伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

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宮原が急成長、世界タッグ王座奪取で潮﨑は五冠!待ち人来ずで諏訪魔の怒りが爆発!

5月6日 全日本プロレス「2015スーパーパワー・シリーズ」後楽園ホール 711人


<試合後のアピール、コメントなどはプロレス格闘技DXより>
◇第1試合◇
▼20分1本
○野村直矢(6分03秒 逆エビ固め )X青柳優馬


◇第2試合◇
▼20分1本
○渕正信(11分16秒 首固め)X井上雅央


◇第3試合◇
▼30分1本
○石井慧介 梅田公太(8分04秒 片エビ固め)鈴木鼓太郎 X中島洋平
※ニールキック


◇第4試合◇
▼30分1本
○大森隆男(7分08秒 片エビ固め)XKENSO
※アックスボンバー


【大森の話】「今までDKで好き勝手やってきたけど、お前の戦い方に興味がある。考えといてくれ」


【KENSOの話】「俺の背中には4人のDKメンバーがいる。そのメンバーを生きながらえさせるために、DKメンバーのために大森と手をつなぐ必要がある。深く考慮して俺の背中にはDKメンバーがいる。だから大森と握手をした。以上」


◇第5試合◇
▼Evolution対決 スペシャルタッグマッチ/30分1本
○諏訪魔 青木篤志(14分36秒 体固め)ジョー・ドーリング X佐藤光留
※ラストライド


【試合後のEvolution】
(※4人並んでコメントを発表)

――Evolution対決で理想の戦いができた?

諏訪魔「こうやって激しくぶつかり合って戦うプロレスを俺らは全国どこでも追求して見せていくから。同じ価値観を持っているんで、凄いやり甲斐はある。唐突に組まれた今日のカードだけど、それでもリングで戦えば充実感というのは一番あるかな。ただ、俺が昨日わざわざ大阪のIGFに行ったんだよ。その誘いをこうやってすかす。俺は純粋に一レスラーとして藤田和之と戦いたいと。そういう思いをチケットと一緒にサイモンに言づてしたんだよ。それが伝わってないのか、あえてすかしているのか。やる気ねえのかと。逃げてるのか。俺は決心固まってんだ。とにかく俺は藤田和之のやり方はどうかと思う。あれだけ散々昨日は『やってやる』って向こうがまくし立ててたよ。それを今日になって、『冷静になったらやりません』か? そういうやり方はどうかと思うよ」


――藤田の試合を見て何か感じた?

諏訪魔「当然、日本人であの体で、あれだけ激しく当たる。レスリングだって実績あるし、それは一レスラーとしてやりたくなるよ。それをこういう形で人の気持ちを踏みにじるっていうのは、どうなのかなって俺は思うよ。藤田和之、あとはサイモン。その2人だけは絶対に許さない。バカにしてるよ。人を散々呼んでおいて、交通整備ができてから俺は行ったんだぞ。もう準備はできてるだろ? 今日、来るのを楽しみにしている全日本のお客さんだっているんだよ。お客さんの気持ちを踏みにじるのはよくないんじゃないの? お客さんだって見たいと思っているから、俺だってやろうと、踏み出そうと思ったんだよ。その辺に対しての回答を俺は求めるよ。変なやり方なんてしなくていいよ。どうなんだよ? 藤田和之、サイモン。このままじゃニコイチだよ」


――個人闘争になる? それともIGFとEvolutionの戦いになる?

諏訪魔「それはわからないけど、俺には信頼できるストロングな仲間がいるんだよ。そういうのはまだまだ考えられない。俺はね」


――青木選手は対IGFをどう考えている?

青木「俺は2回出てるからさ。団体に魅力はないな。あるとしたらひとりぐらい」


――諏訪魔選手としてはやるのかやらないのかハッキリしろと?

諏訪魔「昨日あれだけまくしたてたんだよ。ただ、俺はああいう場でハッキリ決めるのはどうかと思ったよ。だから冷静になって、ここに来て考えてくれと。最後の返事をもらおうと思ってたんだよ。それをこういう形ですかすっていうのは、逃げたとしか思えないね」


佐藤「大丈夫ですよ。青木さんは2回でしょ? 俺は6回出てるんですよ。絶対諏訪魔さんの方が強いから。大丈夫ですよ。もし何かあったら、僕も行きますよ。仲間だって言ったじゃないですか」


諏訪魔「こうやって言ってもらえるとありがたいな。俺ひとりで暴走している感があったかもしれない。でも、こうやって仲間が理解してくれている。さっきもジョーに話したらOKと言ってくれたよ。それは心強かったし。ただ、まずは俺と藤田和之がやらないと始まらないんだよ」


 【秋山のコメント】
――諏訪魔とIGFの件については?

