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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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オカダがファレ火山を鎮圧、そして大阪城はドームでの激戦再び…ケニーを指名!

5月3日 新日本プロレス「濱かつ Presents レスリングどんたく2017」福岡国際センター 6126人 超満員札止め


<アピール、コメントなどは新日本プロレス公式HPより>
◇第0試合◇
▼15分1本
○ヨシタツ 川人拓来(7分54秒 ヨシタツロック)岡倫之 ×北村克哉


◇第1試合◇
▼20分1本
○YOSHI-HASHI ウィル・オスプレイ(6分53秒 バタフライロック)高橋裕二郎 ×チェーズ・オーエンズ


◇第2試合◇
▼20分1本
○真壁刀義 タイガーマスクW タイガーマスク(7分6秒 片エビ固め)永田裕志 ×中西学 獣神サンダー・ライガー
※キングコングニードロップ


◇第3試合◇
▼20分1本
○後藤洋央紀 矢野通 邪道 ロッキー・ロメロ バレッタ(12分20秒 片エビ固め)鈴木みのる 金丸義信 タイチ エル・デスペラード ×TAKAみちのく
※GTR


◇第4試合◇
▼30分1本
○Cody(7分31秒 片エビ固め)×デビット・フィンレー
※クロスローズ


◇第5試合◇
▼30分1本
内藤哲也 ○高橋ヒロム(9分0秒 体固め)ジュース・ロビンソン ×KUSHIDA
※TIME BOMB


【内藤、ヒロムの話】
ヒロム「※それっ(IWGPインターコンチネンタルのベルトをコメントブースに放り捨てる)。いやぁ、強いね、ジュース・ロビンソン。彼、強いよ。初めてさ、“ハンディキャップマッチ”やったよ。俺、内藤さん組対ジュース・ロビンソン。強いな。彼は確かにインターコンチネンタルの挑戦者の強さはあったよ」


――今日はタッグマッチでしたが?
ヒロム「えっ!? タッグマッチ? えっ、今日タッグマッチでした? ウソですよね?」


――内藤哲也&高橋ヒロムvsジュース・ロビンソン&KUSHIDAのタッグマッチです。
ヒロム「えっ!? KUSHIDA選手!? いました?」


――KUSHIDAもいました。
ヒロム「いました? ホントですか? いやいやいや。だって、今シリーズお休みじゃないですか? ゆっくり休養してるんじゃないですか? KUSHIDA選手いました?」


――いました。
ヒロム「ウソでしょ!? ウワッ! 鳥肌たった。KUSHIDA選手いました? 気付かなかった。彼は大丈夫ですか? 存在感なさ過ぎ。まるで……“透明人間”のようだ。まぁ、そんなことはいいよ。そんなどうでもいいことはいいよ。そんな透明人間の話はこれ以上いいです。(※場内で流れている『BEST OF THE SUPER Jr. 24』の映像の音を、耳に手をあて聞きながら)いま、言ってるのかな。『SUPER Jr.』楽しみだね。(※IWGPジュニアヘビーのベルトに向かって)ベルトさん、アナタに新しいお友達が増えるよ。頑張って、“トロフィーさん”獲って来るからね。『SUPER Jr.』出場者、俺のこと楽しませてくれるんだろうな。ワクワクさせてくれるんだろうな。このベルトさん獲るぐらいの気持ちで来いよ。まぁ、今回の『SUPER Jr.』は、何の波乱もなく、この俺、高橋ヒロムが優勝することは間違いねぇ。でもさ、皆さん、俺のこと、もっと! もっと!! もっと!!! もっと!!!! もっと!!!!! もっと!!!!!! もっと!!!!!!! 楽しませてくれよ。(※床に置かれIWGPインターコンチネンタルのベルトに耳をあて)ウン、ウン。わかった。(※カメラマンに向かって)お前ら、インターコンチネンタルさんから、言葉があるらしい。お前ら、インターコンチネンタルさんだけを撮れ!」


