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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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五年目の三沢メモリアルは丸藤がNOAHの新リーダーとして示された大会だった

6月13日 NOAH「三沢光晴メモリアルナイト 2014」1900人 満員


<コメント・アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼「平成のストロングスタイル vs Growing Bear」/15分1本
○北宮光洋(5分43秒 ジャーマンスープレックスホールド)X熊野準


◇第2試合◇
▼「NEWリーダー vs NO MERCY」/30分1本
○平柳玄藩(7分39秒 横回転エビ固め)X菊タロー


◇第3試合◇
▼「BATI BATI vs マサオワールド」/30分1本
○池田大輔(10分32秒 首固め)X井上雅央


◇第4試合◇
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合前哨戦 3WAYマッチ/30分1本
○拳王(9分25秒 体固め)X原田大輔
※羅喉 もう一人は石森太二


◇第5試合◇
▼「BRAVE vs TEAM GO」/30分1本
シェイン・ヘイスト ○マイキー・ニコルス クワイエット・ストーム(13分59秒 エビ固め)モハメド ヨネ 中嶋勝彦 X小峠篤司
※タンクバスター


◇第6試合◇
▼三沢光晴メモリアルマッチ/60分1本
天龍源一郎 ○越中詩郎 小川良成(9分57秒 エビ固め)森嶋猛 マイバッハ谷口X大原はじめ
※侍パワーボム


 【天龍の話】「(試合を終えた心境は?)楽しかったよ。メチャクチャ満足しましたね。(超危暴軍のラフファイトはどうだった?)まあ、もうちょっと勉強した方がいいんじゃない? まだまだですよ。(今後のプロレス界の展望は?)プロレスはしぶといから大丈夫ですよ。これだけの人がいるんだから、大丈夫ですよ。大衆娯楽の極めつけですから。(三沢さんに一言声を掛けるなら?)楽しかっただろ、ということだけですよ。たぶん喜んでますよ」


 【越中の話】「(試合をキッチリと決めたが?)もう今日はね、負けられないし、負けるつもりもなかったし。まあ、コンビネーションも全然問題なかったし。今日は絶対三沢が見てると思ったからね。気合いを入れていきました。(試合前に『三沢さんに笑われるような試合をしたくない』と話していたが?)そうだね。そういうのが頭にあったから。まあ、天龍さんと小川がいてくれたら心強かったし、思いっきりできましたよ。(三沢さんにメッセージを送るなら?)頑張ってるぜって。見ててくれって。そういうことです」

 

◇第7試合◇
▼三沢光晴メモリアルマッチ/60分1本
○杉浦貴 高山善廣(18分36秒 片エビ固め)永田裕志 X関本大介
※オリンピック予選スラム


【試合後の杉浦&高山】
――試合を振り返って?
▼杉浦「久々に(合体go 2 sleepを)やったんだけど、ボス(高山)のヒザもバッチリ入ったし、俺もバッチリ、フィニッシュを決められたんで気持ち良かった。いい闘いを三沢さんに見せられたと思うんで、良かったですね」


▼高山「今日は杉浦に助けられたし、三沢さんが俺らに勝利をくれたんだよ」


――三沢さんという存在はやはり特別?

▼高山「すげー特別だよ。すげー特別な人の命日に、すげー特別な弟分のコイツ(杉浦)と勝利が取れて最高だね。杉浦も丸藤もノアを守ってるから、俺も微力ながら協力していきたいと改めて誓ったね」


――永田とも激しく火花を散らしたが?
▼杉浦「チャンスあればいつでもベルトを獲り返しにいきたいし、いつもそのつもり。三沢さんもそのほうがいいでしょ」


――改めて今後のノアについて?
▼杉浦「こうしてファンの皆さんも選手も集まってくれて、改めてノアの方舟は航海を続けていかないといけない、って思うよね。絶対に。続けることに意味があると思うし、俺もずっと方舟に乗り続けるんで、ついてきて欲しいですね」


――TMDKがGHCタッグ挑戦に名乗りを上げたが?
▼杉浦「有明コロシアムは特別な大会だし、特別な舞台。賞獲ったような名のあるタッグチームとやりたいって言ってたんでね。TMDKだったら何の問題もないし。メインにGHCヘビー、セミに俺たちのGHCタッグ。これぞタッグのGHC、って試合を見せたいね」


