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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

いよいよ最終公式戦!優勝決定戦はMAKETARA OWARIvs潮崎、小峠!

5月3日 NOAH「グローバル・タッグリーグ戦2017」東京・後楽園ホール 813人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼15分1本
○タダスケ(11分7秒 片エビ固め)×諸橋晴也
※アウトキャスト


◇第2試合◇
▼20分1本
○石森太二 Hi69(8分20秒 片エビ固め)小川良成 ×藤原ライオン
※450°スプラッシュ


◇第3試合◇
▼GHCジュニア・ヘビー級選手権試合前哨戦/30分1本
原田大輔 ○HAYATA(14分13秒 エビ固め)×大原はじめ 熊野準
※へデック


◇第4試合◇
▼30分1本
丸藤正道 ○マイバッハ谷口(11分10秒 エビ固め)×ロビー・E KAZMA SAKAMOTO
※マイバッハボム・ツヴァイ


◇第5試合◇
▼グローバル・タッグリーグ戦2017公式戦/30分1本
[2勝5敗=4点]○清宮海斗 野村卓矢(12分21秒 ジャパニーズ・レッグロールクラッチ)[4勝3敗=8点]コーディ・ホール ×ランディ・レイン


【試合後のコーディ&レイン】
レイン「ありえねえ! 言葉が分からねえからか? えこひいきなレフェリー、へこひいきな国だ! 俺たちはあのアホみたいなヤングボーイズに勝つはずだった。コーラクエンの観衆の前でグローバル・タッグリーグ戦のウィナーになるはずだったんだ!!! クソ!!!」


コーディ「ヤツらをぶっ殺すだってできたんだ。ヤツらの目は死んでただろ? 俺らの目を見てみろ。キラーの目だ。俺らがチャンピオンにふさわしいってのはだれの目にも明らかだろ? まだまだ“プログラム"は続いてんだ。俺らがタッグチャンプスになってやる」


◇第6試合◇
▼グローバル・タッグリーグ戦2017公式戦/30分1本
[3勝4敗=6点]○モハメド ヨネ 齋藤彰俊(15分11秒 片エビ固め)[4勝3敗=8点]×中嶋勝彦 マサ北宮
※キン肉バスター


(試合終了後)
ヨネ「中嶋! 強いチャンピオン、中嶋! お前の、お前たちの時代にするって言ってるよな? だったら、ベルトを懸けて俺と戦え。倒れても倒れても立ち上がるのが俺たちだ。その男の生き様をGHCのベルトに懸けて戦う。答えを聞かせてくれ」


中嶋「俺の全てをお前にぶつけてやる」


 【ヨネの話】「もう20年以上やってきて、やっぱりいろんなことがありました。でもね、プロレスラーって絶対に立ち上がって、前を向いて戦うもの。それがプロレスラーです。その男の生き様全てを中嶋勝彦に…若くて強くてカッコいいチャンピオンに、そのベルトに全てを懸けたい。それが俺の思いです。その言葉を快く引き受けてくれたんでね。タッグリーグとはちょっと関係なくなっちゃったけど、俺はやっぱりタッグももちろんだし、GHCヘビーのベルト、そっちも狙っていきたい。いつになるかわからないけど、必ずまたまだあいつらに時代を渡さないってことを見せる戦い…GHCのタイトルマッチをやります」


 【試合後の中嶋&北宮】
――リーグ戦は4連勝からの3連敗となったが?


北宮「まぁ結果はどてっ腹で真摯に受け止めるよ。決勝に至らなかった。優勝に至らなかった。これが俺たちの現在だろ。でも、まだまだ。今いる場所からまだ前を見続ける。ここからだ!」


中嶋「ジ・アグレッションはここからだよ。完成されたモンじゃないからね。とにかくこのリーグ戦、ジ・アグレッションを応援してくれたファンの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。気持ち切り換えて、もちろん俺たちは止まるつもりはないんで、これからもジ・アグレッションをよろしくお願いします」


――ヨネの挑戦表明を正式に受諾したが?


