伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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"brother”YASSHIの決断・・・ブードゥー・マーダーズから“卒業”

<バトルニュースより>
 ジャガー横田・TARU・“brother“YASSHI・堀田祐美子が男女の壁を超え結成したユニット『CRYSIS』が17日、新木場1stRingで自主興行を行った。


  2月4日のDRAGON GATEに突如登場したYASSHIは、吉野とのタッグ結成を宣言した後CRYSIS興行終了後にケジメの重大発表を行うことを予告していた。


  メインイベントでTARU&“brother“YASSHI&ジャガー横田vs大仁田厚&大谷晋二郎&井上京子の有刺鉄線ボード・ストリートファイト・6人タッグミックスドマッチが行われ、大乱戦の流血戦の末TARUが京子にCRYSISカッターを叩き込み勝利。リング上ではジャガー横田が大会をしめたが、YASSHIはリングを降りると客席に立ち肉声で「俺の口からお前らカス野郎どもに報告事項があるねんけどよ、それは今日のこのCRYSISのリングの上じゃなくて、それは俺の個人的な問題やから、俺は今からここで喋るぞ」と語り始める。


  YASSHIは「俺が復帰して、VOODOO-MURDERSが復帰して4年たってリーダーやってきて、ちょっと俺は、VOODOO-MURDERSに、TARUに、甘えすぎてきたと思うねんけ。だからよ・・・今日は・・・俺が、復帰前から、そして復帰してからやってきたVOODOO-MURDERSに別れを告げようと思ってるんや。これからは、俺が自分の力でこの二本の足で立って、VOODOO-MURDERSを出て、正真正銘のフリーランスとして団体を、この日本の団体を渡り歩いていくからよ。プロレスに絶対はない。だからよ、今日は、VOODOO-MURDERSに、別れを告げ、この先どうなるかわからんけど、一旦ここで、ケジメをつけて、VOODOO-MURDERSはオサラバや!」と宣言。


  ブードゥーのTARUと拳剛がYASSHIの隣に立つと、YASSHIはTARUと握手し抱き合い、拳剛からの復帰戦の対戦相手の指名に拳を合わせて応えた。


  YASSHIの前では一言も発しなかったTARUはバックステージで「今さっき話聞いて俺もビックリした。VOODOO-MURDERSっていうのはこのプロレス界で歴史が古いと思う。上から数えても1.2位争うぐらいの古いヒールチームやと思う。そのヒールチームにリーダーとしてbrotherを置いといても、やっぱりVOODOOイコール俺っていうのがどっかにあって、あいつが上にと言うか次のステップに羽ばたかれへんというのもあいつにVOODOO-MURDERSを着せてしまった責任というのもあるし、一旦“brother“YASSHIというブランドで羽ばたいてみてもいい歳やろと。あいつもいっぱしのメインイベンターにもなれる男やから。だからここはVOODOOというお荷物を降ろして、別に離れたわけじゃなく魂は一つやし、あいつは“brother“YASSHIという可能性を今試したいという。色々な会場でbrotherと会うことになると思いますけど、その時はよろしゅう頼みますわ。あんまり言うとな、また影に俺がおると思われたらな、“brother“YASSHI金魚のフンみたいに言われても困るからよ。だから俺もこれからは“brother“YASSHIをライバルとしてやっていく。VOODOO-MURDERS対“brother“YASSHIっていうのもありえるから。まあそこは、ええ関係で上を目指したい。あいつも一端のヒールを語るんなら俺らを超えて欲しい。brotherの門出や」と前向きにYASSHIを送り出した。


 ディアナの女子ヒールユニットCRYSISの主催興行が開催され、リーダーであるジャガー横田がブードゥー・マーダーズ入りしていることからTARU、YASSHIが出場。大会後にYASSHIがTARUやファンの前でVMの離脱を発表し会場を後にした。


 VMは2005年に武藤敬司体制の全日本プロレスでスタートし、TARUと外国人選手のヒールユニットだったが、実質上TARU一人で始めたようなユニットだったがDRAGON GATEを解雇されたばかりのYASSHIと近藤修司が合流、二人が合流してからは全日本だけでなく他団体にも活躍の場を広げた。


 しかし近藤が全日本に入団するため脱退、YASSHIもプロレスを休業するため離脱し、VMはメンバーを入れ替えて存続したが、TARUが平井伸和さんへの暴行事件で無期限活動、全日本から追放されるとVMも封印となった。


 2012年にYASSHIが復帰するとアパッチプロレス軍からの拳剛を加えてVMが復活、TARUも復帰して合流した。VMはTARUにとっても思い入れの強いユニットだがYASSHIにとっても思い入れが強いユニットでもあり、YASSHIの働きかけがなければVMの復活やTARUの復帰もなかったのかもしれない。


 YASSHIがVMを離脱した理由はDRAGON GATEへの参戦、TARUとDRAGON GATEもはっきり言って微妙な関係、YASSHIがDRAGON GATEへ今後も参戦したいのであれば、どうしてもTARUとの関係がネックになってくる、VMの離脱はYASSHIの悩んだ末の決断だったと思う。


 救いだったのはTARUが仲間割れという形ではなく円満という形で贈り出してくれたこと、TARU自身もYASSHIがいなければVMが復活していなかったし自身も復帰もなかった、だからこそ円満に贈り出してくれた。


 TARUの本音としてはVMに留まって欲しかったと思うが、人はいつかは群れから離れなければならない、YASSHIはVMからの“卒業”して去っていったが、VMはTARUが背負って今後も続いていく。
 

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