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伊賀プロレス通信24時「日常茶飯事(ちゃはんじ)」

 略して「イガプロ!」、三重県伊賀市に住むプロレスファンのプロレスブログ!

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分裂、オーナーとの戦いだった全日本プロレスの2013年が終わった

12月15日 全日本プロレス「2013ファン感謝デー」後楽園ホール 851人


(試合後のコメントなどはプロレス格闘技DXより)
◇第1試合◇
▼六本木ダイニングバー「HITOMI」presentsお食事権争奪3WAYマッチ/30分1本
○井上雅央(8分52秒、アルゼンチンバックブリーカー)X渕正信
※もう1人は佐藤光留


◇第2試合◇
▼Xceed vs Statesmans/30分1本
○鈴木鼓太郎 青木篤志(11分56秒 エンドレスワルツ)西村修 X土方隆司


<試合後>
土方「全日本のジュニアって、レベルは低くないのに、人が少ないというだけでバカにされてませんか?「今の俺が挑戦したって勝てるわけない。元全日本プロレスとして、元世界ジュニアのチャンピオンとして、全日本プロレスのジュニアの層が薄くなるのは我慢ならねぇんだよ。必ず心も体もレスラーとしての感覚を取り戻して、挑戦させてもらうからな」


青木「もしあなたが本気でやるんだったら、うちらはベルトだけじゃなくて、全部懸けてやってやりますから、いつでもやりましょう。待ってますよ。全日本プロレスのジュニアを面白くしましょう」


 西村「いつか必ず、私はこの日本で最も歴史のあるアジアタッグチャンピオンに、渕正信先輩とチャレンジしたいと思います。いつか必ず受けてください」


<バックステージにて>
【試合後の鼓太郎&青木】
――土方が全日ジュニア本格参入、西村がアジアタッグ挑戦をアピールしていたが?
▼鼓太郎「ジュニアに関しては確かに人数が少ない。でも少ないからって下に見られてると思ってないけど、来年を考えるなら、あのやる気を買ってもいいかなと。アジアの挑戦も出てきましたけど、このまま誰もいないなら考えてもいいですよ」


▼青木「全日本のリングを少しでも盛り上げる気持ちがある人なら面白くなる。そういう人が増えるのはいいこと。ただやるからにはウチらも真っ向勝負、そういう覚悟と意志をもってやります」


――アジアタッグ王者として越年するが?
▼鼓太郎「チャンピオンとして年を越すけど、最強タッグで考えるべきことがいっぱいあった。しっかり修正して、ヘビー対策も考えてやっていかないと。これからの課題ですね」


▼青木「タッグはタッグ。来年、いろんな意味で織り上げないといけない。それもあってバーニングを出て、自分のやりたいことを前面に出そうと思ってる」


――セコンドに女性ファン二人が付いたが?
▼鼓太郎「今回、ファン感謝祭。いい試みだと思います。ファンの人が喜んでくれて、いい思い出になればいいですね」


▼青木「(脇腹が)凄ぇ痛かったけど、ファンがいてくれて勝てた。ファンにとっては貴重な体験になったと思います」


【土方の話】「ファン感謝デーということで、半分議員として、普段とは違う一面でリングに上がって、楽しんでもらえればいいかなと思っていたんですが、いざリングに上がるとそうはいかないもので。公務があって、試合を減らして。レスラーとして体力的なものもそうだし、精神的なもの…それ以上にレスラーとしての感覚のようなものが全日本にいた頃よりもだいぶ衰えたかもしれないですけど、俺の持っている刀は錆びてはいますけど、折れてはいません。時間を掛けて磨き直して、青木さん、鈴木さん、金丸さんを斬り倒したいですね。今日はレスラーとして忘れていたものを思い出させてもらえる試合でした」