インターコンチネンタルさん「あぁ、あぁ、皆さん、こんばんは。私、インターコンチネンタルさんと申します。皆さん、あんまり内藤さんの悪口ばっか言わないで。私、凄くいま気持ちいいの。いま、凄く快感なの。もっといたぶって。ねぇ、もっと強く……気持ちよくさせて」
ヒロム「聞いたか? いまのが、インターコンチネンタルさんの言葉だ。楽しくなってきたね(※IWGPインターコンチネンタルのベルトを拾い上げ、控室に戻っていった)」


内藤「いま、インターコンチネンタルさんの声聞いた? 俺はしっかり聞いたよ。痛いのが好きらしいな。じゃあ、お望み通りもっと強い刺激を与えてやるよ。まぁ、今日は福岡でのビッグマッチだけど、明後日も松山で試合があるわけでね。(※マスコミに向かって)皆様、もちろん松山にも来るんでしょ? 来るんだよね? 皆様の顔、一人一人しっかり覚えとくからね。また、松山でお会いしましょうよ。アスタ・ビエルネス、アディオス」


【KUSHIDAの話】「(※バックステージにたどり着くなり、フロアに大の字になって)勝てない……勝てない……こんなにも、差が開いちまったのか……(※ゆっくりと上半身を起こしながら)いや、落ち込んじゃダメだ。落ち込んじゃダメだ……(※自分に言いきかせるようにゆっくり立ち上がって、控室へ)」


◇第6試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合3WAYマッチ/60分1本
[第75代選手権者]ハンソン ○レイモンド・ロウ(11分43秒 片エビ固め)[挑戦者組]×天山広吉 小島聡
※フォールアウト、もう1チームは[挑戦者組]タマ・トンガ タンガ・ロア
☆ウォーマシンが初防衛に成功


【ハンソン、ロウの話】
※頭を押さえ、痛みをこらえながらインタビュールームへやって来る。
ハンソン「(※ベルトを見せつけ)俺たちこそが、真のウォリアーズだ。俺たちは少なからず誇りを持って、少なからずリスペクトの気持ちを持って闘っている。だからこそ、俺たちこそが真のウォリアーズだと胸を張って言えるんだ」


ロウ「俺たちはウォーマシン。お前らには倒すことはできない。どんなにズルいこと、汚いことをしようともな。お前らは何も俺たちから奪うことはできないんだ。一つだけ、決して変わらないことがある。お前らはずっと立ち上がれないままだっていうことだ」


ハンソン「ウォーマシンは目の前の敵を殺しかねないぞ。オイ、ゲリラズ・オブ・デスティニーよ、お前らがそる気なら、後ろから襲ってこないで、俺たちの正面に立て。顔を突き合わす根性があるなら、正々堂々とやってやる。お前らは俺たちを恐れるだけしかできないんだ。ウォーマシンが世界を制圧する」


ロウ&ハンソン「ウァーッ!」


【トンガの話】「フ●ック・ユー、3WAY!俺たち、G.O.Dは負けていない。俺たちが挑戦する時は、毎回3WAYだ! トウキョウドームの時も3WAYだった。フ●ック・ユー! 気付いたら、他のチームが負けているんだ。2対2でやらせろ!」


【天山、小島の話】
天山「クソーッ、クソッたれが……(※とつぶきながら控室に)」


小島「(※1人、インタビュースペースにやって来て)また、また一つ、テンコジの青春が、終わっちまった。何回も何回も、訪れる青春を、そのたびに謳歌して、俺たちは生き延びてきた。ひょっとしたら、この先もきっとまた、青春がやって来るだろう。46歳、47歳の青春があったっていいじゃないか。そうやって、俺と天山は今日まで生きてきた。そしてまた、命ある限り、体が動く限り、生き抜いてやる」


