伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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アブドーラ小林がデスマッチ王座を奪還・・・どん底から『愛』を取り戻した!

5月5日 大日本プロレス「Endless Survivor」 神奈川・横浜文化体育館 1649人


◇第1試合◇
▼20分1本
吉野達彦 佐久田俊行 ○宇藤純久(10分12秒 逆片エビ固め)大下敢 大森達男 ×菊田一美


◇第2試合◇
▼30分1本
金本浩二 ○高岩竜一(7分42秒 片エビ固め)忍 ×橋本和樹
※デスバレーボム


◇第3試合◇
▼TLC&有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ/30分1本
“黒天使"沼澤邪鬼 ○竹田誠志  塚本拓海(14分13秒 エビ固め)伊東竜二 高橋匡哉 ×植木嵩行
※有刺鉄線ボードの上でのリバースUクラッシュ


◇第4試合◇
▼30分1本
グレート小鹿 ○星野勘九郎 稲葉雅人(11分18秒 片エビ固め)木高イサミ 稲松三郎 ×関根龍一
※ダイビング・セントーン


◇第5試合◇
▼世界ストロングヘビー級王座次期挑戦者決定戦/30分1本
○岡林裕二(16分8秒 アルゼンチンバックブリーカー)×河上隆一


◇第6試合◇
▼BJW認定タッグ選手権試合/30分1本
[第39代王者]石川修司 ○佐藤耕平(19分35秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)[挑戦者]関本大介 ×神谷ヒデヨシ

☆耕平&石川5度目の防衛戦


◇第7試合◇
▼BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 愛してますチョップ完全決着戦〜バトルボジションデスマッチ・アゲイン〜/30分1本
[挑戦者/一騎当千優勝者]○アブドーラ・小林(20分56秒 逆エビ固め)[第30代王者]宮本裕向
☆宮本が6度目の防衛に失敗、アブ小が第31代目王者となる。


(試合後)
アブ小「(マイクを持つも沈黙)…言葉が出ません。去年12月宮本さんに負けて愛が叫べない、一騎当千中、イサミさんに負けてバカチンガーが使えない…笑い事じゃない、辛かったです。(『オマエのせいだろ!』の声に)そうだよ、俺のせいなんだよ。だから! きょうこれですべてを取り返したぞ!! この半年間、キャリア20年にしてプロレスについて真剣に考えました。こんな逆エビ固め、素晴らしいです。いままでパクリばっかやってたけどね、こんな基本技が素晴らしいと気づかせてくれた、宮本さん、イサミさん、ありがとう。そして、いつも厳しい練習をしているオマエら!(若手に)オマエらだよ。オマエらの練習を見て逆エビひらめいたんだよ。おう、キャリア1年生からパクっちゃったよ(ニヤリ)。まだまだ俺の進化は止まらねえぞ! 宮本さん、ホントいろいろ勉強させていただきました。感謝してます」


宮本「小林さん…またパクッたのか! あれだけ煽りVでもうパクるの辞めろって言っただろうが! でも、俺は半年前、アブドーラ・小林戦であんたに執念が足りねえって言ったよな? その執念は、きょう感じることができたよ!! また自分は一からやり直して、そのチャンピオン目指して頑張ります」


(宮本は退場。)
アブ小「これからも闘いは続くんだね。そうだ、プロレスはゴールのないマラソンです。まだまだこんなの中継点だよ、コノヤロー! そうだ、今年は20周年。中継点の一つに、両国国技館もあるぞ! 今日の一戦でメインイベントは決まったんか? 関本岡林? それが大日本の未来か、コノヤロー! 俺はもう38だ。未来は見せれないかもしれない。けどデスマッチの進化は、まだまだ見せてやるぞコノヤロー! 大日本プロレスのデスマッチは、まだまだ止まらない! そして、俺の愛もまだまだ止まらねえぞ。ここからが本番だ、みんなスタンドアッププリーズ。みなさん、右手を握ってみてください。何か叫びたい言葉があるはずです。テレビの前のみんなもわかってますよね? 全国のプロレスファンに告げます。大日本プロレスは最高に愛のある団体だと…いきます、大日本プロレスファンのみなさん、愛してま~す!!」


