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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

プラム麻里子さんの追悼大会でカルロス天野が引退を表明

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プラム麻里子さんの追悼大会でカルロス天野が引退を表明

8月18日 OZアカデミー「プラムの花咲くOZの国2014」新宿FACE大会、全試合終了後(週刊プロレスモバイルより)

天野「本日は自分の方から報告があります。(以後、用意していた手紙を読む)私は5月以来、(この)OZアカデミー大会に来させていただきました。ずいぶんご心配をおかけしまして申し訳ありません。今日8月17日は故プラム麻里子選手のデビュー記念日、そして昨日8月16日はプラム麻里子選手の17回目の命日でした。毎年8月、この大会はプラム麻里子選手に捧げる大会です。私は今日の大会に来る運命にあったのだと思っています。私はずっとヒザのケガで欠場していましたが、実はそれだけではなく、この5月、左手の震えが始まり、脳の詳しい検査をしました。当初は皆様にご心配をかけたくない思いと脳の方は大丈夫だ、すぐ復帰できるぐらいと考えていたのです。ところが検査をしてもなかなか結果が出ず、病院から紹介状をもらい、次の病院に行くということを繰り返すことになってしまいました。月日だけが過ぎていきます。当初は相当腐りましたが、7月下旬、最終的に出た診断が外傷性脳幹損傷ということでした。症状名だけ言われてもピンとこないと思いますが、どうやら即死レベルのことらしいのです。こんなにピョンピョンしていることがお医者さまも信じられないらしいのです。ということで図らずもドクターストップがかかりまして、わたくしプロレスラーを廃業することになりました。

(会場から「えーっ」の声)ですが、引退の日は決定しておりません。私がよき時期にと、いつでも団体がスタンバイしてくれています。それに甘えようと思っています。皆様には申し訳ないのですが、決まり次第報告しますので、もう少しお待ちください。私はプロレスラーとしてまだまだ発展途上にあるものと考えていましたが、かけたハシゴを外された感でいっぱいです。無念です。悔しいです。でもこれはプラムさんからの警告と受け止め、この引退を甘受せざるを得ないと思っています。また詳しいことは決まり次第皆さんにご報告いたします。ご静聴ありがとうございました」


(会場拍手)

関西「ドクターストップがかかってしまった以上、私たちも現状を知りながらも天野をリングに立たせることはできません。天野が引退を決意したということで私たちもそれを受け止めようと思い、今後の人生もあることなので、これは命あってのことなので、天野も命を大切にしてほしいと思います。これも何かの縁で、麻里子が守ってくれたのかなという気持ちもしています。でも、こうやってケガ人が続き、引退選手が出てくるなか、OZアカデミーはまだまだ健在です。まだまだ前を向いていきたいと思っています。皆さんもどうぞOZアカデミーを応援してください。今日は本当にありがとうございました」


天野「(いまの体調は?)左手が震えるというところから検査をするに至ったんですけど、左手が震えるということがいまの脳幹損傷と症状が合致してるかどうかはいま検査中なので、ぶっちゃけわからないんですけど、とりあえずお医者さまの方からはこういう結果が出た以上、プロレスをしてもいいとは言えないということだったので、潮時かなと思いました。(5月から欠場していたが、どんなことを考えていた?)復帰をすることを前提として考えていたので、なかなか結果が出なくて、なぜ結果が出ないんだろうと、じらされているような気持ちでずっと過ごしていました。(久しぶりに観客の前に出て、発表してどんな思い?)まだちょっとなんとも…。でも皆さん、温かくお話も聞いてくれたので、発表できてよかったなと思います。(引退試合は?)試合はもうできないんですね。いろいろ考えたんですけど…ルールで打撃や受け身を取らないという方向の試合をやるのはどうかとかいろいろ考えたんですけど、やっぱりプラムさんの17年前の事故があって、その意味を自分でも考えないといけないなと思いまして。プロレスの試合はもうどういう形であれできないんだなと思いました。

(ファンに伝えたいことは?)とりあえずまだ引退式をいつやるか決めていないので。いま言ってももしかして、あとで違う気持ちになっちゃうかもしれないんですけど…。現役中は温かく試合を見ていただいて、本当にありがたいなと思っています」


OZアカデミーのカルロス天野が引退を表明した、天野は5月に左手の震えが止まらず、病院で診断した結果、外傷性脳幹損傷(脳幹=中枢神経系を構成する器官集合体の一つ。延髄と橋、中脳と間脳を合わせて脳幹と呼ぶ)と診断され一歩間違えれば即死だったことから、本人は引退を決意、発表した当日は試合中に不慮の事故で亡くなったプラム麻里子さんの追悼記念大会だったこともあり、天野が引退を決意した理由の一つにもなった。


カルロス天野は先に引退した日向あずみや輝優優、倉垣翼、宮崎有妃、美咲華菜とはJWPからの同期で先に走っていたのは天野だった、そして天野が付き人をしていた尾崎魔弓のOZアカデミーに参加、尾崎がJWPを離脱するとそのまま追随し、OZが団体化すると天野はベビー、尾崎はヒールと敵対関係となっていた。


引退発表の場にはダイナマイト・関西が側にいたが、ヒールという立場でなければ尾崎も天野の側についてやりたかったと思う。引退式は未定、おそらくだが天野の状態を考えると引退試合はなくセレモニーで留めるのでは、天野の引退も残念だが、1990年代のJWPに上がっていた女子レスラーが次々と引退していくのも時代の流れなのか・・・寂しいとしかいいようがない。

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