秋山「聞きましたよ。諏訪魔がケンカしに行ったけど、そういう気はないのかどうなのか。俺はあくまでも諏訪魔が『藤田選手とやりたい』というのがあるから。俺も外に出た経験もあるし、いろいろやってきた人間が『それはダメだ』という気持ちはないから。自分でやれるところまでと思ったけど、それで彼が行って、ちゃんと次っていうようにしてきても、向こうが来ないというのはそれでやる気がないのか。一方通行なんじゃないですかね?」


――今後も諏訪魔が望めばバックアップする?

秋山「一番最初がもうできてないんだから。それが向こうの作戦なのかわからないけど、俺の中ではないな。ただ、諏訪魔が言うんであれば。俺はない。選手の立場だったらあれだろうけど、社長という立場もあるんで。だいたい選手がある程度言うのはわかるけど、会社の人間が言ってるのはどうかと思うし。諏訪魔もわかったんじゃないの? 俺はわからないけど、今日までの経過は全部聞いているし、チケットを渡して『来い』と言ったのも聞いたし。まあ、やる気があったところでまた鶴の一声でまた変わったりするから」


――諏訪魔にやりたいという気持ちは残っているようだが?

秋山「そこはいいと思うよ。藤田選手もそうかもわからないしね。ただ、会社の問題として、向こうがNOということを出したからこういうことなんだろうと思うから、それは無理だよね。うちは諏訪魔に『行け』と。あいつも自分でケツを拭くつもりだろうから。変なことがあったら、もちろん俺が責任を負わないといけないから。どういうことになっても責任を負うつもりだし。でも、試合って相手もあってのことだから。あとは諏訪魔の気持ちだけ。アイツの気持ちを俺が無視することはできないから。この先、開くのか、開かないのかは諏訪魔の気持ち次第。ただ、俺の中では、諏訪魔の気持ちを踏みにじったということは覚えておく」
 

◇第6試合◇
▼アジアタッグ選手権試合/60分1本
[第97代王者組]○金丸義信 ウルティモ・ドラゴン(19分40秒 片エビ固め)[挑戦者組]秋山準 XSUSHI
※ブルーサンダーを切り返す
☆金丸&ウルティモが初防衛に成功 


【試合後の金丸&ウルティモ】
――SUSHIの頑張りをどう感じた?

金丸「今までにない、全日本に戻ってきて、あそこまで頑張ったSUSHIは初めて。危ない場面もあったけど、ただ普段からやってることが違うんで、まだまだ。パートナーが秋山さんだったんで締まったんじゃないですか。俺も秋山さんと組んでわかったことあるんで、どんどん組んでやった方がSUSHIのためになるでしょう」


――ウルティモとのタッグについては?

金丸「ウルティモさんは安心して組めるし、任せるところは任せられるんで、これから防衛回数伸ばせると思いますね」


――秋山が相手だったが?

ウルティモ「今までにない、最初SUSHIが挑戦表明して誰を連れてくるのか。最初、金丸君とも誰が来ても同じだろうと言う感じしたけど、まさか秋山準が出てくるとは思わないじゃないですか。そこは全日本の底力ですよね。最初はびびってたところあるけど、自分らの方がタッグ組んで長いんで。もちろん個々はシングルプレイヤーですけど、向こうはSUSHIがまだまだ発展途上の人間なんでね。秋山社長は経験つますために、もっともっと上に言ってほしい。タイトルはもちろんほしかったと思うけど、それ以上に秋山社長の愛を感じた。全日本の底上げのためにいいと思いますね。だからどんどん秋山社長と若いのが組んで挑戦して来れば面白い。僕らはその壁にならないといけない。今日は秋山社長、SUSHIに感謝します」


――いろんなタイプの挑戦者とやれそうだが?