中嶋「あんな形でやられたんで、やるしかないでしょ。気持ちには応えます…チャンピオンとして!」


◇第7試合◇
▼グローバル・タッグリーグ戦2017公式戦/30分1本
[5勝2敗=10点]潮崎豪 ○小峠篤司(22分18秒 首固め)[4勝3敗=8点]杉浦貴 ×拳王


(試合終了後、精根尽き果てた小峠はへたり込んだままだったが、それでも潮崎との握手は拒否)
小峠「明日も後楽園大会、決勝があります。ぜってぇ優勝してやるから、観に来てくれよ」


【試合後の潮崎&小峠】
小峠「決勝進出ですか? ホンマですか? 良かった…。どこや、決勝の相手は?」


――丸藤&マイバッハ組になった


小峠「マケオワか。MAKETA RA OWARIか。俺らは違うぞ。きつかったけどな、2連敗からのスタート。俺たちは違う。MAKETA RA OWARIとかしょうもない名前付けるなよ。俺たちは負けてからが始まりや。負けてからでも這い上がろうとするヤツは、ナンボでも…ナンボでも決勝を夢見れるねん。でも、まだや。優勝してからや。“負け勝ち"やで、俺ら。まだ握手せえへんで。優勝してからや。優勝してからもするかわからんけどよ。俺たちはこういうチームやから」


潮崎「2連敗から始まったこのタッグチーム。小峠の言うように、負けてから始まり。ただ、諦めなきゃ終わらない。小峠が体現してくれるんでね。絶対に諦めない」


小峠「とりあえず明日。休みます。体が痛え…」


【拳王の話】「おい! 俺は3カウント獲られてねえだろ!! コノヤロー!! 2.8、2.7、2.6…いや! 2.5で返してんだろコノヤロー! 今、3カウント取ったヤツ誰だ? 小峠篤司…テメー、絶対許さねえからな!! テメーなんかグッチョングッチョンのケッチョンケッチョンにしてやる!」


 いよいよ最終公式戦を迎えた「グローバル・タッグリーグ戦2017」、ここまでの経過を振り返ると、開幕戦で黒星発進した丸藤&マイバッハのMAKETARA OWARIは4・30大阪大会の時点で4勝2敗も、最終公式戦の相手であるブローマンズ(ロビー・E&ブラム)がブラムの迷惑写真投稿事件で出場停止、以降不戦敗となったためMAKETARA OWARIは2点プラスとなって5勝2敗で全公式戦を終了したが、4勝で追いかける中嶋&北宮のジ・アグレッション、コーディ&レインに敗れているため、優勝戦進出はコーディ組とアグレッションの結果待ちとなった。また同じく4点の潮崎組と杉浦組は直接対決で優勝戦進出を決める。


 

 コーディ組は清宮組と対戦しコーディ組は清宮を捕らえて主導面を握るも、やっと交代した野村がキックの連打で流れを変え、清宮とのサンドバックタイムでコーディを捕らえ、交代したレインにも合体攻撃を決めて分断にかかる。
 しかしレインが清宮にTKOを決めると、コーディが入って合体チョークスラムを決め、合体レイザーズエッジを狙うが、背後から野村がコーディにドロップキックを放つと、コーディとレインが同士討ちとなってから、清宮がレインをジャパニーズレッグロールクラッチで3カウントを奪い逆転勝利、まさかの敗戦=脱落となったコーディ組は腹いせに野村を合体フェースバスター、清宮を合体レイザーズエッジでKOする。


