伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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秋山全日本がスタートも望むのは“新しい風”

7月12日 全日本プロレス「2014サマーアクション・シリーズ」大阪・ボディメーカーコロシアム第2競技場 837人 超満員


<コメント アピールなどはプロレス格闘技DXより>
◇試合前 新生・全日本プロレス所属選手入場式◇
(KENSOを除く全所属選手がリングに登場)
秋山「ここ大阪から本当の新生・全日本プロレスが始まります。ファンの皆さんに喜んで頂けるプロレスを提供できるよう頑張ってまいります。昔も今もファンの皆さんがスポンサーです。これからもご声援よろしくお願いします」


(新選手会長・潮﨑の挨拶)
潮﨑「ファンの皆さんに最高の試合を提供できるよう、選手会一丸となって頑張ってまいります。私事ですが、8月16日、後楽園ホール大会で復帰します。新しく生まれ変わった全日本プロレスの中心に立ち、さらに盛り上げていきます」


◇第1試合◇
▼20分1本
○ゼウス The Bodyguard(13分51秒 片エビ固め)XSUSHI 土方隆司
※ジャックハマー


◇第2試合◇
▼20分1本
○西村修(15分52秒 首固め)X渕正信


◇第3試合◇
▼30分1本
○鈴木鼓太郎(12分14秒 逆エビ固め)Xめんそ〜れ親父


◇第4試合◇
▼Jr.スクランブルプレミアム6人タッグマッチ/30分1本
○青木篤志 ウルティモ・ドラゴン スペル・デルフィン(18分41秒 トラップオ

ーバー)金丸義信 佐藤光留 Xビリーケン・キッド

 
◇第5試合◇
▼45分1本
○諏訪魔(16分52秒 体固め)X宮原健斗
※ラストライド


【諏訪魔の話】「相変わらず絶好調でいますよ。月末の三冠戦に備えて、いいウォーミングアップができた。宮原は生意気さだけじゃ上にいけないぞ。説得力ある動き、技…課題が山積みじゃねぇか。それは人に教わるものじゃないから。今日でまたいろいろ感じたんじゃねぇか。もっとびっくりさせてくれよ。気持ちはわかるよ。コスチューム変えて気合入って。それだけじゃ上にいけないし。俺のこと張り倒してぶっ殺すぐらいやってもらわないと。よし、次、戦うの楽しみにしてますよ。(専務取締役となったが気持ちの変化は?)去年、一年前と心境は全く違う。前回はマイナスからのスタート。今回はゼロからのスタートなんだよ。積み上げるのみで、失ったものを戻す、そこからじゃないから。ありがたい。大阪のみんながこうやって来てくれて。いいじゃないですか。みんなで感謝ですよ。(いい感触はつかめた?)地方で難題が待ち構えてるんでね。でも今はジョーに勝つことだけに集中したい。このベルトの価値を上げる。それだけでいいんじゃないの。当然、このベルトで三冠戦臨むよ」


 【宮原の話】「負けは負けで、俺にとっての新生・全日本プロレスは負けからスタート。それは真摯に受け止める。ただ一つ譲れないのは、この新しい全日本プロレスでトップに突き抜けて顔になるのは俺。そういうモットーをもってこの全日本に所属としているから。二流、三流で終わるつもりはない。このシリーズで実績のある人たちと戦って勝ち星、印象を残して自分の目指す場所に行きたいと思います」


◇第6試合◇
▼世界タッグ選手権試合/60分1本
[第67代王者組]秋山準 ○大森隆男(27分13秒 片エビ固め)[挑戦者組]KENSO X

長井満也
※アックスボンバー
☆秋山&大森が初防衛に成功 


【試合後の秋山&大森】
▼秋山「まぁ、あんなもんじゃない。俺たちが勝って、あいつらが負けてるんだから。みたまんまだよ。厳しくやってきたら厳しくやるよ。当たり前だよ。やられたらやり返すし、黙ってない。社長になってもね。リング上は先輩後輩関係ない。社長でも俺に来ればいい。俺も返すよ。そこは社長じゃない。イチ選手の秋山準だよ。バチっといくよ。そこは別に社長もない。そこだけはファイターだよ」


――KENSO不要論も唱えていたが?
▼秋山「俺は別にあいつらのやり方が間違ってるとか思ってない。ただ、やっぱりファンの人にガッカリさせるようなことはダメ。それだけだよ。あいつがどういうスタイル使おうが、悪いことしようが、お客さんがどう思ってくれるか。ただ、いつもと違う気持ちは感じたよ」


▼大森「今回というか、今日のDK。セコンドが介入しない、二人だけの正々堂々のやる気が伝わった。でも試合が終わって結果が全てだと思う」


――鬼と化したがどのぐらいの割合でキレた?
▼秋山「6割ぐらいじゃないですか。全然切れてないですよ」


――秋山コールなど大歓声だったが?
▼秋山「大阪ってこともあるし、今日ここで新たな出発ということもあるんで、ありがたかったですね。それはご祝儀ということで」


――興行全体を振り返って?
▼秋山「お客さんが乗ってない部分もあったと思うし。それはいちいち俺が言うんじゃなく、本人が考えた方がいい。迷ったらこうだよって俺の経験で示すことはあるかもしれないけど、人に言われて分かるものでもないし。俺がいいと思っても100満足させるのは難しいから。自分で気づいたことは選手に言おうと思うし、自分でも悪いとこあったし」


