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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

宮原が捨て身の相打ち!丸藤を破り三冠ヘビー級王座を防衛!

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宮原が捨て身の相打ち!丸藤を破り三冠ヘビー級王座を防衛!

全日本プロレス

5月24日 全日本プロレス「2018 SUPER POWER SERIES」後楽園ホール 1680人 超満員

<アピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○中島洋平(6分8秒 片エビ固め)×石切
跳後廻蹴

第2試合
▼ジャンボ鶴田メモリアルマッチ/30分1本
○秋山準 西村修(10分38秒 横入り式エビ固め)大森隆男 ×渕正信

◇第3試合◇
▼30分1本
○諏訪魔 石川修司 青木篤志 佐藤光留(13分29秒 体固め)ゼウス ジョー・ドーリング ×丸山敦 ブラック・タイガーⅦ
※新型ラストマウンテン

◇第4試合◇
▼世界タッグ選手権試合前哨戦/30分1本
TAJIRI KAI ○鈴木鼓太郎(14分10秒 片エビ固め)崔領二 ディラン・ジェイムス ×佐藤恵一
※ブルーディスティニー

◇第5試合◇
▼ジェイク・リー復帰戦/45分1本
○ジェイク・リー 岩本煌史(12分26秒 片エビ固め)×野村直矢 ヨシタツ
※バックドロップ

【試合後のジェイク&岩本】
岩本「まず復帰、おめでとうございます」

ジェイク「ありがとうございます」

――10ヵ月ぶりの復帰戦、久しぶりにリングに上がった感触は?

ジェイク「感触? まだまだ。武術との融合を組み合わせきれてない自分がいます。一発で相手を仕留めるっていう。その緊張感がまだ僕には足りなかった。最後の乱打もそれに繋がるでしょう」

岩本「10ヵ月ぶりっていうけど、大丈夫かなっていう不安っていうのが全然出てない。むしろ、海外に行ってたんじゃないかっていうぐらい強くなって帰ってきている。そんなワクワク感もお客さんに伝わっているし。それでも今、満足してないジェイク・リーがいるから、こういうところまで伸びてきて、恐ろしくなる。とりあえずNEXTREAMを抜けて正解だと思う。こっちのほうが合ってるし、伸び伸びしてるし。客に媚びたことするならね、NEXTREAMでやってちゃダメだよ。やらされている野村は哀れだよ」

ジェイク「明後日、明明後日、これからNEXTREAMと組まれている試合は…。その中で、岩本選手と組むことが多いけど、俺は自分の可能性と岩本選手の可能性のほうも導いてみせる。もちろん自分の可能性が一番」

岩本「初めて組んだのに、やりにくさは感じてない。これが一番でしょ。組んだ感じで、なんかいいなっていうフィーリング。これが一番だと思う。いろいろとああしようこうしよう話して何かするんじゃなくて、今日久しぶりに会って、久しぶりにリング上で手を組み合って、凄く心地良い戦い方ができた。これが一番でしょ。今後一緒にやっていきたいって俺は思います。ジェイク選手はどう思うか?」

※2人はハイタッチを交わす

岩本「あと、1個。世界ジュニアも俺は忘れてないから。なんか沖縄終わってからの青木さんのコメント見てると、どこか寂しそうな感じがする。やっぱり青木さん、近藤修司からベルトを防衛した時、次は岩本だなって言ってたでしょ? 俺はもう行く準備整えてきている。青木さんの寂しさは俺が消してあげます」

 【ヨシタツの話】「ジェイク・リー、もっとやってやればよかったよ。アイツ、週プロで俺のことをゴチャゴチャ言ってたみたいだけどな。俺がなに、『We can do it』をパクっただ? 『I can do it』から俺が? ふざけんなって。お前はなんだ? お前は凄いよ。俺並みの勘違いぶりだよ。自意識過剰ぶり。『I can do it』なんてパクってねえよ、こっちは。文句ありそうだったから、今日やってやりたかったけど、今日はなかなか絡む機会がなかったな。次から組まれてるから。とことんやってやる。ジェイク・リー、覚悟しろ」

◇第6試合◇
三冠ヘビー級選手権試合/60分1本
[第60代王者]○宮原健斗(25分52秒 シャットダウンスープレックスホールド)[挑戦者/2018チャンピオン・カーニバル優勝者]×丸藤正道