金丸「ヘビーがきてもやるし、ヘビーとジュニアでも受けるし。どんな相手でもキッチリと試合内容作って、その先に勝つという形でやっていきたいですね」


ウルティモ「あと世界タッグでみせられない世界をこの金丸とウルティモ・ドラゴンのタッグでね。世間的には世界タッグが上だと思われるかもしれないけど、そうじゃない。自分らが世界を築いて新しい価値観を作りたい。世界タッグが上にあるという前提でやってるけど、僕らはそんなつもりない。まともにやったらあれだけど、僕らが世界を作ってどれだけお客さんを盛り上げられるか。向こうは1と1が20かもしれないけど、僕らは40、50になるんで。金丸義信がパートナーなんで、もっともっと凄い世界を作っていければ。それは二人で作るもの。金丸義信だったらこちらからお願いしたいぐらい。壁にならないといけないしね」


 【試合後の秋山&SUSHI】
SUSHI「秋山さん、すいませんでした。クソ…。せっかく組んでいただいたのに、結果を出せずに申し訳ありませんでした。どうしてもほしかったんや! アジアタッグのベルトを秋山さんと巻きたかったんや!」


秋山「もっと練習をしないとな。まだあいつらに余裕があるんだよ」


――いいところまで追い込んだように見えたが?

秋山「いいところまでやったのは、俺が分断したから。それを自分でやらないといけない。もっともっといろんなところで頭を使わないといけないし、練習もしないといけないし。圧倒的に練習量が足りないんだよ。ウエイトをやればいいというもんじゃないからさ。プロレスにはプロレスのスタミナが要るし、そういうのも必要だと思う。それが圧倒的に足らないんだよ。場数を踏んでないから、こういう時にはここの引き出しを開けるっていう引き出しがないんだよ。だから、手詰まりになって、最後はどうにもできないようになる。この引き出しがダメだったら、次の引き出しがある。そういうのがあればいいけど。やるためにはもっと経験を積まなきゃいけないし、考えないといけないし」


SUSHI「はい!」


秋山「でも、今日は途中までは『もういい』という感じだったと思うよ。だけど、最後は頑張れってなったから。それを持続させるように頑張らないと。普段は踊ってあれだけど、ここ一番で決めるところは決めないとね。お前を応援している子たちもいっぱいいるんだから、その子たちに『頑張ったらああなれるんだ』って見せないといけない。まあ、力が全てというのもあるだろうけど」


◇第7試合◇
▼世界タッグ選手権試合/60分1本
[挑戦者組]潮崎豪 ○宮原健斗(23分00秒 パッケージジャーマンスープレックスホールド)[第69代王者組]曙 X吉江豊
☆曙&吉江が初防衛に失敗。潮崎&宮原が第70代王者組となる


(試合後)
宮原「やっと、やっと結果を出せました! それも皆さんの声援のおかげです。僕はこの全日本で生まれ育ったレスラーではないです。でも1年間上がり続けてきて、俺には全日本愛があります。全日本プロレスのプロレスラーです!だから一言言わせてもらいますよ。昨日、ヨソの団体に乱入した取締役いるでしょ。いつの時代かわかってんのか? あの時代は終わってんだ。平成だぞコノヤロー! もう終わった人は相手にしてもしょうがないんだ。平成は俺らが作っていくんだ、俺らが!諏訪魔、青木、聞こえてたら出てこいコノヤロー!」


(諏訪魔は登場しない代わりに青木が登場)
青木「ベルト獲って今一番調子いいのわかるけど、散々俺らがお前ら挑発したろ? その時、お前ら食ってかかってきたか?結局そういうことなんだ。俺らお前らに対して散々挑発してきた。その時に火をつけれなかったのはお前らなんだよ。わかるだろ。今ベルト獲って調子いいのはわかる。でも俺らベルトもってる時に散々お前ら挑発して、その時にお前らソッポ向いたろ。だからつまんなかったんだよ。今お前らがベルトもってるんだったら、散々俺らのことを無視してきたんだから、もっと俺らを炊きつけてくれよ。いいな」


(青木退場)
宮原「やってやるよ。青木は口がたつからな。でもな口でも今までおとなしくしてた俺がいるから関係ねぇんだよ。Evolution対Xceed、俺が盛り上げていく!俺は全日本プロレスが大好きなんですよ!ありがとうございます。今日は世界タッグ取れてめちゃくちゃ最高の気分です。皆さんにもっといいものみせれるよう俺ら頑張っていきます」


【試合後の潮崎&宮原】
宮原「俺はよく結果を出す、結果を出すと言って、今までアジアしか巻いたことをなくて。この世界タッグというヘビー級の最前線のベルトを俺が巻いているということが、今の全日本を証明できると思うので。俺が巻くことによって全日本が新しくなったってそう思わせたくて。その第一歩です」


――チャンピオン・カーニバルに続き、激しい試合となったが?