【西村の話】「歴史と伝統のある全日本。他の道にズレていただきたくないですね。そのためには私は毎回ずっともう…。なぜヒロ・マツダさんなり、トニー・セントクレアー、ドリー・ファンク・ジュニアだったか? 新日本を辞めてまで無我を作って、そして全日本に乗り込んできたか? 思いというものがありますし、そういうものを訴えられるのは全世界でもこの団体だけじゃないかと思うんですね。文京区とともに、そして日本の歴史と伝統を守るというのは重要なことのひとつでもありますけど、まずはプロレスの方でもドップリと歴史と伝統に浸かって、これからも戦っていきたいと思います」


◇第3試合◇
▼プレクリスマス・スペシャルシングルマッチ/30分1本
○Mr.クリスマス(9分50秒 エビ固め)XSUSHI
※TEKKAMAKIを切り返す


◇第4試合◇
▼Xceed vs DK/30分1本
○宮原健斗(12分48秒 反則勝ち)XKENSO
※レフェリー暴行


◇第5試合◇
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合/60分1本
[挑戦者]○ウルティモ・ドラゴン
(17分54秒 片エビ固め)[第35代王者]X金丸義信
※アサイDDT2連発
☆金丸が8度目の防衛に失敗。ウルティモが第36代王者となる


<試合後>
ウルティモ「強い金丸選手から獲れてうれしい。歴史ある全日本のベルトを巻けたことはもっとうれしい…渕さん!」
(初防衛戦の相手に渕を指名しようとしたところで鼓太郎、青木、SUSHIが登場)


ウルティモ「(SUSHIに)お前はこの間、後楽園でやったばかりだろ」


青木「渕さんとやっても面白いけどさ、俺が挑戦する。そのベルトを全日本に戻すのは俺だ。鼓太郎さん、悪いけど、今日は下がってください、いつでもいいよ。チャンピオンが決めてくれ」


ウルティモ「2日でも3日でもいい。お前と真剣勝負だ」


<バックステージにて>
【ウルティモの話】「全日本はいろいろありましたけど、全日本は全日本ですから。渕正信もいる。諏訪魔もいる。秋山もいる。そこの世界ジュニア…日本で最も歴史と伝統のあるチャンピオンベルトですからね。このベルトは重いです。金丸は本当に強かった。青木も強いと思うし、鼓太郎も強いと思うし、佐藤光留も強いと思うし。でも、(自分の)体を痛めつけるのはそんなにできないんで、また自分の中でこういう新たなやる気というのが戻ってきたというのは、全日本プロレスファンの皆さんに感謝するのとともに、チャンピオンとして自分が頑張らなきゃなと。(あまり縁のなかった全日本でベルトを取ったことについては?)金丸君はどういう選手か、ビデオで見たことはあっても実際はわからなかった。力では8:2で負けてて、インサイドワークや力を抜くところでたまたま俺が上回っていただけで。見ての通り、試合は素晴らしかった。今までは新日本プロレスの選手とやってましたけど、攻めの新日本に対して守りの、受けの全日本なんで。彼もやられているように見えましたけど、全然余裕があったね。受けの王道プロレスだなと。マヒストラルで決まったかと思いましたけど、返されました。受けて相手の技をかわすのが全日本のスタイルなので、体感できて良かったと思います。全日本プロレスにはこれからずっと出たいんで。出たいということは、このベルトを守らなきゃいけない。なんとしても負けられないよ。負けたら次から仕事がないということだからね。全日本プロレスは横綱もいるし、いい選手がたくさんいるんで、上がっていくと楽しいかなと」


【金丸の話】「まんまと向こうのペースに最後は持っていかれて。最後はキャリア…経験の差が出たかなと思いますね。やる前から独特な雰囲気を持ってて。自分のペースを持っているんで、そこに上手くはまっちゃいましたね。でも、悔しいけれど、ジュニアは俺だけじゃないし、SUSHIや鼓太郎、青木がいるんで。(今まで戦ったことのないタイプだった?)そうですね。今までにないし、キャリアもあるしね。やっぱり向こうの方が上手くて強かったですね。絶対にどこかで借りは返すんで。メキシコでもどこでも追いかけていきます。(この1年を振り返ると?)常にいい意味で緊張できた1年間でしたね。やっぱりベルトを持っていると。取るよりも取ってからの方が気持ちは全然違うんで。その気持ちを久しぶりにこの1年間で味わって変わりました。(来年はベルトを奪還したい?)やっぱりあのウルティモ・ドラゴンから取りたいんでね。どんな形であろうともう一度やりたいですね」