 ジ・アグレッションはヨネ組と対戦、GHCヘビー級王座挑戦を狙うヨネは場外で鉄柵攻撃で中嶋を痛めてから、彰俊と共に捕らえて主導権を握る。
 彰俊は中嶋にアイアンクロースラムを決めるが、中嶋は低空ドロップキックから延髄斬りで反撃して北宮に交代、ヨネのミドルキックを受けても、体を震わせて受け止めブレーンバスターでぶっこ抜き、中嶋も串刺しフロントハイキック、ミドルキック、ミサイルキックで続く。
 しかしジャンピングビックブーツで反撃したヨネは彰俊とのフィーバーポーズからサンドウィッチラリアットを狙うも、かわされて同士討ちとなり、これを逃さなかったアグレッションがヨネにダブルフェースバスターを決める。
 中嶋はヨネとエルボー合戦となり、中嶋が競り勝ってトラースキックから突進するも、ラリアットで迎撃したヨネは串刺しラリアットからハイキック、キン肉バスターで3カウントを奪い、ジ・アグレッションが敗れたことでMAKETARA OWARIが優勝戦進出を決め、またGHC王者から直接フォールを奪ったことでヨネは改めて王座挑戦を表明し、中嶋も受諾する。


 メインの杉浦組vs潮崎組は小峠が杉浦をレッグラリアットで場外へ追いやると、スライディングでリングで降りるが、杉浦が強襲をかけ、場外での中年ズリフトうを敢行、潮崎も拳王がパイプイスを首筋に押しつけ、スタンド席とリングサイドを仕切る鉄板に投げつけて痛めつける。
 リングに戻っても杉浦組が小峠に集中攻撃を浴びせるが、杉浦のバックドロップ狙いを小峠が着地して潮崎に交代し、交代した潮崎も杉浦にマシンガンチョップ、串刺し逆水平、手刀、フィッシャーマンズバスターで続くも、フライングショルダー狙いをニーリフトで迎撃した杉浦は串刺しフロントハイキック、串刺しニーの往復式、雪崩式ブレーンバスターと反撃する。
 潮崎も逆水平で譲らず、杉浦のエルボーと打撃戦となるが、杉浦の張り手に対し、潮崎は右はかわされても左のラリアットを発射、杉浦は拳王に交代も、潮崎は小峠がダウンしているため交代できず、拳王はミドルキックで攻め込むも、潮崎は拳王をコーナーに据え、下からのドロップキックで場外へ落とした後で、やっと自軍に戻った小峠に交代する。
 小峠は場外の拳王にトペコンヒーロ、リングに戻ってからミサイルキック、串刺しフロントハイキックと攻め込むが、拳王も追尾式串刺しフロントハイキック、ミドルキックで蹴り倒し、コーナーへ昇るが、小峠は雪崩式フランケンシュタイナーで落とし、潮崎の変形みちのくドライバーの援護射撃から、小峠のダイビングボディプレス、ランニングニーと畳みかける。
 勝負と見た小峠はキルスイッチを狙うが、拳王が堪えると小峠が後頭部に頭突きを浴びせ、拳王の張り手に対して頭突きからランニングニーを狙う、しかし拳王はアンクルホールドで捕獲し、杉浦もアンクルホールドで潮崎をセーブすると、拳王はオーバーヘッドキックからハイキック、スピンキック、ファルコンアローと畳みかけ、杉浦もジャーマンで潮崎を排除する。
 杉浦組は杉浦が鬼エルボー、拳王がミドルキックと小峠をサンドバックタイムで捕らえ、拳王はバスソーキックから蹴暴を浴びせるも、ダイビングフットスタンプを投下したところで、小峠が両足を挙げて迎撃し、すぐさま首固めで3カウントを奪い大逆転勝利、まさかの敗戦に杉浦組はレフェリーに抗議も覆らず、大荒れのままで退場となった。 


 これで優勝決定戦はMAKETARA OWARIvs潮崎&小峠組となったが、両軍は4・23金沢での公式戦で対戦し、このときはマイバッハがマイバッハボム・ツヴァイで潮崎を降している。GHCヘビー級王座奪取にも失敗しマイバッハにもフォール負けを喫した潮崎と、ヘビー級へ転向しても結果を出せていない小峠、まだ両者共台頭の関係と認め合っていない二人が巻き返しを狙って優勝を狙う。

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