伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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天龍源一郎とWWF

 話は一旦さかのぼってSWSは旗揚げしてすぐにアメリカの最大のプロレス団体WWF(WWE)と提携を結び、1991年3月には合同で東京ドーム大会を開催した。


 その天龍は1991年に開催された「レッスルマニア7」に北尾光司を伴いSWS代表として参戦、過去6回「レッスルマニア」が開催されたが日本人で最初にレッスルマニアに出場したのは天龍だった。


 天龍は北尾と組みスマッシュ&クラッシュのデモリッションと対戦、試合は緊張のためか動きがぎこちない北尾と比べ、天龍が逆水平チョップやドロップキックを乱打するなど大暴れし、最後は天龍がパワーボムで勝利を収め、WWE内でも評価を高めた。


 武骨なイメージを持つ天龍だが、武者修行時代からアメリカで何度も試合をしていることからアメリカンプロレスにも対応できる幅の広さをもち、全日本プロレス時代にNWAのジム・クロケット・プロモーションに参戦したときは、クロケットが天龍を高く評価して長期滞在を薦められ、また1990年に開催された『日米プロレスサミット』ではランディ・サベージとも好勝負を展開した。


 天龍は1993年にはSWS、1994年にはWAR代表として「ロイヤルランブル」に参戦、1991年12月に開催されたSWS2度目の東京ドーム大会ではハルク・ホーガンとも対戦し、プロレス大賞のベストバウト賞を獲得するなど、WWFでも認められるスーパースターへとなっていった。

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