◇第7試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]SANADA EVIL ○BUSHI(15分48秒 エビ固め)[第12代選手権者組]棚橋弘至 ×田口隆祐 リコシェ
※MX
☆棚橋&田口&リコシェが初防衛に失敗、SANADA&EVIL&BUSHIが第13代王者となる


【EVIL、BUSHIの話】
EVIL「この(NEVER無差別級6人タッグ)ベルトは、俺たちによってとんでもない価値を、見出してしまった。どうする? お前ら、全員欲しいだろ? ドンドンかかってこいよ。This is EVIL.Everything is EVIL.すべては……EVILだ!」


BUSHI「田口、いやタグチジャパン。残念だったな。このNEVER無差別級6人タッグのベルト、俺たちが取り戻した。俺はリコシェや田口、お前らにはまだまだ借りがいっぱいあるんだよ。いつでもいい、挑戦して来いよ。ベルトにふさわしいのは、BUSHI、EVIL、SANADA。EN SERIO、マ・ジ・で」


【本日の田口JAPAN劇場】
※田口インタビュースペースにたどり着くなり、「クソ」とつぶやいてフロアに仰向けにダウン。遅れて戻ってきた棚橋が田口の顔を覗き込み……。
棚橋「大丈夫?(目は)見える?」


田口「ちょっと……まぁ、ちょっと見えるぐらいです。慣れてますから。すみません」


棚橋「(今日の敗戦は)監督のせいじゃないから。これはチームのせいだから」


田口「力がちょっと足りなかった。采配が……いやぁ、すいません。ま、取り返しましょ」


棚橋「これであきらめるわけにはいかないでしょ」


田口「あきらめられるわけはないですよ。あきらめるわけじゃない。もう1段、上へ行くための負けです。これで私たちは、タグチジャパンはますます強さを手に入れます。何か(質問は)ありますでしょうか?(※しばらく無言の後)更迭ですか? そんな失礼なこと言ってんの誰ですか? 誰ですか? 更迭? しっかりやってるでしょ、しっかり。誰ですか、そんな失礼なこと言うのは? 出ていきなさい! 出ていきなさい!」


ヨシタツ「(※田口が起き上がったところで、割って入って)すいません、ちょっといいですか? 今日はNEVER6人タッグ、防衛(できなくて)残念でした。実は今日、ビリー・ガンから棚橋さんに伝言があります。棚橋さんと1対1でやりたいそうです」


棚橋「オオ……それは……」


ヨシタツ「ああ、返事は大丈夫です。今日はただ、伝えに来ただけなんで」


棚橋「ありがとう」


ヨシタツ「伝えましたよ(※と言ったところで要件が済んで去っていく)」


棚橋「よしっ。リコ、サンキュー」
※2人のやり取りをじっと眺めたままだったリコシェは、棚橋と握手をかわし、交わし、コメントを発せず棚橋とともに控室へ。


田口「(※1人残されて)ちょっと熱くなって、すいませんでした。ちょっと熱くなりました」


――ここでベルトを失うっていうのは、監督の資質に欠けるのではないかと……
田口「いえ、それは……十分やってるでしょ? 一生懸命やってるじゃないですか。汲み取ってくださいよ。一生懸命やってんだから」


――選手兼任が重荷になってる部分はないですか?
田口「それは、まぁ、ないと言ったらウソになりますけど、こんなことでタグチジャパンをやめるわけにはいかないと……まぁ、これで第2期タグチジャパンは解散ということで。第3期は私も含めて(メンバーを見直すと)……(第2期は)解散というかね、発展的解散で……まぁ、解散じゃないんですけど、解散で……」


