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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

宮原が秋山を降し三冠防衛!野村も諏訪魔に反抗でEvolutionが解散危機!

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宮原が秋山を降し三冠防衛!野村も諏訪魔に反抗でEvolutionが解散危機!

7月23日 全日本プロレス「2016サマーアクション・シリーズ〜熊本地震 復興支援チャリティーツアー〜」福岡・博多スターレーン 605人満員

<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○岩本煌史(8分36秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)×SUSHI

◇第2試合◇
▼30分1本
○吉江豊(9分4秒 体固め)×青柳優馬
※ジャンピングボディープレス 

◇第3試合◇
▼30分1本
佐藤光留 ○青木篤志(10分27秒 アサルトポイント)ウルティモ・ドラゴン ×中島洋平

◇第4試合◇
▼30分1本
○崔領二 丸山敦 竹田誠志(13分19秒 エビ固め)諏訪魔 スーパー・タイガー ×野村直矢
※那智の滝

(試合終了後倒れたままの野村は諏訪魔から手を差し伸べられたが拒否。)
野村「俺はEvolutionを抜けて、イチからやり直したいです」

諏訪魔「野村、その話は早いよ。よく考えろ。7月30日、千葉でシングルやるから、そこでお前の考え、しっかり聞かせてくれ(S・タイガーとともに引き揚げた。)」

野村「7月30日、俺の考えをEvolutionのメンバーに示します」

【諏訪魔の話】「早いな、あいつは。何だ、あいつは。抜けてどうするんだ? やり直す? そんなムシのいい話ないよ。いかに今の環境でどんだけ勝負するか、どんだけ爪あと残すかだから。あいつもいろいろ悩んでるところあったからね。それはわかるんだけどさ。たださ、一度男が口にしたことなんだから、責任もって結果出していくというかね。そういうことは必要だと思うし。野村のことは凄ぇ今までかわいがったのもあるからね。今度の(7・30)千葉でしっかり話を聞く。よく考えた方がいいよ。ただ今日、収穫というかね。スーパー・タイガーが厳しい部分をみせてくれた。光が見えた。あとはスーパーがどんだけ相手をボコボコにし、また自分がボコボコにされるか(笑) そこがみせどこなんじゃないかなと思うし、スーパーがそんなとこをみせたら周りは黙って認めると思うよ」

【S・タイガーの話】「今回、初めて諏訪魔さんとタッグ組んで、気持ちの部分で通じ合って、戦いの中で連係が無意識に出た。この諏訪魔という男にほれて、ここに入って、気持ちに応えるには僕自身の狂気が一番の恩返しじゃないかなと。凄く引っ張ってもらってるのもわかってるんで、俺が戦いでビシビシみせていきたいと思います」

【野村の話】「今日負けて、いかに自分が何一つ成長してないのがわかったんで。ちょっと前から考えてたんですけど、Evolutionというストロングユニット、俺はまだまだそんな器じゃないし、俺自身まだ考えが甘かった。そう思います。だから先ほど言ったようにEvolutionを抜けて、またイチから、イチから、野村直矢としてやっていきたいということを伝えたので、俺はEvolutionを抜けて、イチから再スタートの気持ちで頑張っていきたい。そういう思いです」

◇第5試合◇
▼30分1本
○ジェイク・リー(8分32秒 片エビ固め)×大森隆男
※バックドロップ

◇第6試合◇
▼世界タッグ選手権試合/60分1本
[第72代王者組]岡林裕二 ○関本大介(19分15秒 片エビ固め)[挑戦者組]×ゼウス ボディガー
※フロッグスプラッシュ
☆岡林&関本が初防衛に成功

【試合後の岡林&関本】
▼関本「岡林選手の助けがあって何とかリマッチ勝つことができました。これで何とかビッグガンズに勝ったんで、次は誰が出てくるかわからないですけど、大日本にまたこの世界タッグのベルトを持ち帰ります。ありがとうございました」

▼岡林「今日は気持ちで勝てました。気持ちで負けてたら絶対ダメでしたね。ホントに凄いチームやと思うし、パワーだったらたぶん向こうの方が一枚も二枚も上手なんで、今日はホント気持ちの勝負やと思った。前回勝ってるんで余計にそう思いました。2回勝ったんで、誰がきてもOKですよ」

――アルゼンチンで担ぎ、「関本、投げろ!」と指示し、実際に投げられたが?

▼岡林「あれもホントにとっさの判断というか、正直、関本さんだったら絶対できると思ったんで、俺も覚悟決めて。かなり大ダメージ食らったですけど、先輩ですけど、あとは任せたって感じで」

▼関本「一瞬、焦りましたね。岡林が『関本、投げろ!』って言った時に。えっ?と思って…投げたろと(笑)」

▼岡林「あれで勝てなかったら気持ち折れてましたね、ホントに」

▼関本「そうですね。ありがとう」

▼岡林「ありがとうございます」

――明日の両国大会にいい形で臨める?

