伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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ドーリングの三冠王座奪取、宮原が秋山を破り、青木のEvolution、マスクを脱いだ親父のXceed入り、YASSHI登場・・・新体制初の後楽園は新しい流れが続出!

7月27日 全日本プロレス「2014サマーアクション・シリーズ」後楽園ホール 1378人

<コメント・アピールなどは
プロレス格闘技DXより>

◇試合前◇
(大会開始に先立ち、所属選手入場式が行われた)
秋山「今日は新生になり初めての後楽園大会です。僕が若い頃にみた全日本の光景に戻せるよう、一歩一歩進んでいきます」

曙「長い間、休むことになり申し訳ありませんでした。おかげさまで8月16日、復帰します。復帰したら必ず三冠ベルトを真剣に狙いにいきます」

◇第1試合◇
▼20分1本
○SUSHI(4分46秒 エビ固め)Xめんそ〜れ親父
※カツオの一本釣り

【めんそ〜れ親父の話】「ここ何シリーズか、ずっと結果を出せなくて、自分の中でこのままではダメだと思ってた。地元で鼓太郎さんとタイトルマッチやって、いい試合とか言われたけど、手の平の上で転がされてチャンピオンの強さを味わわされた。マスクをずっとかぶってきて、コミカルさが残ってたから髪を出したりしたけど、めんそ〜れ親父でいる限り、自分の覚悟は変わらないと思った。Xceedに入って強くなれるわけじゃないけど、覚悟を見せたかった。見せる相手は鼓太郎さん。SUSHIさんには申し訳ないけど、Xceedで強くなります。(他のリングでもマスクを脱ぐ?)全日本ではこれでいきたいけど、前から話をいただいた団体もあるので、責任を持ってめんそ〜れ親父として出ます。全日本では中島洋平としてやっていきます。(今後は本名で?)今の今で分からないけど、めんそ〜れ親父じゃないです。ゼロからのスタートだと思ってる。マスクを脱いだから強くなれるわけじゃないし、自分次第。Xceedはいつも会場でみてたけど、諏訪魔選手、ジョー選手とか大きい選手とやってるのを間近で見てる。今でもしんどいし、痛いけど幸せなんで。自分が描くプロレスラー像をXceedで追いかけたい」

【鼓太郎の話】「マスクマンがマスクを脱ぐのは並大抵の覚悟じゃできないこと。中島洋平はXceedで預かります。それを生かすかは本人次第。イチからのスタート、いやゼロからのスタートという気持ちでやってもらいたい」

◇第2試合◇
▼30分1本
○ドリー・ファンク・ジュニア 西村修 吉江豊(12分12秒 スピニングトーホールド)大森隆男 X渕正信 ウルティモ・ドラゴン

(試合後)
ドリー「アキヤマ、ニュープレジデント。オメデトウゴザイマス」

◇第3試合前◇
(”brother”YASSHIが登場)
YASSHI「ちょっと時間くれへんかな。5年ぶりやね。帰って来たぞ、全日本プロレス! 初めましてのカスヤローも、ご無沙汰しとったご機嫌ちゃんも、この俺が“brother”YASSHI、a.k.aご機嫌ちゃんじゃ、カスヤロー! 俺がおらんかった、留守しとった間、このリング上ではいろんなことが起きたみたいやね。いろんなことあったけども、ヤバイヤバイ言われながらも、こうして新生全日本プロレスとして今日も大会はおこなわれてる。そしてオマエらはそれを全部踏まえたうえで、オマエらも色んな思いもあるだろう。こうやって見に来て今日もいてるわけや。
でもな、俺もいろんな色んな思いを胸にこうやってリング上に立ってる。まずは8月16日、いろんな思い、5年間の思いを見せてオマエらカスヤローどもにぶつまけてやる。そんでご機嫌ちゃんにさせてやるからよ! オマエら来月の後楽園ホールを楽しみにしとけ! 今日はこれくらいで勘弁しといるわ」