(試合終了後、 王座防衛を果たした宮原に「健斗」コールが巻き起こる。宮原も丸藤もリング上に座り込んで立ち上がれず。それでも宮原はベルトを受け取ると、強く抱きしめた。丸藤が立ち上がると、「丸藤」コールも巻き起こった。宮原が立ち上がって勝ち名乗りを受けると、丸藤は一礼してリングを降りる。そして、花道付近でも客席に頭を下げて去っていった。

  そこに、ジェイムスが登場。まずは宮原の勝利を祝福すると、次期挑戦者に名乗りを上げる)

宮原「みんなの声を聞かせてくれ!(と観客に呼びかける。「健斗」コール一色となる)宮原健斗vsディラン・ジェイムス、見たい人いますか?(拍手が巻き起こる)マイ・アンサー、OK!ついでに会場も指定する。次の後楽園ホールだ(ジェイムスが去り、改めて宮原の三冠王座防衛がコールされると、そのまま花道を去っていく。入場ゲート手前まで移動したが、またもや「健斗」コールに包まれると、きびすを返して、再びリングに。そして、大の字になって寝そべった。入場テーマ曲が止まる)初防衛成功!次の挑戦者、ディラン・ジェイムス、6月12日、早いよ! ただ、俺には休みなんかいらねえんだ。なぜならプロレス界で最も最高な男だから(「最高」コール)今日、ジェイク・リーがこのリングに戻ってきた。俺は2年半前、忘れもしない、最強タッグの決勝戦終わりで、俺らの時代で新しい道を作ると言った。紛れもなく、新しい時代の先頭はこの俺だ。ジェイク・リー、野村直矢、青柳優馬、早く俺のところまで来いよ。そこで! プロレス界で最も最高なチャンピオンは後楽園ホールの皆さんは誰だと思いますか?後楽園ホールの皆さんの正直な声を聞かせてくれ!(宮原への声援が集中)満場一致で宮原健斗です!以上です(マイクを置いて締めくくろうとするが、またもや「健斗」コールに包まれる)後楽園ホールの皆さんに聞きたい。全日本プロレス最高ですか?(「最高!」)聞こえないなあ(とリングに倒れ込んだ。しかし、リングサイドのちびっ子ファンが「健斗」コールを送ると復活。)最高ですか!(と2回連続して観客を煽ると、「最高」という返答に対し)後楽園ホール、最高!」

【試合後の宮原】
宮原「初防衛…初防衛は遠かったな。遠い遠い初防衛だった。ここまでの道のり、チャンピオン・カーニバルの決勝戦で負けて、長かった。こんなに長い1ヵ月はなかった。それぐらい毎日夢に丸藤正道が出てきた。それぐらい長かった」

――改めて丸藤選手との戦いを振り返ると?

宮原「いや、さすがの一言です。懐かしい感じもしつつ、新しい感じもしつつ。なんか宮原健斗が次に行くにあたって、必然な相手だったかなと思います」

――ジェイムス選手の挑戦表明にOKと答えていたが、6・12後楽園で決定?

宮原「そうですね。もうチャンピオン権で決定します。後楽園ホールの皆さんの前で言いたかった。6月12日、俺の権利で決定。彼も全日本プロレスでジャパニーズドリームを掴みに来てるんだから。そういう気持ちがヒシヒシと挑戦表明から伝わってきました。ジャパニーズドリームを掴もうとしている」

――今日は宮原選手が先入場となったが?

宮原「俺のプロデュース能力。今までチャンピオンで先に入場した人はいないでしょ? 俺は新しいものが好きだから。俺のプロデュース能力だよ。宮原健斗は先入場だ」

――ジェイク選手の復帰については?

宮原「ようやく来たかと。ファンの人も待っていただろうし、もしかしたら俺が一番待っていたかもしれない。いろんなところで、俺は言われるんですよね。『宮原健斗さん、ライバルほしいですね』って。『同世代のライバルほしいですね』って。それに一番最初にジェイク・リーが来るかと思ったら、野村直矢、青柳優馬も出てきた。リング上で言った通り、早く俺のところに来いよ。プロレス界の最前線。俺が突っ走るところに早く来いよ」

――自分でも三冠ベルトが似合うと言っていたが、改めて巻いてみると?

