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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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5ヶ月ぶりの全日本も、光留が世界ジュニア王座転落にジョーの離脱…Evolution最悪の日

7月30日 全日本プロレス「2017 SUMMER ACTION SERIES」エディオンアリーナ大阪第二競技場 560人満員


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○KAI 中島洋平(4分26秒 エビ固め)那須晃太郎 ×織部克巳
※メテオインパクト


◇第2試合◇
▼20分1本
○田中稔 アルティメット・スパイダーJr. タコヤキーダー(11分22秒 タナカレッグバー)ウルティモ・ドラゴン 丸山敦 ×岡田佑介 


◇第3試合◇
▼30分1本
○秋山準 大森隆男(9分50秒 片エビ固め)×マッシモ 青木篤志
※エクスプロイダー 


◇第4試合◇
▼30分1本
野村直矢 ○青柳優馬(10分9秒 片エビ固め)岩本煌史 ×阿部史典
※ロックスターバスター


◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○TAJIRI(13分24秒 片エビ固め)[第43代王者]×佐藤光留
※バスソーキック
☆佐藤が5度目の防衛に失敗。TAJIRIが第44代王者となる


(試合終了後、ウルティモが登場)
ウルティモ「新チャンピオンおめでとう。さすがは世界のTAJIRIだ。俺とTAJIRIの間、ご存知の通り説明はいらないと思う。今日この大阪の会場に来てるお客さん、そして全日本プロレスが許可を出してくれれば、8月27日、全日本プロレス45周年記念・両国国技館、その世界ジュニアに挑戦させてくれ」


(両者はしばしリングで向かい合ったが、TAJIRIは無言のままリングを降りた。)


 【試合後のTAJIRI】
TAJIRI「佐藤選手、凄い強敵だったけど、これでやっと全日本プロレス今日スタートしたな。しかし強かった。今までいろんなジュニアというか、クルーザーのいろんな選手とやってきたけど、ああいうタイプは初めてで、てこずりましたね。今まで誰とやったよりもたぶんエネルギー使った。心の緊張感というか、心のスタミナを使ってるよ今日は。いつ何がどんな角度で飛び道具なのか、何なのかわからないけど、何でも武器が出てくる感じで。怖いよ、あんな選手は」


――その佐藤選手から獲ったことでより価値のあるベルトといえるのでは?


TAJIRI「これ日本の歴史でしょ。そういうベルトだから僕はほしかったし、全日本にきたからね。で、終わったあと、ウルティモ・ドラゴン校長が出てきて、あんな、こんなシチュエーションで、試合終わった時に急に現れて挑戦させてくれって言われて、マイクなんか言えるかってんだ、そんなもん。お客さんも何か返事しろって? するかってそんなもん。できるかバカヤローって。何でもかんでもいつもみてるようにいくと思ってんなって。できねぇよ、あんな状態で返事なんか。けど、向こうから戻ってきて冷静に考えて、凄いね、考えたら。両国なんですよね? 両国で俺がレスラーになったきっかけになったウルティモ・ドラゴンが俺のベルトに挑戦してきてくれるって、これは俺やりたい」


――このベルトを肩にかけている気持ちは?


TAJIRI「こうしてみると、非常に重みがありますね。いろんなベルト持ったけど、一番これがズシリと重みがくる。全日本プロレスのジュニアのベルトなんて俺、中学校の時からみてましたからね」


――これから全日本ジュニアの中心になるが?


TAJIRI「そうですね。そして俺、ほとんど日本の団体みないんですけど、雑誌で見る限りではやっぱり飛び技なんですよね。日本のジュニアは。それは言ってみれば静と動で言えば動の世界で、俺は静のジュニアのチャンピオン、そういうチャンピオン像を確立していきたい。何でも反対側でも道がある。世の中生きていくうえで役に立つ発想法みたいのを提示していく、それは非常に大事だと思うんで、俺はそういうことをしていくチャンピオンになりたいな。そういうことをいきなり突きつけられてうろたえる人は多いと思うよ。決まったいつものことじゃないとうろたえる人は多いんだろうけどさ、そういう奴に何言われても構わないから。俺は自分のやりたいようにやるよ。実はその一つがマイクやらなかったんだけど。言えるかよ、そんなもん。どんどんブーイング飛ばしてください。何しろ両国で相手はウルティモ・ドラゴン。超人気者ですからね。俺、嫌われてもいいよ」


◇第6試合◇
▼全日本プロレス創立45周年記念試合in大阪~The Road to RYOGOKU~/60分1本
○石川修司 ジョー・ドーリング ボディガー(18分24秒 エビ固め)×宮原健斗 諏訪魔 ゼウス
※スプラッシュマウンテン


 【ジョーの話】「諏訪魔、俺はお前と争いたくはなかった。俺は紳士的にお前と握手してから一人でやっていきたかった。だが、お前は俺を押しやがった。俺を押したんだ。これから俺にはチームメイトなどいらない。一人でやっていく。俺の夢である三冠に集中して獲りにいく。俺一人の力でだ」


 【諏訪魔の話】「何だよ、これがあいつが考えた答えなのか? ずっとあいつが考え直すと俺は信じてたよ。それが最後、こういう形で手を出されるのは悲しいよ。あいつがそこまで俺と戦いたいんだったら…考えさせてくれよ、今日は」


