返上で空位となったインターコンチネンタル王座を巡って先に挑戦を名乗りを挙げたケニーと、X枠として名乗りを挙げた棚橋の間で王座決定戦が行われ、ケニーのセコンドにはヤングバックスではなく裕二郎とゴーディが着くも開始早々からクリーンファイトを希望するケニーが二人を下がるように命じ、裕二郎とゴーディはバックステージへと引き上げていく。
棚橋も警戒気味だったが、ケニーはセカンドロープからのフライングボディーアタック狙いをいきなり片翼の天使へと捕らえるが棚橋は逃れ、中邑ばりのバイブレーションから、ケニーコーナー上に設置しての膝蹴りを狙うも、かわしたケニーは断崖式の腕折りからショルダーバスター、鉄柵攻撃、ケーブルを使ってのチョーク攻撃のラフから鉄柵上へ乗ってのムーンサルトプレスなどのハードコア戦法で先手を奪い、リングに戻ってもケニーは棚橋の痛めている右肩のバンテージを剥がして徹底的に右腕攻めを展開する。
長時間にわたって右腕を痛めつけられた棚橋だったが、太陽ブロー、フライングフォアアーム、ドラゴンスクリューと反撃すると、ケニーは右足を痛めたのは動きが止まり、場外に逃れたところで棚橋はコーナー最上段からのプランチャで追撃する。
リングに戻った棚橋はドラゴンスクリューを連発、グラウンド式ドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールドで勝負に出るが、リング下からヤングバックスが乱入し顔面へのトラースキックキックでカットに入るとインディーテーカーで突き刺し、蘇生したケニー
スタイルクラッシュを決め、ランニングニーはかわされて棚橋がドラゴンスープレックスを決めるも、ケニーはリバースフランケンから片翼の天使を狙うが、棚橋は掟破りのリバースフランケンでからだるま式ジャーマンと譲らない。
ケニーはガレージ缶を持ち込み、棚橋に投げるもレッドシューズ海野レフェリーに誤爆してしまい無法地帯を作ると、再びヤングバックスが入って棚橋の右腕を捕らえてケニーが右腕へのハイフライフローを狙う。
しかしエルガンが駆けつけてヤングバックスを排除すると、棚橋はツイスト&シャウト、スリングブレイド、ハイフライアタックからハイフライフローの必勝パターンに持ち込むがケニーがかわして自爆となり、ケニーは後頭部、顔面へとランニングニーを放つと、片翼の天使を決めて3カウントを奪い王座を奪取、内容的にも介入はあったもののケニーの完勝だった。
アンダーソンとギャローズが新日本を去る意向を示し BULLET CLUBもケニーを中心として新しく生まれ変わるころになった、その大事な初戦だっただけにケニーも負けられない、特に飯伏幸太が破れなかった棚橋を一足先に破ったのはケニーにとっても大きかった。ケニーは中邑色に染められたインターコンチネンタル王座をどう塗り替えていくのか、それとも誰かが立ちはだかって中邑カラーのベルトを塗り替えていくのか?

 IWGPタッグ選手権はGBHが入場するなり奇襲をかけるも、場外戦となるとBULLET CLUBが反撃、入場ゲートで本間が合体攻撃で左腕を痛めつけられてしまうと、BULLET CLUBは本間の左腕に集中攻撃を浴びせて試合の主導権を握る。
 やっと真壁に交代して試合を盛り返し本間と共にギャローズにサンドウィッチラリアットを決め、蘇生した本間もアンダーソンに小こけし、シャリマティーと攻め込む。
 アンダーソンを捕らえたGBHはトレイン攻撃から、こけしインパクトを狙うがギャローズが間一髪カット、逆に本間が捕まりアンダーソンのリバースガンスタンを喰らってしまう。
 BULLET CLUBは真壁を合体リバースガンスタンでKOした後で、アンダーソンが本間に旋回式ガンスタンからガンスタンを狙うが、阻止した本間がショートレンジのこけしロケットを炸裂させるも、ギャローズがカットに入りシットダウン式パワーボムで叩きつける。
 BULLET CLUBは本間にマジックキラーを狙うが真壁がカット、そして本間がこけしロケット、真壁がラリアット、アンダーソンにこけしインパクトを決めると、最後は真壁がキングコングニーから本間がこけしを投下して3カウントを奪い、IWGPタッグ王座を死守した。
 試合後には6人タッグ王座から転落したばかりのトンガが挑戦表明、そしてBULLET CLUBに新メンバーを予告したが、トンガのパートナーは本来ならファレだが、トンガが予告する新メンバーとは・・・まさか迷える男なのか?
 またアンダーソンとギャローズはファンに一礼して去り、今大会をもって新日本を去る意向を示した、BULLET CULBは今後はケニー、ファレ、トンガ、裕二郎、新メンバーが中心になるようだ。