潮崎「今日から新しいシリーズだから、そんなこと言ってられないしね。健斗に世界タッグというものを獲らせることができたので。今日は健斗も応えてくれたし、また三冠を巡って健斗ともやりたいしね。コイツの強い一言、試合後のマイクがあったから。これからの戦いがもっともっと激しくなるかなって。今シリーズの最終戦、俺が三冠のベルトを守りたいと思います」


――五冠王となって、最高の形で三冠戦に弾みが付いたが?

潮崎「そうだね。次は五冠王者として、横綱・曙をぶっ倒します」


――結果を出して、マイクアピールも飛び出したが?

宮原「物事には順序ってものがあって。結果を出して、形にしてから自分の意見を言えるんであって。それは自分自身にみなぎった自信かもしれないですけど。俺は今、自信があるから。あぐらをかいているオジサンたちの座を俺がドンドン奪っていきますよ。まあ、Evolutionは色とか何から統一しているけど、Xceedというチームは個々の力で、1+1が2以上になるんでね。そういうものを僕らは目指しているんで。それをとやかく言われる筋合いはないし。俺は潮崎さんとタッグを組んでますけど、常に潮崎さんの首を狙っているんであって。そこは潮崎さんにも、見ている人たちにも誤解されたくない。とにかく俺らが狙っているのは個々の相乗効果。Xceedが全日本を引っ張りますよ」


――諏訪魔選手の行動にはNOということ?

宮原「僕はNOだと思います。立場がある人がああいうことをすると。僕は戦う場所、業界の中で戦う相手を間違えているんじゃないかなと。僕も皆さんと一緒でインターネットのニュースしかしらないですけど、率直に僕は戦う場所、戦う会社を間違えているんじゃないかなと。そこは勝手にしてもらって。俺がいるんで。全日本はドンドン俺が盛り上げていくんで、そこは別に勝手にやってくれって感じですね」


 【試合後の曙&吉江】
吉江「悔しいなあ」


曙「すいません。いつものことですね。試合で勝って勝負に負けた。完全に俺らのペースだったんですけど、(向こうも)やっぱりチームワークがいいということ」


吉江「自分勝手な言い方かもしれないけど、またすぐにでも取り戻したい。あのベルトをね。そう簡単にはいかないかもしれないけど、この横綱とのタッグ、このままではもったいなさ過ぎる。そうでしょ? 俺自身の責任だけど、それは俺の自己責任で、再挑戦をすぐにでも持って行きますよ。大丈夫。これだけやっていればね。人生は七転び八起きだよ。何回転ぼうがまた立ち上がればいいんだって。また立ち上がってみせますから、横綱、俺とまた組んでください」


曙「お願いします」


――三冠戦に繋がる試合で敗れてしまったが?

曙「いや、試合内容では負けてないんで。最後の最後までどっちに転んでもおかしくなかったし。まあ、今日の負けを素直に受け止めて、明日からまた打ち込みます」


 全日本プロレス「スーパーパワーシリーズ」開幕戦は2大タッグタイトル戦が組まれ、世界タッグ王者の曙、吉江組にXceedの潮﨑、宮原組挑戦した。


 試合は25日の三冠選手権を意識してか曙と潮﨑が先発も、曙の肉弾攻撃の前に潮﨑が苦しめられる展開となる、チャンカン最終戦で痛めた脇腹が完治していない影響もあったのだろうが、真正面からぶつかっていくスタイルである潮﨑にとっては巨体の上に打たれ強い曙は苦手なタイプ、潮﨑は劣勢を覆すことが出来ず、次第に痛めた脇腹にダメージが蓄積されていく、のの分宮原が前面に立つも曙だけでなく吉江の巨体にも苦しめられ、Xceedは主導権を握れない展開が続いていく。
 潮﨑は宮原の援護を受けてやっと曙を豪腕ラリアットでなぎ倒すとムーンサルトプレスを狙うが、吉江が裏拳でカットに入りエプロン側からコーナーに上がり、ボディアタックで潮崎を押し潰し、脇腹に大ダメージを負った潮﨑は戦闘不能状態となってしまう。
 立ち上がれない潮﨑を自軍のコーナーへと引きずった宮原は強引に交代して孤軍奮闘するも、曙組の巨体の前に押され始めるが、今までの宮原だったら崩れていったが、ここから驚異的な粘りを見せ、吉江をスネークリミットで捕獲しやっと蘇生した潮﨑が入ってSHIN-SEKAIを狙うが、曙がカットに入り逆にサンドイッチボディアタックで宮原を捕らえ、吉江がボディプレスを投下し、ダイビングボディプレスを狙う。
 しかし潮﨑が吉江を雪崩式ブレーンバスターで投げると、曙を場外でひきつけるが曙は鉄柱前に潮崎を固定し、ボディアタックで挟み撃ちにして潮﨑はまたダウンしてしまう。
 吉江は宮原のブレイクハートを阻止しリバースしてから雷電ドロップを落とすと、曙も入って集中砲火を浴びせるが、同士討ちを誘発したXceedがSHIN-SEKAIを決めてから、宮原は吉江を膝蹴りからジャーマン、ブレイクハートは失敗したがパッケージジャーマンを決め3カウントを奪い世界タッグ王座を奪取した。