◇第3試合◇
▼30分1本
○ゼウス 鈴木秀樹(12分46秒 片エビ固め)XKENSO 真霜拳號
※ジャックハマー

◇第4試合◇
▼アジアタッグ王座次期挑戦者決定戦/60分1本
○宮原健斗 鈴木鼓太郎(9分07秒 レフェリーストップ)X秋山準 金丸義信
※スネークリミット

【試合後の宮原&鼓太郎】
▼宮原「今日はアジア決定戦だけど、個人的には昨日敗れた秋山さんに挑む、勝つ。その2点を頭に入れながら戦って、こうして勝てたことは今までプロレス界に入って一番うれしいです。タッグマッチだろうが何だろうが、俺はテッペンで戦ってる人たちからの勝ちがほしい。だからうれしい」

▼鼓太郎「勝ちを狙いに行くんだったら金丸義信を狙うのがいいけど、俺も先に仕掛けた部分もあったけど、向こうもうまいから流れを渡してくれない。健斗に託したけど、最高の結果を出してくれた。勢いだけでお客さんに伝わらない部分があるんで、目に見えるものが一本しかないから、アジアにいって、健斗にはその先目指すものがあるだろうし、Xceedでベルト総獲りが最高の結果ですね。どちらがくるにしてもXceedのもとにベルト集めないと」

▼宮原「期待にも応えないとレスラーじゃない。自分自身が周りの目がいろいろあるだろうけど、今日こういう形で残せて今は最高にうれしいです」

◇第5試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第94代王者組]○石井慧介 入江茂(16分35秒 片エビ固め)[挑戦者組]長井満也 X南野タケシ
※ニールキック
☆入江&石井が4度目の防衛に成功

(試合後)
(宮原&鼓太郎のXceedコンビが現れる)
宮原「そのアジアタッグのベルトは俺たちXceedが取り返す」と通告してきた。

石井「これは僕にとって宝物なので、絶対渡しません。でも挑戦は受けてまた倒してやる!」

【試合後の入江&石井】
▼石井「正直きつかったけど、また宝物を守りました。自分ははっきり言ってアジアタッグへの思いは全日本に負けない。守り続けます」

▼入江「石井さんがベルト獲りたいと言って、ずっとパートナーとしてやってきて、ベルトを獲って、僕も愛着があって、僕たちの宝物、絶対渡すわけにいかない」

▼石井「今持ってる幸せを渡したくないですね。持ち続けます」

――次はXceedの再挑戦を受けるが?

▼石井「前回もギリギリの勝利だったかもしれないけど、あれから防衛重ねて強くなってるんで、僕らが有利だと思います」

▼入江「一言言わせてもらうと、そんなん関係あるか!」

▼石井「僕の憧れである秋山さんを倒した(宮原の)力は認めてますよ。でも自分らの有利は動かないと思ってます」

▼入江「僕も目の前の敵に立ち向かうだけなんで、そんなん関係あるかって感じです」

◇第6試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[第37代王者]○青木篤志(16分47秒 腕ひしぎ逆十字固め)[挑戦者]X佐藤光留
☆青木が2度目の防衛に成功

(試合後)
青木「Evolutionに入る、入らないという話があったけど、今日ここではっきり言う。俺はEvolutionに入る! 理由は諏訪魔からの言葉のみ。お前が必要、Xceedをぶっ潰す。もしEvolutionがそれ以外のことをするなら俺は即離脱する。今は暴走してるだけ。俺がコントロールしてやる」(光留に右手を差し出すと、迷った末に光留も応じ、握手を交わす)

青木「このベルトはジュニアで一番凄いベルトだと思ってる。だから今後どうなるかわからないけど、俺が一番強いってことに文句ある奴は、度胸があれば言ってこい」

【青木の話】
▼青木「お互いやられることはわかってるし、タイトルマッチで狙うところといったら今は腕しかないから。そのへんは変化球で違うところを攻めることもあるけど、お互いそうだからこういう形になったと思う」

――腕十字では負けられない?