――メンバーを選び直す?
田口「そうですね。ンー、やっぱりいいや、このままで。とりあえずはこの3人で」


――じゃあ、第2期のままじゃないですか?
田口「次、また、選び直すかもしれないんで……」


――どっちですか?
田口「選び直すかもしれないんで、もしかして第3期になるかもしれない……」


――とりあえず、キャンプでもやって鍛え直すとか?
田口「そうですね」


――監督が優柔不断だと、選手もついてこないと思いますけど。
田口「今まだ2期は続いてます、3期は次(また考えます)……」


◇第8試合◇
▼30分1本
○ケニー・オメガ(23分55秒 エビ固め)×石井智宏
※片翼の天使


【ケニーの話】「(※インタビュースペースに座り込んで)喜ぶほどのことでもない。どれほどの価値がつくような闘いでもなかった。お前は俺を倒せると思ってたのか? お前は俺にとって代われると思ってたのか? イシイ、お前とはこれまで何回か闘ってきた。これまでにないほど、心を燃えたぎらせてきてたな。必死で向かってきたな。俺を傷つけようと向かってきてた。そうでないと勝てないと思ってたからだろ? 攻めにスキがなかった。まるで世界的な運動選手のようだった。だけど、どんなに俺を締めようとも、殴りつけようとも、蹴とばそうとも、フロアに叩きつけようとも、俺はお前の横っ面を張り飛ばせばイーブンに戻せるんだ。今日は今までにないぐらい頑張ってた。今までにないほどのタフさを俺に見せてくれた。(※血の混じったツバを吐き出して)だけど、お前は知ったはずだ、俺がお前よりも優れているってことを。今まで以上に、身をもってそれを知っただろう。まぁ、それでもこの試合の価値は、10ドル程度しかなかったがな。じゃあ、グッバイ&グッナイ。Bang!」


◇第9試合◇
▼IWGPヘビー級選手権試合/60分1本
[第65代王者]○オカダ・カズチカ(21分47秒 片エビ固め)[挑戦者]×バットラック・ファレ
※レインメーカー
☆オカダが5度目の防衛に成功


(試合終了後、 メインイベント終了後、福岡市の高島宗一郎市長が、オカダにIWGPヘビーベルトを手渡す。そして、株式会社濵かつより勝利者賞の目録が贈呈された。ここでファレとBULLET CLUBメンバーが退場して行く)
オカダ「オイ! オイ! 待てよ…。お前だよ、ケニー!!(※大歓声) 日本中の…いや、世界中の人たちがオカダvsケニー、また見たいらしいぞ(※大歓声&大拍手)。このベルトに! 興味あるのか? ないのか? ないんだったら、帰ってくれ(※場内ざわめき)(これでケニーがリングに近づくと、博多のファンが「ケニー」コールを送る。ここでケニーがリングへ入り、至近距離でオカダと睨み合う。そして、ケニーは余裕の笑みを浮かべ、自らファンの「ケニー」コールを煽る。それを満足そうに聞いたケニーは、オカダをピストルサインで挑発し、リングを降りる。そして、自分がリングに落としたタオルを敢えてオカダに拾わせ、退場して行った)」
 


外道「規格外の覚醒した怪物でも、レインメーカーを止めることはでぇきねぇ!(※大拍手) それがよ、たとえ(1・4)東京ドームでレインメーカーを、あと一歩まで追い詰めた男(ケニー)でもな!(※大拍手) もう! 2度と! 誰1人! レインメーカーを止めることはできねぇ。なんでかわかるか、オイ!?(※場内騒然) ……レェ~~ベルが違うんだよ、コノヤロー!(※大歓声) 『レスリングどんたく2017』の最後はよ、もちろんこの男の言葉で締めてもらおう。完全無欠のIWGPヘビー級チャンピオン“レインメーカー”オカダ・カズチカだ」