▼岡林「自分はタイトルマッチですけど、今日のでかなり大ダメージを負ったんで…明日までには回復してますけど。いい形で明日迎えられそうです」

――新連係の名前は?

▼関本「アルゼンチンジャーマンでいいんじゃないですか。わかんないですけど」

▼岡林「簡単には出せないですよ。かなり気合入れないと。自分がですよ。関本さんは投げるだけで(苦笑)」

▼関本「いやいや、そんなことないですよ」

◇第7試合◇
▼三冠ヘビー級選手権試合/60分1本
[第55代王者]○宮原健斗(22分13秒 シャットダウンスープレックスホールド)[挑戦者]×秋山準
☆宮原が4度目の防衛に成功

(試合終了後、ベルトを受け取った宮原は、コーナーに座り込んだままの秋山の元に歩み寄り、握手を交わすと深々と頭を下げた。)

宮原「全日本プロレスがここ博多に帰ってきました!」

(崔がエプロンに上がってきた。)
崔「そのベルト次は俺が挑戦する。お前からのええ返事聞かせてくれ」

宮原「この三冠ベルトかけて勝負しよう!(崔、退場)博多、最後までありがとうございました。最高のマイクで締めたいと思いますが、そのために博多の皆さんの健斗コールが必要です(博多のファンに要求。健斗コールの大合唱に包まれる)今の気分は最高です!そこで皆さんに聞きたい。全日本プロレス、最高でしたか!?(博多のファンも「最高!」と叫ぶ)聞こえないなぁ(その場に倒れ込んでしまう。博多のファンは再び健斗コールの大合唱。全日本プロレス、最高でしたか!?(と2回問い、そのたびに博多のファンも「最高!」で呼応。)ありがとう博多!」

【試合後の宮原】
▼宮原「V4。V4だ。何かすぐに言葉が出てこない…」

――チャンピオン・カーニバル公式戦で敗れたように、この日も秋山は強敵として立ちはだかってきたが?

▼宮原「もうチャンピオン・カーニバルに始まったことじゃないんでね。俺はこのプロレスの世界に入って、何度あの人にバルコニー(場外?)でボディスラムされたか。こういう言い方はおかしいかもしれないけど、秋山準というプロレスラーがいたから、俺は今こうやってこのプロレス界で生きてると思うし、別にこれは社長とか関係ない。イチレスラーとイチレスラーとして宮原健斗のストーリーに秋山準さんは欠かせない。それはチャンピオン・カーニバルで負けたからって一瞬で描いた気持ちではないし、それは正直、関係ないですね、今日を迎えて」

――激闘で博多のメインを盛り上げ、防衛に成功し、最高のV4となったのでは?

▼宮原「そうですね。約1年半ぶりの博多で、俺はこの防衛戦が決まって自分の中でテーマは秋山準選手との歴史、博多1年半ぶり、そして全日本プロレスがこれから博多にもっともっと進出して盛り上げるという第一歩。そういう日だと俺は重く自分に言い聞かせてたんで。それを自分で納得してるわけじゃないけど、少しホッとしてる部分もあるし。でも明日からまた次の戦いが始まるんだと思うとワクワクもするし。そういう気持ちですかね、率直に言うと」

――新しい戦いでいえば崔が挑戦を表明してきたが?

▼宮原「彼が(全日本に)上がってきた時から視線はビンビン感じてるし、それが今日、形となっただけだと思うし。それは俺としては拒む権利ないし、ベルトをかけてやってやろうじゃねぇかって。視線はビンビン感じました」

――新しい道をまた一歩進めた手応えはある?

▼宮原「まだまだ。クラウチングスタートで構えたばかりだ。まだスタートしたばかりだ。俺はこのベルトを獲った時に、このベルトとともに生きる宿命というものを肌で感じてたし、そして今日4回目防衛して、また進化してさらに強くなったと、この体で感じてます」

▼リー「健斗さん、今日防衛戦お疲れ様でした。V4おめでとうございます。強くなってるのは僕も凄くわかるし、僕自身も強くなってるんで、もう一回、世界タッグ一緒に狙いませんか?」

▼宮原「世界タッグ? 今日防衛したのどっち?」

▼リー「関本&岡林組です」

▼宮原「他団体にいつまでも渡すわけにいかないからね」

▼リー「もちろんです」

▼宮原「ジェイクの気持ちがあるのももちろんですけど、俺だってこの三冠ベルトを持ってるからってアグラをかくつもりはないんでね。ここで俺とジェイク、NEXTREAM、世界タッグ挑戦表明します。とにかく博多、また会おうぜ。ありがとうございました」


