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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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関本が小橋建太の伝説の技を解禁!アブ小は粘る星野の心を折った!

12月18日 大日本プロレス「BIG JAPAN DEATH VEGAS」神奈川・横浜文化体育館 2481人 満員


<アピール、コメントなどは週プロモバイルより>
◇第1試合◇
▼オープニングタッグマッチ/20分1本
○岡林裕二 中之上靖文(8分52秒 アルゼンチンバックブリーカー)宇藤純久 ×菊田一美


◇第2試合◇
▼8人タッグマッチ/30分1本
ツトムオースギ ヘラクレス千賀 丸山敦 ○忍(10分55秒 エビ固め)バラモンシュウ バラモンケイ “黒天使”沼澤邪鬼 ×吉野達彦
※SEXボンバー


◇第3試合◇
▼テーブルクラッシュマッチ/30分1本
○植木嵩行 高橋匡哉(8分37秒 テーブルクラッシュ)竹田誠志 ×塚本拓海


◇第4試合◇
▼タッグマッチ/30分1本
○河上隆一 橋本和樹(13分10秒 片エビ固め)浜亮太 ×橋本大地
※ハリケーンドライバー


◇第5試合◇
▼鉄檻蛍光灯タッグデスマッチ/30分1本
○宮本裕向 木髙イサミ(13分15秒 片エビ固め)伊東竜二 ×佐久田俊行
※鉄檻の上からのムーンサルトプレス


◇第6試合◇ 
▼タッグマッチ/30分1本
○佐藤耕平 石川修司(13分35秒 片エビ固め)鈴木秀樹 ×野村卓矢
※パイルドライバー


◇第7試合◇
▼BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負
[挑戦者]○関本大介(15分34秒 片エビ固め)[第8代王者]×神谷英慶
※バーニングハンマー
☆神谷が3度目の防衛に失敗、関本が第9代目王者となる

【関本の話】「獲ったぞ、オラ。危なかったですね。本当にバックドロップだけは食らわないようにって細心の注意を払って、何とか獲りました。(神谷選手の強さは感じた?)入門して一番最初に来た時とは別人ですね。別人だよ、あれは。恐ろしいよ。またチャンスがあれば、神谷とやりたいです。(最後のフィニッシュホールドは?)僕はね、小橋さんが大好きなんで。小橋さんの試合をずっと見てたんで。あそこに辿り着きました」

【神谷の話】「ハッキリ言って今日は完敗です。僕にはまだまだ全然一番上でやっていけるような実力はなかったかもしれない。でも、僕は絶対ここで諦めないですから。諦めませんから。また立ち上がって、また今日みたいな強い関本さんと戦えるようなチャンスが来たら、絶対今より強くなって、次は最後まで自分がリングに立ってます。そして、自分がバックドロップで関本大介に勝ちます」


◇第8試合◇
▼BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 蛍光灯ダブルGショックデスマッチ 30分1本
[挑戦者]○アブドーラ・小林(18分49秒 逆エビ固め)[第33代王者]×星野勘九郎
☆星野が4度目の防衛に失敗、アブ小が第34代目王者となる


(試合終了後、また会議のように2人はイスを出して座る。)
アブ小「もう立ってられません…星野さん、どうぞ(とイス)。まずは星野勘九郎、俺の勝ちだよ。みなさんありがとう! この2カ月ぐらいか、俺たちもいろいろあったな。褒め殺しとかわけわかんないことやってごめんね。星野は何年目でベルト取ったんだ、プロ入り後?」