オカダ「みっつ言わして下さい(※大拍手)。ひとつ! ファレ、ヤバかったね(※場内笑)。まあ、“ヤバいファレ”ということは、今日は“ヤバいオカダ”が出て来たということです(※大歓声)。ファレ! お前、デカすぎんだよ。当分はもうお前とは闘わねぇからな、コノヤロー(※場内笑&大拍手)。ふたーつ! 次は…大阪城ホールですか?(※場内ざわめき) まあ、まだ会場は決定とは決めてないですけども、次は、ケニー! 俺の中ではケニー・オメガ! 必ず防衛して、またここに戻って来ます(※大拍手)。みっつ! ………特にありません(※大歓声)。と、言いたいところだけど、今日は言わして下さい。IWGPの闘いはキツいです。みんなが、全レスラーが、このベルトを目指すからこそ、闘いも激しくなります(※大拍手)。激しくなるからこそ、みんなが、全力で闘うからこそ、ケガをする人も出ます。でも! プロレスラーは超人です!(※大拍手) どんな技を食らっても立ち上がります! 最後まで諦めないのが! プロレスラーです(※大拍手)。これからも! 全力で闘って! 皆さんに! 素晴らしい闘いを見せてくからな!! また!! このプロレス界に!! カネの雨が降るぞ!!!!(※大歓声)」


【オカダの話】
※コメントブースで、後藤、矢野、YOSHI-HASHI、邪道、オスプレイ、ロッキー、バレッタでオカダ&外道を拍手で迎える。そして、全選手が缶ビールを持ち
YOSHI-HASHI「オカダ、防衛おめでとう! 乾杯!」


全員「乾杯!」


※オカダ&外道以外のメンバーはコメントブースを去る。
――オカダ選手、防衛おめでとうございます。試合後、オカダ選手から「ヤバい」という言葉もありましたが、ホントに壮絶な試合でした。
オカダ「まぁ、今日のファレを見て、お客さんも見てわかるでしょうし。レスラーも、誰が見ても、今日のファレはヤバかったと思います」


――過去にもファレ選手とは闘ってきましたが、その中で今日オカダ選手がファレ選手を上回った点、勝因は?
オカダ「わからないです。今日に関しては、わからない。勝因なんて考えれない相手ですから。それぐらい規格外な相手ですから。なんなんだろう……まぁ、俺もヤバかったんじゃないかなと思います」


――そして試合後、オカダ選手自ら次の挑戦者を指名しましたが?
オカダ「まぁ、大阪城ならいいでしょ。別に、もうトーナメントがあるわけでもない。それはやっぱり、大阪城ホールだから、それなりの相手じゃないといけない。もうそうなったら、ケニー以外いないでしょ。みんなも東京ドームの続きが見たいと思いますし、それでケニーでした」


――オカダ選手自身も、東京ドームの続きがしたいという思いがあったわけですか?
オカダ「試合終わった後は、『当分やりたくないな』と思ってましたけど、ドンドンいろんな闘いをして、ボクもまたあれ以上になってると思うし、ケニーも2017年1.4(東京ドーム)以上になってると思いますから、どういう闘いになるか楽しみですね」


――今回の「レスリングどんたく」は復活してから、初となるチケット完売となりましたが、この熱気をどのように感じましたか?
オカダ「そうですね。やっぱり、お客さん入って試合するのは気持ちいいですし。その中で、メインイベントで闘える。そして、勝てる。最高のことが続いてますから。まぁ、ボクも発表で聞きましたけど、来年は2daysということで、またこの熱狂、この闘いを2日連続やりたいと思います」


――そして最後に、リング上でプロレスへの思いを話されていましたが。
オカダ「まぁ、IWGPの闘いはキツイです。ホントに、ボクはただ『みんな、精一杯闘ってる』ということを。それで怪我があるかもしれないですけど、プロレスの技は安全な技なんて一個もないし、勝とうとするために全力をかけてやってるわけですから。まぁ、キツイ闘いが続いて。でもやっぱり、レスラーは“超人”ですからね。そのために身体も鍛えて、練習もしっかりして。だからこそ、どんな技も返せるし、立ち上がれるし、最後まであきらめないと思いますからね。ただ、ちょっと『怪我が続いてるかな』というのもありますんで。だからと言って、ボクたちは手を抜くこともできないですし、全力で闘って。会社も会社でね、しっかりケアしてもらって、ボクたちはまた全力で闘って、会社も会社でボクたちを全力で守ってもらって、また素晴らしい闘いをね、皆さんに見せれたらいいんじゃないかなと思います」