◇第6試合◇
▼60分1本
諏訪魔 ○大森隆男(20分52秒 片エビ固め)曙 X潮崎豪
※アックスボンバー


<試合後>
大森「曙…横綱! そのベルト、三冠のベルトに挑戦させろ。来年一発目、俺は三冠を獲りに行くぞ」


曙「わかりました。喜んでこのベルトを懸けて戦います」


大森「今日出場した選手、全員リングに上がってくれ」


諏訪魔「今日は全日本プロレスファン感謝デーにご来場いただきありがとうございます。この1年、いろいろなことがありました。でも、こうやって1年間全ての日程を無事終えることができたのは、ファンの皆様のおかげです。ありがとうございます。また全日本プロレス、全レスラーが一生懸命来年も盛り上げます。来年も応援よろしくお願いします」


曙「今日もたくさんご来場いただきありがとうございます。来年頭から三冠戦が控えていると思います。僕らリングにいる皆さんと力を合わせて、もっともっと全日本ファンというのを恥ずかしがらないで堂々と言えるような試合をこれからもやっていきたいと思います。またぜひ応援よろしくお願いします」


<バックステージにて>
【諏訪魔の話】「最後は面白かったね。今日の大会は。こうして1年の日程を無事に終えたというのは嬉しいですよ。どうなるかと思いましたからね。今日を迎えるとは…。嬉しいですよ。ありがたいです。本当にファンの皆さんのお陰だと思いますよ。来年は飛躍の1年にしたいと思います。(潮崎という同世代のライバルができたのは大きかった?)1年の最後も潮崎と当たるっていうね。相変わらずやり甲斐はあるんで。今年は潮崎が現れて、俺は常にモチベーションが高い状態でいますから。来年はまだまだ"どっちが上か?"というのは競っていかなきゃいけないかなと。(五冠王からすぐに転落してしまったが、来年もそこがモチベーションになる?)なかなかシングルとタッグ両方を持つのは大変なんだなと今回感じたんですけど、また来年チャレンジしたいですね。目指し甲斐はありますよ。(これだけ笑顔を見せる姿は珍しいが?)今日は楽しい日でしょ(笑) 見てて面白くて。試合前にゲラゲラ笑っちゃうところもあったりとか。やっぱり明るく楽しく激しく。その3つは上手くバランスを取って追求していかなければ。3つ全てですよ。激しい部分だけが抜きん出ても仕方ないし。そういうのは改めて感じましたね。(会場の雰囲気も良く、ファンへの感謝を表すことができた大会となったが?)本当に感謝ですよ。年末になって気付くことっていうのは、"全日本プロレスらしさは何か?"って。京平さんとも凄く話して、それは温かさなんじゃないかと。改めて思いますよ。その温かさという部分には常に感謝の気持ちは持っています。またチャンピオンシップの部分は激しくやっていきたいなと思います。(来年の課題は?)それはもう、後楽園ホールを満員にすると。この7月から来てくれる人はこれだけいますからね。その信頼は裏切らず、またさらに新しい信頼を築いていく。それが課題じゃないですか。それはレスラーだけじゃなく、フロントもそうだし、みんな一丸となって信頼を築くということだから。どんどん新しいことにもチャレンジしていかなきゃいけないのかなと。昔だけを追求するのじゃなくて、新しいことも追求していきたいと思います」