 
 今回は潮﨑が脇腹を痛めていただけでなく曙に対して冷静さを欠いていたこともあり宮原の脚を引っ張ってしまったが、今までここから踏ん張りきれなかった宮原が驚異的な粘りを見せ勝利へとつなげていった、今までの宮原は潮﨑と並び立つことが出来なかったが、チャンカンの好成績を通じて自信をつけ、潮﨑と並び立つ存在となった、今回の勝利は宮原の成長に尽きると思う。
 しかし三冠の前哨戦という観点では潮﨑が対曙戦に打開策を見出せないままだけでなく脇腹も再び痛めてしまい、防衛には黄信号が灯ってしまった。選手権まで2週間あるが潮﨑はどう打開策を見出していくか・・・

 

 アジアタッグ選手権は秋山はSUSHIを前面に出すも、金丸組相手に気負いが目立って主導権を奪うまでには至らない。それでも秋山は援護にまわってSUSHIを盛りたてるが終盤で秋山がエクスプロイダーで猛ラッシュをかけたのに対し、SUSHIはダメージで続くことが出来ず、金丸にカツオの一本釣りやTEKKAMAKIは決めるも、秋山から伝授されたSUSHIサンダーを狙うと金丸に丸め込まれて3カウント、SUSHIも現状打破を狙ったが、こちらもまだまだ先が見いだせそうもない。


 昨日のIGF大阪大会に来場し藤田和之と接触遭遇した諏訪魔は青木と組んでドーリング、佐藤とのEvolution対決に臨むも、来場をウワサされたIGF勢は来場せず、不発に終わった諏訪魔は八つ当たり気味に佐藤を痛めつけラストライドでKOした。


 諏訪魔は試合後にIGFに対して怒りを露わにし、社長である秋山もIGFに対して不快感を示した。、なぜ来場しなかったのかはIGFのサイモン・ケリー氏がツイッターで見解を出したとおりだが、IGF側は“なぜ全日本の宣伝に自分らが利用されなければならないんだ”と考えがあって来場しなかったというのが本当の理由のようだ。
 全日本とIGFが開戦に至らない理由は双方共考え方の違い、藤田がIGFのリングに上がっているがあくまでフリーであることから一個人との対戦としてホームでのIGFのリングにのみの戦いにこだわっているが、諏訪魔は全日本の所属だけでなく副社長という立場もあることから全日本全体のことを考えなければいけなない立場、諏訪魔vs藤田を通じて団体同士の交流戦をと考えている、藤田は一個人と拘っているが、諏訪魔はあくまで所属のため一個人の判断では動くことは出来ない。
 全日本vsIGFは互いに妥協点を見出せない限りは消滅する可能性があり、実現したとしても時間がかかる可能性もある、ただIGFも総帥であるアントニオ猪木が全日本との交流は猛反対していたことが明らかになったことから、交渉もかなり難航していると思わなければならない。


 またメイン終了後には宮原が「昨日、ヨソの団体に乱入した取締役いるでしょ。いつの時代かわかってんのか? あの時代は終わってんだ。平成だぞコノヤロー! もう終わった人は相手にしてもしょうがないんだ。平成は俺らが作っていくんだ、俺らが」とリング上で諏訪魔らEvolutionを批判したが、案外それも全日本内部の意見の一部と見ていいと思う、全日本内部も「なぜIGFと」という声も出てもおかしくない、全日本は他の所属選手、IGFは猪木の反対意見、見出せない妥協点、全日本vsIGF開戦までのハードルは高そうだ。


 最後に大森vsKENSOのシングル戦が組まれ、大森がアックスボンバーでKENSOを降すも、試合後に握手をかわし共闘を示唆した。
 二人はWJでタッグを結成していたがKENSOがWJを離脱したことでタッグは短期間に終わった、KENSOもDK軍があるが他のメンバーはフル参戦しているわけでなく、大森も秋山とのタッグがひと段落してテーマがない、組んでみれば面白いチームになると思うが・・・

2015スーパーパワー・シリーズ

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