 その迷える男である後藤は6人タッグでオカダと対戦するも、オカダの余裕ぶりに対して後藤は攻め込むが覇気が見られず、オカダに攻め込まれ続け、石井やYOSHI-HASHIにもいいように扱われ、不甲斐ない後藤に頭にきたのか柴田が激を飛ばす意味で蹴りつける。
 やっと後藤は柴田に交代するがリング下に倒れ戦線離脱、柴田とロビンソンが試合をどうにか盛り返し、ロビンソンはオカダを攻め込むが、カットに入った後藤をドロップキックで蹴散ら したオカダがレインメーカーで勝利、試合後はオカダは後藤に手を差し伸べたが後藤は返答せず、柴田は一人で退場していったが、今日の試合ぶりだとしばらくの間は迷える状態が続きそうだ。
 
 IWGPジュニアヘビー級選手権は、BUSHIが制御不能ぶりで翻弄した後でセカンドロープ越しのDDTで突き刺し、さらにEVILが介入してKUSHIDAの首にイスをかざした後でのEVILホームランから首攻めを展開するが、KUSHIDAも空中戦で反撃してホバーボードロックで捕獲するも、内藤の介入を阻止した際に浅見レフェリーを巻き込んで無法地帯を作ってしまい、BUSHIはスワンダイブを狙うKUSHIDAに黒い毒霧を噴射した後で、場外に逃れたところでトペを放つなどKUSHIDAを追い詰める。
 勝負に出たBUSHIはMXを狙うが、かわし たKUSHIDAはマサヒロ・タナカで一撃を浴びせると、マウント掌底からマスクを引き裂き、BUSHIも激昂してエルボーで応戦するも、KUSHIDAはミドルキックを一閃してダウンさせる。
 BUSHIは赤い毒霧からBUSHIロールで丸め込みMXを決めるが、クリアしたKUSHIDAはコーナーからダイブするBUSHIを掟破りのMXで迎撃すると、左足を蹴り上げてからホバーボードロックで捕獲、内藤とEVILの介入は田口らがしっかりセーブしBUSHIはギブアップ、KUSHIDAが王座を防衛した。

 大阪大会の再戦となった6人タッグ選手権は、ブリスコ兄弟が得意の立体殺法と矢野の老獪なインサイドワークで先手を奪い、トンガを捕らえにかかったが、トンガが反撃して矢野が逆に王者組に捕まってしまう。
 再びブリスコ兄弟に代わる とトンガを捕らえ、矢野も裕二郎とレフェリーを挟んでの攻防を展開するが、裕二郎が矢野を羽交い絞めにしてファレとトンガがDAWN RAIDを狙うと、リング下のブリスコ兄弟がファレとトンガの足元をすくい、その隙を突いた矢野が裏霞で丸め込んで3カウント、矢野&ブリスコ兄弟が王座を奪還しBULLET CLUBは3日天下となった。

 最後に第4試合でエルガン組を降した内藤がバックステージでのコメントで、東京スポーツ誌上でオカダを強力プッシュすると発言した木谷高明オーナーを批判したが、木谷オーナーのの発言は中邑真輔の退団と選手の契約内容見直しを受けての発言なのだろうが、特定選手をプッシュする発言は確かに他の選手からしてみれば面白くなく、特に内藤はオカダより先輩にもかかわらず後輩のオカダに先を越されただけに、もっと面白くないだろう。トランキーノぶりでやっとファンの支持を受けてきた内藤の発言を正論とするにはオカダを破るしかないし、そのためには3月から開幕するNEW JAPAN CUPを制するしかない、今まではトランキーノぶりで気楽に構えていた内藤だったが、そろそろ機が熟してきたのかもしれない。

オーナー批判で暴発寸前の内藤、迷える後藤、ケニーを中心としたしてリニューアルしたBULLET CLUB、トンガが予告した新メンバーと激動の要素を加わった新日本、NEW JAPAN CUPではどんなドラマが待ち受けているのか…?
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