星野「…ターザン後藤一派の時から数えると、13年です」


アブ小「13年か。苦労人だな。俺もデスマッチヘビーまで11年かかったんだ。けど、ちょっと待てくれ、(体が)きついな、星野やっぱオマエは。苦労できてるぶんだけ打たれ強いよ。それで13年目の初栄冠。俺は11年目だったんだ、これ取ったの。その時1回も防衛できなかったんだよ。けど星野勘九郎、3回防衛したんだな。今回4回目。褒め殺しじゃなくて、普通にオマエって素晴らしいと思うよ。普通に素晴らしい。両国のメインまでいった男なんだよ、両国のメインで勝った男。けどこの何か月か、俺もバカにし過ぎた。オマエは素晴らしい。これからも胸張って生きていこう。けどな、それで絶対おごっちゃいけねえぞ! 謙虚でいこう。謙虚に謙虚にいって、最終的にはもっと上を目指そう。大日本プロレスの“大”。大きいんだよ。たとえば、新日本ってあるな。何が新だよ! 40年の老舗企業だろ。俺たちは大なんだよ、大! 星野、俺たちはな、もっともっと大日本、大きくなって、プロレス界もっともっと引っ搔き回そう! たぶんこれから面談あまりやることないから、何か言おう、オマエも」


星野「まず最初に…マサ(稲葉)、ごめんな。小林さん、俺は小林さんとこうやってリングで、この交えたこの敗戦を糧にして、もう一回あなたに挑戦します。小林さん、ありきたりですけど、その時まで必ずベルト守ってくださいね! 必ず俺はもう一回あなたの前に現れるので、絶対防衛し続けてください!」


アブ小「ああ、星野の挨拶は相変わらずつまんねえな、コノヤロー。そうだな、俺がせっかくチャンピオンになったんだ! このベルトを守るだけじゃねえぞ、どうせならどんどん攻めたい! 今度はね、どんどん攻めて、大日本プロレスをもっともっと大きくしたいと思います! そしてみなさんにもっともっと、夢の世界を見せることを、お約束いたします! まあ夢というか愛の世界だな。俺のやりたいことわかる人、スタンド・アップ・プリーズ!ドームは棚橋、文体は小林! 大日本プロレスはこれからもっと大きくなっていきます! 大日本プロレスファンのみなさん、愛してま~す!」


【試合後のアブ小】
アブ小「(缶ビールを飲み干すと)ああ、しみますね。でも疲れますね。星野勘九郎のGショックボディは。前哨戦で何回か当たってて、逆エビ固めが結構効いてるなと思ってたんで。もしエルボーを何回も返してくるようだったら、最後は逆エビをやろうかなと。まあ、キャリアですね。手数の多さで何とかなりましたけど、星野はいいチャンピオンでした。でも、結果はこっちですから。最後、小鹿会長がベルトを持ってきて、『小林、なにかデカいことを言ってやれ』って。だから、新日本なんて名前を出しちゃったけど。上は上で素晴らしいと思いますけど、僕らはもっとひっかき回しますから。俺がベルトを守ったら、星野がまたやりたいようなことを言ってたけど、僕が獲った以上、守りのベルトじゃないですから。攻めのベルトですから。ただ守って巻いているだけなら、ベルトって俺の腰に巻けないですからね。ベルトはただの飾りじゃないですから。ふんぞり返ってたら楽しいかもしれないけど、ベルトがある上でどんな攻撃ができるか。ちょっといろいろ考えたいけど…年内はちょっとゆっくりしたいです。あっ、BASARAでタイトルマッチがあったな! まあ、逸材と高橋がいるんで、年内はゆっくりとした試合を…まあ、できないと思いますけど、今日ぐらいはゆっくりしたいと思います」


――攻めていくということだが、具体的に考えていることは?


アブ小「ありません(笑) 試合をやればベルトほしいと思いますけど、いざチャンピオンになって、ベルトを持って攻めたいという気持ちになりましたけど、具体的にどうなるかはまったく考えてないですね。けど、ただの飾り物にはしたくないというのはありますね。なんて言ったって、最多防衛記録は私が持っているんですから。7回でしたっけ。それも、1年で7回やったということはかなり攻めて防衛してたと思うので。まあ、攻めるにもいろんな攻め方があると思うので、攻めのベルトにしたいですね」


――来年は一騎当千もデスマッチの順番となるし、両国大会もある。それに向けては?


アブ小「一騎当千は前回の優勝者なんでね。前回の優勝者がベルトを持っているということは、出なくていいでしょ?(笑) 僕が出る必要があるのかって正直思いますね。現時点でデスマッチ最強の男なんですから、僕は。正直、今現在の気持ちは出たくないというのがありますね。出たところで全員にターゲットにされちゃうんでしょ? こっちは攻められないよ(笑) 攻めのベルトって俺は言ったんだから。全員にターゲットにされたら、俺の体がもたないですから。星野みたいに俺はカッコつけません」


――4度目の戴冠となるが、前回までとの気持ちの違いは?