 【永田の話】「(チャンピオンとして出場した気持ちは?)GHCのベルトを巻いた直後に、小橋さんには『好きなようにかき回してくれ』と言われて。ただ、今のこの俺の姿を、三沢さんはどう思っているか。それはずっとこのベルトを巻いてから自分の中で気にかかってましたよ。(自分なりの答えは出た?)どうですかね。ただ、もう10年以上前かな。ノアのリングに立ってシリーズを回る前に、『好きなようにやっていいから。そこから答えは出てくるから』って言われたこともあって。こうやってベルトを巻いてノアの試合に出て、どんどん防衛を重ねていって、その中で答えは出てくるんじゃないですかね。もしかすると、もう出ているのかもしれないけど。俺がベルトを巻いて参戦しているうちは、その答えを自分からは何とも言えない。いつかわかりますよ。これだけお客がヒートして、俺に罵声を浴びせて。それに負けじと新日本からたくさんのファンが俺の応援に来て、ノアのファンと思いっきりやり合っている姿を見て、選手たちだけでなく、ファンも戦っているのかなと。それを見て、三沢さんは何と言うのか。どう思っているのかなと考えなら試合をしたけどね。(ファンもかなり熱くなっていたが?)ここに来て、やっぱり俺はこのリングでは外敵なのかなと痛感しましたしね。だからこそやり甲斐があるし、そんな俺を三沢さんはもしかしたら笑顔で見ててくれたんじゃないかなと勝手に思ってます。(杉浦は相当激しくぶつかってきたが?)やっぱりきついですよ。こういう激しい当たりを見ると、ファンの必死さがわかるし。でも、それは俺らが新日本でやっている中で経験してきたことだから。杉浦や高山さんとの戦いに昔の自分を照らし合わせて、懐かしいような…。もっといこうという気持ちを感じながら、それを潰しにいくのは俺なりの、もしかしたらノアへのエールかもしれないですね。今日は試合では負けたけど、関本の試合だったよな。こうやってひとつひとつの積み重ねが、どんどんとノアに爪痕を残してるんだ。関本、頑張ろうな」


 【関本の話】「(今日のリングに立ってどう思った?)わからないです…。ちょっと考えられないです。ダメだ…。悔しい…。ちょっとダメですね。(杉浦とエルボーを打ち合っていたが?)いや、きついですね。永田さん、すいません。確かに杉浦選手のエルボーは凄いですよ。でも、俺だって負けるもんかと思ってやってますから。いつか俺が逆にエルボーでぶっ倒してやりますよ」


◇第8試合◇
▼三沢光晴メモリアルマッチ/60分1本
○丸藤正道(14分19秒 片エビ固め)X齋藤彰俊
※変型エメラルドフロウジョン


(試合後)
丸藤、「皆さん、今日はたくさんのご来場ありがとうございました。今日この時、このリングに立ってくれた齋藤さん、ありがとうございました。あまり口にはしないけど、おれが三沢さんから教わったものはプロレスの技術でも技でもない。大事なのは(胸を叩いて)ここだと思います。、「齋藤さんがこの緑のマットに、そして三沢さんに誰よりも一番熱い気持ちを持っているのはわかっています。矛盾だらけかもしれないけど、俺のお願いをひとつだけ聞いてほしい。齋藤さん、再びプロレスリング・ノアの齋藤彰俊として俺たちとこのリングを守ってください」


彰俊「副社長、温かい言葉をありがとうございます。俺はあの日以来、コスチュームも変えてなくて、常に心はノアでした。もしノアの皆さんが、副社長が、社長が、三沢社長が、みんなが許してくれるなら、俺はノアで戦います」

 

 【丸藤の話】「(斎藤選手への言葉はいつから考えていた?)齋藤さんは絶対にノアに立ってなきゃいけない人間だと思ったし。その時は俺にはどうすることもできなかった。だけど、齋藤さんがフリーになると決断した人も本当に苦渋の決断だったと思うし、誰もそれを悪く言っちゃいけないと思う。でも、俺はみんなの気持ちを聞いたり、何よりも『一番大事なものって何か?』と考えた時に、齋藤彰俊はこのリングに必要な人間…立ってなきゃいけない人間だと思ったから、今日は言わせてもらいました。(齋藤選手はノアにとってどんなレスラー?)欠かせない存在だよ。今日のお客さんの反応を見ればわかると思うし。(三沢さんはどういう気持ちで聞いていると思う?)ニコッて笑っていると思うよ。(フィニッシュは変型のエメラルドフロウジョンになったが?)ポールシフトを狙ったんだけど、バランス的に横に崩したらああなった感じで。何かタイトルマッチに向けていい技ができたかもしれないけど。(タイトルマッチを控えて、どんな気持ちでリングに上がった?)いや、三沢さんのメモリアル興行なんで、三沢さんに失礼がないように。そして来てくれたお客さん、参加したレスラー・スタッフ、誰にも失礼のないように。そういう気持ちでね。俺はこれからノアを引っ張っていなきゃいけないんで、全て行動と姿勢で示していきたいと思います。(この5年はどんな時間だった?)もちろんあの人がいなくなったのは大きなことだし、寂しいことだけど、そこで立ち止まっていたらあの人は悲しむだけだし。俺は常にあの人が作りたかったノア以上のものを作るつもりでリングに立っているんで。これから先もそれを目指していきたいと思います。(大事な仕事が7・5有コロで待っているが?)それまでまだ試合もあるんで。俺は何が一番得意かって言うと、怪我をすることなんで。それだけはしないように、しっかりその日を迎えたいと思います」