宮原「いやあ、こんな三冠チャンピオンが似合う人は歴史上いないでしょう。俺の中でも2人目ぐらい。2人目。全日本プロレスってね、俺みたいな喋って喋ってっていう人間はいなかったと思うんですよ。そうやって俺は引っ張っていくから。全日本プロレスらしくないでしょ? それが俺のやり方です。まだまだ新しい道はスタートしたばかりですから。ただ、道はできている。俺が先頭を切ってるから。ジェイク・リー、野村直矢、青柳優馬。早く来てくれよ」

――ちなみにベルトが似合う1人目は?

宮原「三沢光晴さん。俺の中で、それぐらい…今、俺の立場はそれぐらいだと思っているから。それぐらいの気持ちで引っ張ってます。俺は過去を振り返ることはしない。ただ、リスペクトはしてるから。それはこのベルトを巻いているんだ。イヤでも感じるよ。早くジェイク・リー、野村直矢、青柳優馬、俺のところまで来いや」

 【丸藤の話】「クソ! いや、最後はやっぱ受け身取れなかったな。受け身取りようがなかったし。でも、まだ冷静に分析できる自分もいるから。ヒザの相打ちで、先に俺が行けば勝てたよ。でも、負けだな。強かった。まあ、俺がチャンピオン・カーニバルに出て、この三冠に挑戦するのに、いろいろ思おう人間がたくさんいたと思うけども、今のノアは1人でも2人でも多くの人に観に来てもらわなきゃいけないし、1人でも2人でも多くの人に丸藤というレスラー、プロレスリング・ノアというものを知ってもらいたかったから。だから、俺は決して間違ってたとは思わないし、これで落ちるようなことはないし。来週、俺はGHCが待ってるから。今日何も見ないで語るヤツがいたら、勝手に語ればいいし。そいつのほうがよっぽどマヌケだ。俺の目はもうGHCに向いている。そして! これだけは言わせてくれ。全日本プロレス、to be continuedだ」

 メインは三冠ヘビー級王者の丸藤に、今年のチャンピオン・カーニバルの優勝者である丸藤が挑戦、優勝決定戦では丸藤のポールシフト式エメラルドフロウジョンの前に煮え湯を飲まされた宮原、今度は自身の保持する三冠ベルトをかけて丸藤を迎え撃ち、今回は宮原が挑戦者という意識からか王者でありながらも先入場し、丸藤が後入場となった。
 ロープワークの攻防で宮原がキックで強襲するとショルダースルーで投げ、丸藤は場外へ逃れると宮原が追いかけ、頭突きの連打から鉄柱を使っての首攻めと得意のパターンを持ち込むも、宮原が和田京平レフェリーのチェックを受けている隙を突いた丸藤が鉄柱攻撃から鉄柱越しの見えない角度からのトラースキックで反撃、宮原を鉄柱に固定して鞭のようにしなる逆水平を連発、リングに戻ると丸藤がヘッドロックで捕獲、宮原が再三逃れるも、丸藤は執拗に逃さず、宮原のスタミナを奪いにかかる。劣勢の宮原は低空ドロップキックから側頭部へのドロップキックで反撃、串刺しブラックアウトで突き刺し、エプロンに逃れ立った丸藤にビックブーツ、エプロンからイスめがけてフェースクラッシャー、頭突きと一気に流れを変える。
 宮原はリングに戻って串刺しを狙うが、丸藤が迎撃しトラースキックイリュージョンを放ち、ドロップキックからエプロンに連行、抵抗する宮原にステップキック、逆水平を放ってからエプロン上でのパイルドライバーで突き刺し、リングに戻ったところでフロムトゥコーナーで強襲する。
 丸藤は不知火で勝負に出るが、宮原は阻止し、丸藤は時間差ロープワークからトラースキックも、宮原もトラースキックで打ち返し、宮原はエルボー、丸藤は逆水平と打ち合ってラリーとなるが、丸藤の突進は宮原がビックブーツで迎撃してからブレーンバスター、ブラックアウトから二段式ジャーマンと畳みかけ、シャットダウンで勝負を狙うが、逃れた丸藤はコブラクラッチ式三角絞めで捕獲し、宮原が逃れようとしてもバッククラッカーから再度捕獲し逃さず、逃れたところで虎王を炸裂させる。
 丸藤は不知火を決めると、ポールシフト式エメラルドフロウジョンを狙うが、背後に着地した宮原が後頭部にブラックアウトを炸裂させ、宮原はシャットダウンを狙う、逃れた丸藤は見えない角度からのトラースキック、虎王、宮原のラリアットもカマイタチ式踵落としで迎撃し、虎王を浴びせる。
 それでも宮原はジャーマンで投げるが、着地した丸藤が虎王を狙うと、宮原のブラックアウトが炸裂して膝同士が相打ちに、だが丸藤がうずくまった隙を突いた宮原はショートレンジでブラックアウトを乱打し、最後はシャットダウンスープレックスで3カウントを奪い、三冠王座を守りきった。
 解説の秋山は「宮原の体力はまだ残っていたと思います、でも試合を支配したのは丸藤だと思います」とコメントしていたが、試合の大半を支配していたのは丸藤で、宮原はなかなかペースをつかめなかった。しかし宮原もダテに全日本のトップを張っていたわけでない、培ってきたスタミナもあった。終盤のブラックアウトと虎王の相打ちで丸藤が先に崩れ、これを逃さなかった宮原は一気に勝負に出た。もし勝機を逃していたら丸藤は腕絡み式後頭部虎王や生膝虎王、ポールシフト式エメラルドフロウジョンを残していたことから、奥の手を出して勝負に出ていたと思う。宮原に大きかったのはNOAH時代の辛い過去も丸藤に勝ったことで乗り越えたこと、一つの過去を乗り越えたことで宮原はエースの座を登りつめていく、宮原の新しい防衛ロードに期待したい。