アブ小「純粋に嬉しいですね。違いはないです。けど、今まで獲った時は『これからどうしよう』という焦りがあったと思いますけど、その焦りはないですね。攻めるって言ったけど、このベルトでどう料理してやろうかという気持ちが出てきますね。せっかく獲ったんですから、このベルトをどう活かしていくのか。おぼろげながら考えてます。みんなリングサイドに来てくれると嬉しいですね。やっぱりドームは棚橋、文体は小林ですよ。横浜で、俺はかなり人気あるような気がします。ツイッターに書いたんですけど、昨日昼飯食べたら、食後のコーヒーはサービスだったし、今日も朝起きたらヒザが痛かったんで、タクシー乗ったんですよ。そうしたら、端数カットですよ? 俺、横浜で人気があるなって。スターなんでね。今夜も朝まで飲もうと思います」


――今日はついていたと?


アブ小「ここ何日かついてます。勝負っていうのは多少の運も必要ですから。実力プラス運も必要ですから」


【星野の話】「悔しいですね。正直、最後の方は意識もなくて…。もう本当に苦しくて、呼吸もできませんでした。試合後、ジワジワと意識が戻ってきて、自分が負けたんだなと実感しました。ここまで本当に穴だらけでさ。不器用でさ。こんなチャンピオンいなかったと思うんです。でもさ、己の信じた道を信じて、不器用だけど、自分らしく行けば必ず結果が出ると思って、ここまで3戦防衛してきたけど。でも、今日改めてデスマッチヘビーのベルトの凄さを知りました。今日は勝って、1月4日の極道解散まで繋げたかったんですけど。マサ、ごめん…。悔しいね。でも、ここからだよな。俺たち今まで雑草魂でやってきて、ここでくじけちゃ。ここからです。これを見ている人や誌面を通して感謝したいのは、やっぱりここまで半年間、この不器用でしょうがない星野勘九郎に、『チャンピオン! チャンピオン!』って熱い声援をくれたファンの皆様。その熱い声援は自分の大きな、たった1度の人生の大きな財産になりました。本当にありがとうございました。でも、ここからなんで。また這い上がります。下を向いてたってしょうがないからな。ここから歩んでいくプロレス人生、お前(稲葉)のリングを降りてからの人生の大きな力になれたかな? 本当に頑張れよ。俺はこんなことしかできないけど、こんな戦いしか見せられなかったかもしれないけど、これが俺の気持ちだから。(稲葉は涙を流しながら、『墨落としをやった時に気持ちが伝わって来たんで…。自分は嬉しかったです』とこぼすと)ごめん。よし! 一緒に押し売り行こうか!」


 20周年を迎えた大日本今年最後のビックマッチが開催され、ストロングとデスマッチ2大選手権がラインナップされた。


 まずセミで行われたストロング選手権に王者・神谷の指名で関本が挑戦、序盤からマッチアップで一歩も引かずも、神谷がぶちかましで関本を場外に追いやると、リング下から関本が神谷の足をすくって場外へと引きずり込も、神谷の腰を鉄柱に打ちつけ、リングに戻ってからボディースラム、腰へのダブルハンマー、エルボードロップシュミット流バックブリーカー、逆エビ固めと徹底した腰攻めで試合の主導権を握る。
 劣勢の神谷だったが堪える関本を強引にボディースラムで叩きつけてからダイビングエルボードロップを投下して流れを変え、WARスペシャルからストレッチプラムへ移行して絞り上げる。
 だが関本もアトミックドロップを決めるとアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ、フロッグスプラッシュを狙いにコーナーへと昇るが、追いかけた神谷が競り合いの末に雪崩式ブレーンバスターで投げ、関本の左右のエルボーから延髄斬りをラリアットで迎撃した神谷は左のラリアットを炸裂させ、後頭部ラリアットからバックドロップを狙う。
 しかし関本は浴びせ倒して阻止し、再度のバックドロップ狙いをブルドッキングヘッドロックで叩きつけると、高角度のぶっこ抜きジャーマンからラリアット、そしてアルゼンチンバックブリーカーと思いきや小橋建太の最大の必殺技であるバーニングハンマーを決め3カウントを奪い王座奪取に成功した。
 序盤から関本が先手を奪い、中盤では神谷が盛り返したものの、最後は関本がねじ伏せたという試合だったが、最後に使った技はバーニングハンマーとは驚かされたとしかいいようがなかった。しかし小橋も関本を最も高く評価していただけに、バーニングハンマーを関本が受け継ぐのも悪くないし異論もない。


