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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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オカダ・カズチカが棚橋弘至を破りIWGP王座を奪還・・・試合のレベル自体が金の雨を降らせる“レインメーカー”だった

 新日本プロレス「INVASION ATTACK」両国大会をPPVで視聴、メインのIWGPヘビー級選手権(王者)棚橋弘至vs(挑戦者)オカダ・カズチカは、先手を奪ったのは棚橋、レインメーカー封じを狙って徹底とした右腕殺しを展開、オカダもエプロンからのDDTからキャトルミューティレーションやDIDなどで首殺しを展開し主導権を奪い返し軌道を修正していく、しかし棚橋が腕へのドラゴンスクリュー、腕へのエルボースマッシュなどで徹底して右腕を殺し、オカダはレインメーカーはカバーに遅れ、レッドインクも絞りきれずロープに逃げられてしまう。打つ手がなくなったオカダに棚橋が攻勢をかけ背中からのハイフライフローから正面へのハイフライフローを投下するもオカダは剣山で迎撃、棚橋の必勝パターンが崩れたところでオカダはツームストーンパイルドライバーで突き刺してからレインメーカーで3カウントを奪い30分を激闘を制し王座奪還に成功、内容的にも1月4日東京ドーム大会を越える試合であり、棚橋vsオカダ戦自体が昔でいうドル箱カード、金の雨を降らせるレインメーカーでもあり、また某オーナーに「どこが演○プロレスなんだ!レベルが違うんだよ!」(外道口調)と言わしめた試合だった。


 試合後には鈴木みのるを挑戦者に指名し、鈴木はオカダドル紙幣を偽札呼ばわりして破り指名を受諾した。2月の広島大会では大きくかき乱されて敗れてしまったが、今のオカダには鈴木を破った棚橋を破ったという大きな自信がある、おそらく選手権は5月3日の福岡になるだろうがオカダにとっても2度同じヘマは許されない試合でもある。


 IWGPインターコンチネンタル選手権(王者)中邑真輔vs(挑戦者)デイビーボーイ・スミスJrは今回もスミスのグラウンドと場外へのフロントスープレックスなど荒技などで中邑を大きく苦しめる、膝蹴りや多彩な蹴りで形勢を立て直した中邑はダイビング式ボマイエを発射するも、キャッチしたスミスはジャックハマーを繰り出し大技のラッシュで勝負に出るが、ジャンピング式パワーボムを阻止した中邑がスワンダイブ式のボマイエと新しい引き出しからのボマイエで3カウントを奪い王座を防衛、勝つには勝ったが中邑も追い詰められた試合でもあり、敗れはしたがスミスはカール・アンダーソンを越える存在になりつつあると感じさせた。


 NWA世界ヘビー級選手権(王者)ロブ・コンウェイvs(挑戦者)小島聡はコンウェイはパワーだけでなく巧みなインサイドワーク、そしてセコンドのジャック・テリブルの介入などで小島を翻弄する。終盤も小島がラリアットで勝負に出るが、テリブルがタイガー服部レフェリーのカウントを阻止し、襲い掛かる天山広吉をも返り討ちするとコンウェイはネックスクリューことエゴトリップで3カウントを奪い王座を防衛、思い切りアメリカンプロレス的な試合だった。


 永田裕志、後藤洋央紀vs桜庭和志、柴田勝頼は後藤と柴田が激しくぶつかり合えば、永田と桜庭はタックルなど中心としたグラウンドで火花を散らす、柴田も久しぶりに武者返しを繰り出すしたが、永田が桜庭に大中西ジャーマンで投げ捨てると、桜庭が投げを嫌がったのか永田のバックドロップ狙いを桜庭が体を入れ替えたところで桜庭が相撲でいう“かばい手”のように腕から落ちてしまい腕を脱臼し試合はストップ、永田組が勝利となるも永田組だけでなく後藤、柴田も不完全燃焼で終わり、負傷とはいえ残念な結果となった。


 第1試合のIWGPジュニアタッグ選手権(王者)KUSHIDA、アレックス・シェリーのタイムスプリッターズvs(挑戦者)プリンス・デヴィット、田口隆祐のApllo55は連係を繰り出すスプリッターズに対し、連係を見せようとしないApllo55、凶暴化するデヴィットとついていけなくなった田口の関係を象徴するようだった。最後も田口のどどん狙いをKUSHIDAがジャパニーズレッグロールクラッチで丸め込んで3カウントとなり王座防衛、試合後はデヴィットと田口が口論となり、アメリカ武者修行から帰国していたキング・ファレ(この後バットエンド・ファレに改名)が乱入、デヴィットと共に田口を襲撃しデヴィットがダイビングフットスタンプでKO、Apollo55は解散しデヴィットはファレと合体することになった、デヴィットにすれば対ヘビー級のことを考えると田口は足手まといでアメリカから帰国したファレとの合体は必然だったのかもしれない、デヴィットもだが凱旋したファレはどう変わったのかも注目したい。


 今回の感想は現在の新日本は誰が何と言おうが面白い、秋山準の言う「お客様がたくさん詰めかけてるのはお客様の求めるものが‘そこにある’からだと思う。」というものを改めて示した大会だった。

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