 またセミではジェイクの復帰戦が行われ、序盤はジェイクのパートナーである岩本が捕まるも、やっと交代を受けたジェイクは串刺しエルボーからサイドスープレックス、キックからジャンピングDDTと直矢を攻め込むが、勝負を焦ってバックドロップを狙うと、直矢が浴びせ倒し、交代したヨシタツのミサイルキック、スイングDDTと攻め込まれてしまう。
 終盤にも直矢の串刺しエルボー、ノーザンライトスープレックス、ヨシタツが入ってトレイン攻撃から直矢はスピアーと攻め込まれ、直矢のフロッグスプラッシュと追い詰められるが、再度のスピアー狙いを岩本が孤高の芸術で阻止すると、好フォローを受けたジェイクは直矢にサッカーボールキック、上からの掌打から急角度バックドロップで3カウントを奪い、復帰戦を勝利で飾るも、試合勘が戻っていないことを露呈してしまい、フィニッシュはインパクトを残すも、内容はイマイチだった。
 
 メインを終えた宮原は次期挑戦者に名乗りを挙げたジェイムスの挑戦を受諾しつつ、ジェイクや直矢、復帰間近の青柳が自身に挑戦するまでとアピールしたが、これらがトップクラスに上り詰めてくることも、全日本の最大の課題、ジェイクは1度挑戦したが、直矢と青柳はまだ三冠の戦いは経験していない。そしてジェイクも今回の内容では、まだ直矢より先に行っているとは言いがたい、3人は課せられた課題をどうこなし乗り越えていくのか…

すまん!負けた! チャンピオンカーニバルから三冠と全日本プロレスに参戦。 ここで三冠も奪っておきたかった。 俺がやってきた事は間違いだったのか? 俺がやってきた事は意味が無かったのか? 俺がやってきた事は自己中なのか? 最後の最後に結果を残せなかった俺はダメなのか? そりゃダメな部分もある。 でも今「ノア」は1人でも多くの人に知ってもらい1人でも多くの人に観に来て欲しいんだ。 人には人の役割がある。 人にはその人にしか出来ないことがある。 そう、俺にしか出来ないことももちろんある。 「やらぬ後悔よりやる後悔」 俺は無駄だったとはこれっぽっちも思ってないし、来週のGHCには更なるテンションで挑めると思っている。 こんな俺に噛みつくやつは噛みつくがいい。その代わり言葉に「真意」や「重み」がなければ響かないしカッコ悪いだけだ。 自分で言うのはカッコ悪いかもだけど俺はまだまだ高い位置にいる。 そして更に高い位置を目指している。 今日観に来た人達。 来週29日のノアの俺と杉浦の闘いも観に来てくれ。 そして最後に勝手に言わせてもらう。 ノアは俺だけじゃない。 全日本プロレスよ‥to be continued だ。 #noah_ghc #丸藤 #ajpw #to be continued


丸藤 正道 marufujiさん(@marufuji_naomichi_)がシェアした投稿 -


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