▼青木「それもあるね。前哨戦で負けたのも腕だし」

――フィニッシュが見事に決まったが?

▼青木「前から使ってる技だけど、勝負かける時にやらないとと思ったし、うまく乗っかってきたからチャンスだなと」

――Evolution入りを宣言したが?

▼青木「もう終わり。Evolution入る。必要だと言われて誘われてる理由も分かったし、その理由は俺が思ってることと一緒だった。目的を成功する意味ではもちろん俺は協力する。路線が変わったり、違うことやるようになったら俺はすぐに離脱する。諏訪魔、ジョー、佐藤光留、うまいというより強い選手。今はどうやっても暴走が目立つんで、うまく機能してない部分が見受けられるから、どうなのかなと思った。必要だというのはそういうことだと思うから、コントロールして、ただの暴れん坊のチームじゃなく、全日本の中で強いチームにしていくから」

――次の挑戦者は?

▼青木「全日本の中で世界ジュニアに挑戦する人間やっつけたから、外に目を向けてもいいかなと」

――強さを追求していく?

▼青木「ジュニアだからって飛ばなきゃいけないわけじゃないし、俺はこれでいいんだよ。俺はそれがやりたくて、ずっとこのスタイルでやってきたんだから。文句あったらいくらでもいってきてほしい。これ(世界ジュニア)を強さの象徴にしたい」

◇第7試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○ジョー・ドーリング(21分11秒 エビ固め)[第49代王者]X諏訪魔
※レボリューションボム
☆諏訪魔が初防衛に失敗。ドーリングが第50代王者となる

【試合後のドーリング、諏訪魔、青木】
▼諏訪魔「チクショー。強いな。あいつの今まで獲れなかった気持ち、それが一発一発、全て重かったよね。凄ぇ悔しい。あんなでかいの俺の体も慣れてないし、あそこまでパワーアップしてるとは思わなかった。強い。しかもファンが後押ししてた。仲間であり、うれしいけど、イチレスラーとしては悔しいね。ジョーに対するジェラシーというか、そういうのが生まれた、確実に。ただ、あいつ三冠戦、これが目標でゴールであるという位置づけだったけど、ここから何回もジョーと戦う。そうしていきたいな。また今日、ベルトは失ったけど、佐藤が頑張ってくれたおかげで青木がEvolutionに入った。これはまた大きな収穫であり、俺にとってはベルト以上の価値があると思いますよ。ベルトは失ったけど、それ以上の仲間が来た。明日から打倒Xceed、俺らが強さがある人間、そういう大義名分のもとにまた再開できるんじゃないかなと。今までの青木じゃない。今日からこの時点から生まれ変わってんだよ。どんどん我を出す、毒を吐く、思ってることをみんなぶちまける。そういうレスラーになってもらいてぇ。レスラーみんなわがままなんだ」

▼青木「俺がコントロールするだけ。じゃないと試合がグチャグチャになるから」

※ドーリングがやってきてEvolution4人で乾杯
▼ドーリング「感動的だ。歴史にジョー・ドーリングの名前が残った。永遠にだ。ジョー・ドーリング、サンカンチャンピオン! 一番大切なことは全日本にジョー・ドーリングがいることだ」

――全日本参戦から7年で三冠王座を初めて獲ったが長かった?

▼ドーリング「初めてここに入った日から、この日がゴールだと思っていた。小さい時からの夢だった。それが現実になった」

――史上6人目の外国人王者になったが?

▼ドーリング「スタン・ハンセン、テリー・ゴディ、スティーブ・ウイリアムス、太陽ケア…俺も歴史に名を刻んだ。それが永遠だ。誰が相手でも戦う。ルールを守らないかもしれないがな。最後には俺がベルトを巻いている」

――チャレンジャーは誰を希望する?