 シリーズ最終戦の博多大会で宮原が三冠王座をかけて秋山の挑戦を受け、14日の開幕戦では秋山がスターネスダストで宮原から直接勝利を収めるも、16日の横浜大会では宮原がシャットダウンスープレックス、21日の佐賀ではスネークリミットで秋山から直接勝利を収めるなど、精神的有利な状況のまま選手権を迎えた。
 序盤から互いに出方を伺う攻防を展開するが、エルボー合戦から秋山がジャンピングニーで宮原を場外へ追いやると、宮原もファイヤーマンキャリーからの鉄柵ギロチン攻撃で逆襲、鉄柵や鉄柱を使って秋山の首攻めを展開する。
 リングに戻っても宮原がフェースロックで絞めあげるが、コーナーからの攻撃を秋山が阻止して場外へ追いやると、フェンスに投げつけてからランニングニーを浴びせ、エプロンに宮原をうつ伏せにしてからギロチンニーを投下、リングに戻るとランニングニーでエプロンに追いやってから、エプロン上でのリバースDDT、リングに再び戻って串刺しニーの連打、垂直落下式ブレーンバスター、フェースロックと逆に首攻めを展開する。
 両者はエルボー合戦の後で秋山が頭突きを浴びせるが、ラリアットをかわした宮原は低空ドロップキックから、顔面への低空ドロップキック、ノーザンライトスープレックスと畳み掛け、バイシクルキックでエプロンに追いやった後で、エプロン上でのジャーマンは阻止されるも、フロントハイキックを浴びせる。
 しかし秋山はエプロン上でのエクスプロイダーを敢行すると、リングに戻ってからランニングニーの連打、フロントネックロックで捕獲し宮原が起き上がってもニーで黙らせ、宮原はスネークリミットで切り返すも、ロープに逃れた秋山は雪崩式ブレーンバスター、宮原のフロントハイキックをキャッチしてからのエクスプロイダーと畳み掛け、起き上がった宮原らもジャーマンからフロントハイキックで応戦する。
 両者ダウンも先に起きた宮原は串刺しブラックアウトから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺し、秋山もフロントネックロックで絞めあげて再びニーを浴びせていくが、宮原はブレーンバスターで投げてからエルボー合戦となるも、秋山はノーモーション頭突きからニーリフト、エクスプロイダーを決めるも、ランニングニーをかわした宮原は秋山の後頭部目掛けてブラックアウトを炸裂させると、正面からのブラックアウトから二段式ジャーマンを決める。
 宮原は続けてシャットダウンジャーマンを狙うが、仰け反り式頭突きで阻止した秋山はランニングニー、エクスプロイダーと畳み掛けた後で、鬼のニーリフトの連打からリストクラッチ式エクスプロイダーを決め、生膝ニーを狙うと、宮原がカウンターでのブラックアウトで迎撃しブラックアウトの連発からシャットダウンスープレックスで3カウントを奪い。宮原が王座を防衛した。
 試合後は宮原がマイクでアピールしたところで、第4試合での6人タッグ戦で勝利を収めた崔が挑戦に名乗りを挙げ、宮原が挑戦を受諾、8・27名古屋での選手権が決定となった。また第5試合で大森を降したリーが宮原とのNEXTREMで世界タッグ王座への挑戦を呼びかけ、宮原も五冠へ向けて挑戦を表明した。

 セミではストロングBJWの保持する世界タッグ王座に前王者のビッグガンズが挑戦、ビッグガンズはボディガーが岡林、ゼウスが関本をリフトアップスラムで叩きつけてから王者組を分断、関本との肉弾戦を制したゼウスがボディガーを呼び込んでからダブルチョークスラムを決めると、バイセップスエクスプローションからジャックハマーで勝負に出るが、岡林がマッケンローでカットに入ると、逆にゼウスが捕まってしまい、岡林がアルゼンチンバックブリーカーで担いでから関本がジャーマンを投げる新合体技を決め、最後は岡林の雪崩式ブレーンバスターから関本がフロッグスプラッシュで3カウントを奪い、王座を防衛した。

 また第4試合ではEvolution入りを表明したSタイガーが諏訪魔、野村と組んで崔、丸山、竹田組と対戦するが、崔組は野村を捕らえて試合の主導権を握るも、諏訪魔はSタイガーとの連係で盛り返す
 諏訪魔とSタイガーの援護を受けた野村は崔にフロッグスプラッシュを決めるも、崔は剣山で迎撃してから逆に捕まってしまい、最後は那智の滝で崔が勝利を収めた。
 試合後に諏訪魔はダウンしている野村に手を差し伸べるが、野村は拒否するどころかEvolutionからの脱退を表明、諏訪魔は30日の千葉大会までに返事を先延ばしにした。
 諏訪魔も14日から復帰したものの、16日の横浜大会でのEvolution興行からSタイガーのユニット入りを巡って佐藤が反発野に続いて野村が離脱を表明、試合カンもまだ戻らないことも含めて取り巻く環境の変化にさすがの諏訪魔も戸惑いを隠せないようだ。
 果たしてEvolution解散の危機を諏訪魔がどう治めるのか、また本音を見せていない青木はどういう立場を取っていくのか…
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