【アブ小の話】「ああ、ハア(と息を切らしながら)生中継の喜びを全国のプロレスファンのみなさんにつぶやきます。こないだもテイセンの時つぶやいて評判よかったから。(と、ツイッターでつぶやく)やっぱSNSを駆使しないとね。DDTに負けてらんないから。新日本の木谷オーナー、選手みんなにツイッターやるの推奨してるんでしょ? メジャーにもDDTにも負けねえからな。すごいね、ツイッターって(笑)。まあこのへんにして。最初声が出なかったですね。リング上で泣いちゃうところでしたよ。けど、プロレスについて考えさせられる、ひじょうにいろいろ考えた6カ月間でしたね。得意技2つ封じられたわけですからね。その上でリーグ戦も勝ちぬけて、エルボードロップも戻ってきて、リーグ戦中に逆エビ固めをひらめいて…長かったですね、長かった。過ぎてみたらあっという間と言うけどね、ホント長いですよ。だって一日24時間プロレスのことを考えているんだからね。24時間アブドーラ・小林でいたわけなんで、ホント長かったですね。緊張感のある6カ月でしたよ。(宮本は執念に負けたと)執念でしょう。プロレスのことしか考えてないですから。若手の練習もね。練習には参加したくないんで、リング下から見てて。若手がね、ショルダースルーって技にみんなけっこう苦戦するんですよ。
ショルダースルーって意外とリング上で見ないじゃないですか。なんでかっていうと、みんな頭下げたらね、食らいたくないから蹴り上げちゃう。けどショルダースルーは使い時だね。あそこまでいろんな技食らって油断してたら宮本もあそこでショルダースルーくると思わないでしょ。裏の裏の裏ですよ。けどつらかったですね。体がつらいわ。つらいしか出ないね(苦笑)。(逆エビでのフィニッシュは)僕の中ではこれがデスマッチの進化だと思ってます。よくプロレスだと頭から落とすのが進化だという時期もありましたけど、関本たちストロングBJの当たりの強いプロレスもプロレスのある部分、進化だと思いますけど、こういう一つ一つの技を大事にするというのもある意味プロレスの進化だと思いますよ。戻ってるようで新しいと思います。じっさい、誰もやってないでしょ? きょうで両国国技館のメインが決まったわけでしょ?
けどね、決まったんなら僕はデスマッチ代表として、デスマッチのチャンピオンとして、ストロングBJ勢をのさばらしておくわけにはいかない。それなりに引っ掻き回したいですね、ここまで来たら。(デスマッチがすごかったと言わせる?)僕の進化は止まりませんから。ホント疲れた(苦笑)。宮本もけっこう連戦だったんでしょ? そういう運もあるかもしれないですね。僕は2日間オフだったので、けっこうこの一戦に集中できたという。プロレス界全体の流れもあったと思いますね。けどきついね、きついしかでないわ。(愛してますチョップもバカチンガーも使えるようになったが、それでも逆エビは今後も?)いわゆるフィニッシュホールドが2つできたわけなんで。2つできたぶん、いろんな技を大事に使いたいなと思いますね。ファミコンプロレスはしたくない。Aボタンを押せばジャーマンが出るとか、Bボタンを押せばバックドロップが出るとか。プロレスはそんな簡単なものじゃないと思ってますので。きょう逆エビで勝てたのも、試合中にいろんな布石を打ってるわけだし。一騎当千中からいろいろ僕のなかで布石を打ってきたわけなんで、いままで勢いだけで突っ走ってきた部分もありますけど、より上のレベルを見せるために、頭脳派デスマッチファイターになろうかな。肉体あっての頭脳ですから。プロレスあってのデスマッチと一緒ですよ、肉体あっての頭脳。肉体は十分ありますから(と胸をピクピクさせる)。もうちょい分数の割り算とかできるようにね。計算ドリルからやり直そうと思いますよ。とりあえず奪取して、防衛戦の相手が誰も出てこなかったんでホッとしました(笑)。ちょっと周りの様子を見たいですね。デスマッチファイター勢とストロングBJ勢の。次の通過点ですね、両国国技館。それに向けていろいろ照準を絞っていきたい。(20周年イヤーで王者に返り咲き、リーダーシップも求められるのでは)リーダーシップ!? そんなのはないよ、俺に。よくプロレスラーは個人事業主って言うでしょ。リーダーシップ…まあ、ついて来れるなら付いて来い、ですね。この進化に。とりあえずインディーのトップのイサミ、宮本を撃破したわけだから。ぶっちゃけアイツらインディーのトップでしょ。飯伏、HARASHIMAは路線が違うからな。俺ら系(デスマッチ)ではトップでしょ? それを撃破したんだから。この頭脳と肉体についてこれるなら、いくらでも引っ張っていきますよ。俺に追いついてこいと」