▼ドーリング「曙、潮崎、秋山、諏訪魔リマッチ、大森、ニュージャパン、WWE、TNA、誰でもやってやる。今日は俺がナンバーワンであることを証明したんだ」


秋山全日本となってから初の後楽園大会を開催、大阪大会と同じく全所属選手による入場式が行われ、その場で体調不良で欠場していた曙が8月16日後楽園大会からの復帰を発表、同日には潮崎豪も復帰することから、これで全所属選手が揃ったことになる。そして第2試合にはPWF会長のドリーが現役として参戦、渕を伝家の宝刀スピニングトーホルドでギブアップを奪い健在ぶりをアピール、秋山新体制を祝福した。

またSUSHIとのシングル戦に敗れた親父がマスクを脱ぎ、正体を元エルドラドの中島洋平であることを明かしてXceed入りを表明、また第3試合終了後にはブードゥーマーダーズのYASSHIが登場し全日本参戦をアピールした。親父は20日の千葉大会では秋山と対戦するも徹底的にかわいがられた挙句に敗れダメ出しをも食らった。マスクを取ったということは本格的に全日本に取り組むということか、YASSHIに関しては事件には当時休養しており関与していないということでOKが出たのか、しかしYASSHIはあくまでVMの一員だけにVMが全日本マットに復帰する可能性も否定出来ない。

そして第4試合のアジアタッグ挑戦者決定戦では宮原がスネークリミットを決めレフェリーストップながらも秋山を破る波乱が起き、DK軍を破り王座を防衛したドリフへの挑戦を決めた。前日の横浜大会でのシングル戦では秋山に大善戦して敗れたが、タッグとはいえ秋山からの勝利は大きい。

世界ジュニア選手権は互いに腕攻めを狙うも、青木が左腕へのオーバーヘッドキックで先手を奪う。光留はキックで反撃し脇固めや腕ひしぎ逆十字で青木を追い詰める。しかし青木も腕十字で返すと腕十字合戦となるが青木はテキサスクローバーを決めれば光留もアンクルホールドで返す。光留はバックドロップから腕十字を決めるが青木はラリアットで応戦、光留はランニングローキック、ジャーマンから腕十字も青木が阻止して何度もカバーして光留のスタミナを奪う、光留はチキンウイングアームロックから、そのままスープレックスで投げる荒技を敢行するが、青木は体を入れ替えるとチキンウイングアームロックから腕十字で捕獲し光留は無念のギブアップ、王座防衛した青木は諏訪魔の誘いを受けていたEvolution入りを決め光留と握手を交わす。

メインの三冠王座をかけたEvolution対決はラリアットで諏訪魔を場外に落としたドーリングがエプロンからのプランチャを敢行し場外パイルドライバーで諏訪魔の首に大ダメージを与える。リングに戻ってもドーリングペースで進むが、諏訪魔はフライングショルダーでやっと反撃、ラリアットの連打、フロントスープレックス、万力スリーパーと畳み掛けるもドーリングはパワースラムからフライングボディーアタック、ターボドロップ2と主導権を渡さない。諏訪魔はダブルチョップからジャーマンを決めるもドーリングはスパインボム、その後はマッチアップからドーリングのフライングボディーアタックを迎撃した諏訪魔がラリアット、ジャーマン、ドロップキックとラッシュをかけるが、エルボー合戦を制したドーリングがジャーマン、ラリアットからレボリューションボムを狙うも諏訪魔は回転エビ固めで返し、パワーボムからバックドロップ、ラストライドを狙う。しかしドーリングはTKO34thで返すとレボリューションボムで3カウントを奪い、スタン・ハンセン、テリー・ゴーディ、スティーブ・ウイリアムス、ベイダー、太陽ケアに次ぐ6人目の外国人三冠王者となった。

新体制となって初めての後楽園大会は1378人を動員、新体制への期待の現れなのかもしれないが、ドーリングの三冠王座奪取を含めて新しい流れが次々と生まれた。新しい流れの誕生を一番喜んでいるのは社長である秋山なのかもしれない。
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