【ファレの話】「俺は信じてる。世界中で最高のレスラーの1人、それがカズチカ・オカダだ。確かにお前は素晴らしい。だけど、それ以上なのがケニー・オメガだ。それはお前もわかってるはず。一つだけ俺から言っておいてやる。(オメガとの再戦では)お前がまだ感じたことないものを思い知るはずだ」


【ケニーの話】「タイトル挑戦のチャンスをつかむのに、イシイをやっつける必要なんてなかったな。お前の方から、俺に最高の贈り物を届けてくれた。まさに天にも昇る気持ちになるギフトをな。お前が数多くの中から、俺を次期挑戦者に選んでくれたんだ。素直にうれしいよ。だけど、それがお前に大きな過ちをもたらしたことをわかっているか? みんなは同じものを2回も見たくはないんだ。みんな、ニューヒーローを望んでるんだ。みんな、新しい夢を見たがってるんだ。みんな、新しい空気を感じ取りたいんだ。俺がそれを見せてやる。お前を倒すことによってな。みんなが俺にそれを期待してるんだ。オカダ、お前にオーサカジョーまでしっかりトレーニングを積む時間を与えてやる。俺のこのグッドコンディションを見るがいい。俺はイシイと闘うことによってトレーニングしてきた。今までにないほどタフなイシイだった。さぁ、お前はオーサカジョーホールで、俺に何を見せてくれるかな? どんな時間を与えてくれるのか、楽しみにしておくぞ。オーサカジョーホールで、後世にまで残る素晴らしい誇りに思える叫びを聞かせてくれ。オーサカジョーホールは俺の大好きな場所、建物だ。その思いを、さらに大きなものにしてもらう。オーサカジョーはトーキョードーム以上のエネルギーを俺に与えてくれる。お前がその場所を選んだんだ。そこで俺は、世界のトップに立つ。IWGPヘビー級のタイトルを手にしてな。ということで、グッバイ&グッナイ」


 「レスリングどんたく2017」が開催され、セミでは石井とケニーが対戦。両者は3・12尼崎で行われた「NEW JAPAN CUP2017」の一回戦で対戦、29分45秒の激戦の末に石井が垂直落下式ブレーンバスターで降したことから、今回は再戦となった。
 いきなり石井が串刺しラリアット、ジャーマン、左のラリアットから龍魂パワーボム、スライディングラリアットと速攻勝負を狙うが、場外戦でイス攻撃を狙い、レフェリーの制止を受けたところでケニーが反撃し、エプロンの角めがけてパワーボムで叩きつけ、リングに戻ってからのノータッチトペコン狙いは石井がエプロンでのエルボーで迎撃も。石井は頭突きからリングに戻ろうとしたところでケニーがVトリガー、ドラゴンスープレックス、スライディングのVトリガーから逆に速攻勝負を狙うが、片翼の天使を阻止した石井はラリアットを浴びせる。
 両者は速攻勝負狙いから軌道修正するかのようにチョップ合戦から、ケニーが首攻めを展開、石井は逆水平を一閃するとラリアット狙いは、迎撃したケニーがコタロークラッシャーを決めるも、石井は怯まず前進する姿勢を崩さない。
 ケニーはカミカゼからのムーンサルトプレスの連続技を決めるも、コーナーからの攻撃は石井が阻止して雪崩式ブレーンバスターで投げ、ラリアット狙いはケニーがフランケンシュタイナーで切り返し、場外の石井にスライディングキックで鉄柵外へ出すとスワンダイブ鉄柵越えのスワンダイブプランチャが命中させる。
 リングに戻ったケニーは背中へのミサイルキックからドクターボムを決め、勝利を確信したところでジャーマンからVトリガー、片翼の天使狙いは阻止され、トラースキックからの突進も石井がラリアットで迎撃で迎撃する。
 ケニーのVトリガーをキャッチした石井は頭突きからラリアットを浴びせ、初公開の片翼の牛殺しからスライディングラリアットを決めるが、垂直落下式ブレーンバスターは着地したケニーがリバースフランケンシュタイナーで切り返し、Vトリガーからラリアット、蒼い衝動を畳みかけ、Vトリガーから片翼の天使狙いは石井が掟破りのリバースフランケンで切り返してからラリアット、延髄斬りと返す。
 ケニーがエルボー、張り手、袈裟斬りチョップと繰り出すが、石井は左右エルボーからラリアット狙いはケニーがVトリガーで迎撃して、掟破りの垂直落下式ブレーンバスターから片翼の天使で3カウントとなりケニーがリベンジを果たすも、内容的にもどっちが勝ってもおかしくなかった。