 大日本プロレス横浜大会のメインは一騎当千の覇者であるアブ小が宮本の保持するデスマッチ王座に挑戦、また昨年12月に宮本に敗れた際に『愛してま~す』を封印されたことから『愛』を奪い返す戦いに挑み、コーナーには札幌大会同様コンクリートブロックと五寸釘ボードが設置された。
 試合は序盤からグラウンドの攻防を展開するも、アブ小はジョンウーで宮本をコンクリートブロックに直撃させるとコーナーの宮本に頭突きwith蛍光灯を浴びせ、自らも流血する。
 アブ小は更にロープに張り巡らせた有刺鉄線に叩きつけるだけでなく、背中をこすりつけ、宮本の背中に蛍光灯を設置してから手刀を落とすなど宮本の背中に集中攻撃を浴びせる。
 しかし宮本は首投げでアブ小自ら仕掛けた蛍光灯の上に投げると、ロープに張り巡らせた蛍光灯に叩きつけるだけでなく五寸釘ボードへと叩きつけ、アブ小の背中に五寸釘ボードを置き、フットスタンプを投下する。
 宮本は蛍光灯をフルスイングした後で、割れた先でアブ小の額を切り刻み、コンクリートブロックで背中を殴打すると、再度蛍光灯でフルスイングを狙うがアブ小は袈裟蹴りで阻止し地獄突きからバカチンガーエルボーを背中に落とし、サイドバスターで叩きつける。
 アブ小は逆エビ固めを狙うが、宮本は素早く返して五寸釘ボードへと直撃させると、愛してますチョップを狙うがアブ小が阻止してデットリードライブ、ヒムロックでたぎり「イヤオ!」と叫ぼうとするが宮本が阻止する。
 アブ小のヘビーローテーションをかわした宮本は蛍光灯を持って串刺しダブルニーを決めると、串刺し低空ドロップキック、ラリアットからコンクリートブロックを並べてっからアブ小をその上にボディースラムで投げてからバルキリースプラッシュを投下するが、かわして自爆となり宮本の首がコンクリートブロックに直撃してしまう。
 アブ小は再びヒムロックからたぎって右回し蹴りを決めるとヘビーローテーション、リバースレインメーカーからダイビングバカチンガーエルボーを宮本の背中に投下し逆エビ固めを決めるも、宮本はロープに逃れる。
 宮本はロープワークの攻防から雁之助クラッチ、ラ・マヒストラルと丸め込み技を連発しヘッドバット合戦からファイヤーサンダーで突き刺すもカバーが遅れてカウントは2。 
 宮本はアブ小の上に五寸釘ボードを設置するとバルキリースプラッシュを投下し、更にボディースラムで投げようとするが、宮本はスルーしてアブ小は五寸釘ボードへと落とされてしまう。
 宮本は突進するがアブ小はショルダースルーで投げると宮本は背中から五寸釘ボードへと直撃し、アブ小は五寸釘ボードの上で逆エビ固めを敢行し宮本はギブアップ、アブ小ガデスマッチ王座を奪還すると共に『愛』も奪還した。


 アブ小の勝因はコメントでもあったとおりショルダースルー、最近は使われなくなったがプロレス技の中で基本中の基本でもあり、受身の基本でもあるが最近はショルダースルーの受身も下手な選手も増えてきているという。


 試合後にアブ小が「愛してまーす」と叫んで大会の幕を閉じたが、C型肝炎の疑いで長期欠場し、復帰後は代名詞である「愛してますチョップ」まで封印され、一時は「バカチンガーエルボードロップ」まで封印されるなど、どん底にまで落ちたがデスマッチ王座だけでなく『愛』まで奪い返し全てを取り戻した。


 『愛』を取り戻したアブ小はデスマッチのリングのど真ん中でまだまだ『愛』を叫び続ける。

 

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