伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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11月27日・両国進出で秋山が示した覚悟・・・諏訪魔が秋山を降し三冠王座を奪取!

1月2日 全日本プロレス「2016ニューイヤーウォーズ2Days」後楽園ホール 1288人


<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇試合前◇
(所属全選手がリングに上がり、秋山準社長による挨拶)
秋山「皆さん、新年明けましておめでとうございます」とあいさつ。そして、「去年は皆さんにご心配ご迷惑をたくさんおかけしましたが、今年は11月27日、両国国技館大会を予定しています(スクリーンで11・27両国国技館大会『カーベルpresents 全日本プロレスin両国国技館〜New Explosion〜』開催を発表)皆さんに明るいものをドンドン見せていきたいと思います。今年も全日本プロレスをよろしくお願いします」


◇第1試合◇
▼30分1本
○ウルティモ・ドラゴン 西村修 土方隆司(13分54秒 ラ・マヒストラル)渕正信 SUSHI XSUSHI☆小僧


◇第2試合◇
▼30分1本
○石川修司(8分47秒 体固め)X佐藤光留
※スプラッシュマウンテン


◇第3試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
木高イサミ ○宮本裕向 田村和宏(12分40秒 片エビ固め )中島洋平 青柳優馬 X佐藤恵一
※ムーンサルトプレス


◇第4試合◇
▼30分1本
青木篤志 ○野村直矢(7分33秒 片エビ固め)宮原健斗 Xジェイク・リー
※フロッグスプラッシュ


(試合終了後)
青木「明日の1・3、野村はタイトルマッチがあるんで、ぜひ応援してあげてください」


野村「明日、俺が絶対に勝ってやります! みてください!」


◇第5試合◇
▼45分1本
○岡林裕二 関本大介(13分13秒 片エビ固め)ゼウス X大森隆男
※ゴーレムスプラッシュ


◇第6試合◇
▼新春無差別級バトルロイヤル
○青柳優馬(13分29秒 エビ固め)Xウルティモ・ドラゴン
【退場順】[1]中島洋平[2]青木篤志[3]野村直矢[4]宮原健斗[5]ジェイク・リー[6]佐藤恵一[7]渕正信[8]石川修司[9]西村修[10]土方隆司[11]SUSHI[12]SUSHI☆小僧[13]田村和宏[14]宮本裕向[15]木高イサミ[16]佐藤光留[17]入江茂弘


【青柳の話】「本当に嬉しい限りです。(2016年、最高のスタートを切れた?)さっきは負けてしまいましたけど、最高のスタートを切れたかなと思います。でも、空気読めないんで、真面目な話をひとつよろしいでしょうか? 先ほども言ったように、明日はGAORA戦が決まってますけど、僕はあのベルトを…タイトルマッチが決まっても、僕は諦めたわけではないので。勝った方に挑戦させてください。挑戦したいです。優勝した勢いを使って、GAORAのベルトにも挑戦したいと思っています。そして、どっちが勝つかわかりませんけど、僕が勝った方に挑戦して、僕が必ず取ります。よろしくお願いします!(優勝賞金の使い道は?)とりあえず貯金かなと。嬉しいですけど、GAORAに挑戦したいという思いが僕の中にはありますので。GAORAに挑戦したいです。勝った方に挑戦表明したいと僕は思ってます」


◇第7試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者/2015世界最強タッグ決定リーグ戦優勝者]○諏訪魔(24分19秒 バックドロップホールド)[第53代王者]X秋山準
☆秋山が初防衛に失敗。諏訪魔が第54代王者となる


(試合終了後、諏訪魔には大歓声が巻き起こるが、セコンドの肩を借りてリングを後にする秋山にも大きな拍手が送られた。そんなリングに宮原、ゼウス、石川が登場。新王者・諏訪魔の前に立ち塞がり、三冠挑戦をアピールする。)
諏訪魔「明日の後楽園のメインで当たるよな、3人とも。そこで俺が決めてやるよそれを聞いた3人は無言でリングを去って行く。)2016年一発目、全日本プロレス後楽園ホール大会に多数ご来場ありがとうございます」とあいさつ。「今年は骨が1本2本折れようと、俺は覚悟を持ってリング上で戦っていきたいと思います。2016年、全日本プロレス、皆さん、応援よろしくお願いします。今日はありがとうございます。」