 メインのIWGPヘビー級選手権は、ファレの突進をいなすオカダに対し、ファレはボディーブローを浴びせ、オカダはスライディングキックでファレを場外へ追いやってプランチャも、キャッチしたファレは場外でボディースラムを敢行、更にベアバックの体勢でそのまま鉄柱にオカダの腰を打ちつけ、リングに戻ってからは全体重をかけて踏みつけ、ショルダースルーやベアバックなど古典的な技でオカダの腰攻めを展開する。
 先手を奪われたオカダは突進するファレを迎撃してからDDTで突き刺し、エルボーアタックを挟んだボディースラムで投げきり、場外に逃れたファレを鉄柵外へ出してから鉄柵越えのボディーアタックで浴びせ倒し、リングに戻ってからツームストーンパイルドライバーを狙うも上がらず、ファレのショルダータックルを喰らってしまう。
 ファレはバックフリップ、グラネードを狙うが、オカダはドロップキックで阻止も、ファレがベアバックでキャッチしたところでオカダはDDEで切り返し、オカダはエルボーの連打もファレは一発で倒す、それでもオカダは正面から受けて、ファレが気を抜いたところでジョンウーを発射する。
 これで流れを掴んだオカダはリバースネックブリーカー、ダイビングエルボーからレインメーカーもキャッチしたファレはベアバック、そのままコーナーに突進してスプラッシュで潰し、ボディープレス、グラネードと畳みかけるが、ツームストーンパイルドライバー狙いはオカダが阻止し、オカダはドロップキック、コーナーからミサイル式ジョンウーを命中させ、ツームスートンパイルドライバーで突き刺すも、レインメーカーはファレがグラネードで迎撃し、スピアーからバットラックフォール狙う。
 オカダは背後に着地しドロップキックを発射も、受けきったファレもラリアットで迎撃、ファレがバットラックツームストーンパイルドライバーで突き刺したが、ファレは再度バットラックフォールはオカダがフランケンシュタイナーで切り返し、オカダが逆さ押さえ込みはファレが堪えたところでレインメーカーを炸裂させる。
 ファレの手を放さなかったオカダはレインメーカー、そしてファレのグラネードをかわしてジャーマンからレインメーカーで3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後にはファレを介抱して一緒に下がろうとするケニーをオカダが呼び止め、挑戦者に指名、ケニーもアピールせずもオカダの指名を受諾した。オカダvsケニーは1・4東京ドームで40分越えの激闘を展開し、紙一重の差でオカダが防衛となった。再戦は6・11大阪城ホールになることが濃厚だが、ドームがあれだけの激戦だっただけに、それ以上の内容が求められることは必至、果たしてドーム以上の試合が出来るのか・・・?