 メインのデスマッチ選手権は早くも両者がロープに吊るされた蛍光灯に互いに被弾させ、互いにブロックを持ってチャンバラを展開もブロックの使い方では星野が上か競り勝ち、蛍光灯で一撃してから切っ先でアブ小の額を切り刻む。
 星野はアブ小をロープに吊るされた蛍光灯に直撃させてからブロックの上へのボディースラム、そしてアブ小の背中にブロックを置いてからもう一つのブロックを投下、もう1度やってから背中に蛍光灯束を置いてブロックを投下するが、蛍光灯束での殴打はアブ小がミドルキックで蛍光灯束こと射抜く。
 アブ小は頭突きwith蛍光灯を連発して、ロープの蛍光灯に叩きつけてから蛍光灯束での袈裟きりチョップ、ブロックを二つ並べて蛍光灯を置いてからのDDTで突き刺してから“愛してま~す”チョップを狙うが、起き上がった星野が雪崩式ブレーンバスターで投げるも、星野が落ちたところがブロックだったため自身もダメージを負ってしまう。
 両者は頭突き合戦、蛍光灯で互いに殴打してからの打撃戦を制した星野が勘九郎カッターからセントーンを連発、そして鉄階段の上に蛍光灯櫓を作り、その上でのコンプリートショットことリバース勘九郎カッターを敢行、更に倒れるアブ小を鉄階段のサンドウィッチにしてからのダイビングセントーンを投下するも、星野自身も大ダメージを負ってしまったためカバーに遅れてしまう。
 星野はリング内の蛍光灯だけでなく、ボックスの中にあった予備の蛍光灯まで何度もアブ小に投げつけるが、アブ小は敢えて背中だけでなく正面からも受けきると浴びせ蹴りを敢行、今度は互いにイスの投げあいとなるが、ブロックを投げて競り勝ったアブ小が山嵐を決める。
 勝負に出たアブ小はダイビングバカチンガーエルボーを決めるもカウントは2、粘る星野に無数の蛍光灯を投げつけ、ブラットレインメーカーポーズを決めるが、星野は墨落としで切り返すも、クリアしたアブ小はヘビーローテーションを連発してからカモイェを炸裂させ、鉄階段を2つ並べてからの投げ放しジャーマンを敢行する。
 アブ小は再度ダイビングバカチンガーエルボーを投下するが星野はカウント2でクリアすると、アブ小は粘る星野の腰にバカチンガーエルボーを投下してから低空ドロップキック、奥の手である逆エビ固めで捕獲して星野は無念のギブアップ、アブ小が王座を奪取した。
 中盤から粘るアブ小に星野が介錯するような試合だったが、いつに間にか逆転して粘る星野の心をアブ小が折った…まさしく大日本のデスマッチらしい試合でもあった。


 また両国の主役を飾った星野、神谷の両者が共に王座から転落するという結果にもなった、二人にとっても団体を背負って立つということを簡単ではないということを思い知らされたのではないだろうか?だが関本は小橋からバーニングハンマーを受け継ぎ、アブ小も執念では星野には負けなかった、二人が進化していくうちは大日本もまた進化していく。


 また大日本も第6試合ではツインタワーズに野村が、第5試合ではヤンキー二丁拳銃が佐久田を徹底的にかわいがるも、二人は懸命に食い下がった、こういった選手たちが台頭する限り大日本の歴史はまだ続く…。

  
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