秋山準と白石伸生オーナーの話し合いが難航するなか、金丸義信がギャラ未払いを告白
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秋山準と白石伸生オーナーの話し合いが難航するなか、金丸義信がギャラ未払いを告白
<BurningのFacebookより>
1月からみんなのやる気を促す為に給料をストップしたと発言したオーナー。
もうみんなやる気マンマンなので大丈夫ですよ!
もう一度書きますね!
もう、みんなやる気 マ・ン・マ・ン なのでもう大丈夫ですよー!!!
カ・ネ・マ・ル(金丸義信)
俺もやる気マンマンマンマンなんだけどな!(笑)
もうストップしなくてもみんな大丈夫なんだけどな…どやねん!?(秋山準)
僕達をまだ信用できないみたいです。(金丸義信)
このままなら最終的には戦いかな(秋山準)
BurningのFacebookで金丸義信、そして秋山準がコメントを更新。金丸が今年1月からギャラの支払いが滞っていることを明かした。
現在白石伸生オーナーから独立=新体制へ向けて話し合いがされているが話し合いは難航、秋山側も資金集めに苦慮しているとされているが、秋山側が未払いだったギャラの清算を白石オーナー側に求めているのも難航している理由になっているようだ。
秋山も言いたいことは全て飲んで、白石オーナーとクリーンな形で別れたいと臨んでいる、ギャラの清算もその一つだが、白石オーナーはおそらくだが拒否していると見ていいと思う。
白石オーナーが払わない理由はおそらく借入金のことだと思う、白石オーナーによると全日本プロレスシステムは白石側であるレッドウォールジャパンに借入金があり全日本の負債として残っているというのだ、しかし気になるのは借入金が何に使われたのかはっきりしないということ、一選手に過ぎない秋山たちは借入金のことは知らなかったと見ていいだろうが、前社長だった井上博太氏は人事異動ということで姿を消してしまっていることから、金の流れは永遠にわからない可能性が高い。
秋山は「最終的に戦いかな」と示唆しているが、もしデットラインである6月30日までに話し合いが終わらなければ裁判を起こす構えを見せているが、それは泥仕合を意味している。しかし白石オーナーは秋山が一歩譲っているのにも関わらず、この場に及んで自分の正当性をアピールするために泥仕合を臨んでいる・・・・
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