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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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藤本つかさのアイスリボンは、さくらえみによって否定されるのか?

<バトルニュースより>
■藤本つかさにとってのさくらえみ


――藤本さんにとってさくらえみとはどういう存在なんでしょう
「まあ私のプロレスラーになったキッカケはあの人ですよね。私の人生を狂わせた人(苦笑)良い意味でも悪い意味でもですけど」


――感謝してる部分はあると
「ありましたけど、でもあの人が犯した罪は大きいんですよ。このアイスリボンに退団という選択肢を作ってしまったのはさくらさんだと思います」


――フリーになってやるということを藤本さんはよく思っていない?
 「全然そういうことではないです。フリーはフリーでめちゃくちゃ大変だと思います。でも団体に、いつまでも団体に甘えちゃいけないからフリーになるとかいう発言よくあるじゃないですか?団体にいることが甘えてるわけじゃないし、フリーになった事がすごいわけでもないし甘えでもないし、大変なんですけど、私が団体プロレスを好きという事もあるのでいいんですよその人の道で。ただそういう選択肢を作られてしまった事でアイス側の私にとってはツライ経験は沢山しました」


――代表としては一人また一人と居なくなっていくのはツライ部分があったと
「そりゃそうですよね。ツラかったです」


――直近ではアイスリボンの初期メンバーである希月あおいさんも退団されてしまいました
「それもそうなんですけど、なんか後輩が退団という言葉を軽々しく言うようになったのは昔退団した人が居たからだと思うので、その発言を言った時にあんたが悪いんじゃないよって思いました。過去にそういう決断を見せてしまってごめんねって思いました」


――色々な思いがある中で5月4日の横浜文化体育館大会では闘うこととなりました
「どうなんだろう、本当に…4年以上経ってると、いつもならスラスラ言葉が出てきてこういう試合になるんだろうなっていう予想ができるんですけど、今本当にできなくて、そんな自分にどうした藤本って思ってます。動揺してるんですかね?ああ言えばこう言う私が、今喉につっかえてる物があって、ゾワゾワします」


――さくらさんが「アイスリボンを終わらせる」と言った後、藤本さんもすぐに世羅に「あとは任せた」とマイクを置きリングを後にしてしまいました
「そういう時に咄嗟に世羅って言葉が出てきた意味をわかってほしい、世羅には」


2016-04-26藤本つかさ7――高橋奈七永とさくらえみというのは過去に何度も闘ってきた相手ではあるわけですが
「何度も闘って来ましたし、あの2人から私はベルトを取っている(2010年12月に志田とのタッグでリボンタッグ王座を奪取)ので、ただあの2人のタッグチャンピオンだった時から4年の空白がありますからね…私が4年間やってきたように向こうもやってきてるので、どっちがスゴイとかはないと思いますけど、アイスリボンを終わらせるって事はほんと許せない。後輩たちにも安心させないといけないので勝ちます」


――終わらせるという言葉の1つの受け取り方としては、さくらえみという存在の過去の呪縛を解くというようにも受け取れます
「そうですね。色んな所で『藤本さんのプロレス人生を取材させてください』となった時に必ずさくらえみが出るんですよ。それが嫌でいつも。結局そこが聞きたかったから私を呼んだんだなって思う事がいっぱいあって、ほんとに嫌だったんですよ。だからもう、今回のこの試合で終わらせて『もう聞かないでください』って言いたいです」


 バトルニュースでアイスリボン5月4日横浜文体大会を控える藤本つかさがさくらえみへの思いを答えたが、さくらえみへの愛憎というものが伺える内容となった。


 
 さくらえみが再びアイスリボンのリングに上がるきっかけになったのは、4月23日のアイスリボン道場マッチでの座談会で突如さくらえみ現れ、横浜文体への参戦をアピールするだけでなく、「プロレスでハッピーは、ここにはないよ。私がアイスリボン辞めた時に、次にもしアイスリボンのリングに立つことがあれば、それがアイスリボンが終わる時だと思っていました。4年経って、その時が来たと思っています。横浜文体でアイスリボンは最終回です。」と言い放ったことからだった。


 自分が憶えているのは2011年12月SAMURAI TVでの「バトルメン」でさくらえみがゲストとして出演した際に突如アイスリボン退団を発表、あまりにも唐突な発表だったことで見ている側も驚いただろうが、さくらえみが突然去ることで一番戸惑ったのは後を引き受けざる得なかった藤本つかさの方だったのかもしれない。


 自分がアイスリボンを初めて観戦した2012年12月31日にはさくらえみも既に退団し我闘雲舞を旗揚げしていたが、アイスリボンを見るきっかけになったのはUSTで放送していた「19時女子プロレス」でさくらえみだっただけに、さくらえみが去るだけでこんなに光景が変わるものなのかと思ったが、自分が観戦した直後に「19時女子」の主役だった帯広さやかがアイスリボンを退団して我闘雲舞へとすぐ移籍し、その後で志田光や希月あおい、成宮真希など主力選手が退団していってしまった。


 帯広さやかのときは藤本つかさは笑顔で贈りだしていったが、内心は複雑だったというのが本音だったと思う、退団していった選手らも同じで笑顔で贈りつつも本音では複雑な心境、藤本つかさはそういったことを抱えながらも“藤本つかさのアイスリボン”というものを作り上げて今日まで至った。


 そこでさくらえみが現れて“アイスリボンは最終回”と言い放った、藤本つかさにしてみれば去っていったものから自分のアイスリボンが否定されたのと同じで“去っていったアンタに何がわかる”と言い返してやりたかったのではないだろうか・・・


 5月4日の横浜文体は藤本つかさのアイスリボンが否定されるのか審判の場になるのではと思う、負ければ藤本つかさがやってきたことは全て否定される戦い、藤本つかさのアイスリボンにとって一番の正念場となる。

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