【試合後の諏訪魔】
※青木、佐藤、野村が缶ビールを持って諏訪魔を迎え入れる


▼佐藤「野村、乾杯の音頭を」


▼野村「諏訪魔さん、三冠奪取おめでとうございます。乾杯!」


▼全員「乾杯!」
※乾杯した後に3人が去っていく


▼諏訪魔「よし。新年一発目から一つ目の勝負を乗り切ったと。この勢いで今年は突っ走りたいなと思います」


――厳しい試合になったが、秋山選手をどのように受け止めた?
▼諏訪魔「やっぱりあれだけ厳しいヒザを入れてくると。何回も何回もアゴに入って、もう記憶が飛ぶ。そういう展開だったんだけど、今日に全て懸かっているんで、俺自身。この三冠戦もそうだし、夜の大日本だってそうだ。そして、明日のEvolution興行。全てその3つは勝負なんだよ。一発目で止まっているわけにはいかないし。ただ、こうやって新しく一本になったベルトをやっと勝って巻いて。俺の汗を染みこませることができたっていうのは、そこはまた嬉しいし。ここからどれだけいい試合、熱い試合を積み重ねていくかだから。早く自分の汗でこのベルトをボロボロにする。それぐらいの気持ちで暴れ回りてえなと思いますね」


――「覚悟を持って戦っていく」という発言があったが?
▼諏訪魔「もうね、散々2015年は悔しい思いもしたし、何をやっても上手くいかねえとファンのみんなに心配かけたし。それでもこうやって来てくれるファンがいる。もっと体を張って、リング上でも言ったけど、骨を何本も折ってやるぐらいの気持ちで。それでもやられても立っていくとか、ボコボコいするまでやると。そういう気持ちですよ。これ以上、思う通りの試合ができないんだったら、そんなもん、プロレスをやる必要もないしね。それぐらいの覚悟はあるよ。それぐらいに今年は懸けてる。それはもうみんなレスラーというのはそういうものだと思うしさ。それでも先頭に立って、覚悟を決めてやっていきたいなと思うよ。次はもう夜のことしか考えてないよ」


――挑戦者候補が3人名乗りを挙げてきたが?
▼諏訪魔「本当は片っ端からやってやりてえところだけど、明日のEvolution興行があるんで、まとめてやっつけるぞと。違う相手でも外にだっていっぱいいるんだ。いろんなレスラーがいるから、今は。ドンドンこのベルトを懸けて戦っていきたいなと思います」


――11月の両国大会が決まったが、そこまでチャンピオンとして全日本を引っ張っていく覚悟?
▼諏訪魔「そうだね。両国って聞いたら、俺にとって両国はいろいろとドラマのある会場なんでね。やっぱりそこには俺の、なんていうかな、プロレスの神様がいるというかね。試練も与えられるし、あそこで嬉しいこともあったし。そこでまた今の体制でやるというのはひとつのモチベーションになるんで。そこは最高な試合をしたいですね。よし、まだまだ始まったばかり。やってやるよ」