 【石川の話】「これで前哨戦2勝2敗。まぁこれでやっと五分なんで、まだ前哨戦いっぱいあるんで。前哨戦ではありますけど、ベストの戦いをして、各場所を盛り上げて、両国国技館のタイトルマッチにつなげたいと思います。挑戦者は申し分ないんで、あとはどっちの気合じゃないですか。どっちの気力が強いか、どっちが上回るかだと思います。でも最後に立ってるのは自分だと思います。(今日を迎えるまでは宮原が前哨戦をリードし、挑戦者の勢いを感じていたのでは?)そうですね。守る方が気合という面で弱いとよく言いますよね。でもせっかくこのベルト思い入れがあって今、巻いてるんで、そうそう手放したくないんで、その意地はファイトでみせていきたいと思います」



 今回は全日本プロレス「2017 SUMMER ACTION SERIES」を観戦、全日本を訪れるのは5ヶ月ぶりで本当にご無沙汰だった。
 両国国技館大会まであと1ヶ月と切ったが、28日に世界タッグ王座を奪取したばかりのジェイク・リーが負傷していた左膝を悪化させ欠場、ジェイクは5日の新木場大会から左膝を痛め、17日後楽園大会で行われた世界タッグ選手権には間に合わせて出場していたのだが、ここに来て無理が祟っていたのか、27日の両国までには時間があるだけに、どこまで回復できるのか?ジェイクの欠場のためカードが変更、急遽FREEDOMS鶴見緑地大会出場を終えた阿部が出場することになった。

 セミでは光留の保持する世界ジュニア王座にWWE帰りで全日本にフル参戦を目指すTAJIRIが挑戦、序盤はローで牽制し合うが、グラウンドになるとTAJIRIがヘッドロックから首を集中的に攻め、マフラーホールドで足も狙うも、光留は腕十字で捕獲、だがロープに逃れたTAJIRIは場外へエスケープし一旦呼吸を整えてからリングに戻る。
 リングに戻ってからは光留がローキックで攻めるも、光留がグラウンドを仕掛けると、TAJIRIはクルックヘッドシザースからフェースロックと再度首攻めを展開、また何度も丸め込んでカバーするなどして光留のスタミナを奪いにかかり、何度もキックアウトさせられた光留はスタミナをロスし、更にTAJIRIはクロスフェースで絞めあげ、光留はローキックで起死回生を狙うが、TAJIRIはスリーパーから鈴木みのるばりの逆落としを披露して、再度クロスフェースで絞めあげる。
 なかなか流れを掴めない光留はジャンピングハイキックで活路を見出すとキックの連打、水車落としと猛反撃、TAJIRIのハンドスプリングエルボー狙いもキャッチして脇固めから腕固め、腕十字と攻め込み、TAJIRIはバスソーキックで応戦するが、もう一発をかわした光留は水車落としを狙うも、着地したTAJIRIはまた逆落としから絞めあげ、起き上がった光留もバックドロップで脱出する。
 光留はデスバレーボムを決めるが、もう一発狙いはTAJIRIが着地してレフェリーと光留を交錯させると、レフェリーがダウンした隙を突いて毒霧を光留に噴射、最後はバスソーキックを一閃して3カウントとなり王座奪取に成功、試合後にはウルティモが登場して王座挑戦を表明した。
 試合内容からいっても光留は前半でかなりスタミナをロスするなど、TAJIRIのインサイドワークが光っていた試合で、最後は毒霧絡みながらだったが、毒霧がなくてもTAJIRIが勝てていた試合で光留は完敗だった。
 試合後にはウルティモが挑戦表明したが、二人はTAJIRIはWWE、ウルティモは旧WCWからWWEと国際派スター同士で競い合い、また闘龍門やSMASHでも縁がある二人、この二人が全日本のリングで再び交わるとは、因縁としか言いようがない。


 メインの45周年記念マッチは先発は宮原と石川だったが、諏訪魔に交代するとEvolution離脱発言で揺れるジョーを呼び出すが、ジョーは応じず、諏訪魔は仕方なくボディガーと対戦、諏訪魔はゼウスと交代し、ボディガーはビッグガンズ対決に張り切るも、ジョーが無理やり交代するなど、諏訪魔を避け、諏訪魔もジョーの行動に困惑し試合に絡もうとせずリング下で待機したままとなる。
 試合はビッグガンズの二人が容赦なく逆水平合戦など激しくぶつかり合うが、やっと諏訪魔に交代してもジョーは避け続け、諏訪魔はボディガー相手に攻め込むが、今ひとつ覇気がない。
 終盤には宮原が石川のファイヤーサンダー狙いを着地して、後頭部めがけてブラックアウトを炸裂させると、ブラックアウトから二段式ジャーマンで投げるが、シャットダウン狙いは石川が逃れると、顔面へのランニングニーの連打を浴びせ、最後はファイヤーサンダーからスプラッシュマウンテンで宮原から直接3カウントを奪い、28日の愛知大会の借りを返した。
 しかし試合後に諏訪魔がジョーにEvolution離脱を思いとどまらせようとして呼び止めるが、ジョーは諏訪魔にラリアットを浴びせるだけでなく、青木にもラリアットを浴びせ「Evolution is finish!」と言い放って去り、館内は微妙な空気になるも、残った石川とボディガーが大会を締めくくった。

 


5が月ぶりの全日本だったが、今回は光留の世界ジュニア王座転落とジョーの離脱でEvolutuon的には最悪の日、確かに試合前の記念撮影会から諏訪魔に元気がなかったのが気になっていたが、覇気のなさが27日の小島聡戦に影響が出なければいいのだがと思いつつ、大阪を後にした。

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