――新体制の手応えはあった?
▼秋山「手応えなんて全然。俺も大森もそうだけど、俺ら最高の時の全日本がどっかにイメージあるから、これが凄いってなかなか。本当に凄い光景をみてるんで、これが凄いと言ってたら、これが全てになっちゃうんで。一番いい時の状況、なかなかそこまで到達するの難しいけど、それに近づけるようにみんな頑張っていかないと。それには試合のクオリティを一人ひとり上げていかないといけないし、お客さんと試合しながらも話しないといけない。それは渕さんとかボディスラムしかしないんだろうけど、渕さんはしっかりお客さんと語り合って試合してるから。そこは見ていくべきだし、俺もみんなが笑ってた悪役商会とファミリー軍団の語り合ってる試合をみてる。俺も見習ってやっていきたい。これだけの人がいて上がっていかないわけがないんで、必ずもう一度、いい状況にいけるように僕は体の続く限り頑張ります」


――社長レスラーとして負担も重くなるが?
▼秋山「負担はかかるでしょう。それはしょうがない。俺、やると決めたからには自分自身、俺がやらなきゃ誰がやると思ってますから」


――名刺交換会ではファンから温かい言葉を贈られたのでは?
▼秋山「温かい。ここに来てくださる方はね。今日もWWEがあって、他の団体があって、ここに来てくださってる時点で温かいんでね。そういう気持ちを大切にやっていきたい。試合ではブチキレます(笑)」


秋山新体制の初戦となった大阪大会をSAMURAIで視聴、大会前には欠場中の曙が登場したがKENSOを除く全選手が揃い、新社長となった秋山、新選手会長の潮﨑が所信表明、その際に潮﨑が8月16日後楽園大会からの復帰を発表した。


そしてメインは秋山、大森組の保持する世界タッグ王座にKENSO、長井のDK軍が挑戦、設立会見すら出席せず沈黙を保ってきたKENSOが溜めてきたものをどう吐き出すかに注目していた。


試合は意外にも慎重な立ち上がり、KENSOは何か仕掛けようとするが秋山がドヤ顔でプレッシャーをかけるなど揺るがず、秋山がグラウンドで有利にたってマウントを奪いナックルを仕掛ける仕草を見せるなど、開始早々からKENSOが秋山に飲まれてしまっていた。


DK軍はKENSOが大森を腰紐で場外へ引きずり出してから試合を動かそうとするが、テーブルを秋山に投げつけると秋山が怒りガンガンやり返してKENSOを痛めつけまるでどっちがヒールかわからなかった。DK軍は大森を捕らえて主導権を握っていたかに見えたが、試合全体を支配していたのは秋山だった。


後半からDK軍もヒールぶりを敢えて封印してガンガンやり返せば、王者組もやり返す、終盤ではDK軍が再び大森を捕らえて長井がストレッチプラムや陸牙、KENSOがダイビングエルボーと畳み掛けるが、長井のハイパーニー空牙狙いを大森がアックスボンバーで迎撃すると秋山の援護を受けてからアックスギロチンドライバー、アックスボンバーで3カウントを奪い王座を防衛、最初から最後まで秋山が試合全体を支配していた試合だった。


セミの諏訪魔vs宮原は、宮原が執拗にヘッドロックで絞めあげるが、諏訪魔はダブルチョップなどですぐペースを奪い主導権を握っていく、諏訪魔は勝負を狙ったのかラストライドを早くも狙っうとDDTで切り返す、宮原は右首筋を狙うようにトラースキックやバイシクルキックを繰り出しジャーマンを決めるが、クリアした諏訪魔が怒涛の猛ラッシュをかけ最後はローリングラリアット、バックドロップからラストライドで3カウントを奪い完勝を収めた。


新生全日本は秋山の地元である大阪ということで超満員とまずまずのスタート、ただリングの中を見ると秋山、諏訪魔を揺るがすものがない、世界タッグ戦にしろ勝者は大森なれど試合全体を支配していたのは秋山、宮原は健闘したものの相変われずそれ以上がなく諏訪魔の磐石さを崩すことが出来ない、DK軍や宮原にしろ新生全日本の舵を取るのはオレたちだというものに秋山は期待していたと思う。宮原も潮﨑の欠場中の間はXceedを引っ張るというものがあったのかというと充分にアピール出来ず、それが諏訪魔戦に出てしまったのではと思う。8月16日には潮﨑が復帰する、しかし秋山が望むのは新しい風なのかもしれない。


秋山全日本はまずまずのスタートを切ったが課題はまた一つ増えた、秋山らを揺るがす新しい風は誰が吹かすのか・・・

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