【大森の話】「最強タッグの公式戦で1回勝って、十分言う資格はあると思ってたけど、やっぱりタイミングというものがあるし、公式戦の最中に三冠のことを持ち出すのもちょっと違うと思うんでね。今日は堂々と勝って、挑戦をアピールしました。(三冠に挑戦する思いは?)改めて間近であのベルトを見て。3本のベルトが1本のベルトになってね。3本それぞれの特徴を捉えてるから。あのベルトになっての初代チャンピオンは曙選手。ベルト自体の歴史が浅くても、あの1本に十分俺は歴史を感じる。それだけ魅力があるベルトだし、チャンピオンが横綱・曙だったらなおさらね。あのチャンピオンに勝って、堂々とあのベルトを巻きたい。(今年を振り返ると?)今年は本当にめまぐるしくいろいろなことがあって。本当に1年を何倍にも感じた年だったね。逆に捉えてみれば、それだけ充実した1年だったんじゃないかと思うし。でも、充実した・充実してないっていうのは俺が言うことじゃないよ。周りの人が評価することであってね。一日一日がとても長くて。精一杯にリングの上だけじゃなく、いろいろな部分で戦ってきたという実感。そういうものを感じたから、長く感じてたんだろうと思います。あとは、新年一発目であの横綱・曙からベルトを奪って、あのベルトを巻きたい。俺にはそれしかない」


【曙の話】「(今年最後を勝利で飾れなかったが?)もちろん悔しいですけど、そんなこと言ったら悪いけど、2週間後に挑戦者が現れてきたし、相撲の場合は次の優勝かかるまで2ヶ月だけど、こっちは1週間2週間。しょうがない。やるしかないね。(以前から大森を挑戦者に見据えてきたが?)長野が終わってすぐに言いましたから、自分の中で古い全日本のラストサムライが秋山さん倒して、新生・全日本の潮崎さん、前の全日本の諏訪魔さんも倒したら、自分の中で最後残ってるのは大森さんだけ。タッグリーグで完全なフォール獲られてるんで、余計に燃えますよ。僕の中で秋山選手と同じようなプロレス界の横綱、大関。僕は初優勝したばかりですから、挑戦者のつもりで。その前に休みたいね(苦笑) (年明けにも大森との三冠戦になりそうだが?)気持ちとしては早くこの緊張感の中から開放されたい。早くやって早く結果を出したら落ち着くと思う。体を大事にして正月、酒飲めないし、頑張りますよ。これだけファンが集まってくれるんだから」


 全日本今年最後の興行であるファン感謝デーで金丸の保持する世界ジュニア王座にウルティモが挑戦したが、ウルティモの保持するインタージュニア王座とのダブル選手権にはならず、世界ジュニア王座のみとなった。


 試合はウルティモが独特のルチャムーブで金丸を翻弄するが、ラ・ケブラータを阻止した金丸が場外戦で流れを変え首攻めを展開する。しかしヤッホーボディーアタックをドロップキックで迎撃したウルティモはジャベで金丸の動きを止める。
  金丸のムーンサルトが自爆するとウルティモはキックやソバットでラッシュをかけ、金丸も垂直落下式ブレーンバスターからのディープインパクトで応戦するが、タッチアウト狙いを阻止したウルティモはアサイDDT2連発で3カウントを奪い世界ジュニア王座を奪取した。試合後は鼓太郎、青木、SUSHIが挑戦に名乗りを挙げたが、ウルティモはまだ挑戦経験のない青木を挑戦者に指名、第2試合では議員活動でスポット参戦扱いとなっていた土方が世界ジュニア、西村がアジアタッグ戦線に参戦を表明した。


 メインは諏訪魔の援護を受けた大森が潮崎に後頭部へのアックスボンバーから正面からのアックスボンバーで3カウントを奪い、試合後は曙が大森の挑戦を受諾し三冠王座への挑戦が決定となった。


  試合後はKENSOを除く全選手が集まりファンに感謝の意を表して激動の一年の幕を閉じたが、今年の全日本は漢字で表すと前半は武藤敬司のWRESTLE-1との『分裂』、後半はガチンコプロレスを提唱しようとする白石伸生オーナーと無視する現場側との『戦』の一年だった。白石オーナーに関しては後日更新するが、トンネルを抜け出した全日本、来年は良い年にして欲しいが…

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