 昨年は選手の離脱で激動の年となった全日本の2016年度が開幕、大会前には社長である秋山が11月27日に両国国技館に進出することを発表した。


 そして新春最初の後楽園大会のメインは秋山の保持する三冠統一ヘビー級王座に諏訪魔が挑戦。序盤はレスリングの攻防で互いの出方を伺うも、エルボー合戦を競り勝った諏訪魔はマウントからのナックル、ニードロップと先手を奪い串刺しラリアットからフロントスープレックス、顔面ニー、ダブルチョップと先手を奪う。
 先手を奪われた秋山だったが、挑発気味に蹴りつける諏訪魔に対し頭突きを浴びせるも、エルボーのラリーは諏訪魔が競り勝ち、サミングから場外戦へと持ち込まれる。
 しかし秋山は鉄柵ホイップで逆襲すると、場外でのエクスプロイダーを敢行したらランニングニーを連発、そして場外マットのないところでDDTで突き刺し、鉄柱攻撃、そしてエプロンからのカーフブランディングと諏訪魔の首に集中砲火を浴びせる。
 形勢逆転に成功した秋山は脚をロープにかけたままでのペティグリー、リングに戻ってからのパイルドライバーはリバースされるも、突進する諏訪魔にジャンピングニーを浴びせ、串刺しニーを決めるも、諏訪魔も負けじと秋山のフライングハイキックをかわしてフライングショルダー、ナックル、フロントハイ、アバランシュホールドと応戦するが、ラストライド狙いは秋山はリバース、スリーパーも秋山が前へ投げて脱出するとランニングニーを放って両者ダウンとなる。
 立ち上がった秋山は串刺しニーからランニングニーを浴びせるとフロントネックロックで捕獲、秋山は長時間絞めあげ諏訪魔のスタミナを奪うも諏訪魔はロープへ逃れる、秋山は膝アッパー、フロントハイと畳み掛けるが、秋山が突進するところで諏訪魔はドロップキックを放って秋山を場外へ吹き飛ばすとここ一番で出すトペ・スイシーダを発射する。
 秋山にダメージを与えた諏訪魔はラリアットを連発しラストライドを狙うが、秋山はフランケンシュタイナーで切り返し、ラリアットの相打ちの後で突進する諏訪魔をエクスプロイダーで投げれば、諏訪魔も投げ放しジャーマンで応戦、互いに応酬となって再び両者はダウンとなる。
 両者は立ち上がるとエルボー合戦となり、諏訪魔はダブルチョップからローリングラリアットを狙うも、秋山はカウンターにジャンピングニーを浴びせ、後頭部ニーからジャーマン、ランニングニーと畳み掛ける。
 秋山はエクスプロイダーを決めるが、カウント1でクリアした諏訪魔に膝蹴りの連打、そして生膝での膝アッパーから生膝ランニングニーを浴びせ、リフトクラッチ式エクスプロイダーと怒涛のラッシュを決めるも、諏訪魔はクリアする。
 秋山はランニングニーを狙うが、キャッチした諏訪魔はバックを奪いバックドロップを決めるとローリングラリアット、ラリアット、バックドロップと畳みかけ、秋山はクリアするも諏訪魔はラリアットから奥の手であるバックドロップホールドで3カウントを奪い王座奪取に成功した。


 試合後には宮原、ゼウス、石川の3人が現れ三冠挑戦をアピールするが、諏訪魔は「明日の後楽園で決める」と3日に開催されるEvolution主催興行で挑戦者を決めると返答は避けた。


 新春一発目で秋山vs諏訪魔の頂上対決が実現したが、今後の全日本を示すためには格好のカード、結果的に諏訪魔が勝ったが秋山全日本方向性が示された試合だったと思う。


 セミで行われた新春バトルロイヤルにはDDTから入江が急遽参戦、入江は残り3人まで残るも、ウルティモにラ・マヒストラルで丸め込まれて脱落、だがウルティモも直後に青柳が入江ごとウルティモも押さえ込んで3カウントを奪い優勝、青柳は3日後楽園で行われるGAORA選手権の勝者(中島vs野村)の勝者に挑戦することをアピール。


 第5試合では岡林&関本のストロングBJWが参戦、ゼウス&大森組と対戦し大森のアックスボンバーをラリアットで迎撃した岡林がゴーレムスプラッシュで3カウントを奪い勝利、BJWタッグ王座から陥落した岡林&関本だったが次なる目的はビッグガンズの保持する世界タッグ王座狙いか?


 第4試合ではNEXTREAMと名付けられた宮原&リー組は青木&野村組と対戦も、Evolutionはリーを捕らえて試合を有利に進める、NEXTREAMは宮原が盛り返しリーとの合体攻撃を決めるが、Evolutionは再びリーを捕らえ青木がフロッグスプラッシュ、野村がノーザンライトスープレックスと畳み掛け、最後は野村がフロッグスプラッシュで3カウントを奪い勝利、NEXTREAMはリーのレベルアップが課題になりそうだ。Evolutionは青木がGAORA王座に挑戦する野村を激励、野村も王座奪取をアピールした。


 11月27日に両国大会が開催されることになったが両国に進出するのは3年ぶり、この時は白石“バカ”伸生体制の中で開催されたが、観客動員的には惨敗も曙vs諏訪魔やザ・ファンクスの参戦など試合内容で救われた大会だった。
 現在の全日本で勝算はあるのかというと現時点では厳しい、しかし秋山は弱気は禁物と覚悟を決め開催に踏み切った、後は両国までどこまで盛り上げていくか、秋山全日本の底力の見せ所である。


 そして「エキサイトシリーズ」で開催される『Jr.BATTLE OF GLORY』も予定通り開催、[出場選手]
▼Aブロック 青木篤志 SUSHI 南野タケシ 高尾蒼馬
▼Bブロック 佐藤光留 土方隆司 橋本和樹 丸山敦


 今回はシリーズが僅か4戦しかないため規模を縮小しての開催となり、ウルティモはエントリーせず、大日本から橋本、フリーの丸山と南野、DDTからは高尾がエントリーし優勝者には空位となっている世界ジュニアヘビー級として認定される。

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