 【齋藤の話】「あの日以来、コスチュームとかもそうですし、常に気持ちはノアにありました。ありがたいことに、この機会に言ってくださったのは、丸藤副社長、ノアの皆さん、ファンの皆さんに感謝しています。至らないところはあるし、今日から生まれ変わって頑張ります。ノアともども、齋藤彰俊をよろしくお願いします。(いろんな技を出したが?)あの時いたバイソンの技も使いましたし、バックドロップももしかしたらあの時以上で出したかもしれません。明日から生まれ変わって頑張ります」


 三沢光晴の死去から5年目を迎えた「三沢光晴メモリアルナイト」が今年も開催された、第5試合目終了後には追悼セレモニーが行われ、今年は川田利明も来場してリングに上がった。また来年の6月13日は三沢最期の地である広島グリーンアリーナで「三沢メモリアルナイト」が開催されることが発表、最期は「スパルタンX」が流れてセレモニーが締めくくられた。


 休憩明けの第6試合では三沢が兄貴分として慕っていた天龍、また先輩で三沢のデビュー戦の相手だった越中、三沢のタッグパートナーだった小川と三沢ゆかりの3選手がタッグを組んで超危暴軍と対戦。試合は超危暴軍が奇襲を仕掛けて天龍に集中砲火を浴びせるも、天龍は森嶋にグーパンチやチョップ、越中がヒップアタックを乱打して応戦、終盤も越中が大原のムイビエンに捕まるが、越中がヒップアタックで反撃すると最後は天龍のチョップ、小川のバックドロップの援護を受けた越中がヒップアタックの連打から侍パワーボムで3カウントを奪い、健在ぶりをアピールする。


 セミでは杉浦が高山と組んで永田、関本と対戦。杉浦は関本のチョップに対して三沢から“鬼”を受け継いだエルボーを乱打、永田も杉浦には負けないとばかりにエルボーを乱打して杉浦をグロッキーさせる、関本は高山をアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ、永田とのサンドウィッチ攻撃も披露、杉浦の鬼エルボーを受けきって張り手の連打で杉浦を追い詰めるが、フロッグスプラッシュを剣山で迎撃した杉浦が高山との合体go2Sleepを決め、最後はオリンピック予選スラムで関本を降す。


 メインの丸藤vs彰俊は打撃戦では体格のある彰俊が優るも、丸藤は実況席でTV解説を務めていた川田を意識してかステップキックで応戦、彰俊はエプロンに立った丸藤にラリアットを浴びせてから断崖式DDT、場外パイルドライバーと丸藤の古傷である首に集中砲火を浴びせ、丸藤は追い越しラリアットで反撃するが不知火がデスパニッシュ、虎王をラリアットで迎撃されるなどペースを掴むことが出来ない展開が続く、彰俊がバックドロップからスイクルデス、そして6月13日に彰俊のパートナーだったバイソン・スミスのアイアンクロースラムからバックドロップ、スイクルデスで丸藤を追い詰めるも、デスブランド狙いを阻止した丸藤が虎王からポールシフトの体勢からのエメラルドフロウジョンで3カウントを奪い、三沢メモリアルを勝利で飾ることが出来た。


 試合後には丸藤が彰俊に再び所属になることを要請すると、彰俊も快諾し再びNOAH所属としてリングに上がることになった、彰俊がフリーになったときは田上明社長と当時GMだった仲田龍氏の一存で決められたが、丸藤には余計な心配はかけさせたくないという配慮から事後承諾という形で丸藤に報告された、だが丸藤は副社長でありながら自分の知らないところで彰俊の退団が決められていたことと自身がまだ頼りないと思われていたことに苦々しさと悔しさを感じていた。そして丸藤は彰俊を所属として戻した、それだけ丸藤がしっかりしてきたということだと思う。


 今年の三沢メモリアルは仲田龍氏が死去しKENTAは去ったが、その分丸藤が団体を背負ってたつ存在となって成長したことを三沢光晴に示すことの出来た大会だった。

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