 オカダは勝利者インタビューの中で、マスコミが取り上げられるようになった危険な技について「プロレスに危なくない技なんかない」とコメントしたが、今回出したファレのショルダースルーやベアバックにしても見た目は単純そうに見えるが、使い方や受け方次第では危険な技にもなる。いや日々使うものにしたって絶対安全と謳っていても、人間の使い方次第では絶対安全とはいえない。物を使うにしても、技を出し、また受けるにしても、人間の技量次第で安全なものから危険なものになってしまう。危険なものをいかにダメージを最小限に受けていくのか、出す側だけでなく受ける側の技量も求められる、そういった意味ではプロレスは難しいものなのかもしれない。逆に絶対安全なものがあるのかというものを逆に問いたい。


 第7試合のNEVER6人タッグ選手権は田口JAPANがいいペースで攻めるも、田口の地獄門攻撃が棚橋、リコシェに誤爆してから流れが代わり、ロスインゴは田口に集中攻撃を浴びせる。
 劣勢の田口JAPANは棚橋がEVILの対角線からのラリアット、グラウンド式ドラゴンスクリューからのテキサスクローバーでロスインゴを追い詰めるも、乱戦から田口がBUSHIをとどんからオー・マイ・ガーアンクルで捕獲するが、レフェリーと田口が交錯した隙を突いたBUSHIが田口の顔面に毒霧を噴射、最後はBUSHIがMXの連発で3カウントを奪い王座を奪還する。


 第6試合のIWGPタッグ選手権3WAY戦は天コジがロウを捕らえ、小島がこけしロケット、天山が小こけしを決めるも、GODが入ってからは入り乱れる乱戦となる。そこで天山がロウを捕らえてニールキックから天山プレスを狙うが、ハンソンがカットに入ると、すかさずロウが天山を担いでからフォールアウトを決めて3カウントを奪い王座防衛、試合後は敗れないまま王座奪取に失敗したGODがウォーマシンを襲撃してベルトで一撃したが、小島に続いて天山もウォーマシンに敗れたのは天コジにとっても痛かった。


 5月17日後楽園から開幕する「鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24」の出場選手とブロック分けが発表された


Aブロック ウィル・オスプレイ、獣神サンダー・ライガー、リコシェ、ドラゴン・リー、マーティ・スカル、タイチ、TAKAみちのく、高橋ヒロム
Bブロック タイガーマスク、田口隆祐、KUSHIDA、ボラドール・ジュニア、ACH、金丸義信、エル・デスペラード、BUSHI


 今年はタッグ王者のロメロ、バレッタが外れたが、Aブロックでは2月の大阪でヒロムと激戦を展開したリー、ROH TV王者で海外で中邑真輔やヒロムと対戦しているスカル、BブロックはNOAHマットで活躍したACH、NOAHではジュニアヘビー級リーグ戦を優勝している金丸が初エントリーを果たした。


 そして4・9両国でヒロムの前に悪夢の秒殺負けを喫し、再起を期して海外遠征に出ていたKUSHIDAが凱旋しジュースと組んで内藤、ヒロムと対戦するも、KUSHIDAはあくまでヒロムを狙って場外戦まで繰り広げたが、内藤も加勢してKUSHIDAを徹底的に痛めつけ、KUSHIDAは自身にとっても悪夢であるヒロムの断崖式回転エビ固めも腕十字で切り返したが、ヒロムのTIME BOMB狙いをホバーボードロックを狙ったところで内藤がカットに入り、ヒロムがコーナーへのデスバレーボムからTIME BOMBで返り討ちにして勝利、始めからロスインゴはもう時代でないといわんばかりにKUSHIDAを狙っての勝利だったが、このままKUSHIDAは沈んでいくのか・・・・


 また試合後に内藤がヒロムにインターコンチベルトを手渡して去っていった。棚橋からの挑戦に関してベルト返上も辞さない姿勢を見せていたが、ヒロムへの譲渡はその現われなのか?だがよほどのことがない限り新日本が認めるとは思えない。果たして内藤の挑発行為に棚橋はどう返していくのか?

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